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2015年 11月 18日

爆泊の荒波に翻弄される

来週、また一泊出張になってしまった。忙しくなってきたよゥ・・。

来週の木曜は大阪で10時から、金曜は浜松で夕方(16時)から仕事。
26日は超早起きして大阪に行くことになるが、まぁそれはいい。問題は大阪の仕事が終わった後だ。
東京に戻って来るのはバカバカしいし高くつく。どこかに一泊することになるわけだが・・・。

泊るとすりゃ大阪か浜松のどっちかだよな、フツーに考えれば。
金曜の浜松のアポは夕方4時だから、木曜は大阪に泊って翌朝チェックアウトぎりぎりまで
ホテルでちんたら過ごし、大阪で昼飯食ってから午後ゆっくり浜松行きたいところだ。
(下の写真は本文と何の関係もない、姫路の昼寝ネコ軍団)。
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ところがギッチョン。

怒濤のように押し寄せる外国人観光客は今や日本のビジネスホテル事情をも激変させてしまった。
爆買いならぬ“爆泊”の波の影響で、東京とか大阪のビジネスホテルはいまや極めてとりづらくなって
たまに空いてるやつも宿泊料はバカな高騰。

数年前なら大阪市内のアパホテルなんて7,000円くらいが普通だったのに、いまや1.5万円程度がザラ。
4人部屋二段ベッド、共用バスルームなんていう聞いたこともない(本来であれば)超安ホテルでも
立地が都心部だと1万円超っつうんだから呆れ返るじゃねぇか。
 
大阪は東京より状況がヒドくて、今や日本一ホテルがとりづらいという評判すらあるらしい。
大阪市内の便利な場所で、規定宿泊費内のホテルを数日前にとるなんて今やまったく不可能。
カプセルホテルとかラブホテルとか簡易宿泊所とか、いくら何でもそれは・・ってトコしか残ってない。
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先日の出張でイ課長が梅田やなんばではなく、わざわざ南海電車に乗って堺東という市外のホテルに
泊った理由の一つもそのため。それでも規定内に収まらなかったから200円自己負担しなきゃならん。

道頓堀のグリコ看板の前なんて、グリコポーズで記念写真を撮るアジア系旅行者だらけだったもんなぁ。
数年前には考えられなかったような、大量の外国人旅行者が大阪に押し寄せ、そのおかげで
出張サラリーマンは大阪の泊まるところ探しで大弱りだ。
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東京出張に来るサラリーマンもかなり困ってるみたいだけど、大阪出張するイ課長も困った。
来週26日の夜も本来なら大阪に泊まりたかったのに、どう頑張ってもムリっぽい。

大阪が無理となれば、浜松行く途中の京都あたりに泊るか?
ムリ無理。11月下旬〜12月初めの京都は紅葉見物めあての日本人だけでもホテルは激混みなのを
知ってるのだ。2010年の京都出張ン時は苦労したもん。今やそこに外国人も加わってるわけだから
大阪以上に大変かも。2010年当時はそれでも何とかホテル泊れたけどなぁ(下はその時の写真)。
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大阪もダメ、京都もダメ。だが調べてみると名古屋や浜松のホテルはけっこう空きもあるし、
価格相場も異常ではない。外国人旅行者たちの「爆泊の波」は東京・大阪を席巻してるけど、
愛知県および静岡西部エリアではまださほどでもないようだ。

しかし静岡県東部はけっこうキテるよ?もう。
先日、弔いの手伝いで静岡県某市で泊まったって書いたでしょ?

ホテル探しの時「田舎町のわりにホテルの空きが少ないなぁ」と思ったんだけど、これも爆泊の影響。
富士山静岡空港ってのが出来て(日本人の多くはそんな空港知らない)、富士山観光したい中国人が
チャーター便で押し寄せてるんだと。そのせいで小さな町の数軒しかないホテルがやたら混んでる。

この「爆泊の波」、来年以降も続くに違いない。っていうか、事情はさらに悪化するのかも。
「ターミナル駅から数駅はなれた小さな駅の、飲み屋街ウラのホテルに5,800円で泊まる」なんて
ノドカな出張は、東京や大阪に関してはもはや昔話になってしまったのである。

とりあえず当面の問題は26日に泊まるトコだ。まぁ結局浜松に泊まることになるだろうけどね。
浜松泊まりかぁ・・トホ妻が足を手術した2013年にも泊まって浜松餃子食ったなぁ。
しかし冒頭書いたように今回のアポは16時だぜ?ビジネスホテルなんて10時か11時には
チェックアウトだ。その後5時間くらいヒマをつぶす必要がある。何してりゃいいのさ??

この季節だから浜松城で紅葉見物・・・っつうてもなぁ、1時間もありゃ終わっちゃうだろ。
そのあとゆっくり浜松餃子食ったって、まだ何時間も残ってるわけで・・・。

当日浜松の映画館で何をやってるか、調べておくべきかも。
爆泊の影響で、国内出張もいろいろ準備しておくことが増えて困るぜ(笑)。

 
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by tohoiwanya | 2015-11-18 00:07 | 国内出張・旅行 | Comments(6)
2015年 11月 16日

バタバタするイ課長

ちょいと大変な週後半であった。

姫路市⇒泉南市の一泊出張してたその夜、トホ妻の親戚で不幸があった。
トホ妻家のいわば本家筋で、イ課長もいろいろお世話になった伯父上が他界。
トホ妻はもちろんだがイ課長も行かねば。

従って、週後半のイ課長の行動はこういうことになった。

水曜は東京→姫路で仕事→大阪経由→堺のホテルで一泊
木曜は堺→泉南で仕事→大阪経由→夜に東京戻り
金曜は普通通り自宅→会社往復
土曜は自宅→静岡県某市へ。納棺から通夜まで一式手伝い→某市ホテルで一泊
日曜は某市で告別式&初七日(一緒にやる)、斎場その他一式手伝い→夜に東京戻り

水曜以降、新幹線ばっかり乗ってたような感じ。
明日から一週間仕事かと思うとさすがにげんなりだぜ。
月曜は午後半休とろうかと考え中(笑)。

あちこち行ったり泊ったりしたことで書きたい話もあるんだけど、
それは少し元気回復してから書きます。今日はもうビール飲んで寝るっす。

・・なんてグチこぼすだけの更新ってのも愛想のない話なので、
大阪を移動中に、なんば近くで見かけた面妖なビルの写真でも貼っとこう。
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ずいぶん変てこりんなビルだった。
何なんだろうか?これ。

 

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by tohoiwanya | 2015-11-16 00:38 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2015年 11月 11日

関西出張

国内出張の話を書くのはずいぶん久しぶりだよなぁ・・・

今回の出張、第一目的地は姫路。姫路って町には実は生まれて初めてきた。
駅を降りると、早くも「この町にはなぁ、世界遺産の姫路城があるんだぜ」というムードが
駅構内に漂っている。とにかく「姫路城はコッチ」ということだけは案内しなければ
ならないという意気込みが感じられる。
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駅を出て北側のロータリーに出る。うおおおお。
こりゃたまげた。駅の出口を出ると、どどーーーんと姫路城が真正面に見えるではないか。
姫路城だぜ参ったか、っていう見え方をするように道路や駅出口を設計したのは明らかだ。
(下の写真は望遠で撮ってる。実際にはさすがにここまで近くは見えない)
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アポまで時間があったから、中は見学しないけど城の近くまで行ってみた。
後で乗った地元のタクシーの運転手さんの話がいろいろ面白い。
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「長い間修復のあと3月にグランドオープンして、こないだ200万人めが来たらしいですよ」
「修復がどのくらいだったかって?5年半(さすがに詳しい)」
「左に小さいのがあるでしょ?天守閣の屋根も元はああいう色だったんですよね。
 天守閣もいずれ汚れてああいう色になっちゃう、白く見えるのは今のうちってんで
 いまは混んでるみたいですねぇ」

なるほどねぇ・・・いやー勉強になるなぁ。

しかし残念ながら姫路でゆっくりなどしてられないのだ。
仕事を終えるとイ課長はまた新幹線に飛び乗り、大阪まで戻ってきた。
もちろん、ひと仕事終えたんだからビールくらい飲むぜくぬやろう。
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大阪もけっこう久しぶりだよなーー。
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繁華街でゆっくりお好み焼きでも食いたかったけど、またまた残念ながらその時間はない。
でも久しぶりに道頓堀のグリコ看板だけは拝んでいこうか。
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その後イ課長はなんばから南海電車というのに乗り(南海に乗るのは生まれて初めてじゃないか?)
今はなぜか堺東という駅にたどりつき、駅近くのホテルでこれを書いているのであった。
明日は泉南市という、これまた生まれて初めて行く土地に仕事で行って、夜には
東京に戻る予定なのでありました。やれやれ。

 

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by tohoiwanya | 2015-11-11 22:56 | 国内出張・旅行 | Comments(6)
2015年 09月 30日

会社から旅に出る夜

昨年旅行ネタがまだたんまり残ってるから当面はソッチを書くことになるけど、今回の旅に出た夜のことを
ちょっと書いておきたくなった。

今回の旅行は会社からそのまま羽田空港に行き、ANAの深夜便で出発した。
海外出張で「会社からそのまま」っていうのはインド出張の時にやったけど、プライベートの海外旅行じゃ
やったことなかったんだよね、実は。

主な問題となるのは荷物と着替えだ。
会社からそのまま行く以上、ゴロゴロスーツケースも本来は会社に持っていく必要がある。
実際インド出張の時はそうやって会社からゴロゴロをひきづって空港まで行った。

しかし今回それはちょっと避けたかった。
会社を出るのを7時として、羽田には夜の10時半に着けば十分。
居酒屋でもパチンコ屋でも、とにかく夜の街で2時間くらいは時間をつぶす必要があった。その間ずっと
重いゴロゴロをひきづりながら行動するのは面倒だ。どこかに預けておきたい。

荷物を預けるとなればまず思い浮かぶのがコインロッカー。
しかしイ課長のゴロゴロは荷物が多い冬の海外出張でも使えるものを買ったからけっこうデカいのだ。
毎日使ってる地下鉄駅のコインロッカーじゃ無理。JRの秋葉原駅に行けばデカいのもあるんだけど
そういう大型ロッカーはふさがってる率が高いんだよね。いざ当日の朝行ってみたら空いてる大型ロッカーが
一つもないという事態は困る。

大きさや空きの心配をせずに手荷物預けられる場所があればいいんだけど、有人の手荷物預かり所なんて
東京じゃ最近トンと見かけなくなった気がするよなぁ。というわけでイ課長の探索が始まった。

すると東京駅には有人の手荷物預かり所が複数あることが判明した。
その中で条件に合うところ(改札外にあり、21時過ぎてもやってて、なるべく会社に近い等々)を探し、
東京駅日本橋口近くで佐川急便がやってる手荷物預かり所を使うことにした。こういうの。
ここは東京駅の一番北寄りだから会社から歩いて行ける距離。
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当日は早めに家を出て、一度ここに荷物を預けてから出社したのである。
ここはその名(および店のデザイン)が示すように、外国人観光客が手ぶらで観光できるように荷物を
預かることを主たる業務にしてはいるみたいだけど、佐川がやってるだけあって空港まで荷物を送るとか
いろいろ運搬サービスもやってる。

イ課長のゴロゴロは当日預け、当日受け取りってことで600円だった。
「空港はどちらですか?羽田まで送りましょうか?」って言われたけど、それは自分でやります(笑)。
佐川がやってるわけだから、おそらく「自宅まで」ってサービスもあるんだろうな。
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で、夜は仕事が終わると会社のトイレでササッと飛行機用のラクな服装に着替え(笑)、そのまま
会社から東京駅までぶらぶら歩いた。まだ気分は「東京のサラリーマン」のままだ。
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東京駅構内の居酒屋で90分飲み放題コースでビールをぐびぐび飲み、チンケなつまみをちびちび食いながら
本を読んで過ごし、9時半頃になってようやく預けたゴロゴロを取りに行き、浜松町までJR、そこから
モノレールで羽田空港国際線ターミナルに向かったわけなのである。
当然のことながら、この頃には完全に「これから海外に行く気分」にチェンジしてたね。
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東京駅に着いた頃は完全に「会社帰りモード」だったのが、騒々しい居酒屋で本読んでるうちにだんだんと
「旅モード」の細胞が体内に形成され、それが増殖していくような感じで面白かったね。
この店で飲んでるサラリーマンやOLたちは確実に明日もまた「東京のサラリーマンやOL」のままだろう。
でも自分だけは明日ヴィエンチャンの町を歩いてるんだと思うとちょっと不思議な気分だった。

9月16日水曜の夜、こんな感じで飛び立っていったわけですよ、イ課長は。
いろいろ面倒もあるけど、会社からそのまま夜出発する旅ってのもなかなかイイもんだと思ったよ。
 
 

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by tohoiwanya | 2015-09-30 23:21 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(8)
2013年 03月 02日

欧州出張、無事終了

おわった終ったおわった終ったーーー。

今の会社に入って以来、通算11回目の海外出張、8回目の欧州出張、
今年度2回目の海外出張が無事終わったーーーー。

例によって過剰なまでの解放感に浸るイ課長なのである。

出張最終日、本日はロンドンから片道2時間40分かけてHullという街まで往復してきました。
ロンドンの週末の夜を楽しい会食で過ごし、白ワインたっぷり飲み、それだけでは飽き足らず
こうしてホテルの部屋で缶ビールを飲んで自らの海外出張無事終了を祝うのである。

ロンドンは寒いし、ブリュッセルは輪をかけて寒かったけど、
まぁ何とか風邪もひかずに最後まで走り通すことが出来た。やれやれだぜ。

ロンドンには3年前に出張で来たから、何となく体がなじんでたね。
昨日は市内で2ヶ所のアポ、さらに夜はロイヤル・アルバートホールの「カルメン」があったから
ずいぶん歩いた。
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明日は昼の便だから、まぁホテルでゆっくり朝メシ食って、のんびりヒースローに行こう。
空港で会社用の土産物とか買って、12時間かけて成田に帰ろう。
あさっての日曜は成田に朝着くから、一度会社に寄って荷物を軽くして府中に戻ろう。

そして月曜からは頑張って会社に・・・・



  ・・・・・・・・・


まぁいい。
とにかく海外出張は終ったのだ。
たとえ会社が待っていようと、とりあえず日本に帰るしかないではないか。
 


アイスランドの火山よ、今すぐ大爆発して火山灰撒き散らして英国中の空港を閉鎖させてくれ。


 

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by tohoiwanya | 2013-03-02 09:23 | 2013.02 欧州出張 | Comments(4)
2013年 02月 22日

海外出張スケジュールをつくる

海外出張のスケジュール決めるのは難しい。

何日から何日までドコソコで開催される会合に出席、なんていうのなら場所も日程も最初から
決まってるわけだから話は簡単なんだけど、イ課長の海外出張って、まぁヒトコトで言えば

イ課長さん、欧州行って専門家といろいろ面談してきてください。どこの誰に会うかは お・ま・か・せ

という状態に近いもので、恐ろしく自由度が高い反面、全て自分で決めないといけない。
これは何度やっても恐ろしいスケジュール作成作業で、そもそも何から決めるべきかが問題になる。
誰に面談するかを考えて・・・いやその前にまず行く国を決めるべき?その前に日程を決めるべき?

まぁ詳しく書くと長くなるから、はしょって書くと、要するに

①目的にあった面談候補がいっぱいいて、アポが取れなかったときの次善の策をとりやすい国(街)
②現地で行動がしやすい国(通訳さんを見つけやすいとか、多少は土地カンがある、とかね)

といったあたりを考慮して、大まかに場所を考える。

主に①の理由で今回はブリュッセルとロンドンあたりかなぁ~という、非常にモヤモヤした状態の
まだ出張スケジュールとはとても呼べないような「スケジュール原物質」が形成される。

次に、まず1件アポを決めてしまう。
決めてしまえば自動的に「その週」ということが決定し、あとは空いた日の日程を埋めるべく、
訪問先アレンジに奔走する。併せて飛行機やホテルの手配も並行して進めるわけだ。
この辺から「原物質」だったものは急速に「出張スケジュール」らしくなる。

ある程度仕事のスケジュールが固まると、「この日の夜はブリュッセルで誰それと会食になる」とか
「この日は夜の予定は何もないな」ってことがわかってくる。
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この辺から仕事スケジュールの調整と並行して、夜の娯楽アレンジという重要な作業が始まる(笑)。
イ課長が欧州出張行くとなりゃ、もちろんオペラざますよ。

ところが今回はブリュッセルのモネ劇場も、ロンドンのコヴェント・ガーデンもナショナルオペラも
日程が合わなかったり、売り切れだったり、演目がイマイチだったりでダメだったんだよ。
ちぇー。今回はオペラなしかよ・・・
さらにあきらめず、ロンドン交響楽団とかロンドン・フィルの予定も調べたけど、これまた日程合わず。
なんてこった。つまんねーなー。

・・・と思いつつ、出張に持ってく地図をコピーするために図書館から借りた「地球の歩き方」を読んでた。
ロンドンのナイトライフのページを開くと、有名なロイヤル・アルバート・ホールのことが書かれていた。
ああ、そうか、アルバートホールってのもあったな。しかし今の季節は大したものやってないんじゃないか?

一応調べてみた。
するとどうよ、なぜか知らんがロイヤル・アルバート・ホールで英語上演のカルメンやってるぞ?
しかしあそこはオペラ劇場じゃないだろ?どういうことだ?演奏会形式の上演ってことか?
よくわからないんだけど、不思議なことにイ課長の手は自動的に動いてチケットを予約していた(笑)。
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まぁこれで(上演形態がイマイチよくわからんが)夜の娯楽も1件確保した。
その他に、今回は現地で仕事関係者との会食っていうのも2晩予定されている。
昼間の仕事の面談はもちろん、最後には夜もそれなりに予定が入ったねぇ。
原物質だったものが、今じゃどこから見ても立派な海外出張スケジュールになった。

もちろん、ホテルはとっくに予約した。ロンドンに行くユーロスターの切符も印刷済み。
出発24時間前から解禁されたオンラインチェクインで、行きの大英帝国航空の座席も決めた。
(ちなみに、イイ席は全然残ってなかった)
帰国便の座席は・・・これまた出発24時間前にならないと指定できない。だから決まってない。
旅先じゃ搭乗券のプリントアウトも出来ねぇじゃねぇか。BAのばっきゃろう。

そんなわけで、何とか今回もほぼ準備はメドをつけたイ課長なのでありました。
明日早朝、出発するっす。大英帝国航空だから、また成田の第2ターミナルからです。
もちろん、太宰府天満宮の航空安全御守はすでにスーツケースに入れたのである。
(本日載せた写真は、全て過去の出張で撮ったものです・・・って、当然だが(笑))。


 
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by tohoiwanya | 2013-02-22 18:06 | 2013.02 欧州出張 | Comments(8)
2013年 02月 08日

3社相見積り、そして結局・・・

詳しく書くと長くなるから省いて書くが、イ課長の海外出張というのは基本的に全て
「自分の会社のために行く」わけではなく、「あるところから委託された仕事のために行く」ものだ。
出張経費は領収書や関連書類なんかをキチンとそろえ、委託先の確認を経ないといけないんだけど、
揃えるべき書類ってのがいろいろあってさ、これがけっこう大変なのヨ。

そろえるのが特に厄介な書類の一つが複数社の航空運賃見積書だ。
これは必ず、というわけじゃないけど、相手によっては絶対に必要になる書類なのだ。
航空運賃は同じ条件で複数社に見積もりさせて比較し、一番安いところにする。俗に言う
アイミツ(相見積り)ってやつだけど、大抵の場合は最低3社必要。これがヤッカイなんだ。

仮にフランクフルト往復としよう。「行きがこの日、帰りがこの日のフランクフルト往復で見積りつくって」と
JTBと、近ツリと、日本旅行と、って感じで3社に頼まないといけない。しかも見積書は3社に出させても、
航空券を発注するのは1社だけだから、ダメ確率が2/3ってことも説明しないといけない。

これって面倒だし、旅行代理店に対しても気がひける。
過去に何度も見積り頼んでおきながら、結局一度も航空券を発注したことがない代理店もある。
そんなところに「申し訳ないんですけど、また…」って受注確率1/3の見積りを頼みづらいじゃん?

2月23日に出発するこんどの欧州出張。
ここでも「イ課長さん、航空運賃は3社相見積りでお願いします」と言われたんだよ。

うえーーーまたか。やだなぁ。
こんな規定のない出張だったら、ネットでサクサクと自分で予約できて、ラクなのに。
そこで、先方の担当者に聞くだけ聞いてみた。

「たとえば、ANAとJALとルフト、みたいに3社のネット予約料金比較で相見積りってことにして、
 いちばん安いところにしたっていうのでもいいですか?」

それでもいい、と言われたので、少し気がラクになった。
さっそく今回の旅程、日本→(乗り継ぎ)→ブリュッセル→(地上移動)→ロンドン→日本で3社比較してみた。
ブリュッセルは直行便がないから、行きは必ずどこかで一度乗り継ぎになるのだ。


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まずANA。相見積りが必要じゃなきゃ、たぶんスンナリとこれに乗っただろう。マイルも貯まるし。
料金を調べてみると、行きはフランクフルト乗り換えでブリュッセル入り、帰りはロンドンから直行便で24万円くらい。
ううむ…けっこう高いな。しかも去年と同様、卒業旅行シーズンにかかってしまったようで、残席僅少。
通路側も窓側も残ってないじゃん。まいったねー。


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次に同じスターアライアンス組からルフト。ルフトでも一応イ課長のマイルは貯まる。しかしだ。
帰国便でフランクフルト乗り継ってのはバカバカしいから、コードシェアしてるANA便でロンドンから
直行で帰ろうとすると、結局ANAと値段はほとんど変わらないんだよね。まぁ当然ちゃー当然だが。


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3社め、JALいってみるか(JALって、また鶴のマークに戻ったんだね、知らんかった)。
ぐえ。往路はロンドン経由ぅ~?ヒースローまで延々乗って、ブリュッセルまで戻るの?遠回りじゃない?
ところが、こっちの方が値段が安いんだよ。約20万円。え~?じゃ、JALにしないといけないってことじゃん。
スターアライアンスのマイルの呪縛は打ち破ったイ課長だから、ワンワールドでもいいんだけど、ただねぇ、
行きがロンドン経由ってのは距離的・時間的に少し長くなって、気がすすまないなぁ。

JALはブリティッシュ・エアとコードシェアしてる。そうか、BAもワンワールドだったか。
ロンドンから直行便で帰る方法としてBAっていう選択肢もなくはないわけだ。一応確認するかっていうんで
BAのサイトで同じ日程・同じ旅程でチェックしてみた。

うげ、安い!約15万円とは。

行きはJALと同様、ロンドン・ヒースロー乗り換えだから飛行時間は長い。ブリュッセル着は夜になってしまう。
もっとも到着時刻に関しちゃ他の各社も似たようなもんだからいいんだけど、ロンドン乗換えってのがなぁ…。
なーんか遠回りするようでやだなぁ。実際にはそう極端な遠回りってわけでもないんだけど、エコノミーの
激狭シートに押し込められている時間は少しでも短い方が助かる。

もっと残念なのは帰りだ。BAの日本直行便、ロンドン出発が昼でやんの。
JALやANAなら現地発は夜だから、最後の土曜日に半日観光できるんだけど、昼出発じゃムリじゃん!

「ロンドン半日観光したさに、BAのサイトは見なかったことにする」ということをかなり真剣に考えた(笑)。
しかしANAやルフトの2/3という安さを知ってしまった以上、これを無視するのは困難だよなー。
うう…今回はBAにせざるを得んか…土曜日のロンドン半日観光はあきらめるか…、。
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というわけで、イ課長は大英帝国航空に乗って2月23日に欧州出張に行ってまいります。
もう予約もしちゃったのである。生まれて初めてだよ、BAに乗るのって。

え?
なんでいつもみたいに日曜出発じゃなく、23日の土曜出発にしたのかって?
これには理由が二つある。一つは上述のように、直行便のないブリュッセルに乗り継ぎで行くから、
飛行時間が長くなるうえに到着は遅くなる。日曜遅くに着いて、翌日朝からすぐ仕事ってのはキツいから、
時差ボケ回復の余裕をとりたかったのだ。海外出張では体調のセルフマネジメントが重要なのである。

二つめの理由は「何かあったときの用心」だ。
ウチの会社の人間がつい先日、エア・インディアでまたインドに出張したんだけど、実はエア・インディアも
例の787を買ってたんだよね。で、機体のやりくりがつかなくなったっていうんで行きも帰りも欠航(ひぃー!)。
結局、行きはJAL、帰りはキャセイに振り替えたりして、タイヘンな苦労の末に戻ってきたんだよ。

そんな話を聞いたばかりだったし、こないだの福岡行きではイ課長自身もANAトツゼン欠航でピンチを味わった。
こうなると愚かなるイ課長だって用心深くなる。大英帝国航空が787を買ったかどうか知らないけど、
少なくとも、行きについては多少余裕を持たせた旅程にしておきたかったのだ。
海外出張ではスケジュールのセルフマネジメントも重要なのである。


え?
最後にロンドン半日観光できない腹イセに、日曜にブリュッセル観光するためにワザと早めたろうって?
観光のセルフマネジメントじゃねぇか、だとゥ?


そ、そんなことはなーい!ないったらなーーーーい!!


 
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by tohoiwanya | 2013-02-08 00:57 | 2013.02 欧州出張 | Comments(20)
2012年 10月 14日

インド帰還報告

インド出張から無事帰国したイ課長ですこんにちは。
とりあえず戻ったら帰国報告くらいはすぐ書こうと思ってたんだけど、風邪ひいたこともあって
ひたすらウチでゴロゴロしておりました。

今回のインド出張の全貌、ここで改めて整理しておこう。
こんな感じだったのである。

10/2火 0:20に羽田を発ち、バンコク経由でデリーに午前中到着。午後オールド・デリーを一人で探検。
10/3水 デリー周辺で2カ所訪問面談。夜は現地駐在日本人と会食。
10/4木 デリー周辺で3カ所訪問面談。夜ホテルに戻ったらもうクタクタ。
10/5金 この日も3カ所訪問面談。デリーでの仕事終了。今日もツカレタ。
10/6土 しかし早起きして現地ツアーでアグラ観光へ。タージ・マハル等見学
10/7日 デリーから飛行機でムンバイに移動。夕立もあってホテルから出ず。
10/8月 ムンバイ周辺で2カ所訪問面談。夜は現地駐在日本人と会食。
10/9火 ムンバイ周辺で2カ所訪問面談。夜は現地在住インド人と会食。この頃からやや風邪気味。
10/10水 この日もムンバイで2カ所訪問面談。そのまま23:35発の飛行機に乗る。風邪だよ〜。
10/11木 早朝バンコク経由で16時前に成田空港到着。風邪の症状進行。ゲホゲホ!

金曜は通常出社したわけだけど、セキと鼻水がひどくて、マスクをしてた。
「あ、イ課長さんお帰りなさい、インドどうでしたぁ?」と聞いてくる人は多かったけど、
マスク姿でセキをしながら「インド風邪で…」と言うとみんな遠ざかっていった(笑)。

しかしまぁ予想したこととはいえ、行き慣れた欧州とは全然違う海外出張だったねぇ。
グループ会社全体の規定で、インドは海外出張先としては「ちょいヤバ地域」で、
出張するには事前許可が必要。インド内での仕事にも現地社員のアテンドが付くのが原則だし、
移動は全て運転手つきチャーター車だった。「駅で通訳さんと別れたあとは気ままな一人歩き」
なんていう、欧州出張ならよくあるシーンも今回は一度もなし。

混沌に満ちた魅惑的なインドの雑踏も、その多くはチャーター車の窓ごしに見るだけさ。
アグラ日帰り観光だって、その大半は車に乗ってる時間だったわけだからね。
当然、今回のインド出張で撮った写真は「車窓ごし」っていうのがものすごく多い。
そういう意味では欲求不満がたまったのも事実で、「仕事ヌキでまた来たいな」という気にも
なろうってもんだ。
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宿泊ホテルがイ課長にしてはやけに高級だったなんていうのも欧州出張とはだいぶ違う。
今回デリーでは4つ星、ムンバイでは何と5つ星ホテルに泊まったんだけど、5つ星ホテルに
泊まるなんて、出張・旅行通じて、生まれて初めてじゃないか?

デリーもムンバイも、泊まったホテルは中心部からは車で30分くらい離れた再開発エリアにあって、
周囲にはきれいなオフィスビルはあるけど、イ課長好みの「インドの雑踏」とはほど遠い雰囲気。
気軽にビールを買うこともできないし、何よりも適当な床屋がなくて、インドでの理髪体験が
できなかったのは海外床屋フェチのイ課長としては返す返すも残念だ。

しかしまぁしょうがない。仕事だからね。
あれほど恐れたゲーリー・カタストロフを回避して、最後までスケジュールを全うできたことに
とりあえず感謝するしかない(風邪はひいたけどさ)。ヴィシュヌ神さま、ありがとう。
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イ課長は現在の勤務先に移ってから、今回で10回目の海外出張になるわけだけど、その行き先を見ると
欧州が7回と断然多く、あとはシンガポールと米国が各1回。要するに先進国ばっか。
10回目の海外出張である今回のインドが初めての新興国出張だったってことになる。

だからってわけじゃないけど、インドでは目にする光景全て、ほんとに面白かったよ。
たとえば「インドでは街中をウシが普通に歩いてる」っていうのは知識として知っていたし、
写真や映像で見たこともある。しかし実際にウシがそこらを歩いてる光景を自分の目で見ると、
やっぱ「おおお」と驚くんだよ。インドはそういう驚きに満ちていた。
「話には聞いていたけど、インドは本当にインドだったんだ」とでもいうか…少し大げさな
言い方をすれば、「イ課長の狭い世界観の拡張」を強いる国だった、とも言える。

いまこうして枝豆をツマミに缶ビールを飲みつつ、自宅の使い慣れたMacでブログを更新してると
つい先日まで自分がインドにいたことが信じられないというか、「オレは単にインドに行ったっていう
長い夢をみていたんじゃないだろうか?」と思えてくる。
そのくらい、別世界的・異次元的にいろんな意味で“濃い”出張でしたよ、ええ。
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昨年11月の欧州出張ネタはまだたくさん在庫が残ってる。
今年3月の欧州出張ネタも在庫たんまり。
今年6月のポーランド・フィンランド旅行ネタも在庫ギッシリ。
そのうえ、インド出張ネタという新たな在庫のヤマを抱えたイ課長ブログ。

この後ドコにも行かないとしても、とりあえずあと1年くらいは存続できそうな気がする。

来年の2月頃、極寒の欧州出張の予定があることは、今は考えたくないのである・・・。
 
 

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by tohoiwanya | 2012-10-14 22:33 | 2012.10 インド出張 | Comments(12)
2012年 09月 05日

インドへの道

すみません。今日こそルーアン観光の続きだろうと思って読みに来られた方がいたら
お詫びします。本日もそうじゃありません。
ルーアンの話はあと1~2回で終わるんだから、早く書いちゃえばいいのになぁ。
(誰に言ってんだヲマエ)

今日はインドの話なのである。
今後、このブログではこの国に関する話題が増えることはまちがいない。
しかし、そのインド業務、実はたいへんヤバいことになっている。

世界に向けて開かれたこのブログではあまり詳しくは書けないけど、まぁ要するに、
以前の記事で便宜上の名称を「営業部長」としたインド業務責任者、とある理由で
担当をハズされ、その責任の一部はイ課長の肩にもズシリと…うううう。

そんな状況だから、イ課長は現在「フランスの古都・のどかな休日」の続きを書くような、
そんなのどかな気分からは程遠いわけヨ、ま、何とか近いうちに書きたいと思います。
アレを書かんと、2011年欧州出張の他の話題に進みづらいし。

とりあえずインド出張に向けて苦闘するイ課長の状況をご報告しよう。
「インドへの道」は険しいのである。
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1.ビジネスビザ申請までの道

インドへの道は険しい。

ビジネスビザ取得が面倒であることは予想していたとはいえ、ホントに大変。
申請に必要なものをザッと並べ立てるとこういうことになる。

 ①インドの会社から「イ課長来てちょ」と書かれた招聘状。これはFAXじゃダメ。
  インドから郵送してもらったオリジナルが必要。しかも、会社名が英文で書かれた
  レターヘッド付き便せんに書かれたもんじゃないとダメ。きびしー。
 ②「イ課長は良い人ヨ」と書かれた自分の所属会社の推薦状。こちらももちろん英文。
  しかも社名等々も英文で書かれたレターヘッドつき便箋じゃないとダメって条件も同じ。
 ③ビザ申請用の写真。5cm×5cm、背景白。目の高さから写真底面までの長さとか、
  いろいろ細かい指定がある。
 ④残存期間半年以上とか、こちらもいろいろ条件のある本人のパスポート。
 ⑤インドビザ電子申請入力フォーマットを埋めたものを申請し、受理された後、自分のサイン付きの
  (おそらく)受理証みたいなもの。

これを全部そろえてインド大使館に持参しないといかん(らしい)。ああめんどくせぇ。
これを全部自分だけでやるのは不可能に近い。

幸いインドにはグループ会社の事務所があったから、そこに頼んで招聘状を送ってもらい、
ウチの会社にも英文レターヘッドつき便せんがあったから、それで推薦状も作れた。
しかし、インドに関係会社もなく、英文社名レターヘッドつき便せんなんてモノもない
会社だったら(そういう会社だっていっぱいあるはずだ)どうするんだろ?

いつもの出張なら自分のクレジットカードでサクサクと航空券を予約し、座席を決めるイ課長も
今回だけは「出入りの旅行代理店」に頼まざるを得なかった。

代理店に自社レターヘッド付き便せんを渡したら、推薦状を作ってくれた。
あとは総務部長さんか社長さんあたりのサインと、社印を押してもらえばOK。ラクチン。

異次元的に難しいビザ申請用のネット入力も代理店の方でやってくれる。これは助かった。
性別欄に male(男)、female(女)、transgender(性転換)という3つの選択肢が
あったり(いやほんとマジで)、「身体的特徴」なんて記入欄があったり、最初に見たときは
「ナニを書きゃいいんだ?」って思うような記入欄が多くて呆然としたもんだ。
あれを自分で書かずに済むには幸いだった。

ちなみに、多くの旅行代理店がインドビザ申請代行をやってくれるはずだけど、
「ウチの店で航空券を予約してもらうこと」を条件にしてる代理店が多いはず。

従って、今回は航空券も「出入りの代理店」に頼むことになる。
ビザ申請手数料、いくらかかるのかなぁ?数万円くらいはかかるんじゃないかなぁ?

まぁ今回は行きたくて行くわけじゃない。
シゴトだ。しかも自分の担当業務じゃなく、問題の多い営業部長の仕事だ(笑)。
カネ払って自分の手間を省けるなら払っていただきましょうかね。

先々週初めに招聘状の郵送を頼み、先週初めに到着。写真も撮りにいったりして、
関係書類を全部代理店の担当者に渡したのである。

この後、代理店はネットのビザ申請フォーマットをイ課長に代わって全部埋め、
電子申請を済ませ、そこで発行された受理番号のある紙にイ課長がサインをして
インド大使館に関連書類を持っていく…という手はずだったらしい。

「大使館から先は早いんです。そこまでが面倒で。出張が10月初めなら問題ないです」
代理店担当者はそう言ってたのだが…
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2.ビジネスビザ申請後の道

インドへの道は険しい。

昨日、代理店の担当者から連絡があって「困ったことになった」という。
どうもインド大使館のシステム障害で電子申請がいまくいってないみたいなんだな。

必要箇所を埋めて、申請した。
そこで本来発行されるはずの番号とやらが発行されない。
「イ課長さんのトコにインド大使館からメール来てます?」っていわれたけど、
もちろんそんなモノも来てない。

何らかのシステム的問題。詳細は不明。とにかくダメだったらしい(笑)。

だったらもう一度申請し直しゃいいじゃん、とハナシは単純にいかないみたいなんだよ。
システム障害のために途中までしか受理されてないイ課長のビザ申請。
「途中までは受理されてるっぽい」っていうところが大きなネックになる。

ヤミクモに新たな申請をしようとしても、すでに「途中まで」申請済みのものが
あるから、同じ人間が重ねて申請しようとしてもシステム的に却下されるんだと。

「で?どうなるんですか?」
イ課長は自分の出張スケジュールが破滅する幻影に怯えながら聞いた。

前の「途中まで受理されたらしい」申請が失効するのが5日。
それを待ってから、6日にもう一度最初から電子申請し直す、と、どうもそういうことらしい。

イ「それがうまくいくと?」
旅「その後数日で申請が完全に受理されたという連絡があると、イ課長さんのサインもらって
  インド大使館に書類を持っていきます」
イ「ははぁ、じゃ、まぁ二日後の8日に連絡があったとすると…」
旅「8日は土曜日ですね。10日の月曜日ってところでしょうか」
イ「その後は?」
旅「大体1週間から10日でビザがおります」
イ「とすると、最長で9月20日くらいと…しかし、もし6日の申請もうまくいかなかったら?」
旅「・・・・今度はうまくいく・・・はずです・・・」
イ「・・・・・・・」


インドへの道は険しい。
暑いとか下痢がコワいとかいう以前の問題で、果たしてイ課長は
無事に予定通りインドにたどり着けるのであろうか??
(本日は適当な写真がないので、ネットで気分だけで拾ってきたものを使ってます)



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by tohoiwanya | 2012-09-05 00:44 | 2012.10 インド出張 | Comments(4)
2012年 08月 17日

判決くだる

いきなりズバリ言うがコンペは落ちたよ。ああ落ちましたよ。
従ってイ課長はほぼ避け難く激暑国への出張に行くハメになる。
コトここに至っては、もはや覚悟を決めるしかない。

行くんだよ。
汗っかきで暑がりのイ課長が行くのだ。







インドという名の暑い国に。


あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


・・あ、いや、取り乱してしまった。許してほしい。
まだイ課長はこの厳しい現実を十分受け止めきれていないらしい(笑)。


インド…。
印度ねぇ…。


イ課長は2年前、このブログでこんな記事を書いている。
あの時もインド出張があり得たのだが、コンペに落ちてインド行きはなくなった。
インドという国に対する興味はあったから、インド行かずに済んでホッとしつつ
海外出張ブログ作者としてはちょっぴり残念でもあったのだが。
まさかその2年後にこんなことに…。


インドかぁ~…。


まぁ今回の問題はインドにあるというよりも、インドの仕事の責任者が
すでに仕事のスタート段階で責任能力を失っているということで(笑)、
彼は全力をあげてイ課長におぶさってくる。
それをいちいちひっぺがさなきゃならんと想像するだけでウンザリだ。


しかし、インドかよ~~

もちろん、これまでに行ったことなんて一度もない国だ。

なにしろ暑い。
用心深い人なら予防注射とかするんだろうけど、たぶんイ課長はしないだろう。
インドのイヌに噛まれたら狂犬病になるらしいけど、暑い国のイヌの常として
みんなグッタリしてて、人を噛もうなんて覇気のあるイヌは皆無らしいし(笑)。


ああーーああーあーーあ…インドかよぉ~。


ビジネスビザをとるのが面倒なんだよねぇ。
エアインディアの直行便はニューデリーしかないから、もしムンバイも回るとすると
かえって面倒になって、結局タイ航空でバンコク経由で往復することになるんだろうなぁ。
あるいはシンガポール航空とか…。


どっちもスターアライアンスか…。


来年の2月頃には欧州出張も待ってるわけだし…。


それはたぶんANAかルフトあたりで行くことになるんだろう…。


今年度もまたスタアラのマイルが貯まるんやな…。


貯まったマイルで来年、どっか行こうかな…。


どこがいいかなぁ…オランダとか…ポルトガルとか…




え?コンペ?インド?何の話だっけ?
(すでに現実逃避モードに入ったイ課長なのである)



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by tohoiwanya | 2012-08-17 12:10 | 2012.10 インド出張 | Comments(8)