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2010年 08月 18日

台湾旅行基本プラン

ふたたび台北に行くといっても…だ。

「アレをもう一度見たい」なんて思う観光物件は台北市内にはハッキリ言って、ない。
ミュージアムみたいな施設系観光物件とか、美味いモン食いとか、マッサージとか、
そういう娯楽に関しては台北みたいな大都市の繁華街が充実しているのは当然なんだけど、
いわゆる「観光旅行」として台北市内で見るべきところとなるとそんなに多くないんだよね。

このことは2006年に初めて台北に行ったときに感じた。
だから、前回は市内観光は初日だけで打ち切り、翌日は九分※、翌々日は淡水といった具合に
「昼間は台北周辺の街に日帰り旅行」という方向に大きく切り替えたのだ。
下はその時行った九分の写真。この時も死ぬほど暑かった…。
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今回の台北旅行も基本路線は同じ方向で考えてる。
昼間は日帰り旅行でちょいと遠出、夜は台北市街に戻って中華料理&マッサージ三昧。
台北旅行つうたら、このパターンがイ課長としては好ましい(8月の日帰り旅行は暑いだろうが…)。

到着当日は(昼頃に着く予定)市内をブラつくとして、
二日目、三日目はさて、ドコに足を伸ばしてみるか。ソコにどの程度魅力があるか。
今回の台北旅行の成否は日帰り旅行先の選定によって大きく左右されるのである。

実は1ヶ所については最初から決まってた。どんな所かというとだね…
(当然のことながら、まだ行ってないんだから以下の写真全てネットの拾い物である)

ひなびたローカル線に乗り、ひなびた駅で降り、ひなびた町並みを歩く…
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やがて、見事な滝が現れる…
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…というところのはずなのだ。
実にイ課長好みのアイテムがそろった場所ではないか(笑)。
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ここは以前にテレビで観たときから「ウワ、ここ行きてぇな〜」と思ってた。
特にこの、線路を道路がわりにしたひなびた商店街のたたずまいには驚かされる。
とうとう行けるんだよー。楽しみだなぁ…(8月だと死ぬほど暑そうだが…)。

ここ数日の情報収集で、もう1ヶ所の行き先も大体決まった。どんな所かというとだね…

ひなびた街の小さな駅から、ひなびたトロッコ列車に乗って山奥へ…
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すると、やがて目の前に立派な滝が…
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たった今、同じようなモノがある街に行かなかったっけ?…(笑) 

どうもイ課長は出張じゃなく旅行だと「類似性のある場所に何ヶ所も行く」ってのが好きみたいで、
去年のパリ旅行の「ゴシック大聖堂めぐり」なんてまさに典型的だったけど、
今回の台北旅行ではどうも「ローカル系鉄道」と「滝」がテーマになるようだ。
まぁ確かにドッチも好きであることは自分でも認めざるを得ないけどさ…(笑)。

①昼間はのんびり、台湾のローカル鉄道に乗って滝見物。
②夕方、汗ダクで台北市内に戻ってきたら、ホテルで缶ビール飲んで一休み。
③暗くなったらおいしい中華料理とマッサージを求め、夜の街に再出撃…。
④汗ダクでホテルに戻って缶ビール飲んで爆睡…

…たいへん好ましい旅行になりそうではないか。
予想のつかない発汗量&ビール消費量という不安材料も残るが…。
 

※九分のフンの字、正しくはニンベンに分だけど、そんな字がないので便宜上「九分」にしてるっす。

 


by tohoiwanya | 2010-08-18 00:08 | 2010.08 台湾旅行 | Comments(0)
2009年 10月 22日

海外出張準備というもの

シンガポール出張から土曜日に戻り、日曜はヘタり、月曜からは早くも仕事。
くたびれてるから、最初の数日はのんびり出張精算でもして…

どころじゃねーよ!ったくもうーーーッ!!
会社に着いたトタン、さっそく11月海外出張の心配と手配でシッチャカメッチャカ。
いやー…日程計画を決める上できわどい決断を次々と処理することに追われて、
落ち着いてシンガポール出張の様子を書くヒマなんてありゃしない。

だから、今日はイ課長の海外出張準備について少し書くのである。

イ課長の海外出張では出張そのものよりも、そのための準備の方がむしろ大変。
何かの会議に出るとか、どこかの見本市に出席するとかっていう出張じゃないからね。

まったく予定のない海外出張。
これを最終的には「あちこち行ってきました」という出張になるようにしないといけない。
ああなんて恐ろしい作業なんだ。

そのためには現地の様々なヒトにコンタクトして訪問予定を作らないといけない。
要するに「アポとり」ってやつだわな。
今回のシゴトの主旨を説明し、訪問希望理由を説明し、希望日時をリクエストし…
しかも、その多くは外国人相手に、外国語でやらなきゃならないんだから気が遠くなる。

これが早めにキチッと出来てしまえばイイ。
しかし、実際は出発ギリギリまで流動的なスケジュールをあたふたと調整するという
状態が続くわけだ。

その流動的なスケジュールに苦しみながら、一方では飛行機やホテルや
現地移動手段等のチケットも手配しないといけない。
手配ったって、スケジュールはまだ完全に固まってないぜ?
いやしかしチケットは早めに取らないと。売り切れちまったら一巻の終わりだ。
早割で安いうちに切符は買っといた方がいいし、通訳サンだって早めに決めておかないと…

というわけで、結局はある時点で見切り発車的に決めざるを得ない。
まさに「えいや」の決断。「あーもう知ーらねッ」と言いながら決めるしかない(笑)。
その一方で流動するスケジュールの固定化の努力も続けなければならない。
固定化すれば、空いた日には新たなアポを申しこまなければならない…
新しいアポが決まれば、その訪問先までの地図や移動手段を確認しなければ…


あーーーーーーーーもういや!!!
11月の海外出張じゃ、絶対バリバリと観光してやるからな!!(←ややキレ気味)



というわけで、シンガポール出張報告とパリ旅行記の続きはもうちょっと待ってたもれ。
 





by tohoiwanya | 2009-10-22 15:30 | 日本でのオシゴト | Comments(0)
2009年 05月 12日

外貨両替

去年の出張のときに使い残したユーロの現金が多少あるけど、あれだけじゃさすがに
足りないと思って、パリ旅行用にユーロキャッシュを少し作った。

ドルとかユーロだと、外貨両替も気楽でいいよね。
換金できる場所が都内に多いし、旅先で余っても「またいずれ使うだろ」ってことで
イチイチ円に戻さず、そのまま持ち帰って引き出しの中にしまっておけばいいし。

しかしマイナー通貨となるとそういうわけにはいかない。

1996年、イ課長が生まれて初めての海外出張に行ったときはアジア4カ国が訪問先で、
通貨もインドネシア・ルピアとか、フィリピン・ペソとか、ややマイナーなのが多かった(笑)。
当時は出発前に日本で両替すること自体がムリだった。現地で余った場合も
日本じゃ円に戻せないから、必ず現地で再両替しておく必要があった。

特に出発前にあらかじめ現地通貨を用意できないってのは面倒だったなぁ。
しょうがないから空港で両替するか、チェックイン直後にホテルとかで両替するしかない。

ただ、何時間も飛行機乗ってやっと到着して、くたびれて、重い荷物を抱えた状態で
空港の両替所に並ぶのってオックウなんだよねぇ。
プラハに行ったときも空港でチェコ・コルナに両替しなきゃいけなかったんだけど、
タッタ1カ所の両替所が閉まってて、店が開くまでひたすら待つハメになった。

96年の出張で最初にジャカルタ空港に着いた時もイ課長はインドネシア・ルピアを
1ルピアも持ってなかった。空港のどこかで両替しようと思ったわけだが…

到着ロビーはワケわかんない、アヤシゲな現地人たちでやたら混雑してた。
暑いし、荷物は重いし、コレ持って両替所探すのもメンドウだなぁ…と思ってた。
フと見るとイ課長の泊まるホテルの看板を掲げた送迎サービスの人がいる。
助かった。先にホテルにチェックインして、落ち着いたところでホテルで両替すりゃいいや。

送迎担当者の運転でホテルまで送ってもらった。
車に乗るときの重い荷物の積み込みは彼がやってくれた。
降りるときも荷物は彼が運んでくれるのは間違いあるまい。

インドネシアでどのくらいチップの習慣があるのか知らないけど、
とりあえずここは彼にチップをあげなきゃマズいな…という気になってきた。
しまったー、インドネシア・ルピアの現金ぜんぜん持ってないやん。
車を降りたところで彼にチップを渡したい…けどない。どうしたらいいんだ。

ホテルに着いちゃった。もちろん彼はお客に荷物なんて運ばせない。
イ課長の荷物を車から出してえっちらおっちらホテルの中まで運んでくれる。
あーチップをあげないと悪いよなー…困ったなー。

窮余の一策。イ課長はポケットの中にあった日本の100円硬貨をとりだし、
「これは日本の金である。私はインドネシアの金をまだ持たない」とか何とか
英語で説明して、彼に渡した。

100円ありゃ、当時のインドネシア・ルピアに換算して安いランチくらいは食えたはず。
チップの額としては問題ない…どころか、もしかすると多かったかもしれない。
だがしかし、彼があの100円玉をインドネシア・ルピアに両替する方法があったとは思えない。
(普通、硬貨だけの両替なんてドコもまずやってくれない)

彼には申し訳ないことをしたなーと今でも思う。
現地で何か行動を起こす前にとにかく現地通貨の両替だけは真っ先に空港で
しておくべきであるという教訓を、この時イ課長は学んだわけで、だから
プラハの空港でも両替所が開くのをがんばって待ったのだ。


というわけで、今日のテーマは「失敗から学んで進化するイ課長」でした(笑)。
  



by tohoiwanya | 2009-05-12 00:38 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)
2009年 04月 21日

ホテル予約

イ課長が海外出張でホテルを探すとき、頼りにしているサイトがある。

一昨年1回、去年3回の海外出張でココにはどれだけ世話になったことか。
もし今年も海外出張が発生したら…いや、今そのことは考えたくないが(笑)。

5月のイ課長怒りのリベンジ旅行のホテルもここで探して予約した。
今やイ課長にとっては公私を問わず海外のホテル予約はココでやるのが当たり前になってる。

興味のある人、使ってみようかなと思う人のためにちょっと中身をご紹介。

Booking.com
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トップページはこんな風になってる。
英語だけど、左上の英国国旗とEnglishって書いてあるところをマウスでぐりぐりすれば
日本語表示に変えられる。通貨も円、ドル、ユーロその他いろんな表示が可能。
90年代の海外出張つうたら「地球の歩き方」見ながら国際電話かけたもんだったが
便利になったのう…(しみじみ)。

日本語表示にして、目的地のところを仮に「ワシントン」としてみよう。
チェックイン・チェックアウトを自分の希望日にして検索すると、その期間中に
部屋の空いてるホテルがズラリと出てくる。
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この中からとりあえず料金レベルや星の数を見ながら「ここはどうだ?」と思った
ところをクリックして詳細を見るわけだ。ちなみに、上の画面の3番目にある
Club Quarters in Washington D.C.っていうのは、イ課長がワシントン出張で
泊まったホテルだ。ためしにクリックしてみよう。
しかしシングル1泊料金が200$超って…相変わらず高いなーワシントンのホテル。

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はい。Club Quarters in Washington D.C.の詳細。
画面をスクロールすると下に「総合」以外に駐車場情報やネット整備状況なんかの
情報がいろいろと羅列してある。ここにしようと思ったら部屋数を入れて「予約」を
クリックすれば、クレジットカード番号と住所・氏名等の入力で予約完了。

ただ、このサイトで何と言っても面白いのは「ユーザー・レビュー」なんだよね。
実際に泊まった人がそのホテルの評価を書いてて、これがけっこう身につまされる。
日本人宿泊客による日本語レビューもいっぱいある。

「立地は良いけど、従業員の態度が悪くてチェックインで異常に待たされた」とか
「バスタブに栓がないから交換を頼んだけど結局そのまま。おかげで入浴できず」とか
「部屋にカバンを置いて朝飯に行ってる間に掃除されて、後で見たらお金が
 なくなってた、このホテルで盗られたとしか考えられない!」とか
率直な評価(被害?)が寄せられてて、こういう生々しい声は非常に参考になる。

イ課長としても、後に泊まる人に多少なりとも情報提供してあげたい。
というわけで、Club Quarters in Washington D.C.はもちろん、このサイトを
使って予約したホテルに関してはなるべくレビューを書くようにしている。
ハンブルクで泊まったホテルなんて「この料金ならこんなものと考えるしかないだろう」
なんてヒドイこと書いてるよ(笑)。しかしこのホテル、イ課長以外の人の評価もおおむね悪い。
要するに、あまりよくないホテルと考えてほぼ間違いないってことだ。

このサイトでホテル予約する際には、ユーザー・レビューをよくチェックしましょう。

さて、何でトツゼン、ホテル予約サイトのことを書いたかと言うと、
先日、このサイトで5月のリベンジ旅行のホテルを予約したんだけど、その時いささか
ギョッとする出来事があったからだ。それを書くための、まぁ一種の伏線というべきか。

その「ギョッとする出来事」については、次の更新で書くっす。
 
 


by tohoiwanya | 2009-04-21 00:37 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)