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2009年 05月 04日

ご報告

世間は黄金週間。イ課長も昨日から何の予定もない5連休を楽しんでおります。

さて。

ミクシの方ではご報告したけど、こちらの方でも一応告知しておこう。
イ課長がけっぷち の記事に書かれていた、「もし提案が受かったら、イッキに2回の
海外出張が発生してしまう」という、例の提案書。

G.W.直前の金曜日に結果がわかりました。

結果は…







落ちました(笑)。


進むもジゴク、退くもジゴクって書いたけど、結果的には退くことになった。
今年可能性のあった海外出張のうち、少なくとも2つはしなくて済む。

イ課長としては立場上、残念がり、口惜しがりながらこのことを
「悪いニュース」としてアホダメ上司に伝えなければならなかった。
しかし、あまりにもホッとしたもんだから、こみあげる笑いを押さえるのが大変(笑)。

いやもうホントーーーーーにホッとしたよ。あの提案書が受かっていたら、今年度の
イ課長のジゴクっぷりは昨年をはるかに上回ったのは絶対に間違いない。
単にタイヘンな海外出張を2つやらずに済んだってだけじゃなく、他にもやらずに
済んだタイヘンなこと、味わわずに済んだストレスがすごくたくさんあるのだ。

もうバラしてもいいだろうけど、もし今回の提案書が受かってたら、イ課長は
マレーシアとトルコに出張する必要があった。
ご存知のように、この2カ国は両方ともイスラム圏である。そうする必要があった。

イ課長の勤務先の親会社では海外出張先の“安全度”にランクがあって、たとえば欧州なら
大体の国は問題ないし、マレーシアも問題ないけどトルコは政情の問題もあって、
「海外ナントカ本部長の許可がないと出張してはいけない国」だったんだよね。

もし受かったら、そういう面倒な許可ももらわないと…と心配していただけに、
落ちてくれたのは神の配剤と言いたくなるくらい助かった。

しかしトルコが「許可ナシじゃ出張しちゃダメ国」であるってのは今回初めて知った。
確かにクルド人問題とかいろいろ抱えてるし、過去に小規模な爆弾テロとか何度もあった。

実はイ課長は2005年に、その年に金婚式だった両親を連れてトルコのイスタンブールに
行ったことがあるんだよ。イスタンブールは、それはもう実に魅力的な街だった。

だから今回、もし受かってたら「またイスタンブールに行ける…」という思いもあった。
その一方で、あのステキな街にシゴトで行くのはいやだなぁ…という思いもあった。
結果的に、あの街にシゴトで行くことはなくなったわけだ。

基本的に海外ネタだけで何とかしようとしているイ課長ブログにとっては、
海外出張が2つなくなったことは「ネタの欠乏」が早まることになる。

もし、どうしようもないくらい海外ネタがなくなったら、その時はイスタンブールに
行ったときのネタ&写真を紹介をしよう(笑)。
(下の写真は2005年にイ課長がイスタンブールで撮ってきた写真の中の1枚)
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by tohoiwanya | 2009-05-04 01:36 | 日本でのオシゴト | Comments(0)
2009年 04月 13日

やけくそイ課長のリベンジ

もうね、怒りましたよイ課長は。

イ課長は4月に入ってからというもの、監査だ提案書だナンだってんで年度末を上回る忙しさ。
一方、赤字の元凶であるアフォーな上司・同僚は4月以降、ことさらヒマそう~にしてるときやがった。

今年度もイ課長はヘタすりゃ2回、もっとヘタすりゃ3回か4回、
海外出張を強いられるかもしれない。その可能性はある。


あーーーーもう冗談じゃない。

休む!

休むったら休むッ!


どうせ今年度も海外出張でバタバタするなら、
とにかく一度、頭をリセットするために休暇とっちゃうもんね、こうなったら。
どうせ去年は夏休みも取らなかったし、有給残はたーーっぷりあるんだし。

この2年間でイ課長は4回海外に行ったけど、それは全部シゴト、全部出張。
何かミスってせっかくの準備をパーにしたらどうしようというプレッシャーやら、
綱渡りみたいなスケジュールで電車や飛行機がちゃんと動いてくれるかという不安やら、
明日は早朝移動なのに、万一寝坊しちゃったらどうしようという緊張やら…
日本戻ったら報告書作らなきゃいけないという重圧感やら…

常にそういう、心理的抑圧下で海外にいるわけさ。

もういや。もう疲れた。

出張以外で海外に行きたい!!


ホテルで時間を気にせず朝寝坊したい。
「今日はドコ行こうかなーー」って朝飯食いながら考えたい。
電車乗り間違えてもどうってことない、って思いがしたい。
間違った電車で行くはずじゃなかった街に行ったりしてみたい。
その街で「あーヒマだなー」と思いながらテラス席でちびちびビール飲みたい。


もう忘れちまったんだよそんな感覚をッ!!
仕事しない海外旅行がしたいんだよイ課長はッ!!
出張プレッシャー抜きの海外滞在がしたいという、この思いは
海外出張がやけに多かったこの2年間に対する一種の復讐ともいえる。
イ課長、怒りのリベンジの時来たる。


発作的にそう決めた。
こうなるとイ課長の行動は病的なほど素早い(笑)。

昼にアフォーな上司に「5月18日から22日まで休みます」と告げた。
その30分後には、飛行機のチケットをネットで予約していた(笑)。


どこに行くかは…まだナイショ。
 


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by tohoiwanya | 2009-04-13 17:48 | 日本でのオシゴト | Comments(0)
2009年 04月 08日

イ課長がけっぷち

久しぶりの更新となりました。
最近、危機的に、破滅的に忙しいイ課長ですこんばんは。


年度末も終わったのになぜこんなに忙しいのでしょう?
それは昨年度の仕事の会計監査があるからです。
木曜日に相手先がウチの会社に領収書その他の関連書類チェックに来るのです。

海外出張があると、監査のときに揃えなければならない書類もイッキに増えます。
大体こんな感じ。

旅行会社からとった見積書
旅行会社からの請求書
旅行会社にチャンと払ったという支払い証明書類
出張命令書(ウチの会社にそんなものはない)
出張報告書
(出張報告書とは別に)海外出張報告書
出張清算書
現地で会った相手の名刺のコピー
パスポートの、イ課長写真のあるページのコピー
パスポートの、出張先の入国・出国スタンプのコピー
航空券
旅程表
搭乗券の半券



冗談ではないのです。これらを全部揃えるのです。イ課長の場合、これが三つです。
もちろん、海外出張関連書類だけで済むハナシではありません。
他にも、国内出張だの人件費だの資料購入費だの、それぞれコンモリと
書類を揃えておかないといけないのです。
イ課長、もう息も絶えダエです。イ課長はこういう事務仕事が苦手で、しかも嫌いなのです。


しかもですよ?

木曜に会計監査が来た翌日、金曜日は今年度の仕事の提案書の締め切りです。
ソッチも書かないといけません。
3社によるコンペだそうです。このコンペに受からないと仕事がもらえません。
仕事をもらうためにはイイ提案書を書く必要があります。当然ですね?

イイ提案書とは、イイ内容であるということです。
イイ内容の提案書を書こうとしているわけです、イ課長は。

イイ内容にしようと思えば…



その提案書には…





海外出張することを盛り込まなくてはいけません。









しかも、2回。

そんなムチャな仕事、イヤだと思えばプアな内容の提案書を書けばよいのです。
そうすればコンペに落ちます。だが、そうすると今年度の仕事がひとつ吹っ飛びます。


進むもジゴク、退くもジゴク。

イ課長がけっぷち。


…そんな状態です。
海外出張記録の平和なブログが復活するまで、もう少しお待ちください(笑)。
  

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by tohoiwanya | 2009-04-08 02:33 | 日本でのオシゴト | Comments(2)
2009年 02月 23日

仕事のハナシ

現在、イ課長は疲れてます。
去年、海外出張を3回も強要されたシワヨセがいよいよ最高潮です。
3月末までこの最高潮は続くのです。

先々週までは「去年の10月出張」仕事の報告書作成。
先週からは突如アタマを切り替えて「去年の9月出張」仕事の報告書作成中。
これを来週いっぱい、つまり2月末までにやらないと…。
え?3月?3月は「去年の11月出張」の報告書作成が待ってんだよッ!


オカラのようなイ課長の脳は昨年9月出張の記憶復元のために疲労困憊ざます。
もうアタマきたから仕事の話を書いちゃうぞイ課長は。

昨年の9月のドイツ出張っていうのは太陽電池に関する仕事だった。
フランクフルトもベルリンもハンブルクも太陽電池のために行ったわけ。
飾り窓を見学するために行ったのではないのである(笑)。

さてだ。
世界で最も生産量の多い太陽電池メーカーがどこだか知ってる?

つい数年前までは日本のシャープがダントツだった。
だが、今はドイツにあるQ-Cells(キューセルズ)という聞いたこともない会社が
世界No.1の座を占めているのである(シャープがまた抜き返す可能性はあるが)。

Q-Cells訪問は9月出張の中でも重要な課題だった。
世界No.1メーカーに行くか行かないかで報告書のモットモらしさは大違いだもんね。
イ課長の的確な判断と有能な通訳さんの尽力と、単なる幸運とが重なって訪問アポがとれた。

Q-Cellsには、イ課長ブログの一番最初の記事に書いた、旧東独地区のヤバい駅から
タクシーに乗って行った。車窓風景としては原っぱと廃墟が多かったな(笑)。
ただ社屋や工場は新築ピカピカ。Q-Cellsをはじめとする太陽電池産業は、いまや
旧東独地区の雇用創出の柱。工場建設費用の4割が公的補助っていうんだからすごい。

Q-Cellsの広報担当ディートリッヒさんは、忙しいにもかかわらず親切に対応してくれた。
「Q.」っていうロゴを太陽電池で作った壁面を写真撮っていいかって最後に聞いたら、
「ここがよく撮れますよ」ってわざわざエレベーターで屋上に案内してくれたっけ。
  
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Q-Cellsなんて、5~6年前は誰も知らない会社だったのに今や世界No.1企業。
その秘密はドイツ政府が太陽電池の需要を“強制的に”広げるためにとったスゴい政策
なんだよね。それはフィードイン・タリフっていう制度で、どういう制度か簡単に説明
するとだね…  ああ…   報告書…    かかなきゃ… 。

 

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by tohoiwanya | 2009-02-23 00:31 | 2008.09 ドイツ出張 | Comments(0)