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2018年 10月 07日

長い、長〜〜い時間つぶし【その1到着編】

さて、ダッカ愚痴はやめて旅行記らしいモノを書くか。

ダッカ行きをキャンセルしたイ課長が、バンコク・スワンナプーム空港に降り立ったのは
8月4日の午前5時すぎ。さすがに明け方の空港はすいてるから入国審査もスイスイ済む。
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予定外のバンコク入国で、最初に直面するのが時間つぶし問題だ。
ホテルのチェックインは2時から。ま、これは大体どこでもそう。5時半から14時まで8時間半の
時間つぶし。イ課長が勤めてる会社の規定勤務時間より長いじゃん。しかもこっちは前日金曜に
会社終わってから空港行って、深夜便で眠れないまま(いつものことだが)バンコク着いたとこ。
寝不足で疲れてんのに8時間半も外で時間つぶしぃ?げんなり・・。

とりあえず空港外の喫煙スペースでタバコでも吸うか。
あ〜あ・・やっと空が明るくなってきた。いきなり生じた「予定真っ白バンコク4日間」。
幕開けは何だか情けねぇなぁ・・。これがちょうど朝の6時頃だったかな。
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「空港で寝る」という案も考え、ちょっと実行もしてみた。
しかしベンチで横になっても熟睡できぬ。もういい。この際、ホテルまで行ってしまおう。
ゴロゴロスーツケースを預け、まず身軽な格好に着替えるべ。そうすべぇ。
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店が開く10時頃まで何とかやり過ごせば、そこから先は勝算がある。マッサージ屋の
ハシゴでもしてりゃ、すぐ2時だよ。とにかく10時頃までナンとかしよう。
 
バンコク市街まではARL(エアポートレイルリンク)というのに乗った。
これまでスワンナプーム空港で降りたことは何度かあるけど、これに乗るのは
初めてだ。荷物があるとどうしてもタクシーってことになっちゃうんだけど
早朝の空いた時間だし、今回初めて乗ってみた。

車内はこんな感じ。空港始発だからそんなに混んでないけど、途中の駅からは
完全に通勤・通学列車になって、早朝だっていうのに意外なほど混んでた。
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このARL、空港は地下駅だけど途中から地上に出て高架鉄道になる。
さすがに外も明るくなったな・・と思って窓の外をボンヤリ眺めてたら、
おりょりょ?ちらりと虹が出てるじゃん。
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ARLに乗った時のイ課長は、正直言ってまだダッカをキャンセルしたショックが
多少尾を引いてたし、帰りの飛行機も決まってないし、この後、長大な暇つぶしも
しないといかん。到着の高揚感とは縁遠い気分だったんだけど、「バンコクがわざわざ
虹まで出してイ課長を歓迎してくれてる」と、前向きに考えることにした(笑)。

ARLはマッカサンという駅で降りて、メトロに乗り換え。下の写真だとA6の駅だ。
ここから先は乗り馴れたバンコク・メトロ。ホイクワンという駅で降り、ホテルに行き、
予想通り「チェックインは2時から」と言われ、トイレで着替え、荷物だけ預けた。
時間をつぶしたい時に限って、なぜかものごとはテキパキと進行してしまう。こうして
ホテルを出たのがちょうど8時頃だったと思う。
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さて、14時までまだ6時間もあるぞ。荷物&服装は身軽になったが、どうしよう?
まぁとりあえず、ホイクワンの町を探検してみっか。いつもスクンビット周辺に
ホテルを取るから、この町は初めてなのだ。

到着早々の長い、長〜〜い時間つぶしは始まったばかりなのである・・・(つづく)。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-07 00:07 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 01日

ミャンマー・ノービザ入国開始記念

本日、つまり2018年10月1日から、日本人はミャンマーにノービザで入国できるようになる。
日本に台風が来ても、そうなる(暴風でウチが揺れてる・・)。

とりあえず1年間の暫定運用ってことで、来年9月末までの措置らしいけど、おそらく
その後も続くと思うんだよね。そんな記念すべき日に、ちょうどミャンマー旅行最後の
記事を書くことになったのも巡り合わせか。

やたらハードで、連日クタクタで、でも楽しくてしょうがなかったミャンマー一人旅。
しかしそのミャンマーとも別れなければならない日が来てしまった。
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ホテルから空港まではエアポートタクシーを頼んだ。12,000チャット。約1,100円。
迎車の時間までまだちょっとある。名残惜しいからホテルの前に出てタバコを一服。
仲良くなったバイクタクシーのドライバーと最後の記念写真だ。
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異邦人はひと時だけその町に滞在し、そして去って行く。
しかしマンダレーの人々の日々の営みはこれからも続く。イ課長にしたって
日本に戻ればまた日々の営みだ。旅はごく短い、しかし濃密な夢なのだなぁ・・。
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なーんて感慨に浸ってると、うおっと。マンダレー野郎が朝っぱらから
ロンジー着たまま水浴び。これ、水道じゃなくて、地面の下からバケツをヒモで
引っ張り上げてたから、たぶん井戸の水なんだろう。「東京物語」の笠智衆の
セリフじゃないけど、マンダレーは朝から「今日も あつぅ なるぞ」って感じで、
冷たい水のひとつも浴びたくなるよな、そりゃ。
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さて迎えの車が来た。ホテルのお姉さんたちに別れの挨拶をして乗り込む。
ここからはバンコクのホテルに着くまで、タクシーや飛行機や空港待合室やらで
誰とも話をしない、孤独な旅行者としての時間だ。実際には例の尼僧やら、
中国ギャルズと一緒になって、あんまり孤独じゃなかったわけだが(笑)。

約1時間走ってマンダレー国際空港到着。幸い空港の中は空調が効いてる。
でも外は暑そうだなぁ・・。
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搭乗ロビーに出て、余ったチャットをタイバーツに両替しなきゃ・・と思うものの、
両替所ないじゃん。えええ?ないの?

土産物屋で「どこで両替できる?」って聞いたら、「ウチでできる」だと。
みなさん、マンダレー空港の搭乗ロビーではこの土産物屋で両替できます。こういう
「売店両替」って、ムンバイの空港でも経験した。
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さぁ、これでもう本当に済ませておくことはなくなった。時間はまだある。
何か飲むか・・ミャンマー最後の飲み物っつうたら当然、コレだよな。
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真っ昼間の搭乗ロビーでアルコールをぐびぐび飲む人なんて他にいなかったけど、
知ったことか。ミャンマー滞在中、これを何リットル飲んだことやら・・・。

こうしてイ課長は2017年8月12日、ミャンマーを後にしたのでした。
ミャンマーでトモダチ電波を飛ばしあった人、道を聞いて教えてくれた人(すごい数だ)、
写真を撮らせてくれた人(これも相当な数)、みんな、どうもありがとう。
みなさんのおかげで、ミャンマー一人旅、ホント、最高でしたよ。
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ちなみに、ミャンマーのノービザ滞在可能期間は30日間。ラオスやベトナムはまだ
ノービザ滞在が15日までのはずで、30日ってのはタイ並みに長い。これは嬉しい。
これからミャンマー旅行しやすくなる。もちろんイ課長だってまた行きたい。
その時はヤンゴンで買ったあのロンジーを持って行こう。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-01 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 03月 14日

イ課長・中国ギャルズとタクシーをシェアする

この日、ドンムアン空港のイミグレの行列はとにかく長かった。
50分くらい並んだはずで、行列の圧倒的多数は中国人団体観光客。ここはLCC専用空港だから
エアアジアなんかの中国路線で来た人が多いんだろうな。
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オバさん僧侶が行列から抜けたために、その後ろにいた若い女子2人がイ課長の直後になった。
大学生くらいか・・ヘタしたら高校生くらいに見える。おそらく中国人だろうけど、
団体ツアーの一員じゃなく、二人だけのようだ。退屈しのぎに英語で話しかけてみた。

「中国からですか?」
「イエス あなたはどこから?」
「日本です。私はまずミャンマーを旅行して、今日タイに来たのです」

中国のどこの町?と聞いたら「チャオシェ」。ちゃおしぇ?・・・どこ?・・長春?
あとで字を書いてくれてわかった。長沙という町から来たお嬢さんたちらしい。

何せ列は長いから話す時間はたっぷりある。
タイは初めてで、バンコクに友達が住んでるそうで、バンコクに数日滞在したあと
その友達とプーケットに行くんだって。そりゃ楽しみだ。

ようやく入国審査が済み、タクシー乗り場に向かう。彼女たちも歩いて来た。
「どこのホテル?」って聞いてくるから「スクンビット」と答えると「アー」って嘆息して
ガッカリした顔してる。近ければイ課長とタクシーをシェアしたかったんだろうな。

「あなたたちはどこのホテル?」と聞いたらスマホを見せてくれた。
イ課長は何でも紙で出力するけど、今どきギャルは中国に限らず何でもスマホなのだ。
画面の字が小さくてよく読めなかったけど、最初がSで始まる地名だ・・・んんん~??
でもスクンビットって聞いてガッカリしてたわけだから、彼女らはスクンビットじゃないはず・・。

で、一度は別れたんだけど、どうしてもさっきの「Sで始まる地名」が気になる。
もう一度彼女たちんトコ行って「さっきの住所もう一回見せてくれる?」と再確認してみた。
スマホの画面をよ〜く見ると・・・Sukhumvit・・え?やっぱスクンビットじゃん?!

よく見ると彼女たちの行き先、イ課長と同じスクンビットの、同じソイ33。何つう偶然。
「すごく近い!!」とお互いに気付いた瞬間に、すでに彼女たちはイ課長とタクシーを
シェアしようと決めていたようだ(笑)。

初めてのタイに来て気分が高揚してたところに、やさしそうな(ここ重要)日本人のオジさんと
偶然タクシーをシェアすることになってますます高揚したのか、二人は車中でもはしゃいでた。
小柄なメガネの子の方はアニメファンのようで、スマホの翻訳アプリを駆使して
「私は宮崎駿のアニメが好きです」なんて日本語を見せてくれたりして、楽しかったよ。 
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タクシーを降りる時がまたヒト騒動。イ課長と彼女たちのホテルはおそらく住所的には
同じ通りに面してるはずだけど、位置的にイ課長投宿ホテルの方に先に着いたので、
イ課長が先に降りることになった。

年長者だし、最低半分、場合によってはタクシー代はおごってあげようかと思ったんだけど、
この中国ギャルズ、ガンとして1/3以上の支払いを拒む。イ課長が一度ドライバーに渡したお札を
ひったくって返してきたりするもんだから、タイ人のドライバーの方が面食らってたよ(笑)。

同じ通りのホテルだから、近くのコンビニあたりでバッタリ遭遇するかな?と思ったけど、
残念ながらそういう偶然はなかった。しかし空港からスクンビットまでのタクシーが
彼女たちのおかげで安くなり、しかも楽しい道中になった。ありがとうね。

もう会うことはないだろうけど、彼女たちも「あの時バンコクで一緒のタクシーに乗った
日本人のオジサン」のことは覚えてるだろう。長沙のお嬢さん二人には、これからも楽しい
海外旅行生活を送ってほしいもんだ。中国ギャルズ、元気でね!謝々!

 

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by tohoiwanya | 2018-03-14 00:03 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 03月 12日

イ課長・尼僧からコナの運び屋を頼まれる

ミャンマーネタはまだ無尽蔵と言っていいくらい残ってるわけだが、
まぁちょいと気分を変えて、移動のフライトのことを書こう。

マンダレーからバンコクまでは飛行機で1.5時間くらい。こんな短いフライトでも
ブログネタが二つも出来ちゃうっていうんだから、世の中は不思議だ。マンダレー空港と
ドンムアン空港で面白い出会いがそれぞれあったんだよ。
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マンダレー空港での出会いは、バンコク行きの飛行機を待つ搭乗ロビーでのこと。
ミャンマー人の尼僧から話しかけられたのだ。メガネかけた、そこそこご年配の、小柄な方だ。
向こうから話しかけてきて、飛行機を待つ間あれこれ話をした。

話によると、彼女はメディテーション(瞑想)のためにバンコクに行くんだと。へぇ〜。
バンコクのお寺でそういう瞑想の会合?があるみたいで、そこには日本人も参加してるなんて
話をしてくれた。ほぉ〜・・世の中にはいろんなイトナミがあるんやねぇ。ミャンマーじゃ
旅の初日に女子出家者と写真撮ったけど、最後の空港でも尼僧と写真を撮ることになった。
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そのうち、彼女が「アナタ悪いけど飛行機乗る時にこのカバンを持って、機内で私に
渡してくれない?」と言ってきた。そのカバンを持ってみると確かにズシリと重い。
イ課長に顔を寄せてヒソッと「実は荷物がオーバーウェイトなのよ」なんて言う。
機内持ち込み荷物の重量オーバーだから、イ課長の荷物のフリさせようってわけか。
この尼僧、けっこうちゃっかりしたオバさんでもあるようだ(笑)。

するとこの尼僧、あろうことか「中身はイエローパウダーなのよ」などと言う。
きっ、黄色いコナ?わざわざカバンのジッパーを開けて中をチラッと見せてくれる。
確かに透明ビニール袋に入った黄色い粉がドッサリ。おおおお。つ、ついにイ課長も
海外の空港で怪しいコナの運び屋を頼まれるまでに出世?したか(笑)。

もちろん彼女はすぐ中身を説明してくれて「これはジンジャーパウダーで、瞑想の時に
使うのである」と教えてくれた。へぇ〜・・ショウガの粉。調べてみると日本でも
ジンジャーパウダーって調味料として普通に売ってるんだね。瞑想の前に飲むのかな?

東南アジアでは僧侶が交通機関で優遇されることがママあって、彼女は優先搭乗の対象
だったようだ。自分が先に乗れるのはわかってるけど、万一重量オーバーがバレると
マズイから、誰かに頼みたかったと思われる。イ課長はそのターゲットにされたんだな。
身体デカくて目立つしね。はいはい、運ぶくらいはいいッスよ。

しかしまぁ、たとえそれがジンジャーパウダーとはいえ、空港で知らない人から
「コナの運び屋」を頼まれるなんて初めてだ。感慨深いものがある。記念?に
頼まれたバッグの写真を撮った(笑)。こんなの。
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念のためにいうけど、これはちゃんと手荷物検査を通過した後の荷物ですからね?
しかも運び屋を頼まれたのは搭乗ロビーから飛行機の機内までだけの話ですからね?

運搬を頼まれたバッグを持って機内に入ると、さっきのオバサン僧侶がもう座ってる。
例のバッグを彼女の上の荷物スペースに入れ、自分が座る後方の席に移動した。
コナの運び屋業務はそれでオシマイ。

もっとも同じ飛行機で同じ目的地に行くわけだから、バンコクのドンムアン空港でも
またこのオバサン僧侶とは出会った。しかしさっきも言ったように東南アジアでは僧侶は
何かと優遇されるから、イミグレの長〜〜〜い列に並んでる時、係員が彼女だけは優先して
手続きさせてた。だからこのオバサン僧侶とはその時がお別れ。
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当然、彼女はあの黄色いコナを持ってイミグレを通り、税関検査も(あんまりないけど)
通ったはずだ。あのコナ、覚せい剤と間違われたりしかなったかなぁ?(笑)

しかしこのオバさん僧侶と別れたあと、イミグレの長い長い行列でまた新しい出会いが
あるから旅というのは面白い。その出会いPart2については次回。

 

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by tohoiwanya | 2018-03-12 00:04 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 11月 10日

ヤンゴン国際空港から市街へ

さて、話はまたミャンマーに戻る。出入国の話を書いたら、これも書いておかないとな。
イ課長ブログおなじみの実用記事、「ホニャララ空港から市街へ」シリーズ。
今回はヤンゴン国際空港から、ダウンタウンまでの移動方法についてご紹介いたします。

この空港の場合、移動方法の選択肢ってそんなにない。ほぼタクシーだけと言っていい。
あとはそのタクシーをどこでつかまえ、いくらかかるかという程度の違い。
イ課長は空港のタクシー手配所に頼むという最も安直な方法を採用した。

空港タクシー手配所は到着客が到着ロビーに出るその扉の近く・・というか、扉にくっついてる。
あまりにくっつきすぎてて、誰もが一度は通り過ぎてしまう。イ課長も例外ではない(笑)。
空港内ATMで現地通貨チャットのキャッシングを済ませてから再び戻ったわけですよ。

カウンターに近づいて「タクシー・・」というと、すぐ目的地を聞かれる。
「ダウンタウンの、これこれホテルである」といってホテル予約確認書を見せる。
女性係員はその住所を確認し、「8000チャット」と言ってきた。おそらく多少ホテルの位置が
違っても、空港からヤンゴン・ダウンタウンのホテルまでは一律8000チャットなんだと思う。

日本円にすると約720円くらいか。サラサラとこんな感じで伝票を書いてくれる。ちなみに、
料金はここで払うのではなく降車時にドライバーに払うという普通の方式。
ミャンマー文字がああだからか、ミャンマー人が手で書くアルファベットや数字も丸っこくてかわいい。
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建物外のタクシー乗り場に案内され、そこに停まってたタクシーに乗ることが決定。
ドライバーはサッソウとヤンゴン・ダウンタウンに向けて走り出す。こうやって初めての国に来て、
初めての空港から初タクシーで初めての街に向かう時って、いつも軽くドキドキするよね。
ちなみに、このタクシーは左ハンドルだったから日本の中古車ではあるまい。
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空港からダウンタウンまではけっこう距離がある。タクシーでどのくらい時間がかかるかは
時間帯や渋滞状況によって全然違って、混んでると1.5時間くらい、すいてりゃ30分くらいで
行ける時もあるらしい。差が大きいのだ。この時は土曜の朝9時半か10時頃だったはずだけど、
思ったほど道路は混んでなくて、ホテルまで45分くらいだったんじゃないかな。
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ドライバーは一方通行の路地をわざわざ遠回りして逆から入り、ゆっくり徐行しながら
ホテルの看板を捜してくれた。荷物を持ったイ課長がホテル真ん前で降りられるように
気を使ってくれたに違いない。親切なドライバーだ。降りる時1000チャット札2枚のお釣りのうち
1枚チップとして渡したら大変喜んで「ドモ アリガト」と挨拶してくれた。よかったよかった。

もしあなたがもっと安く行きたいと考えるなら、紹介カウンターを介さず、直接外の
タクシーだまりに行ってドライバーと交渉することになる・・・んだと思う。
ヤンゴンのタクシーはメーターがなく、事前料金交渉制。昔はバンコクもそうだった。

交渉次第&相手次第では7000チャット(約630円)まで下がるという情報もあるけど、
最初は1万チャットくらいからふっかけてくるらしい。それを7,000まで下げさせるなんていう
困難な英語の交渉を、到着早々のイ課長に求めないでほしい。大体、その差約90円やん。
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どうせタクシー運ちゃんとの料金交渉はこの後ヤンゴンで何度もやることになる。
しかも深夜便+寝不足でイ課長は疲れてた。というわけで、とりあえず最初の空港⇒市内移動は
最も安直なタクシー手配所という方法を使わせていただいたのでございました。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-10 00:12 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 11月 06日

ミャンマー・その入国審査と出国審査

さて、それでは2025年までにLDCを卒業できそうなミャンマーネタに戻りましょう。
本日の記事は以前書いたネットによるビザ申請編の、いわば続篇みたいなもんだな。

ヤンゴン、ミンガラドン空港に着いた外国人観光客のほとんどはネットでビザを事前申請してた。
何人かアライバル・ビザ申請ブースに向かう人もいたようだけどここは読み手も「ネット申請済み」
であるという前提で話を進めさせていただく。

オフシーズンだったせいか、入国審査の列はさほど長くない。この後行くバンコク・ドンムアン空港の
イミグレに比べたら10分の1以下。すぐ自分の番になるから、外国人旅行者たちは早めにカバンから
例の承認レターを取り出してる。みんな準備がよろしい。

一人にかかる審査時間はけっこう長い。
承認レターとパスポートをセットで出すと、あれこれ眺めたりパスポートの電子情報を確認したりして
バン、バン、といくつかハンコを押してハイ入国。口頭質問は特になかった。

いくつか押したハンコの一つがこれ。
承認レターそのものに押されたスタンプ。「確認・ビザ発行済み」の印ってことだろうな。
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パスポートには同じ青のスタンプと何やら手書きの書き込みが。
これが「パスポートに押された正式のビザ」ということになるはずで、ホテルチェックイン時の
パスポート確認の際、ホテルマンはこのページを見てビザ番号とかを書きとめていた。
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とりあえずこれでミャンマー入国はできたわけだし、パスポートに正式のビザも押印されたから
もうあの承認レターはいらないようなもんだ。しかし一応念のためとっておきましょう。

なぜなら、コトによると出国審査の時に提出を求められるかもしれないからだ。
バンコクに移動するマンダレー国際空港出国審査の様子を見ていたら、外国人の何割かが
承認レターをごそごそ取り出して係員に見せてた。

「あ、やっぱあの紙、いるんだ」と思ってイ課長も列に並んでるうちに用意した。
しかしイ課長はなぜか「見せろ」とは言われず、出国カードとパスポートだけで審査は済んだ。
でも「見せろ」と言われてる外国人もいたから、やはりこの紙は用意しといた方が安全。
預け荷物の中にしまっちゃった!なんてことのないよう、ここは用心深くパッと出せる場所に
しまっておきましょう。

あとね、ミャンマー出国では上述した出国カードってのを書かないといけない。
記憶が定かじゃないんだけど、入国の時に書いたカードの半キレがパスポートに
はさまってたような気もする。しかし出国の時そんなもの挟まってなかったから
やっぱ最初からなかったのかも(ヲイヲイ)。
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だーが心配ご無用。
空港に白紙の出国カードがどさっと置いてあるから、その場で書けばいいのだ。
外国人旅行者はみんなこの柱の端っこ?を台にして記入してた。ってことはやっぱ
最初っからそんなものはパスポートにはさまってなかった・・のかな?
・・ああ思い出せない。でもとにかく出国ン時に空港で書けば大丈夫ですから。
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ミャンマーって、ちょっと前までは国際的に経済制裁うけてた国だし(去年やっと米国が解除)、
昔は外国人の入国・出国もタイヘンだった。特に悪名高かったのが入国時の“強制両替”で、
空港で300$分、ウムをいわさず現地通貨チャットに両替させられたのだ。10年前くらいは
まだそんな感じだったんだよねぇミャンマーは。

当時、約300$分のチャットを滞在中に使い切るって、そりゃもう大変だったらしい。
しかも、余っても出国時に再両替してくれないっつうんだからメチャクチャな話。
仕方なく、欲しくもない土産物とか買った人も多かったに違いない。今回イ課長が一週間滞在して
メシ、交通費、缶ビール、入域料等々合計しても、現金では300$も使ってないもんね。
(ホテル代はカード払いしてたからね)

その当時を考えればミャンマーもずいぶん旅しやすい国になったといえる。
現在はもちろん強制両替なんてありません。もっとも現地通貨チャットの入手に関しては
前に書いたように空港で日本円からは両替できないので、ご注意下さい。

  

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by tohoiwanya | 2017-11-06 00:17 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 09月 11日

明け方のスワンナプーム空港

タイ航空の機内で焼きそばを食い、やがて降り立ったバンコク・スワンナプーム空港。
イ課長はなぜかこの空港の早朝に縁がある。

飛行機がスワンナプーム空港に着いたのは現地の4:50。ヤンゴン行きの出発は7:55。
乗り換え3時間待ちだ。この時間じゃまだ外は夜。しかしまぁここまでは無事着いた。
記念に、窓に写る自分でも撮っておくか。
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深夜便で着くと毎回そうなるが、この時もイ課長はひどく眠かった。
金曜朝は荷物を東京駅に預けるために早起き。そのまま仕事して、会社から直接羽田行って、
飛行機ン中じゃほとんど眠れぬまま今バンコクなんだからそりゃー眠い。
どこかに眠れるところはないかと思って空港の中をさまよう。こんな時間でもそれなりに
利用者はいて、店も開いているところが多い。
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まぁせっかくここに来たんだ。やっぱアレを見ていくか。
眠い目をこすりながらイ課長が向かったのはスワンナプーム空港名物、以前にも書いた
立体版「乳海撹拌」だ。

これこれ。やっぱこの空港に来たらコレを拝んでおかないとな。
ほぼ2年ぶりのご対面。なつかしいぜ。
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2年前はヴィエンチャンへの乗り換えだった。今回はヤンゴンへの乗り換え。
しかも12連休というちょいと長めの旅だ。ヴィシュヌさんよ、インド出張以来オマエさんは
イ課長の旅の守り神ってことになってんだから、ひとつ今回もよろしくお願いしますよ。
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・・と、ヴィシュヌ神に旅の無事を頼み、再び眠れそうな場所を探して空港内をさまよう。
座れるイスはいっぱいある。しかしどうせ早朝ですいてるんだし、せっかくだったらゴロリと
完全に横になりたいなー。

多くの人がやってるように、イスを複数占拠して横になるというのをやってみた。
うーむ・・背中が平らじゃないからいまいち寝心地がよくない。

スワンナプーム空港は半円形に出っ張った窓が大きくとられてる。
しかも外はまだ暗い。寝っころがってフと上を見るとイ課長自身が窓に映ってるよ。
昨夜は会社終わったあと八重洲で一人ビール飲んでたサラリーマンが、いまこうして
明け方のバンコクの空港で寝っころがってる。運命とは不思議なものぢゃ。
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寝心地がどうもよくないので、より良いベッドを探してまた空港内を徘徊。
お、ロビーのすみっこの方にイスやソファがドサッと置かれてる。あのソファはいいんじゃないか?
イスをどこかに運ぶためにとりあえず仮置きしてるいっていう感じだ。誰も気づいていない。
よし早いもの勝ち。ここを占有してしまおう。

あーーー・・・やっと寝心地のいいベッドを確保できた。
6時間エコノミー席に座ったあとに長いソファを確保できたのは嬉しい。隅っこで少し
薄暗い場所だっていうのも嬉しい。さぁゆっくり寝なさいと言われている気分。
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結局このソファで1時間弱はウトウトしたんじゃないかな。
寝過ごして飛行機乗り遅れる恐怖があるから、熟睡はとてもできないけど、短時間でも
眠ったおかげで身体はややスッキリした。さて、それじゃそろそろヤンゴン行きの
ゲートに移動するとしますか。

2012年のインド出張、2015年のラオス旅行、そして今回のミャンマー旅行。なぜか全部
深夜便で東京を発ち、毎回スワンナプーム空港で早朝の乗り換え待ち。毎回眠い。
インド出張の時なんかは行きも帰りもこの空港に早朝到着だったもんなぁ。

まだ薄暗い明け方の空港での乗り換え待ち。
ヨーロッパや米国でこんなバカ早い時間に空港でゴロゴロしたことなんてない。
個人的には「明け方の空港といやぁいつもスワンナプーム」という、不思議な縁を感じる
旅のヒトコマでございました。

 

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by tohoiwanya | 2017-09-11 00:16 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 05月 10日

英国はどうなっていくのであろう?

フランス大統領選挙ではマカロン氏(笑)が当選し、EU崩壊の危機が回避できたっていうんで、
世間はホッとしているようだ。株も上がったみたいだね。

一方、EU離脱を決めた英国ではメイ首相が先日「総選挙することにいたしましたわ」と宣言し、
6月に投票日らしい。

メイさんとしては「EU離脱をめぐってゴタゴタいうヤツらがいるから、イッパツ選挙やって
バシッと体制固めしますわよ」ということらしい。いずれにしても英国のEU離脱は
もはや動かない(下の写真は国民投票直前の現地の新聞)。
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あの国民投票の日にロンドンにいたという偶然もあって、英国のEU離脱に関するニュースを聞くと
つい注目してしまう。英国、これからどうなるのかねぇ?

旅行者にとって身近な問題としてはロンドン・ヒースロー空港のイミグレがある。
激混み空港で有名なヒースローだから、イ課長たちが行った時の入国審査の列はバカみたいに長くて
最後尾に並んでから関門通過まで1時間くらいかかったはずだよ。見て、この列。
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ところがだよ。
この超長蛇の列がつづくイミグレのワキに、やけにがらーんとした別の入国審査窓口があった。
飛行機の乗員用?いや違う。何とそれは「EU Passport」所有者専用イミグレだったんですねー。
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アジア人もアフリカ人もアメリカ人もぜーーーんぶあのバカ長い列に並ばないといけないのに、
EUのフランス人やドイツ人はこのガラすきの入国審査でさっさーっと通過。きったねぇな~~。
英国パスポートとそれ以外を分けるならまだ話はわかるよ?「EU加盟国とそれ以外の国」を
ここまで露骨に差別するのかッ、イギリスじん!

大体さぁ、英国ってEU加盟国だった頃からシェンゲン条約には加盟してなかったわけだろ?
鉄道でドイツからベルギー、ベルギーからフランス、どの国境越えでも入国審査なかったけど、
ユーロスターで大陸から英国に行く時だけは何国人であろうと入国審査が必要だった。
それがヒースロー空港じゃ「EU加盟国以外」は区別するわけかよ、ああそうかよ。

何度も言うけど「EU以外の国」から入ろうとするとこの列だからね。
列に並んだ連中はみんなEUパスポート専用イミグレを恨めしそうに眺めてたよ。
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だがそれもこれも、あの国民投票直前のデキゴト。
昨年の国民投票、そしてこんどの総選挙とEU離脱に向けた政治的プロセスは着々と進む。
聞いた話だと、すでに英国に対する「EU補助金」はストップしてるんだってね、もっとも、
英国にしたってEU拠出金なんてもう払ってないだろうが。

それにしても気になるのはこのヒースロー空港の「EUパスポ優遇イミグレ」だよ。
英国がEU完全離脱したアカツキにはヒースロー空港の入国審査はどうなるのかね?

①英国パスポートか、それ以外かの二区分になる。これまで優遇されていたEU加盟国の人も
 英国に入るためにはアジア人やアフリカ人と一緒に長~~~い列に並ばないといけない。

・・・というのがマットウな成り行きのはずだ。
でもイ課長は何となくそうはならないんじゃないかって気がするんだよなー。

②「英国パスポ」「EUパスポ」「それ以外」の三つに区分され、列のスムーズさも3段階。
 EU加盟国の人には何らかの優遇措置が与えられて、「それ以外」よりはだいぶマシであると。

なんか②になるんじゃないかって気がするんだよなぁ。根拠はないが直観的にそう思う。

とりあえず、いま英国はEU加盟国として中途半端な状態。これはまちがいない。
その英国のヒースロー空港に依然としてEUパスポート限定イミグレーションはあるのか?
それとももうないのか?これはちょっと興味がある。

もし最近行って見てきた方がおられたら、ぜひご教示いただきたいのである。
 

 

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by tohoiwanya | 2017-05-10 00:06 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(2)
2017年 02月 01日

チェンマイ空港からバンコクへ

さて、2泊したチェンマイを離れて最後の滞在地・バンコクへ。
チェンマイ空港から飛行機でピューンと移動だ。エアラインはおなじみエアアジア。

この時撮った写真を眺めてると「ああ、そうだったなぁ」といろいろい思い出す。
大した出来事じゃなく・・というか、デキゴトと呼ぶほどのことですらないような
単なる偶然というか、現象というか・・そんな写真が残ってるのだ。
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せっかくだから本日はそんなどうでもいい写真をご紹介しよう。
読む方にとっては「だからどうした?」と言いたくなる写真ばっかりだけど
イ課長にはけっこう懐かしい。

ルアンパバーンで超ちっぽけ国際空港を見た後だったから、チェンマイ空港は
そこそこ立派な空港に思えた(笑)。もっとも、この時はバンコクまでだから
国内線ターミナルを使ったわけだけどね。
 
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飛行機はこれ。そんなに大きくなくて階段も短い。
つまり機体と地面の距離が近いわけで、そのことが次の偶然に関係している。
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短いフライトではいつも窓側をとるイ課長。
この時も向かって右側の窓側に座り、ぼんやり外を眺めてた。地面が近いから
地上職員たちがいろいろ働いてるのも近くでよく見える。するとだ・・・

うわぁ、オレのゴロゴロが積まれてるぅ!思わず写真に撮っちまった。
バカみたいな話だけど、自分の荷物が今まさに飛行機に積まれてるトコを見たのは
この時が生まれて初めて(笑)。自分の荷物が間違いなく自分の搭乗機に積まれたのを
この目で確認できて、まずは祝着の至り。
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それにしてもこの地上職員。ものすごい厚着だ。
おそらく職務規程でこういう服装が決められてるんだろうけど、クソ暑いタイの空港で
これ着て働くのは大変だ。お仕事おつかれさまです。荷物ありがとうね。

ほどなく飛行機は離陸に向けてタクシングを開始。
どんな飛行機でもそうだけど、離陸の時は滑走路の一番端っこまで行き、そこで
向きを変えてグオーッと離陸滑走になるわけだ。

ところが滑走路の端っこに向かうに連れて急速に空が暗くなってきた。
ありゃ?さっきはあんなに晴れてたのに?

・・と思う間もなくたちまち大粒の雨。
ははーこりゃ面白い。たぶん空港のアッチとコッチで天気が違うんだな。
今いる滑走路端は雨だけど、滑走路の真ん中あたりまで離陸滑走すると
パッと雨はやむんじゃないか?こういう経験もしたことないなー。
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予想通り、離陸して空中に浮かんだ時点では雨はカラッと晴れてた。
こういうのは南国の空港だからこそ、の経験といえるのかもしれない。
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ばいばーーい。チェンマイ。
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・・と、イ課長はチェンマイ国際空港でこんなどうでもいいような
素敵な経験をしたわけですよ(笑)。え?だからどうした?いいじゃないかよ!
本人はけっこう面白かったんだから!

この時は高いところを飛んでる時の雲がとにかくキレイで、バンコクまで
飽かず雲を眺め続けた。メーヴェに乗ったナウシカになった気分。
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(たぶん)1.5時間くらいでエアアジアはスムーズにバンコク上空へ。
今やバンコクは「東南アジアのフランクフルト」だから、高度が下がって
町が見えてくると「ああ、また来たな」ってなもんだ。
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というわけで、他の人にはどうでもいい、しかしイ課長にはちょいと懐かしい
チェンマイからバンコクへのフライトというわけでございました。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-01 00:10 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2016年 11月 09日

チェンマイ国際空港から市街へ

ルアンパバーンがすごく良かったから、ついルアンパバーンネタが多くなっちゃうけど、
タイのチェンマイだってこの旅行で初めて行った街。チェンマイだって良かったんだぜ。
少しずつチェンマイネタも書いていこう。

初めて着いた街となると、最初のハードルはどこも同じ空港⇒ホテルのアクセス。
チェンマイについても一応空港から市街のアクセスについて書いておこう。
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もっとも、ココの場合はもうあまり考えなくていいんじゃないかって気がする。
この空港に鉄道なんてないし、実質的にタクシー以外に選択肢ナシと言っていい。
だからタクシー利用を前提に話を進めよう。

バンコクの空港みたいにタクシー受付デスクに長蛇の列ってことはなくて、到着ロビーの
隅っこにいくつか「TAXI」と看板を掲げたブースがある。客はそんなにいない。
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ブースにいたお姉さんに「スターホテル」とホテル名を行って地図を見せると、なにやら
携帯で連絡。自社のタクシーを呼んでるんだと思われる。

で、ほどなくタクシー到着。普通の乗用車タイプで、荷物は後ろのトランクに。
もちろんルアンパバーンみたいな乗りあいタクシーではなく、イ課長の独占。
ま、普通のタクシーだよ。

ラオス的風景に感覚が慣れてたもんだから、車窓から見るチェンマイが超大都会に見える。
ただの高架道路見て、うわー空中に道路があるよすげー・・・なんて思っちまった。
実際にはチェンマイって都市っていうよりは「古都の面影を残す街」とされる。ま、要するに
都会度という点じゃバンコクの比じゃない。のどかな地方都市。
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チェンマイ空港は市内からそれほど離れてない。地図でいうとチェンマイ市街の左下、
つまり西南。一方イ課長の宿泊ホテルは街の東。だから四角い城壁の外をぐるーッと回るような
感じになる。料金は160バーツ。後で調べたら「城壁の外」は160バーツ一律料金みたいで、
これが城壁の中、つまり街の中心部にあるホテルだと一律200バーツになるらしい。
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160バーツっつうたら、1バーツ=3円で計算して480円だ。
ルアンパバーン空港から街の中心部までは乗り合いなのに一人50,000キープ=750円。
空港からホテルまでの距離は大きな違いはない。ひょっとするとチェンマイの方が長いかも。
なのにこの価格差。やっぱタイのタクシー代は安い。ラオスのソレは高い。

これまた後で調べたところでは、チェンマイ空港には一応空港バスっていうのもあるらしい。
チェンマイ市内の主要ホテルをまわる二つのコースがあって、それなら料金は40バーツ。激安。
しかしこのコース近くのホテルに泊まってる人じゃないと使い勝手が悪いよねぇ。
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というわけで、チェンマイ空港からホテルまでは空港のタクシー会社ブースでタクシー呼ぶのが
良さそうだよ。もちろんホテル玄関前まで行ってくれるし、料金一律だからトラブルもない。
しかも料金はラオスの空港タクシーより安い。タクシーがよろしいかと思います。

前に書いたけど、この時のタクシードライバーがビアラオTシャツを着たイ課長を見て
「ラオスから来たのか?」「ラオスの言葉とチェンマイの言葉は近いんだぜ」なんて
いろいろ話しかけてきた人なのである。ドライバーとヘボ英語で話をしながら、初めて来た
チェンマイではあるけど、何となく「慣れた国に戻ってきたなぁ」という気分になった
イ課長なのでありました。


 

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by tohoiwanya | 2016-11-09 01:24 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)