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2018年 06月 18日

「遊びは現地に着いてから方式」の決算結果

現地オプショナルツアーは1名予約だとバカ高いことが多い。大体2名様分の料金になる。
だから遊び手配は現地に着いてからにしよう・・

・・・と出発前の記事で書いた
バガンでやりたかったのは①ポッパ山見学、②朝日鑑賞、③バガンのお寺巡り の三つ。
結局、①はシェアタクシー、②③は続けてチャータータクシーという方法をとったイ課長。
有名旅行代理店のバガン発オプショナルツアーをベンチマークにコストを比較してみよう。

①の場合、オプショナルツアーだと日本語ガイド付き、ポッパマウンテンリゾートという
立派なホテルで優雅なランチ付き。一人参加だと150$。たっ、たけぇ!
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②「朝日鑑賞」と③「バガンお寺めぐり」を組み合わせた場合はどうか?
旅行代理店に頼むとツアーを二つ予約することになる。朝日の方は40$。お寺めぐりの方は
一日がかりで8カ所まわり、その他市場やら漆器ショップやら回り、ランチ+夕日鑑賞付きで
一人参加138$。②と③を合計すると178$。

つまり代理店オプショナルツアーに頼むと、①+②+③=328$。3.6万円ってところか。

一方「現地に着いてから」方式の場合。①のシェアタクシーは10,000チャット/人。ランチなし。
②③のタクシーチャーターは5時出発で朝日鑑賞+そのまま午前中にお寺10カ所見学して昼戻り。
当然夕日鑑賞なし。ランチもなし。チャーター代は朝日鑑賞15,000+午前半日チャーター20,000で
合計35,000チャット。

現地手配方式だと、①+②+③の合計は45,000チャット。約4,000円強ってところか。
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代理店ツアー予約だと全部で約3.6万円。「現地に着いてから方式」だと4,000円。
その価格差、実に約3.2万円。計算して自分で驚いた。3.2万円っつうたら、ミャンマーに7泊した
ホテル代総額を軽く上回る。「現地に着いてから方式」なら現地ホテル代がぜんぶ浮いちまうとは!

他にも問題がある。オプショナルツアーには必ず「ニャウンウー市場見学」と
シュエジーゴン・パゴダ見学」が入ってるんだけど、この二カ所、イ課長宿泊ホテルから
歩いて行けるんざます。車に乗せられてツアーで行く意味ないんざます。

日本語ガイドが付いた方が話は聞けるだろうけど、「このお寺は●●世紀に○○王が」なんて
話聞いても、ほとんどはすぐ忘れる(笑)。一日に8つも見学して覚えていられるわけがない。
ポッパ山にしたって、山登ってお寺見るだけならガイドなんていらないべ?

逆にガイドなしだと「ここはサラリでいいか」と思った所はサラリと、興味深い所は何度も
グルグル歩いて見学できる。立ち止まって写真撮るのも勝手。自由度が高い。

メシぬきにはなったけど、朝日鑑賞から始まったヘヴィな観光が終わってもまだ時刻は昼すぎって
いうのも個人的には嬉しかった。暑い盛りにプールで少し休み、夕方涼しくなってから一人でぶらっと
シュエジーゴン・パゴダを見に行き、そのまま早めの晩メシ食った。
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ちなみに、ホテルの人が提示したタクシーチャーターの価格表はこんな感じ。
おそらくこれが「バガン・タクシーチャーター共通価格表」だと思われる。

朝日鑑賞 15,000チャット
夕日鑑賞 15,000チャット
半日観光 20,000チャット
一日観光 ・・これだけ忘れた(笑)。たしか40,000チャットだったはずだが。

イ課長が行ったのは雨季のオフシーズン。これがオンシーズンだと料金がアップするかどうかは
わからない。ただ、混む時期はチャータータクシーのいいドライバーが払底する可能性は
あるかもしれない。「早めに予約しないとグッドドライバーいなくなる」ってイ課長も
ホテルの人から言われたし、実際、イ課長を乗せたドライバーは大変ナイスガイだった。

お一人様で現地オプショナルツアーに申し込むと、大体の場合二人分の料金設定になる。
タージ・マハル行った時なんかは仕方ないからその料金を払った。しかし、もしアナタが
一人旅でバガン観光するなら、断然「現地に行ってから方式」をお勧めしたいのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-18 00:05 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 05月 09日

ビザを取得した

本日の記事、最初は「ビザが来た」という標題にした。すると・・

ビ~ザが来~た ビ~ザが来~た ど~こ~に~来た~~♪

・・という替え歌が自然と頭に湧いてきた。
だが待て。日本語ではビザは「来る」じゃなく「おりる」って言うよな、普通。
ってことは、標題は「ビザがおりた」が正しいと考え直した。すると・・・

ビザがおりた ビザがおりた ビザがおりたぞー♫
ビザがおりた おりたぞー ビザがおりたぞー♫

・・という替え歌が頭に浮かんできた。イ課長の脳はもうダメかもしれん。

ま、何はともあれ、8月に行こうと思ってる国のビザがおりたわけですよ。
ビザ申請用写真撮影のメガネ問題から始まって、ラクではない道のりでした。

特にネット上で英文で作成し、プリントアウトするっていう申請用紙が大変だった。
とにかくまぁ恐ろしいほどワケわかんなくて、先人たちの数少ない情報だけを頼りに、
何とか作った。あの申請書の記入ミスがゼロだったとは思えない。

申請書を作ったら、次はこれをパスポートだの予約確認書だの写真だのと一緒に
大使館に提出せねばならぬ。会社関係者には前日のうちに「明日は私用で少し遅く、
フレックス出社するっス」と告げ、翌日朝イチに「その国大使館」に行った。
とーころがその日、東京は朝から強い雨ときやがった。

もうズボンから靴から靴下までビショビショ。ほとほと情けない。
大使館入口ではびしょびしょに濡れた体を金属探知機で検査され、何とか
中に入れてもらえたのである。ぜいぜい。
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記入事項をコト細かくチェックする様子もないまま、持参した顔写真を申請書の
顔写真の上にノリで貼れと言われた。え?印刷された顔写真の上にまた同じ顔写真貼るの?!
よくわからぬまま、言われたとおりにした。

そして、よくわからぬまま書類は受理され、よくわからぬまま引換証をくれた。
大使館を出て、再びビショビショになって地下鉄に乗って出社したのである。
これでめでたく観光ビザ申請終了だが、あれでいいの?どうもよくわからぬ。

さて、次は引き取りだ。引き取り時間は午後のある1時間だけと定められている。
連休前の5月2日、資料集めのフリをして午後さりげなく(バレバレ)会社を脱走し、
再び例の大使館へ。あっさりとビザの押されたパスポートをくれた。ちなみに、ビザには
やっぱり顔写真ナシ。何のための顔写真だったのだ?(下は顔写真つきインドのビザ)
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うーむ・・ビザの段階からすでに不可解なことだらけ。だがとりあえずこれで8月旅行の
最も重要なハードルはクリアした(はずだ)。ビザ申請前に飛行機やホテルはすでに
予約しちまってるわけだから、だいぶ気は楽になった。

しかし、それにしても・・だよ。
ビショ濡れになってビザ申請に行ったとき、同じように申請しに来てた日本人は
イ課長以外にたった一人。ビザ取りに行った時はイ課長以外、だーれもいなかった。
イ課長のパスポートを取り出す時、引き出しの中身をチラッと見たけど、“預かり中”の
パスポートなんて、数冊くらいしかなかったように見えた。

うーむ・・・外人観光客の少ない国だろうと予想はしていたが、ホントに少なそう。
去年、ミャンマーがオフシーズンだったもんで、イ課長は現地でかなり目立ったけど、
こんど行く国ではもっと珍しがられるのかもしれん。

てやんでい。もうビザはおりたんだ。その国で大地震とか大戦争でも起きない限り
行くからな。覚悟しろよ、その国の野郎ども。イ課長を見てウェルズ型火星人のように
珍しがりたきゃ、珍しがれってんだ。こっちもオメーらの国を散々珍しがってやる。
(↑ビザがおりたのでけっこう強気)。

 

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by tohoiwanya | 2018-05-09 00:03 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)
2018年 04月 25日

夜行バスから始まる消耗の旅

貧乏夫婦によるトツゼンの香川・岡山大消耗旅行。
意味合いとしては還暦記念旅行という部分が大きかったんだよね。トホ妻は4月下旬に
イ課長より一足先に還暦になるのだ。

当然、今回の旅行では「カンレキ記念の奥様」の希望が優先される。
その希望実現に向け、船や電車の時刻表調べ、夜行バスの予約等々に奔走する亭主。
中でもこんぴら歌舞伎のネット予約に成功したことは今回の旅の意義をグッと高めた。
こんぴら歌舞伎なんてねぇ、ナマで見られるとは思わなかったぜ。

こんぴら歌舞伎、昼の部の開演は11時。せっかく「現存する最古の歌舞伎小屋」に
行くならギリギリに飛び込むのはイヤだ。早めに行って内部を見学したいじゃん?
飛行機で行って間に合うかどうか・・は、実は真剣に調べなかった(笑)。夜行バスなら
新宿から琴平まで直接行ってくれるんだから、最初っからそれ使うこと前提。
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で、19日木曜夜のバスタ新宿ですよ。旅はここから始まるわけですよ。
ヤンゴンの広大なアウミンガラー・バスターミナルに比べりゃ新宿バスタ4階は
冗談みたいにコンパクトでわかりやすい。もっと複雑な場所かと思ってたぜ。
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バスは前部が1列×3の3列シート、後部は2列×2の4列シートという構造。
もちろん貧乏夫婦は2列シート(笑)。イ課長が足組めるくらいの間隔があるから
シートピッチは広い。新幹線より広いんじゃないかな。飛行機のエコノミー席に
くらべたら天国だよ。もっとも、イ課長の身長じゃそれでも狭いわけだが。

夜の海老名S.A.でトイレ休憩、そこからはバス内消灯でひたすら寝るだけ。
あまり眠れないイ課長はしょうがないからiPodで「トリスタンとイゾルデ」の
第2、第3幕を続けて聞いてたら最後の方で少し寝た。
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淡路島から橋を渡って徳島に入ったところで二度目の休憩。ここで高知とかに
行く人はバスを乗り換えるのである。おかげで車内はぐっと空いた。
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さらに徳島駅・高松駅で我々以外の乗客はぜんぶ下車。そこから琴平まで約1時間、
あのバスは我々夫婦の貸切状態で走ったわけですよ。恐縮で身が細る思いです(笑)。
で、朝9時半頃、ようやく琴平町営駐車場に到着。新宿から12時間のバスの旅。
イ課長が今まで乗った夜行バスん中じゃ最長距離だと思う。

車中、眠ったのは2~3時間。ねむい。腹も減った。
しかしこの時間、琴平の町はほとんど店が開いてない。やっと開いてる喫茶店を見つけ、
トーストとコーヒーにありつく。店には「こんぴら歌舞伎で三味線弾いてる」なんて
お客さんも来てたね。町は華やかな歌舞伎ムードがあふれておる。
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一方こちらは12時間バスで揺られ、しかも寝不足。体調良好・気力充実とは言い難い。
だが大消耗の旅はまだ始まったばかりなのだ。いざ行かん。こんぴら大歌舞伎の舞台、
国指定重要文化財、金丸座へ(つづく)。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-25 00:05 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 04月 17日

ビザ申請写真を撮る時に

たぶんみんなはトックに知ってたんだろうけど、イ課長は初耳だったので
ちょっとびっくりした。この際二日連続更新でその話を書こう。

8月の旅行に向けた準備として、最重要なのはビザの取得。
そのためにやらねばならぬことの一つがビザ申請用の写真の撮影だ。

去年撮ったミャンマーの申請用写真を使い回し・・いや、あの時はベージュの服着て
白背景で撮ったから(背景白は指定)、肩の線が明確ではなかった。ミャンマーは
通ったけど、こんどの国はけっこううるさそうだからなー。仕方ない。撮り直そう。
 
焼いた写真と電子ファイルと、両方必要だから面倒だ。事前にいろいろ調べた。
「●●国のビザの証明写真を撮る時は・・」なんて情報をけっこうカメラ屋さんが
作ってたりするんだよね。当然、同じ国の証明写真の要件について書かれてることは
内容も同じなんだけど、あるサイトにだけ、こんなような記述があった。

この国のビザ申請ではメガネをかけた写真はダメざます

うぞ。メガネだめなの?パスポートの写真と違っちゃうじゃん。
大体、「メガネだめ」なんて他のサイトには書いてなかったぜ?

しょうがないからメガネについてもう少し調べた。で、驚いた。
今やビザ申請写真においては「メガネしちゃあきまへん」が増えてるんだね。
2016年11月にアメリカがそうなって、以後「メガネだめ」国が増えてるようだ。
2017年のミャンマーはそうじゃなかったから、いま世界のビザ事情がそんな風に
変わりつつあるなんて全然知らんかったよ。
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しかし、アメリカみたいにハッキリしてるならまだいい。
8月に行く国の場合、大使館のサイトを見てもメガネ云々なんて一言も書いてない。
結局メガネしてていいの?ダメなの?どっちだかわかんないってのが一番困る。
 
とりあえず、肩の線がでるように黒い服を着て写真屋に行った。
そこのお姉さんに聞くと、メガネのレンズに光が反射して目がよく見えなかったり、
メガネを換えたために顔の印象がガラリと変わるなんてトラブルの元になるから、
「メガネなし」で撮ることが増えてるらしい。最近じゃパスポートの写真でさえ
敢えてメガネなしで撮るお客さんもけっこういるんだってさ。

まぁ確かに、裸眼で写真撮っても、向こうの入国審査の時にひょいとメガネを
はずせば済む話。それによって何か問題が出るとすれば、パスポート写真とビザ写真の
不一致=メガネの有無 くらいだろうか。
(うっかりカラーコンタクトなんかしたまま写真撮ると大変らしいよ)
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イ課長はフレームのないメガネだから、したままでも問題ないと思うんだけどなー。
どっちにすっかなー?うーん・・。

で、結局、今回初めて「メガネなしビザ申請写真」を撮ってみたのでした。
イミグレの時にメガネはずせば顔写真と本人の顔とは一致する。しかしさっき言ったように
パスポート写真とビザ写真に差異が生じる。万一「写真の不一致」なんて理由で空港で
入国拒否くらったら、イ課長は生涯グレる。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-17 00:20 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)
2018年 04月 11日

ミャンマーの入域料について

ミャンマーの主要観光地ではエリアへの入域料を払うっていうスタイルが多かった。
最初に入域料を払えば、お寺ごとに入場料を払う必要はなくなる。バガンみたいに
一定地域の中に見どころがいーーっぱいあるような場合、こういう形をとる方が
管理しやすいんだろうな。カンボジアのアンコール遺跡群入場料と同じ方式だ。
 
バガン以外に、マンダレーもそうだった。ミングォンもそうだった。
ミングォンで船から降りた旅行者はみんなこの小屋で入域料を払ってチケットを買う。
下の写真はミングォンの入域チケット売場。
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入域料の値段は以下の通り(2017年8月時点)。

  バガン=25,000チャット=約2,300円
  マンダレー=10,000チャット=約900円(アマラプラも共通で入れる)
  ミングォン=5,000チャット=約450円
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入域料を払い、チケットもらったら、それをなくしてはならない。
チェックされることがあるからね。バガンじゃ朝日鑑賞でパゴダに登る階段のトコで
警備員にチェックされた。チケットは必ず携帯しましょう。

時には入域料とは別に、施設で料金を取られることもあるからさらに面倒だ。
マンダレー・ヒル山頂はソコだけの別料金があるようで、1,000チャット取られる。
ま、約90円くらいならいいけどさ。同じマンダレーなら入域料に含めてくんない?
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入域料チケットをどこで買うかも問題だ。売ってる場所が限られるから困る。
売ってる場所が遠いと、チケット未入手なのに観光を始めるということもあり得る。
マンダレー到着初日にアマラプラに行った時がそうだった。幸いチェックはなかったが。
実際に入域料払ったのはその二日後、マンダレー観光最終日だったんだよね。
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マンダレーの場合、チケット買える場所は数カ所しかないらしくて、イ課長は
シュエナンドー僧院ってトコで買った。バガンの場合は夜行バスで到着したあと、
こっちが何も言わなくてもタクシー運転手が勝手にチケット売場にまず停まる(笑)。
(この時はもう一人の日本人観光客とタクシーを同乗したのだ)
  
バガンで入域チケット買えるのはアソコだけなのかもしれない。さっき言ったように
観光途中でチケット・チェックがあるかもしれないわけだから、バガンに到着したら
まず入域料払ってチケットを確保する必要がある。

しかしバガンの入域料25,000チャットってけっこう高い。モヒンガーが最大50杯分。
日本で立ち食いソバ1杯300円として、50杯食えば15,000円だ。もし日本の京都や奈良で
外国人向けに15,000円の入域料システムをとったら、暴利と言われるだろう。
   
でもね、ミャンマーはそれでもまだ良心的な料金設定といえる。
上の写真じゃ小さくて読みづらいけど、バガンやマンダレーの入域料チケットには
5日間有効って書いてある。つまり1回25,000チャット払えば、5日間は腰を据えて
遺跡めぐりや寺院めぐりすることが可能なわけ。ミングォンはOne Day Onlyみたいだが。
 
カンボジアのアンコール遺跡群入場料はその点ボッタクリ根性丸出し。
2014年当時1日券20$、3日券40$、7日券60$だからね。しかも2017年にはそれが
ガバッと値上がりしたそうで、1日=37$、3日=62$、7日=72$っつうんだから。
たけぇ〜・・アンコール入域料、相変わらずベトナムと結託して不透明みたいだなー・・。

最後にもうひとつ。
入域チケット買うとシールをくれることがある。これが支払い済みの証明になる。
普通のシールを胸とか袖にペタッと貼ってくれるんだけど、Tシャツの上から貼られると
汗で絶対にはがれる。そのことをイ課長はシュエダゴン・パゴダで学習済みだった。
  
だもんで、ミングォンでは手帳にシール貼ってもらった。サカサマだが(笑)。
これはさすがにはがれない。今でも手帳に貼られたまま(3年手帳なのだ)。
仕事中に何かで手帳を取り出し、このシール見るとやっぱ懐かしいね。
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以上、ミャンマーに行かない人にとってはドウでもいい、しかしこれから
行く人にとってはけっこう重要な観光地入域料についてのお話でした。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-04-11 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 04月 05日

旅の構想段階の終わり

始まったな・・
ああ。すべてはこれからだ。


・・・っていうセリフだけで、「冬月とゲンドウのセリフだ」とわかってしまう方は
かなりの重症と思われます(笑)。

ヲタクなオープニングで申し訳ありません。
今年も始まったのです。あっという間に終わる旅行のための、長い長い準備が。
去年のミャンマーもそうだけど、今年もビザが必要な国に行く。ビザのいる国への旅行って
常にも増して巨大な決断、ないしリスクテイクを必要とする。少なくともイ課長にとっては。
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ビザをとるには現地滞在先の連絡先、現地到着便名なんかの情報が必要。去年もそうだった。
つまりビザをとる前にホテルや飛行機を予約せんといかん。ビザが必ずとれるという保証が
ないのにだ。これがイヤ。「ホントに大丈夫なんだろうなヲマエ!」と自分が自分に
詰め寄ってる声が聞こえるようだ(笑)

もっとも、ホテルの住所とか、到着便名なんて予約しなくても調べて書くことはできる。
去年のミャンマーのビザネット申請ではそれが可能だった(やらなかったけどさ)。

しかし今回行こうとしている国のビザ申請はダメみたいなんだよ、それじゃ。
航空券やホテルの予約確認書まで必要らしい。こうなると完全に予約せざるを得ぬ。
しょうがないから、先日イ課長は飛行機と現地ホテルを予約しましたですよ。
もう後戻りはできまへん。

当該国への航空チケットと、現地滞在ホテルの確認書類はとりあえず揃ったわけだが
さらに写真を用意したり、複雑な英語フォームに記入したりの準備も必要だ。
ご立派な面倒臭さ。しかしやらねば。くそ。
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今回はミャンマーみたいにネット申請が承認されれば、あとは空港でOKというわけにいかぬ。
ネットでいろいろ手続きしたあと、様々な確認書だの写真だのパスポートだの持って
実際に大使館に足を運んで申請することになる。

お金払えば、代わりにやってくれるビザ取得代行会社もあるにはある。しかし
貧乏性のイ課長として、それはシャクだ。それに大使館に行ってビザ申請って、
実はやったことないんだよ。これも経験。せっかく東京に住んでるんだから
がんばってやってみよう。

しかしそれも簡単ではない。
この国の大使館、なかなかウルサくて、ビザの申請は午前中だけ、受け渡し時間も
午後のたった1時間と決まってる。会社休んだり早退したりして、何とかするしかない。
うーん・・・面倒臭すぎる。しかしやらねば。

とにかくそういうわけで、これまで「構想」ないし「プラン」だったものが
いよいよ「実施計画」になってきたと、そういうことでした。もちろん、
行き先は例によって、その時までシミツです。
(上の写真は本文と関係ない、昔とったインドとカンボジアのビザざます)

 

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by tohoiwanya | 2018-04-05 00:03 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)
2017年 12月 14日

バガン遺跡を巡る方法について

出張ネタはまだ少し残ってるけどミャンマーに戻る。しかもヤンゴンじゃなくバガンの話。
展開がめちゃくちゃ(笑)。しかし本日の記事はこれからバガンに行きたいと思っている
読者にとっては(多くはないだろうが)重要な話なので早めに書いておきたい。

バガン観光っつうたら、広〜いエリアに散らばる膨大な数の仏塔の中からいくつかチョイスして
回ることになる。「見るべきもの」「見たいもの」だけ回るとしても、バガン遺跡群エリアを
あちこち移動するわけで、けっこう体力勝負ってブブンもある。とにかく暑いし。
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問題は観光のアシだ。選択肢はいくつかあって、どれをチョイスするかは旅行者にとって重要。
バガン観光しようと思ったら、まずバガン巡回方法を決めにゃならんのだ。たとえば・・・

①徒歩
 文字通りアシで回る方法。費用ゼロ。しかしお勧めはできない。ホテル近くの1〜2カ所回るだけなら
 ともかく、丸一日徒歩でバガンを歩き回るというのは現実的ではない。暑くて熱中症確実。
 体力使うわりに回れる場所は少ないわけだし、おやめになった方がよろしいかと思われます。

②貸し自転車
 ①よりはだいぶマシだけど、これも暑くて疲れると思うよ?幹線道路の両側には歩道があるけど
 段差が高すぎて自転車走行はムリ。結局車道を走るしかない。車の通行量は多くないけど、やっぱ
 ちと危ない。しかも地図を頼りに道に迷わないようにしないといかん。けっこう大変だと思う。
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③Eバイク
 いわば充電式原付バイクみたいなもので、なぜかバガンではこれが観光用に普及してる。
 外国人旅行者もいっぱい乗ってたから、免許は不要なのではないかと推測される。
 貸しEバイク屋もあちこちある。そういやヘルメットもしてなかったんじゃないかな?
 ただ、これも②同様、地図を見ながらの巡回になるから道を間違えるリスクはある。
 それと、イイ気になってあまり遠くまで遠征しすぎると充電が切れて地獄に落ちる。

④馬車
 こういうのもある。ただしこれについてはイ課長も詳しく知らない。車より移動速度が
 遅いのは間違いないから回れる場所の数は限定されるだろう。屋根はついてるっぽいけど
 やっぱり暑い。でも浅草に来た観光客が人力車に乗るのと一緒で「バガンならでは」の旅情は
 たっぷり味わえるはず。料金は・・Eバイクよりは高いんだろうなぁ、たぶん。
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⑤現地オプショナルツアー
 これは最もお金はかかるけど、最もラク。名所はほぼカバーしてくれるし、一日ツアーなら
 ランチもつくし、夕日鑑賞も必ずセットされてる。移動の車も冷房付きで涼しいはずだし、
 日本語ガイド付きだし、ホテル送迎付き。高いだけのことはある。日ニチさえ決まってれば
 日本にいるうちに予約してしまえるというのも便利だ。
 難点としては、やはり一人参加だと参加費がほぼ倍になるという料金の高さ。ただでさえ
 料金高いのに一人参加だと倍って、冗談じゃねぇ。

⑥チャータータクシーorシェアタクシー
 で、最終的にイ課長が採用したのがタクシー。
 ポッパ山にはシェアタクシーを使い、サンライズ見学+バガン半日ツアーはチャーター
 タクシーを使うことにしたのである。到着したホテルで頼めば手配してもらえる。
 料金的には⑤よりはずっと安いけど、②や③よりはかなり高いはず。移動速度は早いから
 回れる場所の数は多い。ただしドライバーの話す言語は英語のみと思った方がいい。
 それと、イ課長が乗ったタクシーはどっちも冷房がなかった(笑)。
 
体力に自信があるなら②や③が安上がりで、若い欧米人のグループなんかだと③を使う人を
たくさん見かけた。Eバイクって他の観光地じゃあまりないから珍しさもある。日本人でも
これを使って周ったっていうブログ記事はけっこうある。
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ただねー、年寄りのくせに大暑がり&汗っかきのイ課長に②③は厳しいよ。
それにバガンの田舎道って地図見てもよくわかんないんだよね。一人だと道に迷いそう。

で、最後に残った⑤か⑥のうち、「一人参加だと料金が倍」がイヤで⑤は不採用とし、
⑥にしたわけだ。で、結果はドウだったかというと・・。

・・・うーむ、長くなってしまったから、結果はまた後日だ。すまぬ。

 

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by tohoiwanya | 2017-12-14 00:07 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 09月 04日

ヤンゴンに一泊しかしなかった理由

「理由」シリーズが続きます(笑)。

ミャンマー7泊の内訳はヤンゴン1泊、車中1泊、バガン2泊、マンダレー3泊の順だった。
しかしどの町で何泊するかでは計画段階で相当迷った。
最初に到着するのがミャンマー最大の都市ヤンゴン。いろいろ行きたい所もある。
当初はここに2〜3泊するつもりで後の日程を考えた。
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しかしバガンでもマンダレーでも行きたいところはある。どれか削らないとムリか。
最後はバンコクで少し休みたかったし、半日仕事の予定もあるからネット環境のいいバンコク滞在を
何日かは残しておきたい。となるとミャンマーのスケジュールを調整する必要がある。
アレを削ろうかとか、アレとコレは無理すりゃ一日で出来ないかとか、いろいろシミュレーションしたが
なかなか決まらない。

ところでこの三つの町の8月の天気ってどんな感じなんだろうか?
まぁどこも暑いに決まってるが、8月のミャンマーは雨季のはずだから、雨があまり多いと
やっぱ困る。フと思い立って調べてみた。最初のヤンゴンはこんな感じ。
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我が目を疑ったのは7月・8月の降雨日数だ。31日のうち26日?ほとんど雨の日じゃんよ!!
いくら雨季だっつうたってこれはスゴすぎる。ちなみに、マンダレーはこんな感じ。
8月の降水日数8.7日。ヤンゴンより大幅に少ない。
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バガンはこう。降水日数データがないけど、8月の降水量がマンダレーより大幅に少ない以上、
降水日数もマンダレーよりさらに少ない可能性が高い。やっぱヤンゴンの雨の降りっぷりが
際立ってスゴいよ(お天気データは「旅行のとも、Zen Tech」のもの)。
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不安になって雨季のヤンゴンの様子について情報収集してみた。
どうもヤンゴンの雨季って「ダーッと降ってパッとやむ」というスコール的な感じじゃなくて
一日中雨なんて日もけっこうあるらしい。たまさか土砂降りになると道路はあちこち冠水。
とても観光どころじゃない・・って、おい勘弁してくれよヤンゴン。

ヤンゴンで行きたいとこ、したいコトはあるけど、雨ばっかりじゃどうしようもないべさ。
それならいっそのこと・・・というわけで思い切ってヤンゴンは一泊だけにしたわけ。
深夜便で朝到着、次の日を夜行バスにすればそれでもほぼ1泊2日はヤンゴン見られるし。
よし、ヤンゴン予定大幅カット。その分バガンやマンダレーの宿泊日数を増やそう。

実際ヤンゴンに1泊2日してどうだったかっつうと、二日とも雨に降られた。やっぱ雨は多い。
幸い一日中降り続くようなことはなく、1時間程度のシトシト雨が一日数回って感じだったから
観光活動がダメになるというほどではなかったが、たぶんこれは幸運だったんだろう。
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ちなみに、その後行ったバガンとマンダレーでは雨に降られることは一度もなかった。
お天気データは正しかった。8月のヤンゴンは降雨日数がやたら多く、バガンやマンダレーは少ない。
身をもって体験させてもらったよ。雨季にミャンマー旅行を計画される方の参考になれば幸いです。

現地で話を聞くとミャンマー観光のオンシーズンは11~2月頃らしい。8月は完全なオフシーズンで
確かにヤンゴンはもちろんバガンやマンダレーでも外人観光客はやけに少なかった。

朝日・夕日鑑賞絶景ポイントとして知られるバガンのシュエサンドー・パゴダなんてオンシーズンは
カメラを持った世界中からの観光客で押し合いヘシ合いらしいけど、そんなこと全然なかったし、
それ以外の観光スポットもガラガラに空いてた。マトモなホテルが軒並み3,000円台で泊まれたのも
オフシーズンであるがゆえ、だったのかもしれない。

休みをとれる時期の関係でイ課長はラオスやカンボジアも雨季に訪問せざるを得なかった。
そういう意味じゃイ課長はいつも東南アジアで「雨季の、オフシーズンの、すいた観光地」を
まわってることになるけど、安くてすいてるという意味じゃ雨季の観光も悪くないよ?
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たださすがにヤンゴンの雨季は・・26/31の降雨日数というのはちょっと参る。
雨が多そうなヤンゴン滞在を思い切って短縮し、他を増やしたのはエイヤの決断だったけど
結果的には正解だったといえるだろう。

ただ、それだけにヤンゴンでは「本当はアレもしたかったなぁ・・」という心残りが多少ある。
いずれ定年になってから、今度は雨の少ないオンシーズンにヤンゴン行ってみようかなぁ。
「することのない町」という人もいるけど、イ課長にはやけに面白かったんだよ、ヤンゴン。

  

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by tohoiwanya | 2017-09-04 01:17 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 08月 27日

ミャンマーでは日本円両替ができませぬ

旅行記的な展開になる前に、これからミャンマー行く人のためにお知らせしておきたい実用情報が
いくつかあるわけだが、とりわけ両替は重要なことだから早めに書いておいた方がいいだろう。
8月に行ったミャンマーでは日本円を現地通貨チャットに両替することができなかった。
「両替対象通貨」に日本円は含まれていなかったのだ。
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最初の両替トライは到着したばかりのヤンゴン国際空港だった。
現地通貨チャットがないとタクシーにも乗れん。とりあえず真っ先にやらないといかん。
ところが空港の両替ブースで両替可能な通貨は4つしかないと言われた。
窓口に表示された国旗から推測すると、その4つとは以下の通り。

 米ドル 欧州ユーロ タイバーツ シンガポールドル

うっそーーー。日本円ダメなの?
これは意外だった。ミャンマーを訪れる外国人観光客の中で日本人の比率が低いとは
思えないんだがダメなのかよ。まいったなーー。この点に関しちゃ完全に油断してた。

以前からこうだったのか、最近こうなったのか知らないけど、ミャンマーでは日本円は
両替できない。これはヤンゴン空港だけではなく、バガンの銀行でもそう言われた。
空港でも銀行でもダメってことはホテルその他、ミャンマー中すべてダメなんだろう。

用心深いイ課長はこんなこともあろうかと、米ドルを数万円分用意していた。
空港でもそれを使おうかと思ったけど、ATMがあったからキャッシングにチャレンジ。
クレジッットカードを突っ込み、英語表示だったけどうまくいった・・この時だけは(笑)。
引き出したのは20万チャット。日本円だと約1.8万円くらいか。プラス手数料。
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それでもバガンで入域料払ったりタクシーチャーターしたりして数万チャット単位での
出費が続くと20万チャットではちと心細い。早めに資本増強しておこうと思って
バガンのATMで再びキャッシングにトライ。

とーころが同じ英語表示のATMなのに、今度は何度やってもエラー表示でダメ。
空港じゃまずWithdrawalを押して、次にCreditを押したと思うんだけどなぁ?ところが
この時は何度トライしてあちこち押してもダメ。おっかしーなー。こうなるとヤンゴン空港では
なぜキャッシングできたのか、そっちの方が逆に不思議だ(笑)。
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仕方がないので翌日バガンの銀行で現金両替した。日本円はダメなわけだから秘蔵の
米ドルをチャットに。150ドル換えたら199,650チャットになった。約20万チャットだ。
以前の旅行で余ったタイバーツも持ってたけど、これはどうせタイで必要になるから
ミャンマーでは温存。

実はイ課長は去年の英国旅行で余ったポンドも持ってったんだけど、これも
ミャンマーじゃ両替対象通貨になってなくてガッカリだ。元英国植民地なのに
ポンドもダメなのかよー。
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ちなみに、この後行ったバンコクではポンドからバーツへの両替だろうが、
ATMキャッシングだろうが全て問題なし(ATMは英語か中国語の表示だった)。
もちろん日本円の両替だって問題なしに決まってる。今回はやらなかったけどさ。

しかしミャンマーで日本円を現地通貨に替えることは出来ないのだ。
ミャンマー旅行ではドル、ユーロ等の両替可能外貨を持参するか、キャッシングか、
そのどちらかということになる。ご注意下さい。ついでに英語表示の現地ATMで
キャッシングに成功した方は、あとでイ課長にやり方を教えて下さい(笑)。
 
 

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by tohoiwanya | 2017-08-27 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(6)
2017年 08月 24日

ミャンマー観光ビザのネット申請

ミャンマーは観光での入国にもビザが必要。
ミャンマーに行きたいと思ったら避けては通れないハードル、それがビザ取得なのである。

もっとも東南アジアでビザが必要な国は他にもある。たとえばカンボジアもそう。
大使館で正式に申請すれば申請料の他に写真等も必要なわけで、けっこう面倒なはずなんだけど
イ課長は例の国境越えバスに写真もないまま乗り、謎の魔術によってカンボジアに入国できた。

しかし、ミャンマーはあんな具合にはいきませんぜダンナ。
数年前、ミャンマー行ってみたいなぁと思って調べた時は「収入を証明する書類」だのナンだの、
面倒そうな書類をいろいろ揃えて申請しなきゃならんと知り、萎え、ミャンマーは後回しにして
ビザなし入国可能なラオスに行った(笑)。ちょっと前までミャンマービザはけっこう面倒だったのだ。

でも現在はネットで申請できます。以前に比べれば格段にラクになったのでございます。
ひょっとすると軍政から民政に移ったことが影響しているのかな?とりあえず以下にその方法を
ご紹介するので、ミャンマー訪問の参考にしていただければ幸いです。

そもそもビザってパスポートに貼ったりハンコ押したりしないといけないのに、どうやってネットで
申請するの?イ課長は最初ソレすらわかんなかったんだが、概略こういう感じになる。

①申請サイトで必要事項を記入して申請(顔写真つき)。ここまではネット環境があればできる。
 申請料の支払いも通常のネット通販と同様クレジットカード決済。
②しばらくするとミャンマー政府からapploval letter(承認レター)がメールで届く。
 これをプリントアウトして旅行に持参。
③空港のイミグレでパスポートと共にそのapploval letterを提示。

という流れ。そう難しくはないが、失敗は許されないというプレッシャーは少なくない。
とりあえずビザのネット申請が可能なサイトはここ。全部英語です。がんばろう。
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最初のページの下の方でビザの種類や国籍等を選択してcontinue をクリック。
この文字認証ってよくあるけど、英大文字Oと数字の0を間違えたりして時々ハネられるんだよね。
ハネられたら別の認証文字が出るから、落ち着いて再トライしましょう。
 
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continue をクリックするとこんな画面になる。
要するにいろいろ規程があることを承諾しますか?ってことだよな。はいはい承諾。この種の画面、
日本語でも読まないのに、ましてや英語でなんて・・・(笑)。
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いよいよ個人情報入力画面に。下の画像は最初の方だけ貼ったけど、実際の記入項目はもっと多い。
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たとえば宿泊ホテル名とかその住所を書かなきゃいけない欄もある。
だからホテル予約だけはビザ申請前にやっとかないと何かと困るわけ。記入欄が一つしかないから、
最初に泊まるヤンゴンのホテル名と住所だけ記入した。

あと問題がPermanent Address 欄だ。直訳すれば「恒久的な住所」。
Google翻訳だと「本籍地」と翻訳される。なるほど。だがこのネット申請画面には「現住所」を
書く欄がない。それってヘンじゃない?常識的に考えるとここは現住所を書くべきでは?

今回、ミャンマービザのネット申請を紹介したサイトをいくつか参考にしたけど、
Permanent Address の欄に関してはサイトによっても「現住所派」「本籍地派」に
解釈が分かれる。さぁイ課長はどっち派につくのか?(笑)

だがここでイ課長は第三の斬新かつ大胆な解釈を提案したい。
それは「どっちを書いてもOKだと思われる」というものだ。

イ課長は本籍地を記入して申請した。結果としてソレは通った。
しかしだよ?もしあそこに現住所を書いたら却下されたかっつうたら、それはまず考えられん。
現住所でもいい・・つうか日本人以外の外国人はほとんどがPermanent Address 欄に
現住所を記入してるんじゃないかなぁと思うんだよね(米国には本籍地って概念がないらしいし)。

あと問題は写真だ。スピード写真じゃ当然ダメ、送信可能な画像データになってないとイカン。
しかも「最近●ヶ月以内撮影」「背景白」「タテ4.6cm・ヨコ3.8cm」とかいろいろ規程が多い。
しょうがないからイ課長は写真屋で撮ってもらい、データをCDでもらった。
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ただ写真のサイズはあまり心配しなくていい。上の画像の下の方に青い字で書いてある
Resize your photo ってとこをクリックすると大きさや位置等、微妙な調整ができる。
ぜんぶ入力し終わると確認画面が出て、さらにconfirmをクリックすると申請料支払いへ。
あとは普通のネット通販と同じ。ちなみに申請料は50$。安くないざます。
カード決済が成功するとこんな画面になり、同じ内容のメールもすぐ届く。
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しかしここは慎重に、万一メールが届かない時のことも考えて上の画面が出たら画面ごと保存するか、
書かれた内容をメモしておいた方がいいと思う。ここにあるapplication No.は重要で、この画面
application No.を入力すると自分の申請がいまどうなってるか確認できるようになってるんだよ。
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とりあえずコレが表示されたら「申請は無事通ったようで、現在処理中」であることがわかる。やれやれ。
ここまで来たらあとはapploval letter を待つばかり。3営業日程度ってことになってるけど、
イ課長の時は翌日すぐ届いた。上の部分だけ載せるけど、こんな感じのもの。
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ちなみに、このレターは3か月有効。8月初旬出発のイ課長は6月22日、約1.5か月前に申請した。
こういうのは早めにやっておくに限りますよシャチョー。

で、この承認レターを持ってヤンゴン空港での入国チェックはどんな感じだったかというと・・


・・・・長くなったから、その辺についてはいずれまた別の記事で(笑)。

  

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by tohoiwanya | 2017-08-24 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(12)