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2018年 11月 16日

ホイクワンという町【市場編】

例のタイ商工会議所大学に行って、ホイクワンの駅まで歩いて戻ってきた時のこと。

フと見ると八百屋が。ん?あれ、もしかして市場?
食い物市場っぽいものを見ると無条件でフラフラ吸い寄せられるイ課長。
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何の気なしに行ってみたんだけど、ここはちょいとコーフンする市場だった。
雑貨系の店はほとんどなく、食材ばっかり。それだけでも嬉しくなるが、売ってる
食材がやたら大量で、ワイルドだっていうんだからエキサイティングだ。

色鮮やかな赤唐辛子。一袋25バーツっつうから、85円弱か。安い。
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うっひょー。こっちの魚屋の商品は全部まだ元気に生きてるよ。
生きたまま売って家でサバくのか?それとも店でサバいてもらうのか?
この写真を撮る直前、魚が一匹青い箱から飛び出して地面に落ちるのを見た(笑)。
脱走する商品。イキがよすぎます。
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こっちのウナギ?もやたらイキがよくて、バケツの垂直壁を必死によじ登って
逃げようとしてる。お前たちはもうすぐ焼かれ、食われる。燃え尽きる前の命の炎を
精一杯燃やせ。
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市場はずーっと奥まで続いてる。けっこう規模が大きいんでびっくりしたよ。
トゥクトゥクが目立つってことは、近所の主婦が買い物に来るっていうだけじゃなく、
食堂なんかが仕入れに来てるのではないかと推測される。
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とにかく売られてる商品の量がテンコ盛りで迫力満点。
手羽先だけでもすげえ量。足まである。ニワトリの足ってどうやって調理すんのかね?
「世界の山ちゃん」はバンコクにも店があるけど、ここに仕入れに来てるのかも(笑)。
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こっちも鶏肉屋、すげぇ量。つい先日、この市場の近くで「生きたニワトリ屋」見たけど、
ここは肉にした状態で売ってる。奥で鶏の足が突き出してるのが構図的に大変よろしい。
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で、出たー!昆虫屋です。ムシです。閲覧注意です。気の弱い人はスクロールしましょう。
「昆虫屋」っていうのは初めて見たかも。しかも下段右のザルは皮ヒンむいたカエルと思われる。
繰り返します。閲覧注意です。
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日本でもイナゴとかハチの子食うけど、タイでも昆虫食は根強いらしい。主に炒めて食う。
バンコクの都会っ子には「田舎じゃムシなんか食うんだぜ」なんて思う人もいるみたいだけど
そのバンコクでもこうして売られてるのだ。下段中央のザルに盛られた黒いムシはたぶん
タガメじゃないかな?読んだ本によるとタガメはタイで特に人気の珍味昆虫なんだとか。

こういうトコにいると市場好きのイ課長はウヒャヒャ状態だ。コーフンして人混みの中を
歩き回ったから汗ダラダラ。市場を出てちょっと歩いたらオバさんがパイナップルを
「剥き売り」してたから買った。
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一袋30バーツ。ほぼ100円。それでパイナップル1個分食えるんだから安い。
というより、一人ではちょっと量的に手に余る(笑)。真ん中の固い芯のところも
ついてたけど、構わずむさぼり食ってどうにか完食。ビタミン補給終了。
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いやー、ホイクワンの市場、楽しいワ。スクンビットくらいの大繁華街になっちゃうと、
こういう大きな市場って見かけないけど、ホイクワンには残ってるんやのう。東京でいえば
新宿に市場はなくなったけど、中野・高円寺あたりには残ってる、って感じかな。

ローカル色濃厚なタイの市場を見たいけど、ホテルの周囲にないとお困りのアナタ。
地下鉄に乗ってホイクワンに行きましょう。山盛りのタガメがアナタを待ってます(笑)。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-11-16 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 11月 12日

タリンチャン水上マーケットというところ

さぁ水上マーケットに行ってみよう。
土産物屋アーケードを抜けると、そこに“船だまり”があって、いろんな食い物を
売ってる。船の商店&船の屋台の集合。それが水上マーケットなのである。
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あ、ボートツアーのチケット売ってる。この水上マーケットではボートツアーが
呼び物の一つだってことは知ってた。1時間以上かかるツアーらしい。
どうしようかなぁと思ってたんだけど、気づいた時にはチケットを買っていた(笑)。
ツアー代は69バーツ。230円くらいか。13時45分に乗船ってわけやな。
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それまでは水上マーケットを見て回る。けっこう賑わってるよ。
しかし船ツアー開始までの時間が中途半端で、ゆっくり食うほどの時間もない。
ビールも置いてなさそうだしなぁ・・。
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マーケットの上には線路がある。これ、トンブリー駅から伸びてる線路で、通過列車の数は
非常に少ない。当初鉄道で来ようかなと研究したこともあったんだけど、フワランポーン駅から
乗ると、途中で乗り換えてバックしたり、面倒だからバスにしたのだ。

どれ、線路を見てみよう。うーむ・・相変わらずオンボロな線路だ。
線路を歩くのが好きなのはイ課長だけじゃないようで、どっかの国の観光客が
グループではしゃいでるよ。何となく台湾の十分に行った時のことを思い出すなぁ・・。
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この張り紙を見て知ったんだけど、ここって川観光ツアーの停泊所にもなってんだな。
運河ツアーの人たちがここで昼食休憩みたいな感じで続々と降りてくる。ツアーの始発は
アジアティーク・・とすると、チャオプラヤ川をずっと北上してこの運河に入ってきてるんだ。
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この水上マーケット、土産物屋や食い物屋だけじゃない。屋外マッサージ屋もある。
これはちょっと珍しい。船上市場としての規模はさほど大きくはないけど、いろんな
店があって、なかなか楽しいじゃないか、タリンチャン。
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そろそろボートツアーの出発時間だから、早めに船着き場に行ったんだけど、そこでまた驚いた。
1分・・いや、ヘタしたらもっと短い間隔で次々と次々とボートが停まっては観光客を乗せたり
降ろしたりしてる。ラッシュ時の山手線より高い発着頻度。ボートツアー参加者たちは
次々来る船のドレに乗ればいいのか、オロオロするばかり。
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ようやく係員のオッサンが「乗れ」という合図。停船時間が短いのを見てたから、
みんな争うように乗り込む。客は20人弱くらいいたかな。
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時計を見ると13時48分。定刻より3分遅れでツアー出発。
バンコク郊外に複雑に張り巡らされた運河ツアーが始まるわけで、結局水上マーケットは
ゆっくり見てない気がするけど、まぁいいや(笑)。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-11-12 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 11月 09日

タリンチャン水上マーケットに行ってみる

ちったぁまとまった観光の話を書こう。タリンチャン水上マーケットに行った話。

水上マーケットっていうのはバンコク観光の定番の一つ。船によるモノ売りエリア。
ツアーではダムヌンサドゥアクの水上マーケットに連れてくことが多いけど、あれは観光用に
作られた所らしくて、イ課長は何となく毛嫌いしてる(笑)。しかし過去にアムパワーとか、
バンコクで最もショボい水上マーケットのワット・サイとか、けっこう行ってるのだ。
ここは土日に行かないと人が少なくてつまんないんだよね。

タリンチャンは、本来ならダッカ、スコータイという日程を消化後、最後の日曜に
余裕があれば行こうと思ってた。しかしダッカがなくなったから到着翌日の日曜に
行くことにした。行き方はプリントアウトしておいたから、地図がなくてもOK。

タリンチャンへはバスで行くのがいい。事前情報によると、バンコク伊勢丹のある
超巨大ショッピングモール、セントラルワールド前から79番のバスで行くらしい。

というわけで、地下鉄とスカイトレインを乗り継いでやってきましたセントラルワールド。
ここって有名なんだけど、基本的に買い物に興味が薄いイ課長はこれまで来たことがなかった。
この辺は高級巨大ショッピングモールがぐしゃっと固まった、バンコク有数の繁華街だ。
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バス停というのはコレらしい。79番って書いてあるし。
しかし待てど暮らせど79番のバスは全然来ない。他の番号のバスはいくつも来るのに。
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待ちくたびれて、近くにあった係員小屋?みたいなトコに行ったら紙が貼ってあった。
ここにも79番バスがフローティング・マーケットに行くって書いてあるワ。ってことは
やっぱここでいいんだ。しょうがねぇ、待とう・・・。
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やっとバスが来て乗り込む。席に座ると車掌がお金をとりに来たから、さっそく
「私はタリンチャン水上マーケットで降りたい。ソコになったら教えて」と頼んだ。
降りるべきバス停が終点じゃないから、こういうことを頼んでおく必要がある。
ちなみに、タリンチャンまでは17バーツ。60円弱。
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ここまでやっておけば、ひと安心。
運転手後ろの最前列シートに座って車窓風景を楽しむ・・と言いたいところだけど、
バスが発車してしばらくは呆れるほどの渋滞で牛歩運行状態。日曜だってのにすげえ。
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ようやく渋滞を抜け、マトモに走り出す。おお、民主記念塔だ。
バンコク名所の一つだけど、実物を見るのは初めて。ちょっとしたバス市内観光気分。
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運転手のオッサンは自分のすぐ前にスマホを置いて、何かやってる。
日本でバスの運転手が仕事中にラインとかやってたら懲戒処分は免れないだろうが
タイではだーーーれも気にする人はいないのである。東南アジアはええのう・・。

渋滞含めて1時間近く乗ったんじゃないかな。チャオプラヤ川を超え、バンコク郊外に
やってきた。もうそろそろタリンチャンじゃないか?
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ようやく着いた。車掌のニイちゃんが親切で、イ課長の目的地に着いたことに加えて
帰りは反対側のアソコから乗ればいいんだよって教えてくれた。
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「うまく最寄りのバス停で降りられるかな?」という不安があったんだけど、親切な
車掌ニイちゃんのおかげでスンナリ着いたタリンチャン水上マーケット。
次回更新でその様子をご覧に入れまする。続き物なのである。

  

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by tohoiwanya | 2018-11-09 00:08 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 29日

ホイクワンという町【ナイトマーケット編】

ダッカをキャンセルして、代わりに4泊予約したのがホイクワンのホテル。
なぜホイクワンにしたのか?まぁ大した理由があるわけじゃないのだが。

以前にバンコクのナイトマーケット特集みたいな記事をネットで見たことがあった。
ラチャダー鉄道市場なんかもその記事で知ったんだけど、その記事に、ホイクワンの
ナイトマーケットのことも紹介されてたのだ。

それによると、ホイクワンのナイトマーケットはなぜか風俗産業にお勤めのお姉さまたちで
賑わうらしい。賑わいのピークは風俗店が閉まったあと、夜中の1時とか2時なんだとか。

夜中の1時2時?そんな遅くに賑わうマーケットじゃ、その町に宿泊でもしてなきゃ
見にいけないじゃん・・と、思ったことがある。出発直前、バンコクの宿を緊急予約する時
いつもと同じスクンビットってのもなぁ・・と考え、ホイクワンのことを思い出したのだ。
あそこは地下鉄の駅があるから利便性は悪くないし。

で、ホイクワン最初の夜。
晩飯を食って、まだ時間は早いけど、そのナイトマーケットの場所を確認がてら、
ちょいと下見してみっかっていうんで行ってみた。

ふむ、この辺りがそうか。通りの両側に露店がいっぱい出てるってだけの話で、
ラチャダー鉄道市場みたいな大規模ナイトマーケットって感じからはほど遠い。
そこそこ人通りは多いけど、単に歩道が狭いせいでそう感じるのかも。
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しかし店で売られてるものを見ると、確かにフツーのマーケットとはちょっと違う。
若いご婦人向けとか、さらにダレ向けだかわかんないような目立つ衣料品が目に付く。
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スクンビットとかパッポンとはちょっと業態が違うみたいだけど、ここ、ホイクワンも
風俗店舗が多いらしい。そういう所で働くご婦人向けに、ウッフン系のコスチュームを売れば、
当然商売になるはずだ。おそらくバンコクの、他の風俗街からも買いに来るんじゃないか?

美少女フィギュアを求めるヲタクたちは秋葉原に集まり、戦闘的コスチュームを
求める風俗お姉さんたちはホイクワンに集まると。需要と供給の美しいバランス。
そういうお姉さんたちがお勤めを終えてから食事や買い物に集まる場所、それが
ホイクワンのナイトマーケットなのである。
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この日は何せ眠くて疲れてたからざっと下見しただけでホテルに戻って爆睡した。
後日、もっと元気な時にこのナイトマーケットの「一番賑わう時間」に行ってみて、
風俗お姉さんをナンパでもすりゃイ課長も大したもんだが、いくら元気だって夜中の
1時2時はもう缶ビール飲んでトックに横になってる時間。さすがにわざわざ起きて
見に行くのはオックウで、結局、夜中は行かずじまい。残念なことをした・・。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-10-29 00:28 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 08月 29日

ラチャダー鉄道市場で見たかったもの

風邪気味なのを無理して来た鉄道市場。
もう一つの重要な来訪目的を今こそ完遂しようではないか。
どっちかというと、むしろこっちの方がメインだったかな(笑)。
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そのためには一度、市場の外に出る必要がある。
鉄道市場のワキには前回見たエスプラネードというデパートの裏側が見え、
ビルの一部が何フロアもある駐車場になっているのがわかる。そこが目的地。

すごい人混みを通り抜けてなんとか駐車場の1階まで辿り着いた。
さて、上にのぼる階段がどっかにあるはずだが・・ああ、これか、よし。
階段勝負はミャンマーで散々鍛えられてきたイ課長だ。多少体調が悪くたって
5階や6階くらいなら屁みたいなモンだ。ひたすら登る。

お?!他にも階段を必死に登ってるヤロウどもがいるぞ。
イ課長と同じ目的を持っているに違いない。けっこう有名なんだな。
何階まであるのかよくわからんが、とにかく一番上まで行ってみるべ。
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着いた。ふーー暑い。汗ダクダクだよ。
さて、それではここまで来た目的である風景をたっぷりご覧いただこう。



 
          どーーーん。
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いやぁ〜〜これはキレイ。
見えるのは鉄道市場にギッシリある店のテントの屋根。
色とりどりのテントが照明で輝いて、まさに宝石箱のようではないか。
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この光景、あるサイトで紹介されてたんだけど、とにかくキレイなんで
ぜひ自分で行って見てみたかった。ここまで来た甲斐があったぜ。
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大都会バンコクといえども、このあたりの夜景はけっこう暗い。
その中にコツ然と、この宝石箱があるわけだからね、それはもう美しい。
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上から見ても通路は人でギッシリなのがわかる。
駐車場の上の階まで、かすかに市場のにぎわいが聞こえてくる。
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ミャンマーじゃまず見られない、大都会バンコクだからこその光のショー。
しばし時を忘れ、体調の悪さも忘れて見とれましたですよ。

さて戻るとするか。階段を降りて再び鉄道市場の飲食ゾーンに。
腹は減ってたけど、体調イマイチだし、今日は素直に帰ることにしよう。
あーーー串焼き・・美味しそうだけどなぁ・・。でもこういう所は何人かで来て
ワイワイいろんなもの食べた方が楽しいよね。
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ラチャダー鉄道市場。
バンコクで人気のナイトマーケットとして紹介されることが多いと思うけど、
もしアナタがここに行ったら、ぜひついでに隣のビルの駐車場にのぼって、
“バンコクの夜の宝石箱”を堪能していただきたいと思うのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-08-29 00:05 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 08月 27日

ラチャダー鉄道市場に行ってみる

楽しからざるキャンセルの話が続いたから、お気楽観光ネタを書こう。
本日の記事は昨年のミャンマー旅行のあと、風邪をひいたバンコクで敢行した
数少ない観光活動の一つで、どうせそのうち今年の旅行=タイネタばっかりになるから
昨年のタイネタを早めに書いておこう。

数少ない観光活動とは、鉄道市場に行ったことだ。

鉄道市場っつうても、別に鉄道関連グッズを売る市場ではない。
タイ国鉄の倉庫の近くで開催されてたナイトマーケットのことで、それが2015年に今の場所に
移転してもそう呼ばれ続けてるらしい。ナイトマーケットっつうからには夜行かんと意味がない。
そこで体調イマイチなのにムリして行ったのだ。今さら言うまでもなくイ課長は愚かなのである。

とにかくねぇ、ここはバンコクの若者にすごい人気らしいんだよ。
いま最もホットでナウい(古すぎる言葉やめろ)ナイトマーケットらしい。
場所は地下鉄のタイ・カルチュラルセンター駅から歩いてすぐ。わかりやすい。

だがイ課長は道を間違えた(笑)。
地下鉄から地上に出た時の場所を完全に誤認識し、逆方向に歩く愚か者。
どっかのビルの警備員のオジさんに教えてもらって逆戻り。バッカでー。
エスプラネードという百貨店近くの、③出口から出るのが正解だったのだ。
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出口さえ間違えなければ、もう鉄道市場には着いたも同然。
道路に沿ってエスプラネードの裏っ手に行けばいいのである。ほら、着いた。
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敷地に入ってみると、いやもうすごい人出。
店と店の間の通路はどこも人でギッシリで、前の人を追い抜くのもママならぬ。
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この鉄道市場。飲食ゾーンとか雑貨ゾーンがあるらしくて、足を踏み入れたのは
飲食ゾーンのようだ。美味しそうな食い物がいっぱい並んでる。
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ライブもやってる。ただの夜市っていうより、総合娯楽施設って感じだな。
この鉄道市場のステージにタイの人気アーティストが出演することもあるそうで、
そういうのが入場料もなくブラッと行って見られるなら若者は集まるわなぁ。
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こっちは雑貨ゾーンかな。観光客向け土産物という感じではない。
実用的かつオサレな地元の若者向けなんだろう・・よくわかんないが。
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ネイルサロンまである。何でもあるんやのう。
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確かに賑やかで、行き交う人には若者が多い。しかしすごい人混みだし、Tシャツみたいな
外国人観光客向けグッズもあまり売ってない。

しかしイ課長がこの鉄道市場に来たのはもう一つの目的があったからだ。
むしろそっちの目的の方がメインだったといえる。さっそく、もう一つの方の
目的完遂に向かおうではないか(つづく)
 
 

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by tohoiwanya | 2018-08-27 00:09 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 06月 29日

マンダレーの路上市場

ご存知の通り、イ課長は東南アジアに行くと、好んで市場に行きたがる。
特に食い物系市場はどの国・どの町で見ても飽きない。

ヤンゴンでも、ニャウンウーでも市場は見た。しかしマンダレーでも見たいぞ。
一番デカいゼージョー・マーケットがホテルのすぐ近くだから、さぞかしスヴァらしい
市場風景を見られるだろうと期待して、散歩のついでに行ってみた。
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・・・なんだこら。雑貨系の店ばっかじゃん。
ヤンゴンのボージョ・アウンサンマーケットと同じ。衣料系の店が多い。
ソッチ方面が好きな人は興奮するだろうが、イ課長は急に冷淡になる。

雑貨系じゃなくてさー、食い物系の市場ないのー?
などとブツクサ言いながら、ゼージョー・マーケットを出て散歩を続けた。そのあと
ドッチ方面に歩いたのか、実はよく覚えてないのだが(笑)。

・・と思ったら、おお、何やら果物のヤマが。路上市場っぽい雰囲気。
なんだよマンダレー、こんなところに食い物市場こっそり隠してたのかよオイ。
人が悪いヤツだな。もっとスンナリ見せてくれればイイのによォ。
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急にゴキゲンになって路上市場をさまよい始めるイ課長。
色鮮やかなフルーツが山盛りになった果物屋さんはカラー写真的に常に良き被写体。
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こっちは野菜ゾーンっぽい。色とりどりの野菜の山もまた良き被写体なのである。
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うわっこれはまた・・売ってる物を見ると、どうも「腸詰屋」ではないかと推測される。
東南アジアってけっこうその国独自の腸詰があるんだよね。
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こちらは唐辛子屋っぽい。赤い唐辛子、ピンクの服、バックには緑のバナナと、これまた
たいへん色鮮やかで良い被写体。
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おっと出ました鮮魚・精肉コーナー。すごいハエだこと・・・。
今の若い人には想像もつかないだろうけど、イ課長がガキの頃は日本もハエが多くて、
よく食い物屋の店先にハエ取り粘着テープがブラ下がってたもんだったよ。
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こっちじゃ精悍なおニイさんが黙々とヤシ?の実の皮むきをやってる。
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皮がむかれたヤシ?の実の山。これをどうするんだろうなぁ?
さらに中身だけ取り出すのか、それともこの状態で「商品」なのか・・?
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こちらの路上八百屋のおネエさんは、何だかすごくオシャレな髪飾り。
たぶん何かの植物でサッと作った、自作オリジナルの髪飾りではないかと推測される。
その素朴なオシャレっぷりに感心いたしました。
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ヤンゴンの路上市場と似たようなモンじゃねぇかと言われれば、全くその通りなんだけど
ゼージョー・マーケットの時とは人が変わったように、嬉々として歩き回るイ課長。
こういう食い物系市場偏愛ぶりもいかがなものかとは思うが、こればかりは性分なので
どうしようもないのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-29 00:12 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 01月 31日

ニャウンウーの市場

例の冷蔵バスでバガンに着いて最初に行った場所、それは市場だった。
ここからは「バガン」ではなく「ニャウンウー」という地名を使う。

「バガン」って、実はやや広域的な地域をさす地名で、実際にはバガンの中にさらに細かく
「ニャウンウー」や「ニューバガン」ってエリアがある。イ課長投宿ホテルはニャウンウー。
市場も「ニャウンウーの市場」であって、「バガンの市場」と呼ばれることはない(と思う)。
だからニャウンウーの市場なのだ。
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夜行バスで早朝到着し、タクシーでホテルに着き、真っ先に今日のシェアタクシーや明日の
チャータータクシーを手配し、トイレを借りて着替えさせてもらい・・・と、けっこう忙しく
早朝の時間を過ごし、やっと落ち着いたのが朝の7時半くらいだったかなぁ。

ポッパ山行きシェアタクシーのお迎えは9時(だったと思う)。それまではヒマだ。
その間にニャウンウーの市場に行ってみることにした。ホテルから歩いて十数分ってとこかな。
途中はナンもないけど、市場に近づくとこんな感じで少~し“繁華街”っぽくなる。
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着いた。さぞかし田舎臭い市場だろうと予想はしていたが、期待通りだ。
ニャウンウーで近代的なスーパーマーケットなんぞ見ても、ちーとも面白くないもんね。
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おっ、あればタナカじゃないか?木の断面の白さから考えて、そうに違いない。
この木を削るかオロすかして、白いコナにして顔に塗るんだよ。ってことは、この店は
「タナカ屋」、おおざっぱに言えば「化粧品屋」と言っていいんだろう。店のお姉さんは
自ら商品使用モデルになってるわけで、日本的に言えば「美容部員」か(笑)。
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うわ、ニンニク専門店。いっぱい種類あるんだねー。
ミャンマーの食い物がニンニク効いてたって印象はあんまりないけど、ニンニク単品で
商売が成り立つくらいだから需要はあるんだろう。ヒンに使うのかな。
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ニャウンウーの市場、ホントに小規模で、食品コーナーと雑貨コーナーがこんな風に
混じってたりする。もっと早朝だったらもっと混んでたんだろうな。
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屋根のあるところからハミ出した屋外店舗も多い。地ベタにシート敷いて
野菜を並べる八百屋。これも東南アジアじゃよく見る光景だ。
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おお?このお嬢さんも“屋外店舗”組だけど、やけにしょんぼり顔。
売ってるのもミカン?だけで量も多くない。商品を「仕入れて売ってる」っていうより、
裏の畑で採れたものを売りに来たって感じだ。
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うーん・・ミカンが売れなくて元気ないのかなぁ?
ニャウンウーの市場で見かけた、しょんぼり顔のお嬢さんがなぜか心にひっかかった。
元気出しなよー(じゃ、買ってやれって)。

ちなみに、このニャウンウーのマーケットって「バガン寺院めぐり一日ツアー」みたいな
現地オプショナルツアーでは必ず訪問先の一つに入ってる。しかしホテルからこうして歩いて
来られる距離なんだから、わざわざバスで、団体で見に行くなんてアホらしい。

「ニャウンウーの市場ぁ?それくらいなら自分の足で見に行けらい」というのが、イ課長が
現地ツアーを申し込まなかった大きな理由の一つなのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-01-31 00:25 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 01月 22日

バンコクの露店や屋台はどうなるのか

バスの話が続いたから、気分を変えてバンコクの話を。

アソーク通りとの交差点を中心にしたスクンビット通りはバンコクの中でイ課長が最も
よく知るエリアと言っていいだろう。大繁華街だし交通の便がいいから、2013年以来、
バンコクではいつもこのあたりでホテルをとる。
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アソーク交差点から北西側の通りの歩道には土産物や雑貨系の露店が多い。イ課長はいつも
Tシャツやカンボジア・パンツをここで買う。一方、交差点から南西側になると飲食系の
食い物屋台が多くて、このあたりでクイッティアオ(タイラーメン)を食うことも多い。
スクンビット通り沿いの露店や屋台にはお世話になっているのだ。

それだけに「タイ軍事政権、路上の屋台や露店の撤去を進める」というニュースを読んだ時は
ちょっとショックだった。こういう話は以前から聞いたけど、去年読んだニースはかなり
本格的撤去だったようで、バンコク屋台消滅を憂慮するブログ記事も多かった。調べてみると
それが去年の4月頃の話だ。

で、4ヶ月後の8月、ミャンマーのあとイ課長はバンコクに寄った。ホテルはまた慣れ親しんだ
スクンビット。さて、屋台や露店はどうなってるんだろうか・・?

ははぁ〜・・心配したほどガランとはしてない。一応露店もあるにはある。
以前は歩道の両側にズラッと店があったんだけど、「通り側」の方はやはり撤去されたようだ。
単純に考えれば露店の数は半減。確かにその分歩道は広くなって歩きやすくはなったが・・。
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個人的な見解を言わせて頂ければですね、やっぱ歩きづらくても露店がビッシリ並んでる方が
活気があってゴチャゴチャして楽しいですハイ。露店が半減したスクンビットの歩道は何かこう・・
「本来のバンコクじゃねぇ」って気分になっちゃうんだよなぁ。

タイのアパートには「台所なし」っていうのが少なくないらしい。
キッチン付きだと家賃が高いし、そこらじゅうに屋台があるから毎回外食でも問題ないのだ。
今回の露店・屋台撤去じゃ地元のタイ人にもがっかりしてる人が多いんじゃないんだろうか。

しかもその措置が中途半端なんだよ。
「道路の片側だけ撤去」っていうのも十分中途半端だが、大通りから一歩ソイ(路地)に入ると
こんな感じで歩道は完全に屋台の店舗と化してる。もし「歩道を占拠しちゃイカン」って言うなら
この店だって撤去しなきゃ。「大通りはイカン、路地ならいい」ってことなんだろうけど
それっていかにも中途半端。撤去されたガワはその不公平な措置に怒るだろう。
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まぁガイジンがブウブウ言ってもしょうがない。相手はおカミ。
軍事政権って往々にして強引かつ一方的な施策を決めたがるようで、その辺の事情は
ミャンマーも同様だったわけだが。
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店が少なくなったとはいえ、Tシャツは買いたかった。買わんと着替えがない(笑)。
例によって「ビール柄Tシャツ」を買うとするか。「この柄で、この色で、このサイズ」って
いうと露店の店主が裏(車?)から持ってきてくれる。
 
買ったのは濃紺のシンハービア柄と、モスグリーンのチャンビア柄。
翌日は風邪でほぼ一日ブッ倒れてたし、バンコクでの着替えはこの2枚でコト足りたよ。
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歩道から屋台が減ってサッパリしたっていう人もいるんだろう。
しかし露店や屋台でギッシリ埋まった歩道の狭いスキマを観光客がすれ違うっていうのも
あれはアレでバンコク旅情、ないとつまらん。大体だね、屋台が減ると一人旅の一人メシが
不便なんだよ。ソロ旅行者のためにも屋台には頑張っていただきたい。

まぁ今は軍事政権の圧政?があるらしいからしばらくは仕方ない。でも、結局
「しばらくすると、いつの間にかまた元通り」ってことになるんじゃないかと
期待してるけどね、個人的には。

 

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by tohoiwanya | 2018-01-22 00:24 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 11月 22日

ヤンゴンの路上市場

これも「はじめてのおさんぽ」の時の話。
とにかく町が面白いもんだから「ちょいとホテルの近くを散歩」の予定はそのまま何となく
ヤンゴン徒歩探検に移行し、あちこちフラフラ歩き回った。

すると発見しましたですよ食い物市場。
東南アジアでコレを見るとイ課長は心の中で「うほっ♪」と声をあげ、たちまち吸い寄せられていく。
自分でも認める市場好き。しかも食い物系偏愛。雑貨とか土産物の市場には冷淡なくせに、食い物市場となると
嬉々として寄って行くワタス。先進国の市場で冷蔵ケースに入った肉をガラス越しに見るのも楽しいけど、
何でもカンでも露天に並べてる「アジアの混沌」型の市場の楽しさはまた格別。

いやーーーいいっすね。ワイルドな路上&露天市場のこの雰囲気。これぞ東南アジアの食い物市場。
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この辺は果物屋さんが多いようだ。
色鮮やかな果物が山積みされた光景というのは常にカラー写真にとっては美味しい被写体。
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かと思うとこんな緑の山。カラー写真にとって美味しい被写体が次々と現れる。
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いやーこりゃまたかわいいお店だね。
まさに「今日、ウチの裏でモイできた分だけ、並べて売ってる」っていう感じだ。
それにしてもこれ、何だろう?ミカン?
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こちらは八百屋さん。この八百屋の店主と思われるおカミさん、(おそらく)自分の息子を
大きなプラスチック樽の中に放り込んでる(笑)。東南アジアのおカミさんはたくましいのだ。
息子も樽ン中でおとなしくしてる。えらいぞ。
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卵を並べた卵屋。しかし野菜みたいに山積みはしない。重みで下の卵がつぶれるからね。
10個パックに入った卵しか知らない若い人は「うわー信じられない」と思うかもしれないけど、
イ課長がガキの頃は日本も似たようなもんだった。こんな感じで並べられた卵を主婦たちが
手を伸ばして買って、手に持った小ザルに乗せて会計したんだよね。
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これは・・な、ナニ屋?下に並べられたものは魚の干物類のように見えるが・・。
とすると、この巨大袋に入ってるのは干しエビか?それにしても恐ろしい量だ。店のオバさん、
(たぶん)干しエビに肩まで浸かってるぜ(笑)。
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出ました魚屋さん。生鮮魚介類や肉が出て来るといよいよ東南アジア市場気分も最高潮。
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この丸いマナ板とナタみたいな包丁は東南アジアの魚屋さんに付き物だよね。
日本的に「おろす」っていうよりブッタ切るという感じで魚の頭とか落とすんだろう、きっと。
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こーれーはーナニ屋だ?肉屋?
右手前にあるのを見ると豚の耳にも見えるけど、やけに巨大だ。豚耳&内蔵肉屋さんかな?
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何でも露出して並べられてて臭いもある。「アタシこんなとこ・・」って人もいるだろうけど
こちとら半世紀も前からオフクロの使いっ走りで食い物買いに行ってた年寄りだぜ。昔の日本じゃ
ガキが八百屋にお使いに行って、母親に言われた通りに言うと、店のオジさんがサッと野菜を手にとって
新聞紙にくるんで「ほいよ、お使いかい?エラいねぇ」なんて言ってくれた。そんな感じだったのヨ。
この路上市場と大した違いはなかったのヨ。

そんな記憶を持ったオジ(い)サンにとっちゃ、東南アジアの食い物市場はどこの国で何度見ても、
楽しさ格別の場所なんですよ、ええ。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-22 00:15 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)