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2019年 09月 24日

「遊びは現地に着いてから方式」を実践する

イ課長がパクセー空港に降り立った時って、「今後の予定」がものすごくアヤフヤで
流動的で、けっこう不安な気分を抱えていた。
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明日はシーパンドンのコーン島に移動しなきゃならん。その交通手段手配は絶対必要。
それとワット・プー遺跡見学をどう組み合わせるか?さらにコーン島では滝を見たいが、
それもパクセーで一緒に手配するか、島に着いてから何とかするか?
可能性のあるプランとしては三つくらいあった。

①明日の理想的ツアーに申し込みがあれば、それにジョインする
現地旅行代理店で「ワット・プー、コーンパペンの滝を経てシーパンドンまで行く」という
まことに理想的ツアーがあった。だが出発前に問い合わせたら現在申し込みゼロ。イ課長が
一人で申し込むとバカ高くなる。今日その代理店に行って、他に申し込みがあるようなら、
そのグループツアーに加わるのが効率的だ。

②今日ワット・プーだけ日帰り往復し、明日シーパンドンに移動

①がダメな場合、このパターンになるかなぁ。移動としては若干効率が悪くなるし、
ワット・プー往復は個人チャーターになるから安くはない。しかしシーパンドンには
毎日ミニバスが出てるはずで、そっちは安く済むはず。

③空港からホテルに行くタクシー運転手の営業に乗る
「オマエ、この後ドコ行くんだ?え?ワット・プー?ならオレが安く乗せてやるよ。
 ワット・プー往復で●●万キープでどうだ?」みたいなこと言われる可能性があって、
安けりゃそれに乗る手もある。③になればあとは明日のシーパンドン行きミニバスの
切符だけ買えばいい。

ハッキリしてるのは明日シーパンドンに移動する必要があるということだけ。あとは
①~③のドレになるか決まるまでは、ワット・プー観光が今日か、明日かも、
コーンパペンの滝見学が明日か、あさって以降になるのかもわからないという
アヤフヤさ加減。ひどい。

到着早々、まず③の案が消滅することが決まった。
空港タクシーの運転手は愛想も営業ゴコロもないニイちゃんで、ひたすら無言で運転する。
もっと商売熱心なのかと思ったが。ま、いいよ。とすると残る案は二つだ。
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実は①のツアーを催行してる旅行代理店は、イ課長が予約したホテルに併設してる。
たぶん同じ経営なんだろうな。それもあってこのホテルにしたのだ。チェックインして、
さっそく隣の代理店のドアを開け、①のツアーの申し込み状況を聞いてみた。

すると申し込みゼロだって。あらまぁ。これで「明日のツアーに混じる」という①も
消滅した。ってことは自動的に②か。

聞いてみると、ワット・プー往復の車チャーターは552,000キープ(約6,500円くらいか)。
シーパンドン行きミニバスは7万キープ(約850円くらい)だと。よし、もうソレでいこう。
となるとワット・プー往復は今日になるわけだが、出発は何時にしよう?
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お店のお姉さんが「10時半にする?」と聞いてきた。この時、時刻はたぶん9:50頃。
そんなに早く手配できちゃうの?こうしてワット・プー往復は10時半に出発。明日は
ミニバスでシーパンドン移動、そのピックアップはホテル前に7時半・・等々のことが
サクサク決定。このお姉さん、頭が良さそうで手際も大変よろしい。
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この代理店、パクセーホテルに併設のワット・プー・トラベルというところです。
今回みたいにいろいろ現地で手配しなきゃいけないような場合、チャンとした代理店が
ホテルにくっついてるのはすごく便利だね。ワット・プーやシーパンドンだけじゃなく、
旅行代理店として一通りのことは全部手配可能だから、イ課長はこの数日後、ウボンへの
国境越えバスの切符もここに頼んだ。

手配してくれたのはエレガントなシンが似合う、いかにも聡明そうな美人のお姉さん。
聞いてみると、実はもう1歳5か月(だったかな?)の娘さんがいる27歳のママだそうだ。
娘さんもママに似てかわいいに違いない。

そこまで言っといて彼女の写真はないのかって?あるよ?あるけど今日は載せない。
来年の美女図鑑まで出し惜しみですよ。うひひ♪

 


by tohoiwanya | 2019-09-24 23:48 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 08月 02日

ジゴク落ちを回避したイ課長

あーもうイヤったらイヤ。何で出発直前にこんなにバタバタ忙しいのだ!
3日の飛行機乗るんだぞオレわ。少し落ち着いて旅行準備させろクソ。

ここんとこ毎年恒例になってる8月第一週、週末の旅立ち。
お盆休みにくっつけようとすると毎年そうなるわけだが、今年は特に長い。
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8月5日~9日は普通に有給休暇を5日間とる。両端の土日を含めれば9連休。そこに
週明け12日の祝日がくっついて10連休。さらに14~16日は会社のお盆休みときた。

当然「飛び石平日」の13日も休みをとった(これはほとんどの社員が取るはず)。
これで16連休完成。わーい♪ 会社には19日月曜から出社することになる。
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実はこの日程にしたことで、イ課長は危ないところで地獄落ちを免れたのだ。
今週になってトツゼン「イ課長しかできない汚れ仕事」が発生することが発覚。
明日、つまり旅行出発前日がその説明ミーティングで、それには一応出る。

そして汚れ仕事の提出期限は?これが何と8月19日月曜のお昼。えええええ?
休暇明けのイ課長が2週間ぶりに出社する日じゃん。確かに作成期間は通常通り
2週間与えられている。今回はそれが見事なほどイ課長の休暇と重なっちまった。
申し訳ないスが、今回はイ課長できまへん。前々から決まってた休暇なんだから。
だがこの汚れ仕事はイ課長以外、誰もやったことない・・どうする?

さすがに会社も「イ課長くん、休暇やめてこの仕事をやってくれ」とは言えない。
イ課長だって、全ての予約をキャンセルして東京で汚れ仕事しようなんて殊勝な
自己犠牲精神はこれっぱかしも持ち合わせていない。休ませていただきます。

だが会社としては「イ課長がいないから白旗降参」というわけにいかないんだね。
何て恐ろしい企業の論理。結局「一度もやったことないヒト」にこの汚れ仕事を
やらせることになった。ま、それしか方法がないのは確か。

いやーー・・やらされる人こそジゴク落ちだよ。お盆休みは確実に休日出勤。
イ課長は明日の午後、その人に超短期特訓で「ここはああやれ、こうやれ」と
即席で教え込まねばならぬ。でもさ、そんなのドダイ無理な話じゃん。

汚れ仕事発生スケジュールがほんのちょっとズレてたら、帰国早々いきなり短期間で
仕上げろ、とイ課長がやらされていたのは間違いない。だが、休暇期間と作成期間が
ここまでバッチリ重なるとそれも不可能。イ課長にすればこの偶然に感謝したい気分だ。
イ課長専用の旅の守護神・ヴィシュヌ神の御利益かな。ヴィシュヌさんありがとう。
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それでも、8月の旅行が毎回そうであるように、今回も現地で一つ別の仕事せにゃならん。
これまでは会社パソを持ってって仕事してたけど、現地でもし会社パソが盗まれたら・・
なーんて心配が常にあるから、今回は引退後のことも考えて購入した私用Windowsパソを
持参する。ちなみにフジツー製。

旅先で仕事するのはイヤだけどさ、今回はこの旅の日程のおかげで、ジゴク落ちせずに
済んだわけだから、ま、やりますよ、そのくらいは。どうせ旅先で仕事なんてするのも
今回が最後だろうし。ふん。
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それにしても、去年のバングラ直前キャンセルから、もう1年かぁ・・・早いねぇ。
去年は出発直前にダッカのデモ騒ぎでオタオタしたけど、今年もまたギリギリまで
仕事がバタバタ。あーもういや。こんな仕事のシガラミなんて全て引きチギッて、
早く飛行機乗っちまいたい。

今回も行先はとりあえずヒミツにしておくけど、「イ課長ひとりで行く」ってことが
すでに十分大きなヒントになってるな。ご想像の通り、アッチ方面ですよ(笑)。

無事着いたら、現地から更新しますです。フジツー製パソで。
 
 


by tohoiwanya | 2019-08-02 00:01 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 07月 23日

リュックサックを買ったイ課長

8月の旅行が近づいております。出発まであと2週間。

しかし旅行準備にとっては一つマズいことが発生した。
先日墓参りをした、あのクソ暑かった日に提出したイ課長の作成物。あれはある
企画コンペの提案書だったんだけど、あろうことか、それが通ってしまったのだ。
5社競合だったのに、まさか勝つとは。会社としては結構なことだけど、イ課長の
旅行準備上はマズいのだ。
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出発までに手続き関連書類作成、費用計算、先方チェック、修正・・モロモロ・・
他にも仕事があるのに、なんで出発前に仕事が増えるかなー。

もっとも、ビザも飛行機もホテルも全部取っちゃってるわけだから、出発直前に
やるべきことは少ない。でも一つ重要な買い物をした。それはリュックサックだ。

イ課長は海外では出張・旅行すべてL.L.Beanの黒いショルダーバッグを使っていた。
ポケットやらストラップやらペン差しやらいろいろあって、とにかく便利だったのだ。
「さすがに古くなったなぁ」と思うけど、コレに代わるバッグがない。

しかしそのバッグも軽く二十数年。L.L.Beanだから品質はシッカリしてるとはいえ、
さすがに古くなった。というわけで買い替えたわけだが、買い替えに際しては
ショルダーバッグではなくリュックにしようと決めていた。理由は二つある。

①8月の旅行ではA町のホテルAに1泊、翌日チェックアウト、B町に移動し、2泊。
 そのあと再びA町のホテルAに戻るという日程計画を立ててる。別の町に2泊する間、
 重いゴロゴロスーツケース持ち歩くのは面倒なのでホテルAに預けておきたい。

 となると、2泊分の着替え等を入れられるだけの容量をもった別のカバンが必要になる。
 L.L.Beanのバッグでもムリすれば何とかなるとは思うが・・。

②その2泊ミニ旅行の行き先ではレンタサイクルに乗る可能性が高い。
 そうなると、肩掛けカバンより背中に背負うリュックサックの方が扱いやすい。
 
リュックなんて山ほどある。だがイ課長が欲する海外旅行用機能を持つものは少ない。
貴重品を入れる「背中(と接する)側のポケット」という機能はぜひ欲しかった。
あと、キーホルダーも欲しい。だがそういう条件に合致したリュックは驚くほど少ない。

そのくせUSBなんて、不必要な機能はやたらついてる。リュックン中に重いバッテリー入れて
歩きながらスマホ充電するなんてニーズ、他の人にはあってもイ課長にはないの。

結局、ネットで探しに探し、やっと購入したわけでございます。8月旅行用リュック。
ちなみに、値段はたしか5,800円。L.L.Beanに比べるとやけに安い。
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必須だった背中ポケットはもちろんある(このベルトの裏側にファスナーがあるのだ)。
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しかしキーホルダーはなかった。しょうがないんで、たまたまあった金具をつかって
自分でくっつけた。
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だが不必要なUSBコードはついてる。幸い?なことに、コード収納用のポケットが
あったからそこに突っ込んだ。たぶん永久に使わないだろう。

最近のリュックは肩カケのところにこんなファスナーがついてるのが多い。
「カード入れ」ってことになってるけど、切符なんかを入れとくのに良さそう。
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あと2週間で、これをかついでまたガイコクに行くわけですよ、イ課長は。
それまでに仕事のカタをどうやってつけようか・・。

 


by tohoiwanya | 2018-07-23 00:14 | 日本での私生活 | Comments(2)
2018年 06月 18日

「遊びは現地に着いてから方式」の決算結果

現地オプショナルツアーは1名予約だとバカ高いことが多い。大体2名様分の料金になる。
だから遊び手配は現地に着いてからにしよう・・

・・・と出発前の記事で書いた
バガンでやりたかったのは①ポッパ山見学、②朝日鑑賞、③バガンのお寺巡り の三つ。
結局、①はシェアタクシー、②③は続けてチャータータクシーという方法をとったイ課長。
有名旅行代理店のバガン発オプショナルツアーをベンチマークにコストを比較してみよう。

①の場合、オプショナルツアーだと日本語ガイド付き、ポッパマウンテンリゾートという
立派なホテルで優雅なランチ付き。一人参加だと150$。たっ、たけぇ!
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②「朝日鑑賞」と③「バガンお寺めぐり」を組み合わせた場合はどうか?
旅行代理店に頼むとツアーを二つ予約することになる。朝日の方は40$。お寺めぐりの方は
一日がかりで8カ所まわり、その他市場やら漆器ショップやら回り、ランチ+夕日鑑賞付きで
一人参加138$。②と③を合計すると178$。

つまり代理店オプショナルツアーに頼むと、①+②+③=328$。3.6万円ってところか。

一方「現地に着いてから」方式の場合。①のシェアタクシーは10,000チャット/人。ランチなし。
②③のタクシーチャーターは5時出発で朝日鑑賞+そのまま午前中にお寺10カ所見学して昼戻り。
当然夕日鑑賞なし。ランチもなし。チャーター代は朝日鑑賞15,000+午前半日チャーター20,000で
合計35,000チャット。

現地手配方式だと、①+②+③の合計は45,000チャット。約4,000円強ってところか。
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代理店ツアー予約だと全部で約3.6万円。「現地に着いてから方式」だと4,000円。
その価格差、実に約3.2万円。計算して自分で驚いた。3.2万円っつうたら、ミャンマーに7泊した
ホテル代総額を軽く上回る。「現地に着いてから方式」なら現地ホテル代がぜんぶ浮いちまうとは!

他にも問題がある。オプショナルツアーには必ず「ニャウンウー市場見学」と
シュエジーゴン・パゴダ見学」が入ってるんだけど、この二カ所、イ課長宿泊ホテルから
歩いて行けるんざます。車に乗せられてツアーで行く意味ないんざます。

日本語ガイドが付いた方が話は聞けるだろうけど、「このお寺は●●世紀に○○王が」なんて
話聞いても、ほとんどはすぐ忘れる(笑)。一日に8つも見学して覚えていられるわけがない。
ポッパ山にしたって、山登ってお寺見るだけならガイドなんていらないべ?

逆にガイドなしだと「ここはサラリでいいか」と思った所はサラリと、興味深い所は何度も
グルグル歩いて見学できる。立ち止まって写真撮るのも勝手。自由度が高い。

メシぬきにはなったけど、朝日鑑賞から始まったヘヴィな観光が終わってもまだ時刻は昼すぎって
いうのも個人的には嬉しかった。暑い盛りにプールで少し休み、夕方涼しくなってから一人でぶらっと
シュエジーゴン・パゴダを見に行き、そのまま早めの晩メシ食った。
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ちなみに、ホテルの人が提示したタクシーチャーターの価格表はこんな感じ。
おそらくこれが「バガン・タクシーチャーター共通価格表」だと思われる。

朝日鑑賞 15,000チャット
夕日鑑賞 15,000チャット
半日観光 20,000チャット
一日観光 ・・これだけ忘れた(笑)。たしか40,000チャットだったはずだが。

イ課長が行ったのは雨季のオフシーズン。これがオンシーズンだと料金がアップするかどうかは
わからない。ただ、混む時期はチャータータクシーのいいドライバーが払底する可能性は
あるかもしれない。「早めに予約しないとグッドドライバーいなくなる」ってイ課長も
ホテルの人から言われたし、実際、イ課長を乗せたドライバーは大変ナイスガイだった。

お一人様で現地オプショナルツアーに申し込むと、大体の場合二人分の料金設定になる。
タージ・マハル行った時なんかは仕方ないからその料金を払った。しかし、もしアナタが
一人旅でバガン観光するなら、断然「現地に行ってから方式」をお勧めしたいのである。

 


by tohoiwanya | 2018-06-18 00:05 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 05月 09日

ビザを取得した

本日の記事、最初は「ビザが来た」という標題にした。すると・・

ビ~ザが来~た ビ~ザが来~た ど~こ~に~来た~~♪

・・という替え歌が自然と頭に湧いてきた。
だが待て。日本語ではビザは「来る」じゃなく「おりる」って言うよな、普通。
ってことは、標題は「ビザがおりた」が正しいと考え直した。すると・・・

ビザがおりた ビザがおりた ビザがおりたぞー♫
ビザがおりた おりたぞー ビザがおりたぞー♫

・・という替え歌が頭に浮かんできた。イ課長の脳はもうダメかもしれん。

ま、何はともあれ、8月に行こうと思ってる国のビザがおりたわけですよ。
ビザ申請用写真撮影のメガネ問題から始まって、ラクではない道のりでした。

特にネット上で英文で作成し、プリントアウトするっていう申請用紙が大変だった。
とにかくまぁ恐ろしいほどワケわかんなくて、先人たちの数少ない情報だけを頼りに、
何とか作った。あの申請書の記入ミスがゼロだったとは思えない。

申請書を作ったら、次はこれをパスポートだの予約確認書だの写真だのと一緒に
大使館に提出せねばならぬ。会社関係者には前日のうちに「明日は私用で少し遅く、
フレックス出社するっス」と告げ、翌日朝イチに「その国大使館」に行った。
とーころがその日、東京は朝から強い雨ときやがった。

もうズボンから靴から靴下までビショビショ。ほとほと情けない。
大使館入口ではびしょびしょに濡れた体を金属探知機で検査され、何とか
中に入れてもらえたのである。ぜいぜい。
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記入事項をコト細かくチェックする様子もないまま、持参した顔写真を申請書の
顔写真の上にノリで貼れと言われた。え?印刷された顔写真の上にまた同じ顔写真貼るの?!
よくわからぬまま、言われたとおりにした。

そして、よくわからぬまま書類は受理され、よくわからぬまま引換証をくれた。
大使館を出て、再びビショビショになって地下鉄に乗って出社したのである。
これでめでたく観光ビザ申請終了だが、あれでいいの?どうもよくわからぬ。

さて、次は引き取りだ。引き取り時間は午後のある1時間だけと定められている。
連休前の5月2日、資料集めのフリをして午後さりげなく(バレバレ)会社を脱走し、
再び例の大使館へ。あっさりとビザの押されたパスポートをくれた。ちなみに、ビザには
やっぱり顔写真ナシ。何のための顔写真だったのだ?(下は顔写真つきインドのビザ)
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うーむ・・ビザの段階からすでに不可解なことだらけ。だがとりあえずこれで8月旅行の
最も重要なハードルはクリアした(はずだ)。ビザ申請前に飛行機やホテルはすでに
予約しちまってるわけだから、だいぶ気は楽になった。

しかし、それにしても・・だよ。
ビショ濡れになってビザ申請に行ったとき、同じように申請しに来てた日本人は
イ課長以外にたった一人。ビザ取りに行った時はイ課長以外、だーれもいなかった。
イ課長のパスポートを取り出す時、引き出しの中身をチラッと見たけど、“預かり中”の
パスポートなんて、数冊くらいしかなかったように見えた。

うーむ・・・外人観光客の少ない国だろうと予想はしていたが、ホントに少なそう。
去年、ミャンマーがオフシーズンだったもんで、イ課長は現地でかなり目立ったけど、
こんど行く国ではもっと珍しがられるのかもしれん。

てやんでい。もうビザはおりたんだ。その国で大地震とか大戦争でも起きない限り
行くからな。覚悟しろよ、その国の野郎ども。イ課長を見てウェルズ型火星人のように
珍しがりたきゃ、珍しがれってんだ。こっちもオメーらの国を散々珍しがってやる。
(↑ビザがおりたのでけっこう強気)。

 


by tohoiwanya | 2018-05-09 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 04月 25日

夜行バスから始まる消耗の旅

貧乏夫婦によるトツゼンの香川・岡山大消耗旅行。
意味合いとしては還暦記念旅行という部分が大きかったんだよね。トホ妻は4月下旬に
イ課長より一足先に還暦になるのだ。

当然、今回の旅行では「カンレキ記念の奥様」の希望が優先される。
その希望実現に向け、船や電車の時刻表調べ、夜行バスの予約等々に奔走する亭主。
中でもこんぴら歌舞伎のネット予約に成功したことは今回の旅の意義をグッと高めた。
こんぴら歌舞伎なんてねぇ、ナマで見られるとは思わなかったぜ。

こんぴら歌舞伎、昼の部の開演は11時。せっかく「現存する最古の歌舞伎小屋」に
行くならギリギリに飛び込むのはイヤだ。早めに行って内部を見学したいじゃん?
飛行機で行って間に合うかどうか・・は、実は真剣に調べなかった(笑)。夜行バスなら
新宿から琴平まで直接行ってくれるんだから、最初っからそれ使うこと前提。
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で、19日木曜夜のバスタ新宿ですよ。旅はここから始まるわけですよ。
ヤンゴンの広大なアウミンガラー・バスターミナルに比べりゃ新宿バスタ4階は
冗談みたいにコンパクトでわかりやすい。もっと複雑な場所かと思ってたぜ。
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バスは前部が1列×3の3列シート、後部は2列×2の4列シートという構造。
もちろん貧乏夫婦は2列シート(笑)。イ課長が足組めるくらいの間隔があるから
シートピッチは広い。新幹線より広いんじゃないかな。飛行機のエコノミー席に
くらべたら天国だよ。もっとも、イ課長の身長じゃそれでも狭いわけだが。

夜の海老名S.A.でトイレ休憩、そこからはバス内消灯でひたすら寝るだけ。
あまり眠れないイ課長はしょうがないからiPodで「トリスタンとイゾルデ」の
第2、第3幕を続けて聞いてたら最後の方で少し寝た。
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淡路島から橋を渡って徳島に入ったところで二度目の休憩。ここで高知とかに
行く人はバスを乗り換えるのである。おかげで車内はぐっと空いた。
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さらに徳島駅・高松駅で我々以外の乗客はぜんぶ下車。そこから琴平まで約1時間、
あのバスは我々夫婦の貸切状態で走ったわけですよ。恐縮で身が細る思いです(笑)。
で、朝9時半頃、ようやく琴平町営駐車場に到着。新宿から12時間のバスの旅。
イ課長が今まで乗った夜行バスん中じゃ最長距離だと思う。

車中、眠ったのは2~3時間。ねむい。腹も減った。
しかしこの時間、琴平の町はほとんど店が開いてない。やっと開いてる喫茶店を見つけ、
トーストとコーヒーにありつく。店には「こんぴら歌舞伎で三味線弾いてる」なんて
お客さんも来てたね。町は華やかな歌舞伎ムードがあふれておる。
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一方こちらは12時間バスで揺られ、しかも寝不足。体調良好・気力充実とは言い難い。
だが大消耗の旅はまだ始まったばかりなのだ。いざ行かん。こんぴら大歌舞伎の舞台、
国指定重要文化財、金丸座へ(つづく)。

 


by tohoiwanya | 2018-04-25 00:05 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 04月 17日

ビザ申請写真を撮る時に

たぶんみんなはトックに知ってたんだろうけど、イ課長は初耳だったので
ちょっとびっくりした。この際二日連続更新でその話を書こう。

8月の旅行に向けた準備として、最重要なのはビザの取得。
そのためにやらねばならぬことの一つがビザ申請用の写真の撮影だ。

去年撮ったミャンマーの申請用写真を使い回し・・いや、あの時はベージュの服着て
白背景で撮ったから(背景白は指定)、肩の線が明確ではなかった。ミャンマーは
通ったけど、こんどの国はけっこううるさそうだからなー。仕方ない。撮り直そう。
 
焼いた写真と電子ファイルと、両方必要だから面倒だ。事前にいろいろ調べた。
「●●国のビザの証明写真を撮る時は・・」なんて情報をけっこうカメラ屋さんが
作ってたりするんだよね。当然、同じ国の証明写真の要件について書かれてることは
内容も同じなんだけど、あるサイトにだけ、こんなような記述があった。

この国のビザ申請ではメガネをかけた写真はダメざます

うぞ。メガネだめなの?パスポートの写真と違っちゃうじゃん。
大体、「メガネだめ」なんて他のサイトには書いてなかったぜ?

しょうがないからメガネについてもう少し調べた。で、驚いた。
今やビザ申請写真においては「メガネしちゃあきまへん」が増えてるんだね。
2016年11月にアメリカがそうなって、以後「メガネだめ」国が増えてるようだ。
2017年のミャンマーはそうじゃなかったから、いま世界のビザ事情がそんな風に
変わりつつあるなんて全然知らんかったよ。
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しかし、アメリカみたいにハッキリしてるならまだいい。
8月に行く国の場合、大使館のサイトを見てもメガネ云々なんて一言も書いてない。
結局メガネしてていいの?ダメなの?どっちだかわかんないってのが一番困る。
 
とりあえず、肩の線がでるように黒い服を着て写真屋に行った。
そこのお姉さんに聞くと、メガネのレンズに光が反射して目がよく見えなかったり、
メガネを換えたために顔の印象がガラリと変わるなんてトラブルの元になるから、
「メガネなし」で撮ることが増えてるらしい。最近じゃパスポートの写真でさえ
敢えてメガネなしで撮るお客さんもけっこういるんだってさ。

まぁ確かに、裸眼で写真撮っても、向こうの入国審査の時にひょいとメガネを
はずせば済む話。それによって何か問題が出るとすれば、パスポート写真とビザ写真の
不一致=メガネの有無 くらいだろうか。
(うっかりカラーコンタクトなんかしたまま写真撮ると大変らしいよ)
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イ課長はフレームのないメガネだから、したままでも問題ないと思うんだけどなー。
どっちにすっかなー?うーん・・。

で、結局、今回初めて「メガネなしビザ申請写真」を撮ってみたのでした。
イミグレの時にメガネはずせば顔写真と本人の顔とは一致する。しかしさっき言ったように
パスポート写真とビザ写真に差異が生じる。万一「写真の不一致」なんて理由で空港で
入国拒否くらったら、イ課長は生涯グレる。

 


by tohoiwanya | 2018-04-17 00:20 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)
2018年 04月 11日

ミャンマーの入域料について

ミャンマーの主要観光地ではエリアへの入域料を払うっていうスタイルが多かった。
最初に入域料を払えば、お寺ごとに入場料を払う必要はなくなる。バガンみたいに
一定地域の中に見どころがいーーっぱいあるような場合、こういう形をとる方が
管理しやすいんだろうな。カンボジアのアンコール遺跡群入場料と同じ方式だ。
 
バガン以外に、マンダレーもそうだった。ミングォンもそうだった。
ミングォンで船から降りた旅行者はみんなこの小屋で入域料を払ってチケットを買う。
下の写真はミングォンの入域チケット売場。
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入域料の値段は以下の通り(2017年8月時点)。

  バガン=25,000チャット=約2,300円
  マンダレー=10,000チャット=約900円(アマラプラも共通で入れる)
  ミングォン=5,000チャット=約450円
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入域料を払い、チケットもらったら、それをなくしてはならない。
チェックされることがあるからね。バガンじゃ朝日鑑賞でパゴダに登る階段のトコで
警備員にチェックされた。チケットは必ず携帯しましょう。

時には入域料とは別に、施設で料金を取られることもあるからさらに面倒だ。
マンダレー・ヒル山頂はソコだけの別料金があるようで、1,000チャット取られる。
ま、約90円くらいならいいけどさ。同じマンダレーなら入域料に含めてくんない?
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入域料チケットをどこで買うかも問題だ。売ってる場所が限られるから困る。
売ってる場所が遠いと、チケット未入手なのに観光を始めるということもあり得る。
マンダレー到着初日にアマラプラに行った時がそうだった。幸いチェックはなかったが。
実際に入域料払ったのはその二日後、マンダレー観光最終日だったんだよね。
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マンダレーの場合、チケット買える場所は数カ所しかないらしくて、イ課長は
シュエナンドー僧院ってトコで買った。バガンの場合は夜行バスで到着したあと、
こっちが何も言わなくてもタクシー運転手が勝手にチケット売場にまず停まる(笑)。
(この時はもう一人の日本人観光客とタクシーを同乗したのだ)
  
バガンで入域チケット買えるのはアソコだけなのかもしれない。さっき言ったように
観光途中でチケット・チェックがあるかもしれないわけだから、バガンに到着したら
まず入域料払ってチケットを確保する必要がある。

しかしバガンの入域料25,000チャットってけっこう高い。モヒンガーが最大50杯分。
日本で立ち食いソバ1杯300円として、50杯食えば15,000円だ。もし日本の京都や奈良で
外国人向けに15,000円の入域料システムをとったら、暴利と言われるだろう。
   
でもね、ミャンマーはそれでもまだ良心的な料金設定といえる。
上の写真じゃ小さくて読みづらいけど、バガンやマンダレーの入域料チケットには
5日間有効って書いてある。つまり1回25,000チャット払えば、5日間は腰を据えて
遺跡めぐりや寺院めぐりすることが可能なわけ。ミングォンはOne Day Onlyみたいだが。
 
カンボジアのアンコール遺跡群入場料はその点ボッタクリ根性丸出し。
2014年当時1日券20$、3日券40$、7日券60$だからね。しかも2017年にはそれが
ガバッと値上がりしたそうで、1日=37$、3日=62$、7日=72$っつうんだから。
たけぇ〜・・アンコール入域料、相変わらずベトナムと結託して不透明みたいだなー・・。

最後にもうひとつ。
入域チケット買うとシールをくれることがある。これが支払い済みの証明になる。
普通のシールを胸とか袖にペタッと貼ってくれるんだけど、Tシャツの上から貼られると
汗で絶対にはがれる。そのことをイ課長はシュエダゴン・パゴダで学習済みだった。
  
だもんで、ミングォンでは手帳にシール貼ってもらった。サカサマだが(笑)。
これはさすがにはがれない。今でも手帳に貼られたまま(3年手帳なのだ)。
仕事中に何かで手帳を取り出し、このシール見るとやっぱ懐かしいね。
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以上、ミャンマーに行かない人にとってはドウでもいい、しかしこれから
行く人にとってはけっこう重要な観光地入域料についてのお話でした。
 
 


by tohoiwanya | 2018-04-11 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 04月 05日

旅の構想段階の終わり

始まったな・・
ああ。すべてはこれからだ。


・・・っていうセリフだけで、「冬月とゲンドウのセリフだ」とわかってしまう方は
かなりの重症と思われます(笑)。

ヲタクなオープニングで申し訳ありません。
今年も始まったのです。あっという間に終わる旅行のための、長い長い準備が。
去年のミャンマーもそうだけど、今年もビザが必要な国に行く。ビザのいる国への旅行って
常にも増して巨大な決断、ないしリスクテイクを必要とする。少なくともイ課長にとっては。
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ビザをとるには現地滞在先の連絡先、現地到着便名なんかの情報が必要。去年もそうだった。
つまりビザをとる前にホテルや飛行機を予約せんといかん。ビザが必ずとれるという保証が
ないのにだ。これがイヤ。「ホントに大丈夫なんだろうなヲマエ!」と自分が自分に
詰め寄ってる声が聞こえるようだ(笑)

もっとも、ホテルの住所とか、到着便名なんて予約しなくても調べて書くことはできる。
去年のミャンマーのビザネット申請ではそれが可能だった(やらなかったけどさ)。

しかし今回行こうとしている国のビザ申請はダメみたいなんだよ、それじゃ。
航空券やホテルの予約確認書まで必要らしい。こうなると完全に予約せざるを得ぬ。
しょうがないから、先日イ課長は飛行機と現地ホテルを予約しましたですよ。
もう後戻りはできまへん。

当該国への航空チケットと、現地滞在ホテルの確認書類はとりあえず揃ったわけだが
さらに写真を用意したり、複雑な英語フォームに記入したりの準備も必要だ。
ご立派な面倒臭さ。しかしやらねば。くそ。
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今回はミャンマーみたいにネット申請が承認されれば、あとは空港でOKというわけにいかぬ。
ネットでいろいろ手続きしたあと、様々な確認書だの写真だのパスポートだの持って
実際に大使館に足を運んで申請することになる。

お金払えば、代わりにやってくれるビザ取得代行会社もあるにはある。しかし
貧乏性のイ課長として、それはシャクだ。それに大使館に行ってビザ申請って、
実はやったことないんだよ。これも経験。せっかく東京に住んでるんだから
がんばってやってみよう。

しかしそれも簡単ではない。
この国の大使館、なかなかウルサくて、ビザの申請は午前中だけ、受け渡し時間も
午後のたった1時間と決まってる。会社休んだり早退したりして、何とかするしかない。
うーん・・・面倒臭すぎる。しかしやらねば。

とにかくそういうわけで、これまで「構想」ないし「プラン」だったものが
いよいよ「実施計画」になってきたと、そういうことでした。もちろん、
行き先は例によって、その時までシミツです。
(上の写真は本文と関係ない、昔とったインドとカンボジアのビザざます)

 


by tohoiwanya | 2018-04-05 00:03 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)
2017年 12月 14日

バガン遺跡を巡る方法について

出張ネタはまだ少し残ってるけどミャンマーに戻る。しかもヤンゴンじゃなくバガンの話。
展開がめちゃくちゃ(笑)。しかし本日の記事はこれからバガンに行きたいと思っている
読者にとっては(多くはないだろうが)重要な話なので早めに書いておきたい。

バガン観光っつうたら、広〜いエリアに散らばる膨大な数の仏塔の中からいくつかチョイスして
回ることになる。「見るべきもの」「見たいもの」だけ回るとしても、バガン遺跡群エリアを
あちこち移動するわけで、けっこう体力勝負ってブブンもある。とにかく暑いし。
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問題は観光のアシだ。選択肢はいくつかあって、どれをチョイスするかは旅行者にとって重要。
バガン観光しようと思ったら、まずバガン巡回方法を決めにゃならんのだ。たとえば・・・

①徒歩
 文字通りアシで回る方法。費用ゼロ。しかしお勧めはできない。ホテル近くの1〜2カ所回るだけなら
 ともかく、丸一日徒歩でバガンを歩き回るというのは現実的ではない。暑くて熱中症確実。
 体力使うわりに回れる場所は少ないわけだし、おやめになった方がよろしいかと思われます。

②貸し自転車
 ①よりはだいぶマシだけど、これも暑くて疲れると思うよ?幹線道路の両側には歩道があるけど
 段差が高すぎて自転車走行はムリ。結局車道を走るしかない。車の通行量は多くないけど、やっぱ
 ちと危ない。しかも地図を頼りに道に迷わないようにしないといかん。けっこう大変だと思う。
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③Eバイク
 いわば充電式原付バイクみたいなもので、なぜかバガンではこれが観光用に普及してる。
 外国人旅行者もいっぱい乗ってたから、免許は不要なのではないかと推測される。
 貸しEバイク屋もあちこちある。そういやヘルメットもしてなかったんじゃないかな?
 ただ、これも②同様、地図を見ながらの巡回になるから道を間違えるリスクはある。
 それと、イイ気になってあまり遠くまで遠征しすぎると充電が切れて地獄に落ちる。

④馬車
 こういうのもある。ただしこれについてはイ課長も詳しく知らない。車より移動速度が
 遅いのは間違いないから回れる場所の数は限定されるだろう。屋根はついてるっぽいけど
 やっぱり暑い。でも浅草に来た観光客が人力車に乗るのと一緒で「バガンならでは」の旅情は
 たっぷり味わえるはず。料金は・・Eバイクよりは高いんだろうなぁ、たぶん。
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⑤現地オプショナルツアー
 これは最もお金はかかるけど、最もラク。名所はほぼカバーしてくれるし、一日ツアーなら
 ランチもつくし、夕日鑑賞も必ずセットされてる。移動の車も冷房付きで涼しいはずだし、
 日本語ガイド付きだし、ホテル送迎付き。高いだけのことはある。日ニチさえ決まってれば
 日本にいるうちに予約してしまえるというのも便利だ。
 難点としては、やはり一人参加だと参加費がほぼ倍になるという料金の高さ。ただでさえ
 料金高いのに一人参加だと倍って、冗談じゃねぇ。

⑥チャータータクシーorシェアタクシー
 で、最終的にイ課長が採用したのがタクシー。
 ポッパ山にはシェアタクシーを使い、サンライズ見学+バガン半日ツアーはチャーター
 タクシーを使うことにしたのである。到着したホテルで頼めば手配してもらえる。
 料金的には⑤よりはずっと安いけど、②や③よりはかなり高いはず。移動速度は早いから
 回れる場所の数は多い。ただしドライバーの話す言語は英語のみと思った方がいい。
 それと、イ課長が乗ったタクシーはどっちも冷房がなかった(笑)。
 
体力に自信があるなら②や③が安上がりで、若い欧米人のグループなんかだと③を使う人を
たくさん見かけた。Eバイクって他の観光地じゃあまりないから珍しさもある。日本人でも
これを使って周ったっていうブログ記事はけっこうある。
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ただねー、年寄りのくせに大暑がり&汗っかきのイ課長に②③は厳しいよ。
それにバガンの田舎道って地図見てもよくわかんないんだよね。一人だと道に迷いそう。

で、最後に残った⑤か⑥のうち、「一人参加だと料金が倍」がイヤで⑤は不採用とし、
⑥にしたわけだ。で、結果はドウだったかというと・・。

・・・うーむ、長くなってしまったから、結果はまた後日だ。すまぬ。

 


by tohoiwanya | 2017-12-14 00:07 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)