人気ブログランキング |

タグ:切符予約 ( 28 ) タグの人気記事


2012年 02月 17日

Easy Jetを予約した

3月の欧州出張、スケジュールは固まった。
日曜に出発、木曜まで仕事、金曜朝の飛行機に乗り、土曜の朝に日本に戻る。
月曜~木曜の4日間で3つの都市をまわって仕事する予定なのである。
 
例によって移動が多くて忙しい出張と思うかもしれないけど、イ課長にすれば
去年の欧州2週間出張と比べりゃ、ずいぶんマシと思えちゃうところが悲しい。

出張3日め、水曜の夜に2つめの街から3つめの街に移動する必要がある。
鉄道じゃ無理だから飛行機だ。貧乏会社の貧乏出張者らしく格安航空券を探してみた。

フライト時間は1時間半だからそんなに遠くない。東京から福岡くらいって感じか?
便数はけっこうある。でもこんな短いフライトで乗り継ぎ便ってのはアホらしいから
直行便に限定すると急に選択肢が少なくなって、3社くらいしかない。

1社は出発するガワの国のメジャー航空会社だ。34,000円くらいする。
もう1社は到着するガワの国のメジャー航空会社。これも34,000円ちょっと。
3社めは初めて聞く格安航空会社で、そこの直行便の運賃は3,900円弱。
(あ…空港名でイ課長の出張先がバレてしまう…(笑))。
Easy Jetを予約した_f0189467_083110.jpg

げへえええ?!
いや実際、初めて見た時、あまりの運賃格差にイ課長はハシタナい声で驚いてしまいましたですよ。
書き間違いじゃないのだ。ホントに3社めの運賃は他のメジャー2社の1割ちょいなんだよ。
(実際に予約した数日前はもっと安くて、3,400円くらいだった)

この航空会社、Easy Jet イージー・ジェットっていう会社だ。
初めて聞いたけど、欧州じゃ有名な格安航空会社らしい。しかし乗って大丈夫なのか?
乗客はつり革につかまって、1時間半立ってるなんていう飛行機じゃねぇんだろうな?
しかし貧乏会社の貧乏出張者として他の選択はあり得ない。Easy Jetを予約してみた。

予約画面を進むうちに、Easy Jetという航空会社の考え方がだんだんわかってきた。
この会社の安すぎる運賃のウラには様々な「追加料金の罠」がいくつも仕掛けられてる。
この罠をぜんぶかいくぐるのはなかなか難しいのだ。たとえばだよ?

①席はぜんぶ自由席。当然早いもの勝ち。イイ席に座りたければ「早く搭乗できる権利」を
買う必要がある。ただし9ユーロ(今のレートで1,000円弱)の追加料金が発生。

②機内持ち込み以外に荷物を預ける場合、その分のお金も取られる。預け荷物1個につき
11ユーロの追加料金が発生。

③キャビンバッグ…つうから、機内持ち込み荷物のことだと思うけど、このサイズが
56cm×45cm×25cm(車輪部分含め)を超えると、何と50ユーロ追加料金だ。ひぃ。
Easy Jetを予約した_f0189467_075976.jpg

ふーーーむ…なるほど。
もし①②③すべての条件に合致すれば、総額は10,000円くらいになっちゃう。
「他社の1/10運賃」だったのが「他社の1/3」にまで縮まってきた(笑)。

イ課長の場合、①はどうでもいいし、機内持ち込みバッグもそんなに巨大じゃないから
③もセーフだろう。しかし②にはどうしても引っかかる。
しょうがないから追加料金11ユーロを上乗せして予約したさ。

しかしこの②には、さらなる追加料金の罠が隠されている。重さが問題なんだよ。
預け荷物が20kgまでなら11ユーロでいいんだが、それを超えて23kgまでになると
さらに27ユーロ追加でとられる。26kgなら54ユーロ、29kgなら81ユーロって具合で
3kgごとに27ユーロずつ増えていく。

徹底してるよなー。まさに「人より荷物の方が高い」航空会社だ(笑)。

以前、ドイツの訪問先企業で土産にフルボトルのワインを2本もらったことがある。
「ウワ、荷物が重くなって、参ったなぁ」と思って内心困ったことがあるんだけど、
今回そんな事態が発生したら、イ課長はたちまち追加料金の罠にハマりかねん。
訪問先企業のみなさん、重い土産やブ厚い資料はイ課長に渡さないでください(笑)。

運賃と同じくらい(か、もっと高い)金額が追加で荷物にチャージされると思うと、
大損ブッこいた気分になるよね。それでもまだまだ他社に比べれば安いんだが。

逆にいうと、預け荷物がなく、機内持ち込み荷物も小さく、座席もドコでもよくて、
旅行保険もレンタカー予約もなーーんもいりませんっていう旅行者であれば追加料金一切なし、
ホントに約3,400円の運賃だけで飛べることになる。すごいよなーそれって。
新幹線のぞみだったら、東京から新横浜までしか行けない料金だよ(笑)?

ちなみに、この会社の飛行機は機内のドリンクや軽食も有料らしい。
とにかく「受益者にカネで解決させる」という追加料金主義が徹底している。
イージージェット、これはこれでスジの通った面白いやり方だと思うよ。

来月7日の夜、初めて乗ってきますよEasy Jet。
実際に乗った感じがどうだったかは、また帰国後にご報告しまっす。

→搭乗体験報告はこちら

 


by tohoiwanya | 2012-02-17 00:13 | 2012.03 欧州出張 | Comments(10)
2012年 02月 08日

飛行機座席選びお役立ちサイト

飛行機に乗る時、昔は空港でチェックインする時が「席を選べる時」だったけど
最近はネット上でシートを選べるサービスが普通になってきた。

さて、仮にアナタがネットで好きなシートを選ぶとしたら、どこを選ぶ?
これはおそらく人によってかなり違いがあるはずだ。

景色を見たいからゼッタイ窓側という人もいるだろうし、イ課長なんかは
気兼ねなしに席を立てる通路側を圧倒的に好む。

イ課長は身長が不自由だから、足を伸ばせる非常口前が本当は理想的なんだけど、
人によっては荷物を前の座席の下に置けない非常口前の席はイヤだっていう人もいる。

いろいろご意見はあるだろうけど、ザッと整理すれば席選びのポイントは
①景色が見えるか、見えないか
②誰かを乗り越えずに自由に席を立てるか、立てないか
③足を伸ばせるか、伸ばせないか
④降りる時に先に出られる前の方か、後ろの方か

…と、大体このあたりじゃないかと思うんだけどね。
これらの条件の何を重視するかは人それぞれだろうな(イ課長なら文句なく②と③)。
しかし、人それぞれとはいえ、たとえば3-4-3列の飛行機なら、結局は
窓側3列の真ん中、真ん中4列の中2列が残るのは同じなんだけどね。

さて、何でこんな風に飛行機の座席選びについて長々と書いたかというとだね…

3月に行く欧州出張。最後の訪問予定都市が確定したから、必然的にフライト移動の
順序も確定し、今日はネットで飛行機の予約をした。冒頭にも書いたように、
予約するとすぐにシートを画面上で選ぶことができる。

しかし当然のことながら非常口前の席はもう取られてる。
するとあとは通路側でさえあればどこでもいいといえるわけだけど、そうは言っても
ドコがいいかなぁ?と迷う。

実は迷ってる最中にちょっと面白いサイトを知ったんだよ。
旅慣れた人の間ではけっこう有名なのかもしれないけど、イ課長は初めて知った。
それはここだ。ご存知ない人もきっといるだろうからご紹介しておこう。

自分の搭乗する航空会社、フライトNo、日付を入力すると、自動的に
ボーイング777だとかエアバス380だとか、使用する機体を特定して、その機体ごとに
シートを「平均以上」「平均的」「平均以下」「要注意」と、こんな風に色分けで示してくれる。
飛行機座席選びお役立ちサイト_f0189467_0425072.jpg

自分が飛行機のシートを選ぶとき、このサイトで確認しながらやるとすごく面白い。
「ここはどうだ?」「この辺ならどうだろ?」って感じで、シート選びの画面と、
このサイトの画面を見比べながら、必死になって確認しちゃったぜ(笑)。

このサイトの座席評価、「足が伸ばせる」とか「通路に立ちやすい」なんて要素だけじゃなく
「トイレに近い」「人の出入りが多い(から落ち着かない)」「ヒジかけが固定」
「(ドン詰まりの席だから)リクライニングが制限されてる」等々…非常に細かく評価してるから
いざ自分が乗るとなると、「そうか、ココはよそう」と思っちゃうよね。実に面白い。
飛行機座席選びお役立ちサイト_f0189467_043952.jpg

たとえば上の画面を見てほしい。
今回の出張で、イ課長が帰国便で乗るエアバスA380の後ろの方の座席だ。
緑色がイイ席、赤がダメ席で、色なしは「平均」、黄色が「要注意」なのだ。
(欧州からの帰国便でエアバスA380というと、察しがつくかもしれんが、ルフトハンザだ)

この要注意ってところが一番面白くて、さっき上で書いた①〜④みたいに、
人によってはウレシいかもしれないけど、人によってはイヤだっていう要素が
からんだ席なんだよね。足は伸ばせるけど荷物を前の席の下に置けない、みたいに。

イ課長が乗ることになってるルフトハンザのエアバスA380。
残ってる席のほとんどが色ナシだったんだけど、88Cという黄色の要注意席がひとつ残っていた。
画面上では他の席と何か違いがあるようには見えないけど、説明を読むとこうなってる。

プラス要素 
・足元にスペースあり
・同列の人たちが通路に立ちやすい
・前の席がリクライニングしてこない

マイナス要素
・収納スペースが少ない
・人の出入りが多い

えーそうなの?どういう席なんだ?ここは。
さっきも言ったように、座席表を見る限りじゃ88列と89列で差があるようには見えんがなぁ…。

ルフトハンザの方の座席画面をよーく見ると、どうも87・88列目のあたりに
ギャレー(配膳室みたなアレね)があるっぽい。ってことは前に座席はないわけ?

何となく面白そうだからこの88Cをクリックして指定した。

同じエアバスA380でもいろんなタイプがあるし、航空会社によって仕様も多少は
違うはずで、それらを全部データベース化してるんだとしたらスゴいサイトだ。

イ課長は人通りが多いかどうかなんてことはあまり気にしない。
足が伸ばせるかどうかの方が何十倍も重要で、もし本当にココが他の席より足元が広かったら、
ひとえにこのサイトのおかげでラクなフライトを味わえることになる。

まぁ1ヶ月後(3月9日)には乗るわけだから、どんな席か実際に検証してくるよ。
その結果次第でこのサイトの情報信頼性もわかるってもんだ。

帰国便の座席がどんなところなのか、ちょっと楽しみだ。
このサイト、ホテル予約サイトなんかと並んで、海外出張になくてはならない
重要情報源になるかもしれん(笑)。




by tohoiwanya | 2012-02-08 00:45 | 2012.03 欧州出張 | Comments(4)
2011年 07月 11日

ユーロスター切符のネット予約方法

えー…ウィーンネタの間にはさまりまして、ユーロスターのおうわさでございます(←落語風)。

欧州大陸と英国をドーバー海峡トンネルで結ぶユーロスター。
本日は、日本からネットでそのチケットを予約する方法のご紹介なのである。

ユーロスターの切符ってどうやって買うんだ?ってネットで検索して調べてる人だって
世の中にはいるんだよ。現にイ課長自身がそうだったわけだし。
そういう人(まぁ、そう多人数ではないだろうが)のお役に立つ、実用的なイ課長ブログ。
過去にドイツやベルギーやフランスの国鉄のチケット予約方法もご紹介したりして、
ちゃんとお役立ち情報をご提供しておるのだ。おバカ旅行記ばかりではないのだ(笑)。

さてユーロスター。イ課長は昨年11月の出張で初めて乗り、当然のことながら初めて
切符のネット予約なんてものをやった。

まずここにアクセスすることから始めよう。
こんな感じの画面が出てくるはずだ。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_024744.jpg

ここで国と言語を選ぶようになってる。Japan/English にして GO をクリックすると
次はこんな画面になる。いよいよ切符の予約っぽくなってきた。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_043492.jpg

この From と To のところに駅名を入れるわけだけど、手入力する必要はない。
From や To の入力欄にポインタを当てると、勝手にユーロスターの駅が出てくるから、
その中から選択すればいい。ユーロスターって駅が少ないからこの辺はラクだ。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_05312.jpg

ここはイ課長の出張の時と同様に、ブリュッセルからロンドンへの片道切符を買うとしよう。
自分の乗りたい日ニチを選択し、one way をチェックして進むとこうなる。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_051695.jpg

ふーむ。ブリュッセルからロンドンに行くユーロスターは一日9本しかないんだ。
それじゃまぁ、ここもイ課長が乗ったのと同じ時間帯で17:59ブリュッセル南駅発、
19:03ロンドン、セント・パンクラス駅着の列車にして、一番安い82€のチケットを
買いたいってことでポッチをクリックして、次の画面に進みましょうかね。
(ちなみに、ベルギーと英国には時差が1時間あって、実際の乗車時間は2時間4分)

このあと、ユーロスター・アカウントがどうたらって画面になるけど、もちろん
こっちはそんなアカウント持ってない。Continue as a guest をクリックして
先に進みましょう。そうするとこんな画面になる。チケット受け取り方法の確認だな。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_053625.jpg

プリンタがあるんだったら、断然 Print-at-home がいい。
現地で切符引き換えの心配もなく、A4でプリントアウトしたものをそのまま切符として
使えるから非常に助かる。というわけで、躊躇なく Print-at-home を選択して次へ。
するとこんな感じで座席の確認が出てくる。18号車の53番座席っつうわけだ。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_061281.jpg

ユーロスターのネット予約で優れているのはここで、どんな席か確認したいから、
View/change outward seat ってところをクリックすると、自分の座席が見られる。
こんな風に。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_063446.jpg

さっきは53が指定されてたけど、やっぱ窓際がいいなぁと思ったら、窓際の席を
クリックして変更できるのだ(上の画面では71番に変更してみた)。

ここまでくれば、あとは大丈夫。
最後の確認でユーロスターどうとやらに同意するか?みたいな画面が出るから
I agree (同意します)をクリックすると、クレジットカード支払いの画面に進む。

個人情報を入力するときにメールアドレスも入れて、手続き後はそのアドレスに
確認メールが送られてきて、そこに切符のPDFファイルのURLが書かれてるってわけ。
これが会社のプリンタで出力したユーロスターの切符。広告だらけだ(笑)。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_065228.jpg

ドイツやベルギーやフランスで同じように鉄道切符のネット予約の経験があったから、
多少はイ課長も慣れたというブブンはあったにせよ、このユーロスターのネット予約システムは
比較的わかりやすいと評価していいと思う。
駅の少なさを逆手にとって、イチイチ手入力しなくていいようにしてたり、好きな座席を
事前に選んでから予約できるのは(ANAなんかもそうだが)嬉しいシステムだと思う。

「ユーロスター 切符 ネット予約」で検索してきた方、お役に立ちましたか?(笑)
これを読めばもうユーロスターの切符購入はこわいものなーーし。
ロンドン、セント・パンクラス駅がアナタを待っていてくれるのである。
ユーロスター切符のネット予約方法_f0189467_074554.jpg





by tohoiwanya | 2011-07-11 00:08 | 2010.11 欧州出張 | Comments(0)
2011年 04月 22日

台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド

日本の旧国鉄、いまのJRに相当する台湾の鉄道運行機関は台湾鉄路管理局という。
略すと「台鉄」。正式な字だと「臺鐵」。日本だと「台湾国鉄」なんて言い方もあるみたい。
ロンドン駅シリーズからやけに鉄道ネタが続くけど、イ課長は別に鉄道ヲタクではありませんよ。

さてだ。
イ課長は去年の台湾旅行で台鉄に乗って台北~十分を往復した。運賃や運行ダイヤ等々は
事前に台鉄のサイトで確認しておいたから、切符購入も非常にスムーズだった。
ちなみに、台湾語では検索サーチのことを「査詢」っていうみたいだ。

今回はその台鉄サイトでの鉄道ダイヤ確認や、現地での切符購入のノウハウをお教えしよう。
もっとも、実際にはノウハウというより「こうやったら何とかウマくいきました」っていう
だけのことだから、まぁ言うなれば「日本人、しかも初心者限定の台鉄切符購入ガイド」。
もしこの記事を台湾の人が読んでたら、あまりのデタラメぶりに笑われるに違いないが、
まぁ細かいことは言わずに、レッツ査詢!
台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド_f0189467_62213.jpg

台鉄サイトってココ。今回はドイツやフランスと違って、めくるめく繁体字ワールドが広がる。
火車時刻査詢系統。サイト名からして実に格調高いではないか。

たとえばアナタが台北から瑞芳までの午前中の列車を知りたいとしよう。
左上にある「時刻査詢」をクリックするのである。するとこういう画面になる。
台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド_f0189467_633241.jpg

これ見ると、漢字じゃなく英語の方がイイんじゃない?と思う人がいるかもしれない。
右上の「ENGLISH」をクリックすれば確かに英語版になるし、イ課長も英語版を見てみた。
しかしね、これはやめた方がいいよ。イ課長はひと目であきらめた(笑)。だってほら…
台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド_f0189467_641817.jpg

英語バージョンだと地名も全部英語表記だ。
Jhongli、Douliou、Banqiao、Changhua…わ、わがらん!わかるのはTaipeiくらいか。
台湾の地名は英語表記されるとかえってわからなくなること請け合い。
日本人は繁体字ワールドを突き進むしかないのである。

臺北から高雄とか、板橋から宜蘭とか、大きな駅だったら、駅名ワキのポッチをクリックすればいい。
しかしポッチ欄に表示されない駅に行きたい場合は「其它」をクリックし、駅名を探す。
例とした瑞芳はポッチ付き主要駅にはないから、さぁ捜しましょう。

ここでアナタの行きたい駅がどの「地区」に属すかが問題で、たぶん日本人にはここが一番難しい。
瑞芳なら台北からそうバカ遠くないから、高雄地区とか台南地区ってことはたぶんないよな…と、
その辺までは推測できても、台湾の地名や場所にウトい日本人としては、瑞芳がナニ地区にあるかは、
結局ひたすら捜しまくるしかない。試行錯誤の末、瑞芳は台北(臺北)地区にあると判明するわけだ。
台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド_f0189467_665161.jpg

ここまでたどり着いたら、あとは右下に希望日時を入れてだな…。
え?左下の對號列車か非對號列車を選ぶようになってたアレは何か?

これねぇ、おそらく對號列車っていうのが特急とか急行、非對號列車が各駅停車…
…だと思う。たぶんそう(笑)。ここは早く着く對號列車で査詢してみましょう。
さぁお待ちかね。レッツ査詢!ポチッとな。
台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド_f0189467_673133.jpg

出た出た。ちなみに、日本風に言うと自強号が「特急」、莒光号が「急行」ね。
ドコ発でドコ行きの列車、台北や瑞芳を何時に到着か、漢字見れば感覚的にすぐわかる。
検索画面にBackしたい場合は「返回」をクリックだ。わかりやすいぞ漢字ワールド。

ところが、ここから先がわからない。
運賃確認は別のページに飛べばできるようだけど(イ課長は特にしなかったが)、
問題はネットでチケット予約ができるかどうかだ。これは結局わからずじまい。
だから列車ダイヤ確認だけして、チケット予約ナシでイ課長は台湾に行ったわけだ。

では現地ではどうやって切符を買ったのか?
実は上の時刻表をプリントアウトして持参し、乗りたい列車ンとこに印をつけて
「これ」って窓口に差し出すという、極めてプリミティヴな方法を採用した(笑)。
問題なくわかってもらえたから、結果オーライなのである。
台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド_f0189467_610665.jpg

ちなみに、もしアナタが瑞芳から平渓線に乗ってイ課長と同じように十分に行きたいなら、
同じことをやればいい。到達站のところで「平渓線」を選択、さらに平渓線はすべて
各駅停車ばっかりだから非對號列車を選択するのをお忘れなく。さぁ査詢。
台湾鉄道ダイヤ“査詢”ガイド_f0189467_611247.jpg

ほら出た。簡単。さっきの台北→瑞芳の到着時間との乗り継ぎの良し悪しもこれでわかる。
各駅停車のことは区間車っていうらしいってことも何となくわかるよね。

さぁこれでもう台湾旅行に怖いものナシだ。
このサイトで列車ダイヤは全部わかる。プリントアウトすれば切符もラクに買える。
ネットでチケット予約できるかどうかは…結局わからない(笑)。

これでアナタも台湾鉄道の旅は(イ課長程度には)何とかなります。大丈夫です。




by tohoiwanya | 2011-04-22 06:12 | 2010.08 台湾旅行 | Comments(0)
2010年 06月 10日

SNCB(ベルギー国鉄)切符購入ガイド

欧州の鉄道って、キップをネットで購入し、日本でプリントアウトできる場合が多い。
さらに、「早割」で料金が安くなってる場合も多い。ドイツ出張やパリ旅行のときに
鉄道のキップが事前に買えたことは現地でのイ課長の行動を非常にラクにしてくれた。

さて、ベルギー国鉄はどうか?
チケットはネットで買えるのか?自分でプリントアウトできるのか?

結論から言うと、おおむね「全部できる」と思って大丈夫だと思う。
大多数の人には「間違いなくできる」と言える(笑)。

ベルギー国鉄はSNCBっていう略称。フランスがSNCFでベルギーがSNCBっつうことは
最後のFとBがそれぞれフランスとベルギーを表すに違いないが、あとはわからん(笑)。
路線検索、キップ予約サイトはここね(英語版)。

SNCB(ベルギー国鉄)切符購入ガイド_f0189467_173581.jpg

トップ画面はこんな風になってる。
たとえばブリュッセル北駅からブリュージュまで、朝の列車を探したいとすると、
こんな風に出発駅と到着駅の名前を入れてsearchってところをクリックする。
そうするとこんな画面に進む。
SNCB(ベルギー国鉄)切符購入ガイド_f0189467_195535.jpg

アナタが3行目の8:23北駅発の列車がいいかなぁ…と思ったとしよう。
そしたら、左端にチェックを入れてDetails for selectionってところをクリックする。
そうすると、Further information としてこの電車が何番ホームから出るかとか、
どんなタイプの車両なのか、といった情報が下の方に出てくる。

この辺までは多少英語がわかればあとは直感的に操作してもわりとラクにたどりつけて、
すごくわかりやすい。外国人にとっての使い勝手の良さはドイツ国鉄・DBのサイト並みで、
フランス国鉄・SNCFのアホサイトより何十倍もわかりやすいと強調したい(←やや感情的)。

小さくてわかりづらいけど、ダイダイ色のところに小さく BUY ONLINE ってあるから、
ここをクリックすると切符の種類を選ぶ画面になる。

ズラリといろんな割引が並んでるけど、外国人の出張者や旅行者なら
STANDARD TICKET買うケースがほとんどじゃないのかな?
イ課長はブリュージュ行きに「週末ネット割引」ってのを適用したら何と半額になった。

切符を選び、料金を確認し、個人情報入力画面になる。ここで切符の受け取り方法を選ぶ。
PDF formatを選びましょう。そうすりゃプリンタでキップが印刷できる。

最後に確認画面が出て、「続けたきゃ同意しろ」って脅し文句のところをチェックして
次に進むとやっとクレジットカード認証画面。ここまでくればもう大丈夫だよね。

え?後半がやけに駆け足になったって?
いや実はさ、このSNCBのサイト、大変使いやすくてケッコウなんだけど、なぜか
自宅のMacでやると列車の表示画面から先に進もうとすると必ずサーバーエラーになって
進めないんだよ(笑)。Firefoxでも、Safariでも、Operaでもダメ。昨日も今日もダメ。ほら。
SNCB(ベルギー国鉄)切符購入ガイド_f0189467_1105819.jpg

会社のWindowsでやると問題ないのになぁ?(今日、会社のWinでやって確認したばかり)
せっかくベルギー国鉄のサイトをほめようと思ってんのに、Macに対応しないとはナニゴトか!

まぁいい。で、PDFの切符はこんな感じ。
消してあるけど、実際には Prenom と Nom のところに使用者の名前と名字が入る。
車内で検札が来たら、このA4版のチケットとパスポートを見せればOKだ。
SNCB(ベルギー国鉄)切符購入ガイド_f0189467_1113353.jpg

現地で切符売場を探したり、自動販売機の操作に悩んだりする必要がないっていうのは
ほんとにラクで、イ課長なんてこのSNCBのサイトが非常に使いやすいもんだから、
オーステンデ往復、ブリュージュ往復はもちろん、最後に空港に行く近距離切符まで
ぜ〜んぶ、このサイトで買っちまった。

ベルギー国鉄の切符ネット購入システムは外国人にもわかりやすくて使いやすい。
事前に切符を購入しとけば、SNCBは快適なベルギー鉄道の旅をアナタに提供してくれる。
Windowsユーザーには間違いなく…そして、Macユーザーにはうまくいけば。




by tohoiwanya | 2010-06-10 01:15 | 2009.11 欧州出張 | Comments(29)
2009年 08月 17日

SNCF(フランス国鉄)切符購入ガイド

さて、イ課長ブログはこれからシャルトル大聖堂訪問レポートが始まるわけだけど、
ついでだから、イ課長なりに編み出したフランス国鉄SNCFのチケット入手ガイドを書いておこう。
本人もまだよくわかってないけど(笑)、もしかすると誰かの役に立つかもしれんではないか。

今回、イ課長はSNCFのチケットは「行き(パリ発)は事前ネット購入」することを原則とした。
パリから行く以上、行きは必ず北駅とかモンパルナス駅とか、パリの大きなターミナル駅を
利用することになるんだけど、どうも調べたところだと、こういう大きな駅の切符売場は
気絶したいくらい長い行列だって話を聞いたんだよね。
(これは実際にはそうでもなかったけど、バカンス時期とかだとヒドいらしい)
フランス人は切符売場の職員と“相談”しながら、一人15分くらいかけて切符買うのは当たり前
らしくて、実際、それに近い連中は現地で目にした。ウン時間単位で(!)待つこともあるらしい。

ただでさえ初めて使う不慣れな巨大駅。コッチは切符売り場探しから始めにゃならん。
そのうえ何時間も長い行列だぁ?冗談じゃねぇ。イ課長は江戸っ子だぞ、気が短ぇんだぞ。
おフランス野郎どもの悠長な切符買いにつき合ってられっかいッ!!

というわけで、行きのチケットに関してはネットで買うことにした。
早めにネットで買うと早割で料金が半額近くになるというのもビンボ旅行者には大きな魅力だ。

SNCFのチケット購入サイトはここ。
SNCF(フランス国鉄)切符購入ガイド_f0189467_0152178.jpg

色づかいが派手だけど、内容は全部フランス語。わかりづらいことおびただしい。
フランス語のわからないイ課長が望みのチケットを購入できた理由の大半は運とカンだ。(笑)

パリからシャルトルまで行きたいのであれば、左の水色のトコのDépart(出発)にparis、
Arrivée(到着) にchartresって入力してダイダイ色のボタンをクリックするとこういう画面が出てくる。
SNCF(フランス国鉄)切符購入ガイド_f0189467_0145099.jpg

この中から乗りたい電車を選ぶわけ。ここまでならフランス語ダメダメでも何とかたどり着ける。
…が、行きたい駅のフランス語のスペルは調べなきゃならん。これもけっこう面倒。

他の電車に変更可能なチケットにするか(すると高くなる)とか、ダイヤが遅れた場合に
補償が効くようにするか(すると高くなる)とか決めるみたいなんだけど、この辺になると
正直言ってイ課長にもよくわからない。半ばヤケクソでクレジット決済画面まで
たどり着くしかないのだ。がんばれ!(なんてヒドい購入ガイドなんだ(笑))

切符の入手方法は

①チケットを郵送で送ってもらう
②予約証をプリントアウトし、現地で切符と引き換える
③チケットそのものをプリントアウトし、後は何もしないでそのまま乗れる

…のどれかを選択できる。日本じゃ①はダメだから、当然②か③になる。
プリンタさえあれば③がラクなんだけど、路線によっては②までしかないっていう
ケースがあって、パリ〜シャルトルの場合はそうだった。その場合は、表示された
予約証の画面をそのままプリントアウトしてフランスで切符と引き換えるわけ。
予約証をワードかPDFか、どちらでDLするかって選択画面があるから、これは絶対に
PDFにした方がいいと思う。ワードにするとフランス語のアクセント記号が文字化けして
あとで苦労する(←経験者)。

引き換えは当日でなくても、またドコの駅でも大丈夫だから、イ課長はシェルブールに行く時に
サン・ラザール駅でシャルトルへの切符を換えた。予約証を見せれば言葉がわからなくてもOKだけど、
引き換え窓口で予約したときのクレジットカードを見せる必要がある。

その点③はラク。PDFチケットなら、ソレさえあれば何もしなくていい。検札が来たらそれ見せて、
パスポートを見せればOK。下はアミアンに行ったときのPDFチケットね。謹厳実直なドイツDBの
チケットに比べると映画の広告なんかあって、いささかバカッぽい(笑)。
SNCF(フランス国鉄)切符購入ガイド_f0189467_093710.jpg


シャルトル行きに選んだ電車はモンパルナス駅9:34発、シャルトル駅10:42着。
乗った電車はこれだ。正面から見るとボロそうだけど、車内は2階建のモダンな車両だった。
途中に白い模様のついた透明壁があって、その向こうは1等席。
SNCF(フランス国鉄)切符購入ガイド_f0189467_017578.jpg
SNCF(フランス国鉄)切符購入ガイド_f0189467_0181929.jpg

この、1等席と2等席がやや向こうが見えづらい透明壁で仕切られているということが、
帰路にイ課長の大ピンチを救うことになるんだけど、それはまた後の話。

退屈な車窓風景を見て(いや、キレイな牧草地帯や森が続くんだけど、単調で…)
シャルトル駅到着。着いたらすぐ午後のパリ行きの帰りの切符を買う。これも多少並ぶけど、
まぁシャルトルなんて(その点ではイ課長が行った他の駅も、だけど)しょせんは地方駅。
行列っつうてもそれほど大したことはない。

駅から観光客らしき連中がゾロゾロと歩いて行くから、そいつらの後をついて行けば
大聖堂に出るだろう。どうせこの街に来る観光客の目当てはソレしかないんだから。
お、早くも見えてきた。駅から近いんだね。
SNCF(フランス国鉄)切符購入ガイド_f0189467_0192780.jpg

というわけで、チケットの事前ネット購入でシャルトルに無事着いたイ課長。
ふんだんに撮った写真と共に、次回からシャルトル大聖堂訪問記が始まるざます。




by tohoiwanya | 2009-08-17 00:22 | 2009.05 パリ旅行 | Comments(4)
2009年 02月 18日

DBサイコー 

アナタが新幹線でドコカまで行き、そこから在来線に乗り換えてさらにドコカに
行かねばならないとしよう。新幹線は問題ないとしても、在来線の乗換えとなると
ヨソ者はちと迷う。ましてアナタが外国人だったら全然わからなくて不安なはずだ。

だがDB(ドイツ国鉄)のICE(インターシティエクスプレス、まぁ要するに新幹線)は
全座席に小さい乗換え案内パンフレットみたいなのが置いてある。
これがもう大変なスグレものなんだよ。
DBサイコー _f0189467_105799.jpg

中身はこんな風になってる。
左ページ上にFrankfurt(Main)Hbfって書いてあって、フランクフルト中央駅に
到着したあと乗り換え列車として可能性のありそうなのが41(!)も載ってる。
これを「乗換えのご案内」で車内アナウンスされてもマッタクわかんないけど
こうして駅名や時刻が紙に書かれてれば外国人にも何とか理解できる。
ICEの全停車駅ごとに、ドコ行きの乗換え列車が何時に何番線から出て、さらに
途中どんな駅に停車して何時に終点に着くか、まで全部わかる。すごい情報量だ。
JRの新幹線でここまで詳しい乗り換え案内なんて想像もつかん。DBすごいッ!

2007年10月17日、7時発のICEでデュッセルドルフに向かったイ課長は、途中
ケルンメッセ/ドイツって駅で在来線に乗り換える必要があった。
でも、このパンフレットがあればドイツ国鉄の乗り換えなんてこわくないもんねー。
「ちょっと遅れる」とか何とかってアナウンスがあった(ように思えた)けど
5分遅れくらいで乗るべき在来線が来たから乗った。

どれ、乗り換え案内でデュッセルドルフまでの停車駅を確認しよう。
最初の停車駅は…Leverkusen Mitte…レーバークーゼン ミッテね。よしよし。

列車が最初の駅に停まる。ひなびた田舎町だ。ふむ、ここがレーバー?…え?ええ?
レーバークーゼンとは似ても似つかぬ駅名ではないか。ドイツ語がわからなくても
駅名が全く違うことくらいはわかる。ってことは…

乗り間違えたッ!…(サーーッ)←血の気がひく音

停車駅が違う!間違った電車に乗っちまった!何ということだ!!
デュッセルドルフで午前中に2件もアポがあるってのに!どどどうしよう。
先方はイ課長が来ると思って部屋をとって待ってる…うああ取り返しがつかん!
ケルンメッセ/ドイツ駅で電車が遅れた時にもっとよく確認すべきだった!
じゃ…じゃあさ、今オレが乗ってる電車はドコ行きなんだよーー??
DBサイコー _f0189467_1055079.jpg

平然と乗ってるドイツ人乗客に混じって一人不安に押しつぶされそうなイ課長。
その時、イ課長の耳に天の声が囁くのが聞こえた。
次に停まる駅の名前をよく見るのだ

しばらくすると列車がまた次の駅に停まった。やはり田舎っぽい駅だ。
駅名をよく見ると…Leverkusen Mitte…あら?…レーバークーゼン ミッテやん。
あれ?…あれ?…ってことは…導き出される結論はただ一つ。


DBサイコー _f0189467_1033824.jpg

DBを使ってドイツ鉄道の旅を楽しもうというみなさん。
DBはサイコーです。日本から切符のネット予約できるし、ICEはモダンな車内。
しかも、全座席に置かれた乗換え案内パンフレットは情報満載です。

でもパンフレットに書かれた乗換え列車の途中停車駅名は「主要駅」だけだから、
違う名前の駅に停まったからといって、乗り間違えと思って慌てて電車を降りては
いけませーーーーん。

乗り間違えと思い込んだ、あの一駅区間乗ってた間だけでイ課長は100本くらい
シラガが増えたと思うぞ…。

by tohoiwanya | 2009-02-18 10:08 | 2007.10 ドイツ・チェコ出張 | Comments(0)
2008年 10月 25日

DB(ドイツ国鉄)切符購入ガイド

時差ボケ早朝定期更新の時間がやってまいりましたイ課長ブログ。

今日はマジメなお役立ち情報をご提供するのである。
今後ドイツ旅行を考えてる人は必読。

ドイツの国鉄はDBっていう。Deutsche Bahnの略で、「デーベー」って発音する。

とにかくDBの時刻表検索システムやオンライン切符発行システムときたら、
泣きたくなるくらい便利&お役立ち&お得で、9月、10月の2度のドイツ出張では
どれだけイ課長をサポートしてくれたか、表現する言葉もないくらいだ。

出張計画を立てようと思ったら、目的地に何時に着き、だから相手に何時のアポを
リクエストし、次の目的地まで何時までに移動できるか等々の確認が不可欠なわけで、
もしDBの検索システムを知らずにいたらと思うとゾッとするよ。
出張計画立案自体が不可能だったとも言える。ホントに助かった。

DBの路線検索サイトはここ。英語版の方ね。
ここに出発駅と目的地の駅を入れて検索する。たとえばFrankfurtって入力すると
フランクフルトという名のつくドイツ中の駅が候補として出てきて、その中から
選べばいいから正確な駅名を知ってる必要はない。この辺は日本の路線検索と似てる。

ただ、DBサイトのスゴいところは他の国のダイヤでも調べられちゃうことだ。
ブリュッセル南駅からブリュッセル空港までの所要時間、発車時刻も調べられる。
ダメ元でやってみて、ちゃんと表示された時はビックリしたよ。

まぁここは例として、フランクフルト中央駅からブリュッセル南駅まで鉄道で行くとして、
夕方5時頃にはブリュッセルに着いていたい、という条件でやってみよう。

DB(ドイツ国鉄)切符購入ガイド_f0189467_720568.jpg


出た出た。
乗り換え2回で7時間以上かかるルートもある一方で、乗り換えなし3時間半で
着いちゃう便利な列車もあるっていうのがわかる。

じゃあ、一番所要時間が短い、ブリュッセル南駅に17:01に着くヤツにするか。
そこをクリックすると下の段のDetailed viewっていうのが表示されて、
フランクフルト中央駅の19番線から発車すること、途中の通過駅等々がわかる。
イ課長はケルン大聖堂の写真を撮って、14:44にケルンからこの列車に乗ったのだ。

だが重要なのはここから。
この列車の料金は96.80ユーロって書いてある。1万円以上かかるわけだな。
ところがその横の割引料金を見ると何と39ユーロ!半分以下やん!!
DBのチケットってこんな感じで、いわゆる「早割」でメチャお得な場合がけっこうある。

当然、39ユーロの方を買うよな。
Check availabillity ってとこをクリックして、まだ切符が残っていれば
この超格安チケットをそのままネットで買うことができるのだ。
通訳と二人で移動、なんて時はすごいコストセーブになる。

で、オンラインで買ったチケットは自分でプリントアウトする。こういうの。
DB(ドイツ国鉄)切符購入ガイド_f0189467_7333758.jpg


検札がきたら、このA4のチケットを見せると二次元バーコードをピッと読み取って
確認。その時はオンライン購入したときのクレジットカードを見せる必要がある。

最初は慣れなかったけど、そのうちこのDBサイトを使ってホイホイと切符を
買いまくるようになった。便利だし、お得だし、現地で切符購入の心配をせずに
移動できるっていうのは、ものすっごく出張者をラクにしてくれるんだよね。
駅ではゆっくりビールを飲み、ソーセージパン食って発車を待てばいいのだ。
DB(ドイツ国鉄)切符購入ガイド_f0189467_749160.jpg


DBのこの高度かつ便利なシステムを知っちゃうと、JRがいかに遅れてるかわかる。
日本人が日本語でJRのチケットをネット購入&自分でプリントなんてことすらムリ。
ましてや外国人が外国で、英語で新幹線のチケットを買うなんて夢物語だ。

それがDBだと出来ちゃう。すごいぞDB。お世話になったよDB、ありがとう。

by tohoiwanya | 2008-10-25 07:50 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)