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2010年 10月 04日

イ課長ミシュラン・ホテル評価9

迪化街見たり、台湾選挙風景に圧倒されたりしながらホテルの部屋が空く時間までウロウロしたわけで、
実際にはもうちょっと寄り道したんだけど、もうホテルん中に入っちゃおう。ハナシが進まないから(笑)。

新仕飯店

ここ、普通のホテル予約サイトなんかだと「新仕商務旅店」って表記になってるはずだ。
イ課長が泊まった時も朝食券なんかにはみんなそう印刷されていた。
商務旅店ってその名の通り「ビジネスホテル」っていう意味だから、おそらく最近少し改装して
ビジネス・ホテルじゃなく、普通のホテル(飯店)ってことにしたんじゃないかと思う。
アルファベットだとShin-Shih Hotel(シンシー・ホテル)で共通してるんだけどね。

1泊2080元。日本円で約6000円で、名前から想像できるように立派な高級ホテルでは全然ない。
でも一応マトモなホテルで、台北で安く、かつ便利に過ごしたい人には向いてると思う。

MRTの双連駅から歩いて数分の近さ。民生西路と中山北路の大きな交差点からすぐのところで、
台北市内を結ぶ桃園空港行きのバス停(国賓大飯店前)にも近いし、周囲には安くて美味しい食堂や
コンビニやマッサージ屋さんががいっぱいあって、とにかく利便性はものすごく良い。

とは言え、だ…、このホテルに初めて行く人はまず入口で騙されるだろう(笑)。
賑やかな民生西路に面したガワにこういう入口がある。フツーの感覚で考えれば
「ここから入ると目の前にすぐフロントがある」という構造を想像する。
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ところがない。
この入口を入るとレストランみたいなイスとテーブルがあるだけなのだ。
間違えてどこかの食堂に入っちまったか?と思ってしまう。イ課長も最初はそう思った。

すると、その食堂奥のデスクにいた従業員が旅行カバンを下げたイ課長を見て、
身振りで「奥だよ」と示してくれた。え?ははぁ…フロントは奥にあるわけ?
食堂を突っ切って奥に行くと…確かにフロントがある。
つまり表通り側は食堂(ここで朝食を食う)、裏通り側がフロントという、ヘンな構造なんだ。
その裏通り側入口っていうのがコレ。賑やかな民生西路から一本入った路地に面してることになる。
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建物裏側を見るとさすが6000円ホテルという気が…いや、見た目的にはそれ以下かも(笑)。
ただ、台湾の建物の裏側って大体こんな感じにエアコンの室外機がガタガタくっついてて、
このホテルだけが特にヒドいわけじゃないということは申し添えておこう。
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ほら、部屋の中は非常にマトモでしょ?
ベッドは広いし、暑い台湾だからエアコンはお好みに応じてギンギン効かせられるし、
写真には入ってないけど、右の棚の奥にはちゃんと液晶テレビも置いてあるのだ。
NHKの衛星放送も見られたし、なぜかアダルト専用チャンネルまで一日中タダで
そういうビデオを流しっぱなしにしてた。
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バスルームもこんな感じ。ちゃんとバスタブもあるし、3泊なら十分な設備だよね。
1泊6000円で、裏口はムサいけど、部屋はちゃんとしてるし、この値段で朝食もついてる。
従業員の人たちはけっこう日本語もしゃべれて、対応も悪くない。
最初に書いたように、高級じゃなくていいけど一応マトモなホテルがいいというニーズには
十分応えているといえる。

…が、まぁ例によってもう一言、言っておきたいことがある(笑)。
新仕飯店の評価はもう1回、続きを書く予定なのである。
ま、それは火曜・水曜と行く北陸出張から戻ってきてからになるだろうが…。




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by tohoiwanya | 2010-10-04 00:52 | 2010.08 台湾旅行 | Comments(0)
2010年 05月 24日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 7

Frag Counterなんてものを右のメニューにつけてみた。
このブログは日本語でしか書いてないから、読みにくる人も大半は日本在住の日本人か、
海外在住の数少ない友人くらいのはずだけど、アクセスの痕跡をみると意外な国から検索して
ここに来るひと(たとえばヤフー・フランスとか)もごく少数いるみたいで、
ちょっと興味があったからつけてみたのだ。

さて、そんなイ課長ブログ、本日は久しぶりにイ課長ミシュラン・ホテル評価をしよう。
去年11月の欧州出張で泊まった二つのホテルがまだ残ってたのだ。
本日はその二つのうち、前半のフランクフルトで3泊したこのホテル。

Hotel Columbus

海外出張のホテル探しでは常に優先される「利便性」に関してはこのホテルも問題なし。
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フランクフルト中央駅の北側出口から歩いてせいぜい2〜3分かな。すごく近かった。
そして、これまでに何度も書いたように、中央駅に近ければ交通利便性に加えて
食事や買い物といったブブンの利便性もすごく高いのだ。利便性に関しては二重丸。
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さて問題は部屋だ。
それほど豪華ではないし、広くもない。しかしまぁこれは最初から期待してなかった。
そこそこ清潔で居心地も悪くなかったから、これも及第点ってところだろう。
(上の写真もそうだけど、ドイツのホテルではベッドにお菓子が置かれてることが多い)

ちょっとがっかりしたのはバスタブがなかったことだ。シャワーのみ。
値段から考えて、たぶんそうだろうと思ってたけど、何せ11月中旬のドイツは寒かったし、
バスタブがあったら嬉しかったんだけどなぁ…。
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ネットに関しては一応無線でネットがつながった。ただし無料ではない。
ドイツの大手ネット会社(らしい)T-mobileのアカウントをとる必要があったんだけど、
これがまたすごい条件で、こまかい値段は覚えてないけど、たとえばこんな感じ。

1日有効アカウントなら10€
30日有効アカウントなら25€

出張者に手頃な1週間有効とか、そういう設定はなくて、1日か、それ以上やりたきゃ
いきなり1ヶ月、みたいなプランしか用意されてなかった。
1ヶ月も使わねぇよ。3日でいいのにさ…ヒドい条件だよなー。

もっとも、値段も1ヶ月を申し込んだ方が圧倒的にお得な設定になってて、
結局イ課長は1ヶ月アカウントを申し込んだのだ。そんなに使いもしないのに。

ただ、この時に1ヶ月アカウントを作ったことが後で意味をもった。
帰国のとき、フランクフルト空港で乗り換えたときもまだアカウントが有効だったから
イ課長は搭乗ロビーでちょいとネットにアクセスできたのだ。あれはちょっと助かったね。

その他に関しては特に問題なかったよ。
ホテルの周囲はどうってことのない建物が並んだエリアだったけど、その分静かだったし
前にも書いたけど、このホテルの朝食は「さすがはドイツのホテル」と思わせるだけの
シッカリした美味しさがあった。また食いに行きたいくらいだ。
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ただ、このホテルでは一度ちょっとトラブルが発生しかけた。
トイレの水が途中から出なくなったんだよね。これはヒジョーに困る。
フロントに連絡して修理してもらわなきゃ…と思ったが、ハッと気づいた。
実はバスルームの壁にこんなものがあったんだよ。
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シャワーの下にあるならわかる。全然関係ないとこにこんなコックが二つあったのだ。
「これ、何だろうなぁ?」と思い、思うだけならまだしも、実際に少しヒネッたかもしれない。
ひょっとするとそのせいか?ためしに右側の水色のコックを再度ひねってみると…。

あらら、再び勢いよく水が流れました。自分のせいだったのか。
あの二つのコックはバスルームの給水の、いわば「元栓」だったんだろうな。
コドモみたいに、あれこれイジるからこういうことになるのだ(笑)。

3泊して305€だから、1泊約100€。
あの当時でおそらく1泊1万3〜4千円程度ってとこかな。
(今なら1泊1万円ちょいだよ。どうせ円高ンなるならイ課長の出張の時になれ!)
まぁ値段的にもこんなモンかなぁとは思う。

高級ホテルは無理、かといってあまりヒドい激安ホテルも避けたい…っていう人には
お勧めできるんじゃないかな。まぁまぁのホテルだったと思うよ。



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by tohoiwanya | 2010-05-24 00:19 | 2009.11 欧州出張 | Comments(0)
2010年 03月 15日

ペニンシュラ・ホテル評価のつづき

シンガポールのペニンシュラ・ホテルに投宿したイ課長が、初めて“それ”を気にし始めたのは
おそらく到着した翌日くらいではなかっただろうか…

イ課長ブログ、本日は怪談風の出だし(笑)。しかし怪談ではありません。

チェックインした10/11にも当然“それ”を感じていたはずなんだけど、到着直後は緊張してたし、
落ち着いて“それ”のことを考える余裕はなかったんだろうな。

翌日の月曜日。今日から仕事だ。
早く目が覚めちゃったからゆっくり朝メシを食って…いや、その前に高層ホテルから見る
生まれて初めてのシンガポールの風景をじっくり眺める。
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たぶん、その頃から“それ”を気にし始めたんだと思う。
“それ”って、部屋の中に響く、不思議な音のことだ(怪談じゃないからね)

ごーーーーーーーーーーーーーーー

      
              ごーーーーーーーーーーーーーーーー

…これは…何の音だ?

最初に思ったのは、ホテルの下の道を通る大型車の通過音だろうということだ。
しかしまだ早朝だぞ?窓の下の道路を通る車は多くないし、そんな爆音をこんな高層階まで
響かせるような大型車が頻繁に通っているようには全く見えない。車じゃないのか?



ごーーーーーーーーーーーーーーー

     
          ごーーーーーーーーーーーーーーーー

…音はけっこう頻繁に聞こえてくる。

1回につき、「ごー音」は大体数秒間、響く。もしかすると外の風の音かな?とも思った。
なるほど。高層階だけあって風が強いから、その音が響いて聞こえると…

…しかし、窓を開けても風が強く吹いてる様子は全くない。風の音でもないの?
そう考え始めると気になる。とにかく部屋にいる間、頻繁に聞こえるんだから。
気になりだすと気になるってやつだ。

車の音でもない。風の音でもないとすると何だろう?
気になりだすと、これがけっこううるさいんだよ。ごーーーーーーーーーーーー

“それ”が何なのか、卒然と気づいたのは到着して2泊くらいした後だった。



そうか!これってエレベーターの通過音だよ!!
イ課長が泊まった部屋って、エレベーター・シャフトのすぐ裏にあたるんだ。
エレベーター・シャフトの中をエレベーターが高速で通過するたびに、その通過音が響くわけだ。
22階建てのホテルでイ課長の部屋は19階。そりゃ通過するエレベーターも多いだろ。
何しろ、エレベーターは3台あるわけだからね。

なーるほど。これで疑問は解けた。さぁ安らかに寝よう…というほど世の中甘くない。
さっきも言ったようにけっこううるさいんだコレが。
構造上、エレベーター・シャフトと“背中合わせ”なのはイ課長の部屋のバスルーム。
風呂場で歌をうたうとよく響くのと同じでエレベーターの通過音はバスルームで“増幅”されて
部屋じゅうに容赦なく響く。ごーーーーーーーーーーーーーーー


ガサツな育ちで多少騒々しくても眠れるイ課長でも「部屋換えてもらおうかな?」と一瞬思ったくらい。
「シーンと静かじゃないと寝られない」「ちょっとの物音で起きちゃう」なんて人だったら
間違いなくキレていただろう。何てこった…参ったね、こりゃ。

今回、このホテルを予約したのは、前にも紹介した海外ホテル予約サイトだ。
シンガポールのペニンシュラ・ホテルについても、そのサイトのユーザー・レビューに
イ課長の評価を書いておいた。
立地はいい。設備もいい。このへんはプラスポイント。最大のマイナスポイントは当然この
ごーーーーーーーーーーーーーーー だ(笑)。

あと、カードキーでエレベーターが動くっていうシステムもわかりづらかったね。
「カードキーを入れて、出して、望みの階のボタンを押せ」って英語の貼り紙があるから
誰もが何の疑いもなく、その貼り紙の上の差込口にカードキーを入れようとする。
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ところが入らない。何度やっても入らない。

まさか…?と思ってやってみたら、…そうなんだよ、この差込口に入れるんじゃなくて
下の黒く見える円形のリーダーにカードキーをかざすんだよ。ンなん、わかるわけねぇじゃん!
フロントで説明されたのかもしれないけど、英語でペラペラッとだろ?わかるわけねぇじゃん!

高層階の部屋と低層階の部屋とでカードキーの種類が違うのかもしれないけど、
とにかく高層階の部屋の客はみんなこのエレベーターのカードキーでマゴついてたよ。
「こうやるんです」ってイ課長が教えてあげたことも何度かあった。

シンガポールのペニンシュラ・ホテル。
しかし、ペニンシュラという名前だけで超高級ホテルを期待するのは危険だ。
まぁそれでも全体的には「まぁまぁ」くらいの評価にはなるんじゃないかな。
アナタが泊まる部屋がエレベーターシャフトの真後ろでさえなければね(笑)。



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by tohoiwanya | 2010-03-15 00:04 | 2009.10 シンガポール出張 | Comments(6)
2010年 03月 12日

イ課長ミシュラン・ホテル評価6

●Peninsula Excelsior Hotel -その1-

そろそろ半年前のことになっちゃうから、もうやらないとな(笑)。
去年のシンガポール出張で5泊したこのホテルだ。

ペニンシュラ エクセルシオール ホテル
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何たってペニンシュラですよ。
東京に出来たペニンシュラホテルは1泊軽く7~8万、なんとかスイートって部屋だと
1泊で100万円を超える(1泊でだぞ?)っていう超高級ホテル。

もっとも、イ課長が泊まったシンガポールのペニンシュラの料金はこうだった。

宿泊料 1泊 171 S$(約 11,000円)
プラス税金7%、サービス料10%がオンされて、大体 13,000円弱ってところか。
5泊したから65,000円くらいかかったってことだ。 全然高級でもナンでもない。

しかし、そこはペニンシュラ。一応世界的に名の通ったホテルチェーンだ。
ココにしようと決め、ネットで予約したときには「これまでの海外出張では経験ないような
高級なホテルに泊まれるかな…」という庶民としての期待感があったことは否定しない(笑)。
無料ネット常時接続可の、ほんのちょっとイイ部屋を予約したことも期待をふくらませた。

このホテル、交通利便性はずばり、良い。それがこのホテルを選んだ理由でもあるのだが。
徒歩4分くらいの最寄り駅、City Hall駅から2つのMRTに乗れるのはすごく便利だし、
メシや買い物にも不便はない。まさに中心街にあるホテルだった。

…しかし、到着した日、イ課長はCity Hall駅の地下街で道に迷い、ホテルにたどり着くのに
ドえらい苦労を強いられた。その間ゴロゴロスーツケースも持った状態なのは当然で、
もう汗ダクで死ぬかとおもったぜ。
え?駅からそんなに近いのに道に迷うのかって?最初はしょうがないだろッ!!

汗ダクでようやくホテルに入り、汗ダクでチェックイン。
汗ダクで自分の部屋のドアを開けて中に入ってみたら…
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うっひょーーー。こりゃまた「リッチ感」の高い部屋じゃないかよ。ウェルカム・フルーツまである。
高層階(19階)だから眺望はすごくいいし、ベッドはダブル。うーむ、さすがペニンシュラ。
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部屋とバスルームの仕切りが透明ガラスになってるなんてのにもビックリ。
昨今は珍しくもない設計なのかもしれないけど、イ課長は初めてだよ。
もちろん、このガラスにはロールカーテンがついてるから(上の写真では半分閉めてる)
2人で泊まって、どっちかがトイレに入っても覗かれる心配はない(笑)。
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朝食は単調で飽きやすかったけど、従業員の態度は悪くないし、
立地、利便性、室内設備が十分立派とくれば、まず文句ないんじゃない?
…と思うよね?イ課長も最初はそう思った。そう…最初の1日~2日のうちは(笑)。

だがしかし、イ課長の海外出張ホテルライフがそんなに快適ずくめのわけないんだよ。
海外出張の神サマは常に出張者に対して試練とストレスを用意しているのであった。
(その2に続く)



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by tohoiwanya | 2010-03-12 10:50 | 2009.10 シンガポール出張 | Comments(2)
2010年 01月 29日

ホテル朝食3カ国評価

仕事上のトラブルの火消しに追われて、今週はいささかお疲れ気味のイ課長です。
今日なんて、昼メシを放棄して昼休みは居眠りにあてる始末。

でも、朝メシはちゃんと食ってるから、昼飯抜いてもそれほどタイヘンじゃない。
昼休みにメシより昼寝を優先させることに、実はけっこう慣れてるし(笑)。
その代わり、朝メシを抜くのはキツいな。朝食を抜いてはイカン。

こういった志向は海外出張においても変わらない(ムリヤリ話をつなげてるな)。
ホテルが朝食付きかどうか、もし朝食付きでなきゃ、近くに食える店はあるか。
これは海外出張に際してホテル選択の重要な要素の一つになるのだ。

昨年10月、シンガポール出張で泊まったのは国際的にも名の知れたチェーンのホテル。
朝メシも極めてスタンダードな、いわゆるアメリカン・プレックファストだった。
カリカリベーコンやソーセージ、スクランブルエッグとかの温かい料理もあるし
味もまぁ美味しかった。しかしなぜか2日くらいで飽きちゃったんだよ、イ課長は。
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なぜ飽きたのか、よくわからない。
生野菜や果物がなくて、加工食品が多いから飽きやすいのかな、とも思うけど
結局は「そこそこ美味しい」というレベルでしかなかったから …ってことかな。
ホテル自体についてはいずれ、イ課長ミシュランで詳しく評価するけど、
この朝食を出したホテルはペニンシュラなのである。食堂は立派だったけど…(笑)。

一方、11月出張のとき、フランクフルトで泊まったホテル。
名も知らぬ小さなホテルだったけど、ここの朝食は3日同じもの食っても全然飽きなかった。
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さすがドイツ、とにかくまずパンがすごく美味しいし、ハム類がまた美味しいんだよ。
毎日まいにち同じようなメニューのホテル朝食でも、美味しいと飽きが来ないんだな。
シンガポールのホテルとはハッキリと差があった。特にハムは美味しかったなぁ。
生野菜がついてるのも嬉しいサービス。ドイツのホテルは朝食付きに限る。

その後行ったブリュッセルのホテルの朝食は質量ともにやや落ちる。
というより、フランスに似て朝食は基本的にはパンと飲み物が中心。チーズやハムが
申し訳程度にあるって感じだった。温かい料理なんてものも、もちろんない。
ただ、ここのレーズンパンは美味しかったなー。こればっか食ってたよ、イ課長は。
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この写真を撮ったのは出張最後の土曜の朝メシなんだけど、テーブルの上は飲み物と
カゴの中にジャムやバターがある程度で、後は食い物らしきものが何もないでしょう?

実はこの日、ホテルの朝食担当者が寝坊したのかナンなのか知らないけど
とにかく「7:00〜」のはずの朝食が、7時をすぎても用意されてなかったのだ。

その日に朝食を食おうとする宿泊客はイ課長が最初だったみたいで(7時15分くらいだったかな?)
担当者から「今からパン屋でパンを買ってくる。待てるか?」なんて聞かれたっけな。
こっちは仕事が終わって、土曜の早い列車でブリュージュに半日観光に行こうとしてるのに
なんということだ(笑)。まぁこの時は風邪ひいて食欲もなかったからイイけどさ。

シンガポールは「インタナショナルで立派だけど飽きやすい
ドイツは「豪華じゃないけど美味しい。質実剛健
ベルギーは「お菓子系朝食の好きな人向き

昨年食った3カ国、3ヶ所のホテル朝食を一言でいうとそうなる。
ホテル朝食にはその国の特徴そのものが表現されてるような気がしてきた(笑)。

 


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by tohoiwanya | 2010-01-29 00:26 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)
2009年 10月 16日

ラッフルズ・ホテルのロング・バーで…

ある国・ある都市の名物があって、本場のソレを食ったり飲んだりするチャンスが出来たとする。
せっかく本場に来たんだから、なおかつその王道といえる店でそれを味わいたいと思わない?

たとえばウィーンのザッハ・トルテ。
イ課長は新婚旅行で、トホ妻と一緒にウィーンで本場のザッハ・トルテを食った。
しかも、それを「ホテル・ザッハーのカフェで食った」ということがちょっと嬉しさを増す要素になっている。
本場の、そのまた極めつけの店で味わうその街の名物というわけだ。

さて、シンガポール。
シンガポールに行ったら、この国の名を冠したカクテルである「シンガポール・スリング」を、
その発祥の地、ラッフルズ・ホテルのロング・バーで飲みたかった。

別にこのカクテルが特別好きというわけじゃない。
でも、せっかくシンガポールに来て、かの有名なラッフルズ・ホテルも近いのに(イ課長宿泊ホテルから徒歩圏)
そこでシンガポール・スリングを飲まないなんて、あとで後悔しそうだ。イ課長は「しなかったことを後悔するより、
してしまったことを後悔する」ことの方を迷わずに選ぶニンゲンなのである。

ラッフルズ・ホテルのロング・バーに行ったのは実は今日なのだ。
仕事が終って、5時半頃にぶらりと歩いて行ってみた。

ラッフルズ・ホテルといえばサマセット・モームの昔から世界のセレブが集う、伝統を誇る名ホテル。
そして、その2階にあるロング・バーこそシンガポール・スリング発祥の店として有名だ。
白亜に輝くラッフルズ・ホテルをうろうろ探していると…おお、あったぞ、ロング・バー。
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中はちょっと暗くて、天井では機械じかけのウチワがのんびりパタラン…パタランと動いて風を送ってくる。
うーむ…英国植民地時代をホーフツとさせる南国ムードが満ちておるのう。
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店名の由来にもなった長~いカウンターに座り、バーテンダーにシンガポール・スリングを注文する。
おそらくこの店に来る客の大半がこれを注文するに違いない。

アッという間に来た。
おお、これこれ。ラッフルズ・ホテルのオリジナル・グラスも有名だよなぁ。
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ロング・バーのもう一つの名物はこの、一升マスみたいなのに山盛りになった殻付き落花生。
これは好きなだけつまんでいいのである…え?殻はどうするのかって?
殻はなんと床に自由に捨ててイイのである。スペインのバルを思わせるスタイルだ。
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落花生をときどき口に放り込みながら、甘ったるいシンガポール・スリングを飲む。
うーーーん…出張中の南国の高級バーで孤独に浸るシチュエーションとしては大変によろしい。

バーテンダーが伝票を持ってきた。いくらだ?
27S$ 05¢ …27.05シンガポールドル … え? … マジかよッ?!!

シンガポール・スリング一杯で約1800円だ。どっしぇーーーー。
日本に帰ったら詳しく書くけど、イ課長はシンガポールではメシは断然安くて美味い屋台系に惑溺しており、
食費はすごく安く済んでる。現に、今日の晩飯代だって4.5S$ (せいぜい300円)だ。
シンガポールで食ってるメシ代が異様に安いから、カクテル代は異様に高く感じられる。
このシンガポール・スリング一杯がシンガポール滞在中の夕食代の合計を上回ってるのでわないか?

いやーー…こりゃぶったまげた。
まさか天下のラッフルズ・ホテルがボるとも思えないから、これが正規料金なんだろう。たっけぇ~~。

値段を知ったとたんにさっきまでのけだるい南国ムードも吹っ飛ぶ(笑)。
大体だなー、天下のラッフルズ・ホテルのロング・バーがBGMに安っぽいポップスなんて流してて、
ちょっと品位に欠けるんじゃねぇのか?おい。
しかも、カンジンのシンガポール・スリングにしたって、大半の客がそれを注文するもんだから、
大量に作りおきしてるじゃねか。ちょっと手抜きじゃないか?おい(←態度急変)。

金を払ってロング・バーを後にした。まぁしょうがない。世界に名だたる高級ホテルなんだから。
ここのシンガポール・スリングを飲みたくて来たんだから。
しなかったことを後悔するより、してしまったことを後悔するほうを迷わず選ぶイ課長なんだから。



…ここに来てしまったことをホンのちょっと後悔する貧乏性のイ課長なのであった(笑)。




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by tohoiwanya | 2009-10-16 00:10 | 2009.10 シンガポール出張 | Comments(2)
2009年 07月 29日

イ課長ミシュラン・ホテル評価5

「フランスであそこに行った、これ見た、あれ食った」…と、もう2ヶ月にわたって
書き続けてる。ネタ的にはさらに2ヶ月分くらいはユウにあるけど、箸休め?ってことで
今日は気分を変えて、おなじみイ課長ミシュランホテル評価いってみよう。

Comfort Hotel Opera Drouot
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例の、二つ星ゲイフレンドリーホテルだ(笑)。
6泊して510€だから1泊85€、つまり1万円強/泊。全然安くないけど、パリでは
格安ホテルの部類に入ると思っていいんだろうなぁ。参考URLはここ。
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部屋は決して広くないけど、一応ベッドが二つ並んでゆったり眠れる。
冷蔵庫も金庫もなく、設備はプアだが二つ星だし、これは最初から期待してなかった。

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バスルームもシャワーだけだろうと思ってたら、ごく小さいながらもバスタブが
ついてたのにはちょっと驚いた。これはイイ方向の驚きといえる。

ところがこのバスタブ、写真じゃわかりづらいけど底に段がついてる。
腰掛けてお使いくださいってことなのかもしれないけど、立ってシャワー浴びる時は
両足を平らなところに置けなくて、使いづらいことおびただしい。
しかしまぁいいのだ。風呂も最初から期待してなかったんだし。
PCも持っていかなかったからネット接続がどうであるかもドウでもよかった。

朝食もすでに書いたとおり、ごくごくシンプルな内容。
まぁメシについても最初からこんなもんだろうと思って期待してなかったからいいのだ。

じゃ、何に期待してたかっていうと…え?ゲイのハッテン場?違うってバッ!

この値段で期待した要素といえば「移動や食事等の利便性」くらいだったよね実際は。
しかし、その点に関しては言えば十分合格だったといえるんじゃないかな。

地下鉄2路線が通る駅から徒歩5〜6分程度。しかもその5〜6分間に通る道には
カフェから安食堂からスシハウス、中華料理屋、酒屋、クレープ屋…もう何でもある。
ドゴール空港からのバスの終点、オペラ座前からは地下鉄なら2駅程度だけど、
歩いても全く問題ない。実際、イ課長は最初の到着の時はホテルまで歩いたし。
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便利。これは間違いない。
ホテルのすぐ脇に19世紀調のパサージュがずっと続いてるのもパリ気分をかきたてる。
従業員も親切だったし、もちろんゲイに襲われることもなかった(笑)。
当初の予想通り、ゲイフレンドリーホテルって要するにフツーのホテルにすぎない。

豪華なホテルライフを楽しみたい人にはお勧めできない。
何か勘違いして同性愛な出会いを求める人にもお勧めできないが(笑)、
安くて、観光の拠点に便利なところがいいっていう人には十分お勧めできる。
ゲイフレンドリーホテルにアナタも泊まってみないか。



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by tohoiwanya | 2009-07-29 01:16 | 2009.05 パリ旅行 | Comments(2)
2009年 04月 22日

○○フレンドリー

さて、昨日の続き。
例のホテル予約サイトで、5月のリベンジ旅行のホテルを予約した時のこと。

あ、そういえばまだ言ってなかったけど、
5月のリベンジ旅行の行き先は


  

      巴里



なのである。パリだパリ。生まれて初めて行く花の都・パリッ!

パリのホテルはどこもすっごく高かった。
結局、2ツ星ホテル朝食込みっていうのにしたんだけど、それでも1泊1万円超。
だが、今日問題にしたいのは値段のことじゃないのだ。

パリのオペラ座近くで、利便性は良さそうとはいえ、しょせん二ツ星ホテル。
大した設備もサービスもないんだけど、「総合」の最後に書かれたフレーズに
イ課長の目は吸い寄せられた。
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…ゲイフレンドリー?


えっ?えっ? …これはその…ど、ど、どういうホテルってことなんだろ?

ゲイ・カップルがダブルやツインの部屋に泊まるのもOKっていうこと…
…なのかなぁ?たぶんそうだろう。そうだと思う。思うが…

耳慣れない言葉だけに、妄想も広がる(笑)。
実はこのホテルが地元で有名なゲイ御用達の恋のハッテン場だったりして…
ホテルのロビーは男性カップルでいっぱい…ならまだイイんだけど、イ課長が
男一人で泊まると次々とパリジャンからナンパされ…襲われ…貞操を奪われ…

なんて可能性…あるわけないじゃん!あーっははははは!

…あはははは…

…はは…は…


と、とにかく、もうちょっと調べてみようではないか。
パリ9区、イ課長が泊まるオペラ座周辺の他のホテルを見てみると…
ははー、いっぱいあるワ、ゲイフレンドリーホテル。感じとしては2軒に1軒は
ソウであるっていう感じだ。ドイツやワシントンじゃ見なかったけどなぁ。

ゲイフレンドリーホテルって大した意味じゃないんだよ。たくさんあるもん。
パリだけ「男同士の恋のハッテン場」がそんなにワンサカあるとも思えないから
要するにパリじゃごくありふれたホテルと考えるべきなんだろうな。

さらに調べてみる。Googleで「ゲイフレンドリー ホテル」で検索してみよう。
するとこんなのも出てきた。

  

   ゲイフレンドリー・ホテル フィレンツェ 同性愛者のためのホテル


あ…ああ…  イ課長思わずめまいが…(笑)。いや、しかしこの例はどうやら
自動日本語翻訳でヘンテコな宣伝文句になったんだと思う。絶対そう。

まぁ要するにだ。
ゲイフレンドリーはゲイの宿泊も偏見なく受け入れるホテルってこと(らしい)。
大体、上司と部下の出張、男友達同士の旅行とかで、ゲイでなくても男二人が
同部屋宿泊することなんて珍しくもないじゃん。イ課長だってやったことあるよ。
男性二名の宿泊という、普通のことを普通に受け入れるホテルってだけのことだ。
なーんだ全然(たぶん)問題ないよ。大丈夫だいじょうぶ。


万一ヤバそうだったら、ちゃんと宿を換えるから大丈夫だいじょうぶ(笑)。



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by tohoiwanya | 2009-04-22 00:25 | 2009.05 パリ旅行 | Comments(4)
2009年 02月 12日

イ課長ミシュラン・ホテル評価4

海外出張ホテルの評価もこれで最後か…過去の出張に関しては、だが(笑)。

2007年の欧州出張ではフランクフルト4泊、ケルン1泊、プラハ2泊という
宿泊スケジュールだった。ケルンのホテルは省略し(写真も撮ってない)、
フランクフルトとプラハのホテルについていってみよう。


①Hotel Monopole

イ課長が泊まった時は1泊74€だったから安いけど、一応4ツ星ホテルらしい。
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フランクフルト中央駅が目の前だから利便性はサイコウ。移動はもちろん、
メシ食ったり缶ビール買ったりっていう駅ナカ生活にもチョー便利。
ネットには接続できなかったけど、後述するような理由でそれをマイナス評価に
結びつけてイイかどうかはやや躊躇するところもある。

このホテル、なんと冷蔵庫の中の飲み物は全部タダなのだ。
まぁ大したものは入ってないけど、ビールの小ビン2本がタダ。
飲めば翌日にはまた無料ビールが補充されてて、それをまた飲む、を繰り返した(笑)。
朝食もハムやチーズといった冷菜に加えてカリカリベーコンとか炒り卵とかの
暖かい料理、さらにスモーク・サーモンもタップリ。フルーツもそこそこ充実してて
今考えるとけっこう良かったよなぁ。

ただしホテルの周囲はさほど素敵なトコじゃない。治安が悪いってほどじゃないけど
人通りの多いオシャレな通りとはトーテー言い難い。
そのせいか、客層もカップルは少なくてヤロウ、特に日本人以外のアジア人男性が
目立った。一応4ツ星だけど、実質的にはビジネスホテルといえるのかも。
でもイ課長としては気に入ったホテルだ。2008年出張でも泊まろうと思ったんだけど
満室でダメ。料金もバカ高くなってた。人気ホテルなんだろうな、やっぱ。


②Hotel Pav
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ネットで探したプラハのホテルはみんな高かった中で、ここは1泊88.5€。
カレル橋はじめ旧市街の観光スポットに歩いて行けるし、(仕事の利便性はあまり
考慮しなかった)、ココでいいやと思って予約した。

結果的にはアタリだった。地下鉄駅から少し歩くけど、部屋は広いしバスタブ付き。
部屋の奥の壁に隠れてベッドが配置されてるのが“寝室”っぽくて好きだった。
トイレもやけにモダンでキレイで、思わず写真撮っちまったよ。
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ネットは使えなかったんだけど、ただ、今考えるとフランクフルトやココで
ネットが使えなかったのは、PCにつけるLANアダプタの特性をイ課長がまだよく
知らなかったせい…かもしれない。ヤリ方変えれば接続できた可能性もあるから
ネットに関する評価は保留。

朝食は美味しかったよー…食堂もキレイだし、従業員の感じも悪くなかった。
ほとんど欠点のないホテルのようだけど…まぁ世の中そうはいかないのだ。

このホテルの隣には、プラハのガイドブックに必ず載ってる有名なビアホールがある。
夜になるとそのビアホールの客が音楽に合わせて足を踏み鳴らすかナニかしてる
こもった重低音がズンズン響く。うるさいというほどの騒音じゃないし、店が
閉まれば静かになるわけだけど、最初は一体何の音かと思っちまったぜ。

プラハに安く泊まりたいならお勧めできる。ただし道はわかりづらいよ(笑)。
 
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by tohoiwanya | 2009-02-12 09:43 | 2007.10 ドイツ・チェコ出張 | Comments(4)
2008年 12月 21日

イ課長ミシュラン・ホテル評価3

イ課長ブログ定番コンテンツとなった宿泊ホテル評価。
今年の海外出張宿泊ホテルはこれで最後になるけど、考えてみたら
去年行った欧州出張のホテルの写真もあったはずだから、そのうちやると思う(笑)。

さて。今回泊まったワシントンDCのホテル。
すでに夏頃からネットでワシントンのホテル探しを始めたんだけど
ワシントンのホテル代相場はけっこう高い。しかも土地勘ゼロ。ドコにしたらいいんだ??

結局、①なるべく中心部に近くて交通の便がよい(ホテルからメトロの駅が近い)
    ②かつ、値段がバカ高くない
という、タッタ二つの条件だけで、エイヤで選ばざるを得なかった。
部屋の設備とか、周囲にメシ屋があるかとか、治安の善し悪しは結局のところ
「行ってみないとわかんねぇよ」という開き直りで行ってみたわけだが…

Club Quarters in Washington DC
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まぁ結論的評価としては「まぁまぁ」ということになるかな。

交通利便性の良さは予想以上だった。
2つのメトロの駅が近くにあって、そのうちの1つはほとんどホテルの真下。
2つの駅で3つの路線を(DCのメトロは同じ駅の同じホームを複数路線が走る)
ホテルのすぐ近くから利用できるっていうのは仕事の移動ではホントに助かった。

ただし、メシ利便性に関してはすでに書いた通り。
朝メシは便利だったけど、夜はホントに困った。まぁバーガーキングのナントカバーガーを
ホテルの部屋で食うのもアメリカならではと言えるけどさぁ…。

部屋の設備は「こんなもんだべなぁ」っていう感じだな。
部屋はまぁまぁ広いし、まぁまぁ清潔。無線ネットが無料で使えたのは高得点だ。
しかし氷点下の寒さの中を歩き回ってバスタブなしはツラかった。
やっぱ浴槽に湯をはってどっぷりと沈んで暖まりたいじゃんよー、日本人としては。
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というわけで全体的評価としては「まぁまぁ」。
ワシントンで、安くて便利なところに泊まりたい人にはお勧めできなくもない。
ただ、ある決定的な理由があって、このホテルの推薦には慎重にならざるを得ない。

その理由というのは、イ課長が11月16日にチェックインしようとしたら、
「申し訳ないが、今日だけ別のホテルに泊まってもらえないか」と言われたからだ。
ブッキングで何かミスがあったに違いない。コレを言われた時はホントに困ったよ。

「明日からはチャンと部屋はある、今日だけ」とか言うけどさ、月曜からは仕事だぜ?
最初の日から午前と午後に1件ずつアポイントがあるんだぜ?そんな日に
重い荷物をゴロゴロ押してホテル移動なんてしてるヒマないんだよ、こっちは。

まぁなー、このホテルをネットで予約したのは実は8月だったんだよ。
3ヶ月も前の予約だから、忘れられてたりしないかなー?とちょっと不安だったんだけど、
その不安は見事に的中してしまったわけだ。

結局、ホテルの方で何とかナニかをドウにかして、
「これから部屋を片付けて、アナタは3時以降ならチェックインできる」ということに
なったからイイようなものの、ホテルに対する信頼感には激しくキズがついたぞ。

というわけで、何度もいうけど立地は便利な「まぁまぁ」のホテルではある。
まぁまぁだけど…十分注意した方がいいよ(笑)。
 
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by tohoiwanya | 2008-12-21 02:16 | 2008.11 ワシントン出張 | Comments(0)