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2019年 05月 16日

神田祭 2019 Part2

神田祭のつづき。

電気街が神輿軍団に完全制圧された様子が楽しくてしょうがないんで、しばらくの間は
そこをウロウロしてたんだけど、イ課長勤務会社の町内であるところの須田町二丁目の
神輿は見当たらない。こうたくさんあると、時間もよく調べずにブラッと来て特定の神輿を
見つけるなんて出来っこないよな。
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まぁいい。中央通りから神田明神に向かう道の方もちょっと覗いてみるか。
うっひゃーーー!!道路が見えない。人込みで埋め尽くされておる!こりゃたまげた。
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おそらく宮入前の時間調整?で、ここらで休息&水分補給してるんだと思われる。
お、神田鍛冶町の半纏だ。須田町からすりゃ、となり町と言ってもいい。ううむ・・
こうなると落語じゃないけど「となり町のヤツらに負けてられッかい!」って気分に
ちょっとなってくる。
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お、須田町二丁目軍団いるじゃん。会社が少額寄付してるってだけの話で、別に
何かしてるわけじゃないけど、やっぱ「ウチらの町内」の神輿があると嬉しい。
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どーーでぇ、オレら町内の神輿の立派なことといったらよ。
ご見物衆にも写真撮影で大人気だ。へっ、となり町にゃ負けねぇぜ(←バカ)。
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こういう祭り、威勢のいいヤロウどもが多いのは当然なんだけど、女性の姿も多い。
こんなご婦人もいたよ。神輿の担ぎ手じゃなく、囃子の方を担当されてるみたいだけど、
おそらく地毛で日本髪を結っておられる。いまやメッタに見られない姿だよなー。
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どの神輿軍団も先頭集団には提灯を持ったお姉さんとか、キレイな装束に身を包んだ
お姉さんたちをフィーチャーしてるところが多いから、威勢がいいだけじゃなく華やかだ。
こちらは万世橋にいた山車軍団の先頭集団。きれえ~・・「あや」って何だろう?
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こちらのお姉さんは先頭の提灯持ちだけど、竹竿を帯のところで支えた姿勢といい、
左手の添え方といい、最高に決まっててめちゃくちゃカッコいいやん。
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うわ、こちらでは外国人女子が提灯持ち。国に帰ったら生涯自慢できるぞ。
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女性の場合、ハチマキは後ろを高くしてちょこんと頭に乗せる人が多かった。
これは髪をうしろで結んだ時のダマを避けるための工夫なんだろうな。

・・いや、そうでもない。こちらの女性軍団は太めのハチマキをバンダナ風に前で結んでる。
巻き方ひとつにも町内ごとに「アタシたちはこれでいく」って主張があるんだねぇ。
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最後の方はちょっと美女図鑑風になってしまった(笑)。
神田祭は2015年に附け祭っていう行列を見物したけど、やっぱどうせ見るなら
神輿宮入の日が賑やかで楽しい。

うーむ・・こうなると来年の山王祭もちょっと見たくなってくるよなー。
あちらは氏子町が広大だから、四谷やら銀座やら赤坂やら、都心のあちこちを
山車や神輿が練り歩くらしい。来年は勤めもやめてヒマになってる予定だから、
退職後のプチ目標の一つとして「江戸三大祭見物」を加えるかな。うふふ。

 


by tohoiwanya | 2019-05-16 00:12 | 日本での私生活 | Comments(2)
2019年 05月 14日

神田祭 2019

スコータイの話を中断して鞆の浦の話を書いてたわけだが、こんどは鞆の浦を中断して
神田祭。なんてヒドい展開のブログだ(笑)。まぁ神田祭の話はあんまり溜め込んでおく
わけにもいかないんで、勘弁しちくり。

神輿深川 山車神田 だだっ広いが山王様
・・と言われた江戸三大祭。今年は2年に1度の神田祭の年(山王祭りと1年交代)。

2015年2017年と神田祭の記事を書いてきたわけだけど、来年春にイ課長が退職
するという前提に立てば、「町内の会社」に勤務する人間として神田祭を見られるのは
今年が最後ということになる。
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それならっていうんで、今年は頑張って日曜日に出社・・いや違う、神田に行った。
12日は神田祭の華・神輿宮入の日。「秋葉原電気街を埋め尽くす神輿たち」というのを
ぜひ見たいではないか(上の写真は木曜の夜の神田明神)。

しかし何せ大小200を超える神輿がウズまく神田祭だから、宮入も地区ごとに時間が
決まってて、早いトコは朝9時から、遅いトコでは夕方4時くらいまである。何時に
ドコに行きゃ神輿が集まってるのか、よくわからない。

宮入りする神輿の大半は最後に秋葉原電気街を北上、さらに左折して神田明神に
向かうみたいだから、午後のテキトウな時間に電気街に行きゃ、どこかの神輿が
出てるだろ、というけっこうイイカゲンな見当をつけて行ってみた。

小川町で降りて、秋葉原の方に歩いていくと・・・うわー山車だ。
ちょうど万世橋のあたりに大きな山車が出てる。
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あはははは。イ課長がよく食いにいく万世ラーメンの前も今日ばかりは祭半纏だらけ。
見慣れた日常の風景が、祭りという非日常に支配されてる雰囲気がタノシイ。
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さらに総武線の架道橋をくぐって北に進むと・・いるいる・・今の中央通り、かつての
御成街道は祭り半纏を着た人たちと神輿でぎっしり。うひょひょ、これが見たかった。
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いやしかしホントにすごい。話に聞き、写真でも見たことはあるけど、実際に
中央通りがこれだけ完全に祭り軍団に制圧された姿というのはまことに壮観。
2年に一度だけの非現実的光景と行ってもいい。
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うわー・・向こうからひときわデカい神輿が来たぞ。二人も乗ってる。
「市場」って書いてあるってことは、昔秋葉原にあった青果市場ってことか?
それとも江戸時代に神田多町にあった青物市場の名残だろうか。市場はなくなっても
こうして「市場」の名の神輿は残る。江戸っ子の心意気ってやつか。
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うひょー、架道橋ガード下のマツモトキヨシ脇から新たな神輿登場。
こんな感じで、とにかくそっこらじゅうで神輿がワイワイいってるわけ。
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半纏の背中を見ると・・・ははぁ、万世橋か。
万世橋っていう橋は今もある。「肉のまんせい」もある。しかし万世橋という
町名は存在しない。昔はあったのかな?途中からお姉ちゃんが乗って、威勢のよさが
ますます盛り上がる。
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中央通だけじゃない。昭和通りの歩道橋を渡ると、おお、こちらにも神輿の列。
神輿を先導する行列の先頭部には女性を配するというところがけっこう多くて、
こちら岩本町の神輿行列の前はキレイな装束の女性たちだ。
f0189467_00135016.jpg
 
そして手に持つ提灯には山崎製パンの文字。
日本を代表するパンメーカー、山崎製パンの本社はここ岩本町にあるんですねー。
ウチと違ってさすが大企業、「町内の会社」らしく社名入り提灯とは素晴らしい。
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いやもう大変なもんです。さすがは将軍家ご上覧、山王祭りと並んで江戸時代から
「天下祭り」と呼ばれた神田祭。天気も良くて写真もたくさん撮ってきたので、
神田祭ネタ、もう1回だけ続けさせちくり。

  


by tohoiwanya | 2019-05-14 23:35 | 日本での私生活 | Comments(0)
2019年 05月 05日

くらやみ祭り 2019

スコータイネタはちょっとお休みして恒例のくらやみ祭りご紹介。
令和最初のくらやみ祭りってことになるんじゃのう・・。ところが、その
記念すべき今年の祭りは昨日の夜ちょっと行っただけで、写真もあまり撮ってない。
f0189467_23565614.jpg
 
今日はジム行った帰りに祭りに行こうとしてカメラも持ってったんだけど、府中周辺は
3時頃からヒョウが混じったとんでもない大雨。府中競馬場のレースも中止になるくらいの
大変な雨で、結局今日は行ってないんだよね。

むかし、トホ妻とくらやみ祭りに行って、こんな感じの茶屋でおでんとビール飲んでたら
やっぱりトンでもないスコールが降ってきたことがあって、天井代わりにブルーシートを
張った箇所から雨水がじゃばじゃば落ちて来たりして、大変だった。
f0189467_23553434.jpg
 
今日のヒョウ混じりのスコールでも境内にいた人たちは大変だっただろうなぁ。
ここ数年、くらやみ祭りは天候にはわりと恵まれてたように思うけど、今日の午後ばかりは
茶屋もあんまり商売にはならなかったに違いない。

それにしても、だ。
外国人旅行者の増加の影響か、くらやみ祭りの国際化もかなり顕著になってきた。
昨日なんて、祭り会場とは離れたところで本格的な祭りの法被に身を固めたグループがいた。
まぁ祭り期間中ならそういう装束の人はそこらじゅうにいるんだが。
f0189467_23565600.jpg
 
だんだん近づいてったら、その法被グループが全員外国人で、英語?でしゃべってるから
ちょっと驚いた。祭り関係者に知り合いでもいて、混ぜてもらったのかな。
祭り見物客の中にも外国人を時々見かけた。法被を着たワンコもいたぜ(笑)。
ジッとしてない動物を夜撮影するのは難しい。
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幸いなことに明日は天気も悪くない様子。
今日全然行ってないから、明日また行ってみっか。夕方からの神輿渡御になるとものすごい
数の見物人であふれるから、早めに行こう。
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くらやみ祭りがこうして外国人にも人気が出るのは結構なことだ。
毎年やってるけど、今年も多国語の祭り紹介で、くらやみ祭りの国際化に微力ながら
貢献したいと思うのである。
(今年はドイツ語バージョンを入れてみた)


Every May 3th 4th 5th.
You can see the Japanese traditional festival in Fuchu.
It's called Kurayami Matsuri(Darkness Festival).
Don't miss it !


ทุกพฤษภาคม 3 4 5
ท่านสามารถเข้าดูเทศกาลประเพณีของญี่ปุ่นใน Fuchu
มันเรียกว่า Kurayami Matsuri (ความมืดเทศกาล)
พลาดไม่ได้!


Mỗi ngày 03 Tháng Năm thứ 4 thứ 5.
Bạn có thể xem lễ hội truyền thống của Nhật Bản tại Fuchu.
Nó được gọi là Kurayami Matsuri (Darkness Festival).
Đừng bỏ lỡ nó!


每個5月3日4日5日。
你可以看到在府中日本的傳統節日。
這就是所謂的Kurayami Matsuri(節黑暗)。
千萬不要錯過!

Jeden 3. Mai 4. Mai
Sie können das traditionelle japanische Festival in Fuchu sehen.
Es heißt Kurayami Matsuri (Darkness Festival).
Verpassen Sie es nicht!

 


by tohoiwanya | 2019-05-05 00:07 | 日本での私生活 | Comments(2)
2018年 11月 26日

谷中・秋の墓参

本日はうんと穏やかなネタでまいりましょう。
晩秋の日曜日。墓参りに行って来た孝行息子・イ課長なのである。
命日が平日だったからね。

今日は行きも帰りも千駄木から行った。
木々が色づいた谷中霊園はキレイだけど、ウチのお墓は桜の木のすぐ下にあるんで
枯葉がすごくて・・枯葉掃除で汗かいちゃったぜ。春はキレイなんだけどね。
写真右寄りに見えてる棒みたいなのはスカイツリーの上部。
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「谷根千」は外人観光客やら下町歩きを楽しむ日本人やらで相変わらずの人出。
自転車に乗ってる欧米系外国人をけっこう見たけど、彼らはここに住んでるのかも
しれない。こういう古い下町、欧米人にはウケそうだからねぇ。
これなんて、ものっすごく古い民家を改造した自転車屋だ。こういう店がけっこうある。
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途中の全生庵っていうお寺には三遊亭円朝のお墓もある。落語史上不世出の名人といわれる
彼の戒名が「無舌居士」だというのは知られた話。
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墓参のあとは違う道を下りた。
下町探訪モノでよく取り上げられる初音小路を見てみたかったのだ。
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うーん・・ほとんどの店は閉まってる。日曜だからなぁ。
飲み屋があるから、平日の夜とかに来ると、それなりに賑わってんのかな。
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初音小路を通り抜けるとネコが寄ってきた。
首輪があるから飼い猫だ。人を見るとスリスリしたがる甘ったれ。
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よしよし。人慣れしてるねぇ・・。
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再び団子坂下の交差点に下りる。
ちょっと腹減ったから今川焼でも食ってくか。初めて食う店だ。
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一口めはこんな感じだけど、奥にはアンコがみっちり入ってて
美味しゅうございました。
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新御茶ノ水まで千代田線に乗り、そこから小川町→神保町と歩いて古本屋めぐり。
日曜だから、古本屋街も休みの本屋が多い。

その中でイ課長が時々行く古本屋はやってた。
ここは500円以上本買うと、2階でドリンクサービスがあるの。だもんで、行くとつい
本買って、コーヒー飲みながら今買った本をパラパラ見るのが習慣になってしまった。
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谷中は今やちょっとした観光地だから、前もって調べて、有名なあの店・この店行って
食べ歩きを楽しむ人も多い。日曜だからね。イ課長が歩いてる途中にもギョッとするほど
行列ができてる店を何軒か見かけた。

しかしイ課長は1個100円の今川焼と、無料コーヒーだけ(笑)。
下町グルメとは無縁の、晩秋の墓参とお散歩でございました。

 


by tohoiwanya | 2018-11-26 00:07 | 日本での私生活 | Comments(0)
2018年 07月 19日

ボンの謎

高松の食い物ネタがもう一つあるんだが、別の話をはさむ。

実はイ課長は先週〜3連休にかけて、ちょいと忙しかったのである。休日出勤もした。
少しばかりプレッシャーを感じつつ、少しばかりコンを詰めて仕事したわけ。
少しだけどさ(笑)。

その仕事は3連休明け、17日の昼に先方に提出した。
となれば、午後再び会社に戻って仕事しようなんて殊勝な了見はコレッぱかしもない。
すでにイ課長は用意周到に、仕事を提出したあとそのまま「午後半休」に突入することを
事前に宣言しておいたのである。

さて提出は終わった。場所は霞が関。午後はフリー。何をしようか。

とりあえず新橋まで歩いて昼メシ・・・だが、この暑さの中、新橋まで歩くと考えただけで
熱中症になりそうだ。霞ヶ関の目的地に来た段階ですでにもう汗ダクダクなんだから。
冷房の効いた映画館で映画でも・・しかし今って、映画ナニやってんだっけ?
どっかの美術展でも・・しかしこれもドコでナニやってんのか、サッパリだ。

「ウチに帰ってビール飲んで冷房効かせた部屋で昼寝」という驚くほど建設的な過ごし方に
傾きかけたところで、突然イ課長の脳にあるアイディアがひらめいた。

つい先日トホ妻と「なぜ東京はお盆が早いのか?」という話をしたのを
思い出したのだ。そうだ、東京はいまお盆(らしい)。それなら・・
 
 
           墓参り!(この暑いのに・・)

折しも場所は霞が関。千代田線で千駄木まで行けば谷中霊園まで歩いて行ける。
ということで半休をとった火曜の午後は墓参りに決定。

霞が関から千駄木までは冷房の効いた地下鉄だから問題ない。
しかし千駄木から谷中の墓地までのダラダラ登り坂は死ぬほど暑かった。
徒歩で15分くらいだったかな。すでに全身汗ビショ。
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途中こんな店もあった。昔書いたけど、江戸川乱歩の名作「D坂の殺人事件」のD坂とは
渋谷道玄坂のことではなく、千駄木交差点から始まる団子坂のことなのである。
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ほとんど脱水症状になりかけながら、ようやく谷中霊園到着。
すでに体は服を着たまま水浴びでもしたかのようにビショビショ。うー気持ちわりー。

シキビと線香を花屋で買うと高いので、今日は略式墓参ということにして、自販機で
冷えた水を買い、まず脱水した自分用に一口飲み(笑)、残りはオヤジの墓にかけた。
熱されてた墓石も少しは冷めただろう。あとは墓回りの雑草抜きや枯葉掃除。これ重要。

時刻はちょうど昼過ぎで、一番暑いサカリ。いやホント~~に暑かった。
草をむしるんで屈み込むと、顔から汗がポタリと落ちるくらい。
いくら東京はお盆が早い、7月がお盆っつうても、こう暑いと墓参りはもはやキケンだ。
お年寄りにはとても勧められない。イ課長にしたって仕事からそのまま来たから
帽子もかぶってないわけで、この日だけでオデコが日に焼けちまった。
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しかし「東京(および国内の一部)だけお盆は7月」って、どう考えてもミョーだ。
イ課長は東京生まれだけど、子供の頃にそんな話、聞いたことないけどなぁ?
東京にある工場がお盆休みで操業停めるとしたら、やっぱ8月15日前後だべ?

都内あちこちの盆踊り大会だって、必ず子供が夏休みに入ってからやるはずだ。
7月中旬に東京で盆踊りやるなんて聞いたことないぜ?「東京はお盆が早い」っていうけど、
「確かにそう思う」って実感がヒトツもないんだよね。

旧暦のお盆を旧盆、新暦のお盆を新盆という・・らしいんだけど、それも釈然とせん。
新盆って、意味が違うだろ?

ま、いい。とにかく7月の「早いお盆」とやらに墓参りは済ませたのだ(略式だけど)。
来月、イ課長は海外旅行するから「8月のお盆」に墓参りはできない。どうしようかなぁと
思ってたとこだったんで、全身汗ビショになりつつも墓参りしといて良かった。

墓参した日も暑かったが、今日も暑い。明日もあさっても暑いらしい。
みなさまお身体にはくれぐれもお気をつけて、この暴力的な夏をやり過ごしましょう。
(本日掲載の写真、携帯で撮ったので画質イマイチなのはご容赦くだされ)

 


by tohoiwanya | 2018-07-19 00:08 | 日本での私生活 | Comments(6)
2018年 05月 06日

Tokyo Rainbow Pride

GW中、代々木公園で東京レインボープライドというイベントをやっていた。
レインボーっつうくらいだから、いわゆるLGBT関係のイベントなわけですよ。
そこにイ課長は行ってきたんですね、これがまた。

米国在住の、古くからのネット友達が来日して、イベントに参画してると聞いたのだ。
ではまぁ一つ、彼女を探しがてらレインボーな催しに行ってみようじゃないの。
こういう機会でもなきゃまず行かないだろうし。

イベント会場は代々木公園。天気はすごくいい。
しかし入り口から中をちょっと見ただけで「これは会えんかもな・・」と思ったよ。
すごい人出で、テント(ブース)の数もモノすごい。しかしイ課長は彼女がいる
ブースの場所も名前も知らんのだ(笑)。
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出展ブースはその性格によって「サービス」「コミュニティ」「企業」etc・・と
分かれている。彼女がいるのは「ファッション」のはずだから(実はちがってた)、
そこらを中心にぐるぐる回って探してみた。

しかし見当たらない。もし「ファッション」関連ブースじゃないとしたら、もう
お手上げだ。うーむ、こんなに大規模なイベントとは思ってなかっただよ。
友達を発見するのは半ばあきらめて、イベントを見て回ることにした。

どんな企業が出展してるのかを見るだけでもなかなか興味深い。
今や業種を問わず、どんな企業もLGBTに対する平等性が求められるからね。
LGBTだけじゃなく、女性、外国人、障害者その他モロモロ、社員や顧客の多様性を
受容できない会社はダメ企業と指弾される。企業イメージの維持向上という観点から
一般消費者によく知られた企業の出展は驚くにあたらない。しかしだ・・

デロイトトーマツって会計監査の大手だろ?どういう関連なのだ?他にも
生命保険会社とか銀行とか、お固そうな企業がいっぱい出展してたねぇ。
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そんな中、TENGAって会社のブースがあった。聞いたことあるような気もするが・・。
あとで調べたら、コン○ームとか、その他ここではちょっと詳しく説明しづらい
性関連グッズを売ってる会社。こういう企業の出展はなんとなくスンナリ理解できる。
行列が出来てたけど、何か配布してたのかな?イ課長ももらえばよかったかな(笑)。
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グローバル企業にとっちゃLGBTってけっこう扱いの難しい問題でもあるんだよね。
たとえば米国の本社で「同性婚も異性婚と同じに扱う」と決めたとしても、世界には
同性愛を宗教的に許さない国だってある。そういう国の支店で米国本社と同じ決まりを
適用しようとしてもムリ。「我が社はダイバーシティを尊重します」と言うなら、
宗教的な考え方の多様性も尊重しなきゃイカンからね。なかなか難しい。

しかしイベント会場はみんな楽しそうだった。天気もすごく良かったし。
ボディ自慢のモデルさんが気軽に記念写真に応じてたりするのもレインボーな
イベントならではという感じ(オンブの意味は不明)。
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そういや女装してる男性もいたな。
もし通勤電車の中で彼(彼女?)を見かければ、正直いって「うわ」と思うだろうが
こういうイベントだと「それも当然」って感じで、彼女(彼?)も楽しそうに歩いてた。

ま、イ課長もショーワの古い時代の人間なんで、LGBTに対する考え方が旧態依然とした
ものである可能性は十分ある。たとえば「同性婚はアリと思うか?」と聞かれても
「うーん・・」とウナッて答えに窮するであろうことは認めねばならぬ。

東京レインボープライド。
「友達が来てる」っていう理由でもなければ生涯来ることはなかっただろうが、
頭の古いオジサンにはなかなか新鮮なイベントでございました。
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で、友達には会えたのかって?いや、結局会えなかった(笑)。
会場にいる時、Facebookのメッセージで場所を聞いてみたんだけど、むこうも
忙しいから、返事が来た頃にはイ課長は井の頭線の電車の中だったのでした。
次の来日の時、ゆっくり飲んだくれようぜ。

 


by tohoiwanya | 2018-05-06 23:50 | 日本での私生活 | Comments(2)
2018年 05月 04日

くらやみ祭り 2018

毎年この時期になるとイ課長ブログはこのネタ。
ミャンマーネタも、高松ネタもひと休みして、くらやみ祭りでございますよ。
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今年は3日朝が雨だった(らしい・・寝てた)ので天候が危惧されましたが
3日・4日と昼間も夕方も天気に恵まれ、お祭りは相変わらずの人出。
夕方の京王線の改札口の混み方にはびっくりした。

もちろん、大国魂神社はもっと混んでる。
一昨日の夕方ちょっと覗きに行って、神社の中に入ってぐるっと露店の写真でも
撮ろうかと思ったけど、立ち止まって写真を撮るのも大変だ。
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毎年のことだが、祭りの露店もどんどん時代と共に変わる。
お面、ワタアメ、金魚すくいといった、イ課長がガキの頃からおなじみの
「祭りの定番」たちは絶滅したわけではないけど、ずいぶん少なくなった。

その代わりに最近じゃLEDバルーンなんてのがあるんですよ。
どういう構造になのか、しばらく立ち止まって観察しちまった。根元に
ちゃんと電池ボックスがついてる。最近は風船まで電化してるのだ。
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イ課長ブログじゃ毎年、くらやみ祭りをいろんな言語でPRしてるけど、
実際、来日観光客の増加に比例して、くらやみ祭りに来る外国人観光客も
増えてると感じる。
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府中市観光協会もここぞとばかりにPRしようってんで、こんなキャラクターも
登場した。古都見(ことみ)ちゃんっていうんだって。このヘアスタイルは
たぶん大国主命をモチーフにしたと思われる。
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くらやみ祭りは昼間もいいけど、やっぱ夕方から夜にかけてがいい。
新緑のけやき通りの下に祭り提灯がともり、山車がズラリと並んで府中囃子を
競演するサマは毎年見ても、やっぱり見に行かずにはいられない。
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くらやみ祭り。明日もあります。
明日はいよいよクライマックスの神輿渡御ですよ。夕方6時からですよ。
今年は新しいショッピングモールが完成し、ペデストリアンデッキの上から
神輿撮影が可能だ。たぶん大変な人出だろうが、イ課長もヘボカメラを持って
撮影に挑戦してみようと思ってる。

天気もよさそうだし、さぁアナタも京王線に乗って5日は府中にGo!だ。
今年はミャンマー語バージョンもつけてPRしちゃうぜ。

Every May 3th 4th 5th.
You can see the Japanese traditional festival in Fuchu.
It's called Kurayami Matsuri(Darkness Festival).
Don't miss it !


ทุกพฤษภาคม 3 4 5
ท่านสามารถเข้าดูเทศกาลประเพณีของญี่ปุ่นใน Fuchu
มันเรียกว่า Kurayami Matsuri (ความมืดเทศกาล)
พลาดไม่ได้!


Mỗi ngày 03 Tháng Năm thứ 4 thứ 5.
Bạn có thể xem lễ hội truyền thống của Nhật Bản tại Fuchu.
Nó được gọi là Kurayami Matsuri (Darkness Festival).
Đừng bỏ lỡ nó!


每個5月3日4日5日。
你可以看到在府中日本的傳統節日。
這就是所謂的Kurayami Matsuri(節黑暗)。
千萬不要錯過!

 
တိုင်းမေလ 3th 4th 5th ။
သငျသညျ Fuchu အတွက်ဂျပန်ရိုးရာပွဲတော်တွေ့နိုင်ပါသည်။
ဒါဟာ Kurayami Matsuri (အမှောင်ပွဲတော်) ကိုခေါ်ပါ။
ဒါကြောင့်လက်လွတ်မနေပါနဲ့!


 


by tohoiwanya | 2018-05-04 23:32 | 日本での私生活 | Comments(2)
2018年 03月 28日

秋葉原の渡り鳥?たち

トツゼン、話題はミャンマーから、イ課長勤務先の近所に移る。移りすぎ?(笑)

かつては電器の町、今やオタクと免税店とガイジン観光客の町と化した秋葉原。
この秋葉原に渡り鳥がくると言えばアナタは驚くかもしれない。しかし来るのだ。

場所は秋葉原の近くを流れる神田川。イ課長は昼メシ食いに出た時、神田川の万世橋から
和泉橋にかけてのエリアをうろつくことが多いんだけど、ちょうど神田川のその辺りに
やたらとカモメが多い。
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種類としてはユリカモメらしい。東京都の都鳥。湾岸の交通システムの名前にも
なってるくらいだから、たぶん湾岸部に多く生息してるんだろう。しかし名前からして
「海鳥」であるはずのユリカモメが秋葉原の神田川に来る理由がわからん。

何年か見てるうちに、カモメの出現は季節性がありそうだとわかってきた。
夏は見かけない。冬になると増える。つまり「渡り鳥」だ。東京湾から秋葉原なんて
めちゃくちゃ短距離の渡り鳥だが(笑)。冬だけ神田川に来る理由がさらにわからん。

東京湾と秋葉原で気温が違うとは思えない。冬になると湾岸はエサが少なくなるから
エサの豊富な秋葉原に・・・いやまさか。考えられるとしたら、海っぺりよりは
秋葉原の方が風が強くない、くらいの理由だが、イマイチ説得力がない。いずれにせよ
とりわけ冬~春にかけて、秋葉原の神田川周辺はカモメだらけ。

1月下旬頃の、一番寒い時期になると、カモメも寒いから丸く縮こまってる。
ほとんど「カモメ玉」状態で、このカモメ玉が集団でジッと寒さに耐えてる姿って
かわいいんだよね。下の写真は昨日撮ったから、“解凍”されてカモメらしくなってる。
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たまたま先日、やはり昼飯を食ったあと、神田川べりでタバコを吸ってた。
(ここには千代田区指定の喫煙スペースがあるから、昼休みなんかは喫煙者が集まる)
すると、怪しいオッサンがやってきて、いきなり川にスナック菓子を撒き始めた。

それまで船着き場に集団でジッとしてたカモメども、エサとなると大騒ぎだ。
たちまち周囲はヒッチコックの鳥状態に(笑)。思わず携帯で撮った写真で、
画質が悪くて申し訳ないが。
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昨日も同じように、カモメどもはやっぱりこうして船着き場にジッとしてた。
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ところが、たまたまそこに船が停まったもんだからまたまたヒッチコック状態。
昼休みのひととき、こういうカモメを見てるとなかなか楽しい。
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もうすっかり春だし、秋葉原のカモメもどこかに移動する時期なのかなぁ?
湾岸(か、どこか)で夏を過ごして、また寒くなってきたら元気に秋葉原の、
和泉橋あたりに戻ってきてね、カモメさん(頼まなくても戻ってくるだろうが)。

 


by tohoiwanya | 2018-03-28 00:09 | 日本での私生活 | Comments(2)
2017年 07月 22日

東京ステーションホテル・最上階レストラン

本日あった夏の宴会の話を書きまっす。
グリニッジ天文台の続きは次回書きます。相変わらずの不実な書き手ですんまそん。

イ課長が勤務する会社は人数も少ないから宴会は全社規模でやる。しかも夏と冬に。
冬は忘年会みたいなもん。夏は・・何なんだろうねぇ?(笑)・・全社納涼会とでもいうか。
ちなみに、積立会費制ですよ。自分たちが払った会費で飲み食いするわけだから参加者は
遠慮する必要はない。飲んでやる食ってやる。

今年の夏の全社宴会が今夜あったのだ。
これ、幹事にとってはけっこう夏と冬の面倒な負担でねぇ・・。

そこらの居酒屋の座敷を借り切ってやる程度だと「工夫がない」「つまらん」と言われる。
イ課長が幹事やった時は夏は千葉のビール工場併設ビアガーデンでバーベキュー食い放題、
冬は東京湾クルーズ船貸切で船上パーティなんてやりましたよ。
(あの頃はまだオフィスが浦安だった)。
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本日は「本来宿泊客しか入れない東京ステーションホテルの豪華レストランでの豪華ディナー」
という趣向だった。ほぉ~・今年の幹事さんもいろいろ大変やのう。

このレストラン、東京駅赤レンガ駅舎の中央部の最上部、ちょうどココんところにある。
なかなか豪華な空間らしい。カメラ持参OKだったので、愛用のカシオを持参して参加。
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ほおお~~~~・・・・確かになかなか豪華。
こういう機会でもなければ、自分だけで来ることは生涯ないだろう。本来ステーションホテルの
宿泊客しか入れない場所っつうんだから尚更だ(朝食ブッフェの場所になるらしい)。
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「駅の建物にある豪華レストラン」というと、イ課長はすぐにパリ・リヨン駅のル・トラン・ブルーを
思い出す。あそこでディナーをごちそうになったのも、間違いなく今後二度とない経験。
ここはトラン・ブルーほどバロック的豪華デコラティブ空間じゃなくて、シックで落ち着いてる。
天井が寄棟になってるから、あの屋根の内側にいるんだってことがわかる。
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もちろん貸切ではない。店内には他のお客さんもいる。
だから騒々しいビンゴだの、クイズだのっていう余興はなし。ま、バタバタせず落ち着いて
会食できるのは好ましいことだ。料理はもちろんとても美味しかった。

メニューの紙をもらったから正確に料理名を記載できる。
これは「信州サーモンの自家製スモーク ライム風味」。海のない信州でサーモン?
聞いた話では信州サーモンって鱒のことなんだとか。
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これは「フッコのグリエ ピストゥーソース」。ところでフッコってどんな魚(笑)?
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メインは「黒毛和牛“二種の味わい”ローストとブレゼ」。美味しゅうございました。
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会食が済んだら後は帰るだけ。だがイ課長はいったん駅の外に出て夜の丸の内の景色を眺めた。
この辺、丸ビルその他昔ながらのビルは全部姿を消して高層ビルになっちゃったけど、その分
夜景は一段と美しくなったなぁと以前、やはり夜来た時に思った。
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東京ステーションホテル最上階レストランで過ごした、真夏の週末の夜のお話でございました。

 


by tohoiwanya | 2017-07-22 00:05 | 日本での私生活 | Comments(2)
2017年 05月 13日

神田祭 2017

祭りだ祭りでぇーーーい、その2というわけで、神田祭。

いつからそうなったのか、神田祭りと山王祭りは毎年交代で本祭が開催される。
会社が神田に引っ越した2014年は山王祭の年だったから、神田祭を初めてみたのは2015年。
そして今年、2017年が神田移転後2度目の神田祭ということになる。
前回は「ラブライブ」、今回は何のアニメとコラボなんだろうか?わからん。
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何せモロに「ご町内の会社」だから祭りが近づくとウチの会社も寄付したようだ。
経営者っていったん寄付するとヨソと比べたがるようで、同じ町内のグループ関連会社は
寄付してねぇとか、町内でもないのに別のグループ関連会社が貼り出されてたのはなぜだとか、
やたら気にしてた(笑)。
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実際には町ごとじゃなく、こんな具合に●●町●丁目でひとつの「祭り単位」になることも
あるわけだから、神田明神の氏子町全域で考えたら、そりゃもうすごい数になるよね。
神輿の総数が100を超えるのも当然だ。
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祭りの行事は一週間くらいかけて行われるけど、一般には土日が祭りのヤマになる。
つまり金曜は実質的には祭り前夜ってことで、会社が終わったあと神田明神まで
ぶらぶら歩いてみた。会社からだと歩いて10分ちょっとかな。

神社境内も何となくザワついております。そりゃまー2年に一度の祭り前夜だからねぇ。
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神田祭といえば、昔は巨大な山車がワンサと出ることで有名だったらしい。
「神輿深川 山車神田 だだっ広いが山王様」なんて歌も残ってるくらいで、神田祭といやぁ
この巨大な山車が見物だったとされる。
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しかし関東大震災と戦災で残念ながらそのほとんどは焼けてしまった。
電線その他、道路に障害物も増えて巨大な山車を転がすには難しくなったっていうんで
現在の神田祭りはむしろ神輿中心のお祭りになっている。ちょうど神社ワキの階段の下で
どこかの町内が神輿をかついでいた。
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一応お参りもしておみくじも引いた。おみくじにはちょっとビックリしたぜ。
神田明神にはこんな「獅子舞みくじロボット」があって、200円入れるとフニフニ動いて
おみくじくわえて、ポンと渡してくれる。さすがハイテク・・ってほどじゃないか(笑)。
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イ課長は普通の人間相手のおみくじにしました。値段は同じ200円。結果は・・
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ほほ〜小吉とな。ま、悪くはないってとこか。
8月に旅行を控えるイ課長としては旅行運が気になったが「つれあれば尚よし」とな。
うーむ・・さすが神田明神。今回は一人旅だということをお見通しだったとは。
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祭りは今日・明日が本番で、神田、日本橋、秋葉原周辺は祭り一色。
・・のはずだったけど、土曜が雨になっちゃのは残念。明日は晴れみたいだから
ぜひ盛り上がってもらいたいもんだ(イ課長が見に行くかどうかは不明)。

 


by tohoiwanya | 2017-05-13 15:07 | 日本での私生活 | Comments(2)