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2017年 01月 27日

地方都市のごぉごぉばぁ

ある時期までイ課長ブログの風俗ネタなんてせいぜい欧州の飾り窓くらいだったけど、
東南アジアに行くようになってハッキリ言って増えた。グレーゾーンマッサージ店の話とか
書いたからねぇ。

中でもバンコクのゴーゴーバーじゃ深く反省したり友人ができたり、いろいろあった。
ゴーゴーバーなら任せといてくれよと言いたいところだけど、イ課長が知ってるのは
タイの、バンコクの、ソイカウボーイだけ。バンコク以外の町にそんな業態の店が
あるかどうかも知らなかった。
 
ところがチェンマイには一応ゴーゴーバーが二つか三つくらいあると知った。
となれば、そういう田舎のゴーゴーバーを一度見てみっか、という悪心が湧いてくる。
たぶんバンコクほどキラキラしてなくて、田舎臭いものであることは十分想像されるが
まぁ百聞は一見に如かず。行ってみようか。

チェンマイではゴーゴーバーも全然密集しておらず、ポツポツと散在してるらしい。
ホテルから徒歩圏にとりあえず一つ存在するようだったから、そこに行った。
前回の散歩の続きだから、せいぜい夜の8時頃じゃなかったかと思う。

店があるはずの場所に行ってみると、こんな感じの店がポツリ。
え?・・これがそうなの?ホントにゴーゴーバー?隣は洗濯屋みたいですけど(笑)。
チャンクラン通りから一つか二つ入った、薄暗い、細い道に面した店。何だか
入るのに勇気がいるなぁ・・。
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同じゴーゴーバーでもきらびやかなネオンで昼を欺くようなソイカウボーイに比べると
感動すべき落差。まぁ地方都市だからねぇ・・。
(参考:下の写真がバンコク・ソイカウボーイのゴーゴーバー街)
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しかしここまで来て引き返すのもバカバカしいからエイヤで中に入ってみた。
店内はすげーすいてたね。イ課長以外に客がせいぜい数人。時間が早すぎたのかな?
テーブルに案内され、ビールを頼み、さて改めてゆっくり店内を観察してみると・・・。

・・ううーむ・・舞台の上に確かにダンサーはいる。ゴーゴーバーに間違いない。
しかしダンサーは3人くらいで、客席同様ステージもやけに閑散としてる。内装も一応
ソレらしく作ってるけど、店内照明はやや暗め。ハデハデ照明に照らされたバンコクの
ステージと比べちゃうとウラブレ感は如何ともし難い。
 
ステージ上で踊るご婦人たちも何となく「シゴトでステージ立ってまーす」って雰囲気が漂う。
「アタシの美貌とスタイルで客をゲットして稼ぐわ!」っていう意欲はあまり感じられない。
まぁこんなに客の少ない状態で、意欲マンマンでこられてもかえって困るが。

控えのダンサーがイ課長んトコに来て「ねぇ、そこ座っていい〜?」ってモーションかけてきた。
意欲のあるダンサーらしい。でも暗くて顔がよく見えないし、体型の感じから直感的に
お断りした。あとで彼女がステージに上がったのを見てイ課長の直感は正しかったと思った(笑)。
あのご婦人、あの店のダンサーじゃ最年長かもしれない。
 
チェンマイはイ課長が昔絵本を送ったパヤオとも近い。もしかしてすごい偶然が・・なんて
ことも夢想したけど、別に話をしたいと思うダンサーもいねぇなぁ・・・と思いつつ、ビールを
ちびちび飲んでたら突然「あーゆー じゃぱにーず?」とウェイトレスから声をかけられた。
あーー驚いた。い・・イエス、日本人だけど?

そのウェイトレスさん、ニニさん(仮名)という若い子で、たどたどしいひらがなで紙に「ににです」なんて
自分の名前を書いたりする。あらすごい。来日経験はないらしいんだけど、日本好きみたいで、
一人でボンヤリしてる日本人客を見て話かけてみようと思ったらしい。

客も少なくてヒマだったから、ニニさんは飲み物を運んだりしてイ課長の近くを通るたびに
立ち止まって話し相手になってくれる。地方のひなびたゴーゴーバーで「なんだかなぁ・・」と
思いながらボーッとしてるしかなかっただけに、ニニさん(仮名)が話し相手になってくれて
ホントに助かったよ。
 
結局このゴーゴーバーではニニさんと話をして過ごしたようなもんだ。彼女には深く感謝したい。
店を出る時、ポケットにあったコインを全部チップとしてあげたけど、金額的にはだいぶ
ショボかったと思う・・ごめんね。

この時、ニニさんとはFacebook友達になったんだけど、その後投稿してる写真を見ると
彼女、どうも米国に移り住んだみたいなんだよ。留学なのか移住なのか、はたまた国際結婚なのか
その辺の事情はわからない(結婚ではなさそうだが・・・)。ニニさん、日本ファンってだけじゃなく
海外志向の強いコだったんだろうな。とにかく彼女はいまカリフォルニア州にいる。

ニニさん、ゴーゴーバーで知り合ったFacebook友達としてはビーさんに続いて二人目だ。
もう会うことはないだろうけど、米国におけるニニさんの幸福をお祈りしたいのである。

ちなみに、ビーさんの方は写真を見る限り、バンコクでの仕事は辞めてイーサーンの
実家に戻ったようだ。ビーさんの幸福も相変わらずお祈りするよ、イ課長は。
 
 
 

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by tohoiwanya | 2017-01-27 00:09 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2016年 02月 17日

海外の友人たちのジンセイ【その3】

イ課長は水商売とか風俗業界とかで働く女性の消息を尋ねるなんてこと(あんた、あのコのなんなのさ?
やったことがない。それを、こんないいトシこいて、しかも外国で初めてやることになるとはなぁ・・。
その上、その消息がどう考えても悪い知らせっぽいっていうんだから気持ちも暗くなる。

いつ行ってもネオン華やかなソイ・カウボーイ。しかし、その夜のイ課長の足取りは重かった。

1年前と同じ場所に同じ店はあった。
入ると、店内の様子も一年前と特に変わってない。ステージ上でフラフラと何人かのダンサーが
踊ってる。しかし、当然のことながらビーさんの姿はない。
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去年来たときと同じように、まだ早い時間で客は少ない。
ビーさんの消息を聞くのに、混んで騒々しい時間は避けたかったから少し早めに来たのだ。
ビールをちびちび飲んでると、やがてダンサー交代タイム。別チームがステージに上がってきた。


  ・・・え?

     ・・・えええッ?!・・・
 
             あれ
・・・ビーさん?!



ちょっと面変わりしてるけど、あれビーさんだ・・生きてる。
事故か自殺か殺人か、何かの理由で2015年6月に死んでしまったのでは・・とマジで心配(覚悟)した
そのコが生きてる・・・・ああ・・あのコ死んでない・・生きてる・・・よかったぁぁ・・。
精神的緊張がイッキにゆるみ、イ課長の全身からシュルシュルと力が抜けていく。

ホッとしてヘナヘナになったイ課長のとなりにママさんらしきご婦人が来て、ドスンと座った。
まだ客が少なかったから狙いをつけられたんだろ。本来ならビーさんの消息を聞く絶好のタイミングだけど、
もうその必要はなくなったよ・・・あああ・・・彼女、生きてるじゃん。

「みんなカワイイでしょ?」ステージを見ながらママさんが言う。誰かご指名しろってことか。
イ課長はステージを見たまま半分ウワの空で「私、あのコ・・知ってます・・・ミス・ビー・・」と答える。
「あのコ、呼ぶ?」
「あ・・はい・・イエス」
ママさんがステージに向かってタイ語で何か言うと、ビーさんが降りてきた。

ビーさん、隣りに座っても最初はイ課長のことがわからなかったようだ。
「私を覚えてないですか?」
「・・・??・・」
「私、あなたのFacebookの友達です」
「・・・アーーーー!!!

感激の再会・・と言いたいところだが、早くもこの段階でイ課長は近くから見たビーさんの変わりっぷりに
メマイがしそうだった。

まず顔つきが変わってる。目尻のリフトでもしたんだろうか?こんなツリ目じゃなかったはずだが。
しかも一年前はノーメイクの地味なコだったのに、今やちゃんとお化粧してるではないか。
「おお、去年あなたはノーメイクアップでした。でも今は・・」
「今はしっかり化粧してるって?あっははははは!」
うわぁ、大声で笑ってるよ。一年前はあんなに暗くて口数の少ない、沈んだコだったのに・・。

フと胸元を見ると、うわぁ!タトゥーだぁ!(この業界、刺青したダンサーは少なくないようだ)
「たっ、タトゥー!一年前タトゥーはありませんでした」
「あっははは、こっち見てごらん?」と言って背中を向ける・・うわぁ!もっと大きなタトゥーがぁ!

いやぁ~・・16歳の女のコって1年でここまで変わるもんなんだねぇ。
今のビーさんは見た目も話っぷりもたくましいゴーゴーバーダンサーって感じになってるよ。
仕事がイヤそうだった、ジミな少女の面影が失われたのはイ課長としてはちょっと残念だけど、
ついさっきまで彼女が死んだという知らせを聞くかも・・と覚悟をしてたことを思えば、夢のようさ。
ビーさんは生きてて、今こうして話してる。イ課長の心は羽が生えたように軽くなった。

そうそう肝心なことを聞かなきゃ。一体全体なぜ急にFacebookで消息が途絶えたの?
彼女の答えによると、別の人のアカウントを(スマホを?)使わせてもらうことにしたとか何とか・・
だからお金がかからずに済むようになったとか何とか・・うーんよくわからぬ。友達のスマホを
使えば確かに通信費はタダになるけど、アカウントを作り直す(っていうか、前のも残してるし)理由には
ならないよぁ。彼女がトツゼン音信不通になった理由は主に通信上の何かの変更に伴うものらしけど、
詳細は何だか未だによくわからない(笑)。

「ペイバーしてよ」って言われるかと思ったけど、その勧誘はなかった。
彼女としては「(おそらく入店して間もなかった)去年のアタシを知ってる人だと、照れ臭い」的な
ちょっとした気まずさみたいなのがあったんじゃないかと思う。イ課長だって複雑な気分だったよ。
ビーさんは今や見事にイッパシのゴーゴーバーダンサーだ。でも、もし去年初めてこの店に来た時に
ステージにいたのが今のビーさんだったら、イ課長は別に話をしたいとは思わなかっただろう。

お互い嬉しいような、懐かしいような、ちょっと気まずいような気分でしばし再会を喜び合い、
最後にハグして別れた。もちろん、彼女の新しいFacebookアカウントは教えてもらったから、
今でも彼女はイ課長の友人で、相変わらず日に二つも三つも投稿し、セルフ撮りで
自分のプロフィール写真を取っかえひっかえしてる(笑)。
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実を言うと、去年の9月にビーさんと再会できたのはある意味幸いだったんだよ。
一昨年9月から昨年9月までの彼女の変わりっぷりを100とすれば、昨年9月に再会してから
現在までにさらに110くらい変わってる(笑)。彼女のセルフ撮り写真の変化を見るとホントに驚く。

その後ビーさんは髪も茶色に染め、髪型も変え、お化粧はさらにバッチリになり、男の子みたいだった
太い眉もきれぇ~に整えてる。2014年に初めて会った時のイメージのままで、もしいま会ったら、
とてもビーさんだとは識別できないんじゃないだろうか。

しかし地味で無口だった15歳の(日本流にカウントすれば、だが)女の子が都会に出てきて、
いつまでもそのままでいるわけがない。人はどんどん変わっていく。それが人生ってもんだ。
たまたまイ課長は“変わる前”のジミ~なビーさんを見て、そのジミさゆえに話をしたいと思ったわけで、
これはもうタイミングというか、縁だよね。そういう縁もまたジンセイにはつきものなのだ。

仮にビーさんが今後どんなにケバい厚化粧のアバズレ女になっても(笑)、彼女はイ課長の友人だよ。
「あのコ死んじゃったのかな・・」と半ば覚悟した彼女が実は元気に生きてて、今でも依然として
Facebookの友人であるというだけでイ課長は十分嬉しい。どんなアバズレになってもいいから
これからも元気でいてほしい。しかし、出来ることなら元気なだけじゃなく、ビーさんには
幸福になって欲しいと切に願うイ課長なのである。

 
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by tohoiwanya | 2016-02-17 00:07 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
2016年 02月 15日

海外の友人たちのジンセイ【その2】

やってる方はご存知のように、Facebookって自分の友人の誰かが誕生日になると必ず
「今日は誰ソレさんの誕生日です」って知らせてくれる。2014年9月にお知り合いになって約3ヶ月後、
12月のある日にビーさん(仮名)の誕生日だというお知らせが表示された。

へぇ、あのコ誕生日か。お祝いメッセージでも送ってあげるか。イ課長のこと覚えてるかな。
9月に18って言ってたから今日から19歳ってことになるよな。彼女のプロフィールを確認したら
確かに1998年生まれとあるから・・・

 
        ・・・えええッ?!

もう一度言うけど、これは2014年12月の話だ。
ってこたぁナニかい?彼女は今年の誕生日でやっと16歳?!じゃ、じゃ、9月にバンコクで会った時
彼女はまだ15歳だったの?!ひぃーーーーーッ!!

「ほとんど高校生くらいに見える」って書いたけど、今年16歳ってことは正真正銘、高校1年じゃん!
ブッたまげたよこれには。なんでイ課長が「18歳?」って聞いたとき、イエスって答えたんだろう?
でもね、愚かなるイ課長でもその理由は何となく推測できた。ああいう業態の店で働くための
年齢制限(下限)に引っかからないように、わざと逆サバ読んだんじゃないかって気がするんだよね。
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まぁバンコクじゃよくある話かもしれないけど、田舎の高校1年生の女のコが都会に出て来て
いきなりハデな大人たちに混じって風俗業界に出稼ぎってのはなぁ・・彼女が仕事イヤそうで、
暗くて無口だった理由が何となくわかってくる。

とにかく誕生日お祝いメッセージは送ってあげよう。
「お誕生日おめでとう。私を覚えてますか?アナタは本当は今日から16歳なのですね?」 
返事はすぐ来た。「17よ(後で知ったんだけど、タイでは満年齢ではなく“かぞえ”でトシを言うらしい)」
「バンコクで会った時あなたは18って言ったから、私はそう思ってました」
「あなた、またバンコク来る?」
「いつかまたバンコクに行きたいと思います。そこであなたに会えたら嬉しいです」

そんなヤリトリがあった後、彼女から時々Facebookでメッセージが届くようになった。
でも話の内容はいつも大体同じなんだよね。

「ハロー、ビーです。元気?あなた、またバンコク来る?」
「元気です。私はまたバンコクに行くことを望みます。私はタイが好きです」
「いつ来る?」
「(い、いつって言われても・・)うーん・・来年とか・・もし可能なら・・」
「何月?」
「(ひー、わかんないよそんなこと)ううう・・ごめんなさい、わかりません」

こんなやりとりが何度かあった。
ビーさん大丈夫かなぁ?孤独感や絶望感にさいなまれているのだろうか?だんだん心配になってくる。
悪い男にひっかかったり、クスリに溺れたり、鬱になってリストカットしたりしないでくれよなぁ・・。

それでもビーさん、Facebookには毎日のように、多い時は日に三つも四つも投稿してくる。
当然それはタイ語で書かれてて(あるいはタイ語のニュースをシェアして)イ課長には読めない。
でもまぁ投稿があるってことは、元気にしてる証拠だ。ところが・・・
 
2015年6月中頃からビーさんの投稿がパタッと途絶えた。
ちょうどイ課長がラオス・タイ旅行を計画してる頃で、どうせ最後は必ずバンコクに寄るから、
ビーさんに再会できるかな、と思ってたんだけど、急にパッタリ消息が途絶えるなんて・・・。
 
最初はスマホをなくしたとか、壊れて新しいのを買うお金がないとか、そういうことかと思ってた。
しかし1ヶ月、2ヶ月と音信不通が長期化するにつれ、何となくイヤな想像が頭をモタゲてくる。
病気?いや病気ならまだいいが、まさか・・。そういやビーさん、店が終わるとバイクタクシーで
アパートに帰るとか言ってたけど、バイク事故でケガとか・・いやケガならまだいいが、まさか・・。
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9月の旅行のバンコク滞在日程も決まり、出発が近づいてきても相変わらずFacebookでは音沙汰なし。
ためしに「元気ですか?私はいついつバンコク行きます」ってメッセージを送ってみたけど返事はなし。
これは・・最初は悪い想像だったものが、だんだんある種の“覚悟”になってきた。6月頃にビーさんに
何かあったらしい。それ以降、音信不通になったってことは、その「何か」は良いことではあり得ない。
サイアクの可能性だって・・・ううう。

チェンマイの後バンコク行ったら、とにかくあの店で彼女の消息を尋ねよう。そう決めた。
店に入って「ミス・ビーは?」と聞いてみよう。すると、店のママさんあたりがイ課長を奥に呼び、
「あなた彼女の知り合い?実はあのコ数ヶ月前に・・」と、バッドニュースを聞かされるかもしれない。
それでもとにかく行くだけは行ってみよう。イ課長はそう決めたのである。

そして話は昨年のラオス・タイ旅行へと移る。ヴィエンチャン、ルアンパバーン、チェンマイと周って
最後の滞在地バンコク。その2晩めに、イ課長はビーさんの消息を確認すべく一年前と同じ
ゴーゴーバーに再び行ったわけだが、長くなったからまた続きは次回だ。

 

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by tohoiwanya | 2016-02-15 00:03 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(0)
2016年 02月 12日

海外の友人たちのジンセイ【その1】

2013年6月、ハノイのナンさんに啓蒙されて以来、イ課長は東南アジアにFacebookの友人が増えた。
これはとても嬉しいことだ。

Facebookでつながると、そういう友人たちのその後の様子を垣間見ることもできるわけで、
元気そうな写真が載ってればこっちも嬉しい。しかし世界のどこであれ、人が生きるところには
悲喜こもごもの人生模様があり、出会いがあれば別れもあるのだ。

たとえばタニヤのカラオケで知り合ったプラーさん(仮名)。
昨年9月のラオス・タイ旅行の時に連絡してみたんだけど、返事がない。そのちょっと前の時期に
Facebookに載った写真を見てたら、どうも医者通い(か、入院?)した時期があったみたいで
体調を崩したっぽいんだよなぁ。カラオケ勤めも辞めてるのかもしれない。詳細はわからないけど、
タイの友人・プラーさんには幸福であってほしいと切に願う。

これまた以前に書いたスーさん(仮名)とも残念ながらもう会えなさそうだ。
やはり昨年9月、バンコク行くよって連絡してみたら「会えない、ごめん」と返事が来た。
ってことはマッサージ屋の仕事は辞めて、別の仕事についたのかな。あまり立ち入ったこと聞けんが。
だが、再会がかなわないとしても、やはりイ課長としてはスーさんの幸福も切に願うものなのである。
時々イ課長の投稿にイイネを押してくれてるから、スーさん、とりあえず元気ではいるようだ。

と、まぁそんなこんなで、たかが数年の間にも海外の友人たちの人生にはいろんなことがある。
2013年に初めて会った時は独身だったナンさんは今やお母さんで、かわいい娘さんはすくすく育ってるし、
プノンペンの義兄弟・ルイの(たぶん下の)息子は小学校に入ったらしい。東南アジアの友人たちの
悲喜こもごもの人生模様を乗せて、今日も地球は回るのである。
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さて、イ課長の海外Facebook友達には一人だけ、ゴーゴーバー業界にお勤めの女性がいる。
最初に行った時のノッポギャルではなく、その次に行った時の高見恭子さんでもない。
ビーさん(仮名)という人で、2014年9月にソイ・カウボーイのゴーゴーバーでお知り合いになった。

ゴーゴーバーじゃ過去に深い反省を強いられたこともあるけど、懲りずに空港に向かうまでの時間つぶしに
入った店で、ダンサーをご指名しようなんて野心はまったく持ってなかった(笑)。
この時は過去に行った大型有名店ではなく、やや小さくてショボめの店に初めて入ったんだけど、
その店のステージで踊ってたのがビーさんだったのである。

このビーさん、とにかくステージの上でいろんな意味でやけに目立ってたんだよ。
一人だけノーメイク、髪型もシンプルで短め、眉も太くて、まぁとにかく素朴な感じのコだった。
年もすごく若そうでほとんど高校生くらいに見えた。しかもステージ上じゃ愛想ってものが全然なくて、
「この仕事やだなぁ」と思ってる様子がアリアリ。たぶん田舎から出稼ぎで来てるんだろうなぁ。
ハデ系バッチリメイクのお姉さまたちに混じってそんなコが一人いれば、そりゃもうすごく目立つ。

深夜便までのヒマつぶし(7時半頃だったかなぁ)ってことは、ゴーゴーバーにとっては開店早々で
客も少なかった。ビーさんの方も自分を見てるイ課長に気付いたようで、「アタシのこと呼んでよ」みたいな
合図を送ってくるけど、そういう時も笑顔ゼロ。やけにブアイソな彼女と話をしてみたくなったから席に呼んだ。

イ課長のとなりでドリンク飲み始めても相変わらず笑顔はなく、口数は少なく、雰囲気は暗い。
「あなたはいくつですか?」
「いくつに見える?」
「うーーーん・・・18?」
「イエス、エイティーン」
「エイティーン・・・あなたのホームタウンはどこですか?」
「イーサーン」

例によってまず年齢と出身地を聞くイ課長。
18歳と聞いた時は思わず「オレがタイに絵本を送った当時は7歳くらいか?」なんて計算したけど、
イーサーンといえば絵本の送り先だったパヤオとはまるっきり離れてる。

でも別の意味で驚いたよ。昨年会った高見恭子さんと同じイーサーンの出身とは。
イーサーンってタイの中でも貧しい地方で、風俗業界への出稼ぎも多いって話は読んだことあるけど
実際ホントに多いんだねぇ。イ課長が話をした三人のうち二人がそうなんだから。

「アナタ、あたしのことペイバーする?」
「あーごめん、私はこの後の飛行機で日本に帰るのです」
「アナタがペイバーしてくれたら、あたし今日はもうステージに立たなくて済むの」
「うっ・・・ご、ごめんなさい。私は時間があまりないのです」

展開としては2013年に初めてゴーゴーバーに入った時とそっくりだけど、印象はまるで違う。
ビーさんの場合、「稼ぎたい」っていうより「ステージに立ちたくない」という思いが強いみたいなんだよ。
ペイバーされれば客と付き合わなきゃいけないわけだけど、彼女にとってはステージに立つよりは
まだマシということなのか。
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結局、この時にアカウント名を交換してビーさんとFacebook友達になったのである。
この後、ビーさんとのFacebookつながりは意外な展開を見せるんだけど、続きは次回だ。

 
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by tohoiwanya | 2016-02-12 00:15 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(0)
2015年 11月 04日

続・健全と不健全のはざまで その4

さて完結編を書こう。こんな話で「その4」まで続けたなんて我ながら恥ずかしい(笑)。

ここまで書いてきたことをまとめると、問題の核心は以下のようになるはずだ。

①東南アジアでは「健全100%の店=清」もあれば「不健全100%の店=濁」もある。
 まぁそれはそれでいい。
②問題は「清濁どっちも対応する店」、すなわちグレーゾーン店が思いのほか多いということで、
 しかもグレーゾーン店と100%健全店の明確な識別は不可能っぽい。どうしたらいいのか?


アナタがイ課長同様、健全マッサージを求めるヒトだという前提で話を進めよう。
グレーゾーン店の不健全性に期待したい人はこの先を読む必要はない(笑)。
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店構えだけで判別するのが困難だとすると、どうすればいいか?
イ課長なりに考えられる方法としては以下の二つくらいだ。

①ひたすらフットマッサージだけ頼むようにする
たぶんこれが一番確実だと思う。
グレーゾーン店も健全店も、店の1階にフットマッサージ用の長椅子がズラッと並んでる。
だから全身マッサージじゃなくフットマッサージを頼んでる限り、2階のカーテン仕切り部屋や、
3階の「シャワーつきベッド個室」に(あれば、だが)移動することはない。いくら何でも
道路から見える1階でオプション勧誘なんてあり得ん。

ただ、これはかなり確実な方法ではあるけど、イ課長自身積極的に採用したいとは思わない。
せっかく東南アジア行ったら、あのパジャマみたいなの着て全身マッサージしてもらうのが
楽しみの一つなわけで、それをフイにすることになる。じゃ、どうするか?
  
②場所からある程度推測する
・・・と、こうならざるを得ない。
これまでに書いた記事だけでも、スクンビット・ソイ22は「グレーゾーン出現確率」が
けっこう高いと考えられる。一方、そこから通りの反対側に渡ったソイ29のカドッコにある店は
実際にイ課長も行ったけどごく普通の健全店。「この辺は危なそう」とか「この辺は大丈夫」とか
店の立地である程度推測するしかない。

しかし、これって要するに「経験則から判断する」ってことで、初めて行く街じゃ使えっこない。
識別指標にもナンにもなっとらんではないか。ばかもの。

だがイ課長に言えることはこれ以上ないのだ。とにかく昔の記事だけは忘れてほしい(笑)。
どんなに店構えをチェックしても、東南アジアで成人男性が全身マッサージをしてもらおうと思って
入った店が実はグレーゾーン店でしたって可能性はある。そうなったら自己責任で対処するしかない。
強いて言えそうなのは、タイでは一度断ればしつこい営業はなかったってことくらいだけど、これも
どの程度当てはまるかと言われれば、わからないと言うしかない。
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・・と、ここまで読んで、ある疑念を抱く読者も多いと思う。
「ブログでは『断った』なんて書いてるけどさぁ、イ課長、実は不健全路線でアヘアヘいってたんじゃ
ないの~?」という疑いだ。飲み会でこの話をしたら会社の連中からもそう言われたくらいだから(笑)、
同じ疑いを抱く読み手も少なくないだろう。

不健全マッサージを断ってばかりいるのはイ課長が聖人君子だからというわけではもちろんない。
もうそんなトシじゃねぇよっていうのも理由だけど、それ以上に重要なのはグレーゾーン店における
「客のガワの選ぶ権利」という問題なのである。

通常、初めて入る健全マッサージ店で自分を“担当”するのが誰になるかは偶然に支配される。
店の前で営業されたとか、たまたま入り口近くにいたとか、その店独自のローテーションとか、
そういうことで決まるはずだ。たまさか自分の担当施術者がジャバ・ザ・ハットみたいなオバさんでも
マッサージさえ上手なら不満を言う筋合いではない。
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恐ろしいのは、グレーゾーン店でも「客に選ぶ権利がない」という点は同じらしいってことだ。
健全店でもグレーゾーン店でも「誰がいい?」なんて聞かれることはないし、後者がゴーゴーバーみたいに
従業員採用に際して容姿やスタイルを重視なんかしてないことも明らかだ。要するに普通のオバさんや
お姉さんたちが働いてるわけ。そんな普通のご婦人から突然オプションを勧誘されてだよ?たちまち
その気になるかい?もちろんなる人もいるんだろうけど、イ課長はムリです。
 
断っとくけど、これは別にイ課長を担当した施術者がヒドいのばっかだったと言ってるわけではないよ?
普通の顔カタチしたごく普通のお姉さん・オバさんだ。それに対してこっちも普通のマッサージを希望
してるわけだから、その限りにおいて両者の関係は平和だ。でもこっちにその気がないのにトツゼン
「その気になれ」と勧誘されたらだよ?よーっぽどモチベーションが強く喚起される要素がなきゃ、
高いカネ払って不健全コースに移行しようって気にはならんて。

まぁ若い頃のラクウェル・ウェルチみたいな(古すぎる)お姉さんにたまたま当たり、そのお姉さんから
「その気になれ」と言われれば前向きに考えるかもしれんけどさ(笑)。
最初から不健全な目的で来て「相手にはこだわらない」って客ならともかく、健全な目的で来た客が
途中で「もっとお金払って不健全になれ」って言われて、相手は誰でもいいなんてこと少ないと思うけどなぁ?
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でもグレーゾーン店における「客の選ぶ権利」問題は正直いってイ課長にもまだよくわからない。
仮にある客が、かなり不健全寄りな目的でグレーゾーン店に入り、たまたま入口の近くにいた
おデブのオバさんが担当になったとする。客が「あなたじゃイヤ、あっちの若いコがいい」とか
ワガママ言えるもんなんだろうか?「客が選ぶ権利」が多少は考慮されるもんなのか?

しかしイ課長はそんなこと自分で実験してみる気は毛頭ないからね。
興味がある方はぜひご自身で確認して、あとで結果をご報告いただきたいと思うのである。

 
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by tohoiwanya | 2015-11-04 00:04 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2015年 11月 02日

続・健全と不健全のはざまで その3

バンコク最終日にイ課長がハマッた落とし穴。
場所はまたスクンビットのソイ22。昨年の宮里藍さん(仮名)がいた店と、距離的には少し
離れてるけど面してる通りは同じ。この辺はとにかく店はどっさりあるのだ。

しかしこの時はさすがにイ課長も少しは警戒した。ルアンパバーンやチェンマイでの
経験があったからね。だから健全店っぽく見えても前でタムロってるお姉さんの化粧がやけに
濃いなと思えた店はスルーして、店内の長椅子でお姉さんたちがゴロゴロ寝てスマホいじってる
店に入った。よもやこんなブッたるんだ雰囲気の店が不健全店のわけはあるまい。
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オバさんに施術メニューを見せられた。古式マッサージ1時間200バーツ・・2時間はないのか?
2時間は?って聞くとオバさんはちょっと意外そうな顔をして倍の400バーツだと言い、そのうえ
クスクス笑いながら「2時間なら十分よね・・」なんて英語でボソッと言う。

     ビーッ!ビーッ!ビーッ!

イ課長の不健全センサー早くも作動。過去の経験を経てだいぶ感度が向上したと思われる(笑)。
この店どうもミョ〜な雰囲気だし、あとで慌てるより先に「そういうニーズはない客」であることを
宣言しといた方がいい。「ティーニー(ここ)、ノーマッサージ」と、チェンマイの時と同じセリフを
ちょっと冗談めかしてオバさんに言った。

このセリフがなぜか爆発的にウケた。そのオバさんはもとより店内にいた他のオバさん&お姉さんたちまで
一緒になって笑ってる。い、いまのがそんなにツボなの?

どうやらここも「清濁どっちもあり」の店っぽいけど、「清コース2時間」なんて客はどうもほとんど
いないみたいだ。イ課長が「オーケー、じゃ1時間にします」と言ったら、その申し出はすみやかに
承認された。売り上げは少なくなるけど、オプションのない、儲からない客は1時間にしてくれた方が
客の回転効率という点で都合いいんだろう。

結局、大笑いしてたオバさんに健全マッサージを1時間してもらった。もちろん場所は2階の
「カーテン仕切り、布団ずらり」という典型的健全レイアウトの施術スペース。
このオバさん、施術中も「ティーニー ノーマッサージ・・ぷはは!」と何度も思い出し笑いしてた
くらいだからよっぽどコッケイな客だったんだろうなイ課長は。おかげでこのオバさんとはけっこう
話がはずんで「清濁どっちもあり」のシステムをいろいろ教えてもらった。
 
濁、つまり不健全サービスのことを業界用語?では「ハッピーエンディング」っていうとか、
不健全メニューにも松竹梅3段階あるとか、梅が500バーツだとか、そういう話を教えてもらって
ものすごく勉強になったけど詳しくは書きません。「松竹梅ってナニ?」って聞かれても答えません。
だがイ課長が一番聞きたいのは「そういう店とそうでない店をどうやって見分けるの?」ってことだ。

イ「このあたりのマッサージ屋はみんなそういうサービスがあるのですか?
施「ある店、ない店、両方よ。そこの○○マッサージはハッピーエンディングなしよ
イ「し、しかし・・『ある店』と『ない店』の区別が私にはつきません

個々の店ごとに「あそこはアリよ」とか「あの店はないわよ」なんて言われたって、ガイジン旅行者に
わかるわけない。識別は事実上不可能に近いと考えるべきなんだろう。ううむ。よし、ついでに
もう一つ確認したかったことも聞いてみよう。

イ「客がハッピーエンディングを所望した場合、シャワーなしでそれを行うのですか?
施「上の階にね、シャワーのある部屋があるのよ

おおおおなるほど。
昨年、宮里藍さん(仮名)に案内されたシャワー&ベッド付き個室はまさにそういうための部屋
だったんだな。この辺のマッサージ屋はああいう部屋を併設してるところが多いのかもしれん。

いいトシした外人のオッサンがそういう店にノコノコ入ってきて「ココ、マッサージ、ナシネ」なんて
ズレまくったこと言うもんだから、彼女たちは大笑いせずにいられなかったということらしい。
例によってイ課長はオプションなしの儲からない客ということになる。

「普通のマッサージ1時間だけでソーリー」って言ったら「いいのよノープロブレムよ、アタシはどっちも
上手なんだから。うふふふ」と笑う。清濁あわせ飲むオバちゃん強し。このオバちゃんには最後に
ニッコリ笑顔の写真を撮らせてもらったけど、話の性格上掲載は見合わせる。すごくざっくばらんで
話してて楽しいオバちゃんだった。
(例によって下の写真は本文と何の関係もありません)
f0189467_11043802.jpg
 
さてだ。
ここまで3回連続記事に書いたような一連のコトをイ課長はこの2年間に東南アジアで経験した。
もはや「外観がこういう店は健全、こういう店は不健全」なんて知った風なこと、口が裂けても言えぬ。
昔書いた識別指標は使えないことをオノレの身をもって知ったわけだからね。

じゃ、東南アジアではクジ引きのようなつもりでマッサージ屋に入らないといけないのか?
たしかに「これなら絶対区別できます」という方法は思いつかないんだけど、その問題について
イ課長なりにさらに考察してみたいと思うのである(まだ続くのかよ!!)

 

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by tohoiwanya | 2015-11-02 00:06 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
2015年 10月 30日

続・健全と不健全のはざまで その2

話はことし9月のラオス・タイ旅行に移る。
1年ぶりに「健全の不健全のはざま」の深淵を見たのはラオスの、ルアンパバーンでの
ことだったのである。まさかラオスでそんなコトが?と思うでしょ?イ課長も思った。

この話には伏線がある。実は前日、ルアンパバーンで最初に入ったマッサージ屋が
イマイチだったのだ。どうイマイチだったかというと

①施術者が若い男性。力は強いけどけっこう乱暴で痛くて、ちょっと懲りた。
②マッサージにつきものの、パジャマみたいな柔らかい服への着替えなし。入店時に着てた
 Tシャツ&短パンのまま施術を受ける。施術中、邪魔だからサイフなんかはポケットから
 いちいち出すわけだけど、なんだかなぁ・・ラオスではこういうもんなの?


だから翌日は「やっぱ女性施術者」で「服着たままは避けたい」と思いつつ別のマッサージ屋を探した。
するとお姉さんがポツンと店番してる店があった。ふむ、ここでいいか。

見れば1階はフットマッサージ用の長椅子が並んだ典型的健全店パターン。
ルアンパバーンで不健全リスクなんてハナから考えてないから、油断120%状態と言っていい。
f0189467_10553932.jpg
 
前日、男性施術者に痛い思いをさせられたのは「ラオマッサージ1時間」というやつだったから
今日は別のにしようと思って「オイルマッサージ1時間」というのを選んでみた。オイルマッサージなら
ソフトにやってくれるはずだし、服着たままってこともない。裸になってやるはずだからね。
オイルマッサージで裸になるっていうのは昔バリ島でもやってもらったし、それ自体はちっとも
異常ではない。たぶん腰にタオルをかけてやるはずだ。裸になるマッサージを選んだことが
あとで自分を不利にするとはこれっぽっちも考えてない。さっきも言ったように油断120%。

通されたのは2階の部屋、カーテンで区切っただけの布団の上。これも健全120%パターンだ。
マッサージも健全なまま進行した。ところが1時間のうちの45分くらい過ぎた頃だったか、
お姉さんが「マッサージ、ヒア?(ここもマッサージする?)」と言い出すではないか。

不健全センサーが警報を発する間もない、完全な奇襲攻撃。驚いたね。ルアンパバーンで
こんな目に遭うのかよ!しかもこっちは裸ときた。防戦する上で極めて不利だ。
とりあえず「ノーサンキューです」って言ったけど、このお姉さん、引き下がらない。

この時は「させろ」「だめ、やめて」という、どっちが男だか女だかわからない攻防が
けっこう長く続いた。前回書いたバンコクの宮里藍さん(仮名)みたいに、こっちが断ったら
すぐに了承してくれるような理解のある人ではなかったんだよ。

相手の話のコシを折るために、わざと「あなたはいくら追加のお金を欲するのか?」と
聞いてみた。ちなみにこの店の1時間のオイルマッサージ代は4万キープ(約600円)。

そのお姉さんは言った。「20万キープ」・・約3000円か・・ラオスじゃけっこう大金だ。
もちろん断ると「10万」「5万」とだんだん下がる。いやだから値段の問題じゃなくて・・

実はこの時イ課長が考えたのは自分の貞操問題より「シャワーも浴びてないのに?」ということ。
仮にイ課長が「5万ならお願いします」と言ったらだよ?彼女はシャワー浴びてないイ課長に
そのまま不健全コースに移行するわけ?残り時間から考えてそうなんだろうなぁ。

客ン中には何日もシャワー浴びてねぇバッチい客だっているかもしれん。そういう客の場合でも
シャワーなしなの?それさぁ・・する方もイヤだろうけど、される方だってやだよ。
実際にはこの時イ課長は昼間の観光で汗びっしょりになってホテルに戻り、一度シャワーを
浴びた後だったからそれほど汚くはなかった(はずだ)けど、それでもやっぱ・・・。

しかもさっきも言ったようにここはカーテンで区切られただけのスペースだぜ?
カーテンの向こうから人の話し声とかも聞こえる。そんな状況&そんな場所でアータ・・・。
結局、1時間のうち最後の15分くらいは「させろ」「だめ」の攻防に終始したようなもんだ。

しかしラオスでこういう勧誘があるっていうのには本当に驚いたよ。まさかと思った。
あとでこの話をバンコクでしたら、バンコクの施術者オバさんも「ラオスでもあるのねぇ」って
ちょっと驚いてたくらいだからイ課長が驚くのも当然だ。外人観光客がワンサと集まる町だと
こういう商売が発生するのかもなぁ。

ルアンパバーンの次に行ったチェンマイでもややコレに近い事態が起きた。いやはや。
この時も健全マッサージ屋と思って入ったら、女性施術者から「ここもマッサージする?」と聞かれた。

ただこの時は「ティーニー(ここ)、ノーマッサージ」とタイ語+英語で言ったら強引な勧誘はなく、
宮里藍さん(仮名)の時と同様、その後は普通のマッサージが続いた。「客のニーズがあるかどうか、
一応確認します」的な、ユルい営業スタイルだったので助かったけど、もし「お願いします」って
言えば不健全コースに移行したわけだろ?要するにドッチも可ってことだ。それって恐ろしい話で、
客は健全店か不健全店かの区別がつかねぇじゃん。
f0189467_10584627.jpg
 
そんなチェンマイを経て最後に行ったバンコク。いちばん危なそうだ(笑)。
ところが意外なことにバンコクでは途中まで何の問題もなかった。健全店だろうと思って入った店で
ちゃんと健全なマッサージを受けたわけで、昔の記事で書いた識別指標が有効に機能してたよ。途中までは。

しかし、最後の日にまた罠にハマッたのだ。
バンコクにおいて「正面がガラス張りで1階にフットマッサージ用の長椅子が並んだ店なら
健全と見なせる」と書いたあの記事は根底から修正しないといけないとつくづく痛感したよ。
しかしまた長くなってしまったから続きは次回だ。

 
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by tohoiwanya | 2015-10-30 00:03 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
2015年 10月 28日

続・健全と不健全のはざまで その1

ちったぁ腰を落ち着けてベトナムネタを書き続けるのかと思ったら、また脱線。
しかしこれはいつかは書かねばならぬ話だったのだ。

以前にイ課長は同じ標題(もちろん「続」なし)でこういう記事を書いたことがある。

あの記事の中で健全マッサージと不健全マッサージの識別指標について書いた。
こういう店構えならまず健全とか、こういうのは明らかに不健全っぽいなんて話で、
書いたのは2013年末バンコク避寒旅行の後だった。

だが、その後も行った東南アジアでの経験から、今やこのテーマに関して修正・補足記事を
書く必要性をイ課長は強く感じるに至ったのである。

要するに「鉄板で健全」と思った店でうげげ!という事態になり、イ課長自身が周章狼狽した
ケースが何度かあったからだ。自分で書いた識別指標が使えないことを自分で悟ったわけ。
詳細に書けない部分もあるけど、自己批判も兼ねて修正・補足させていただきたいのである。

どこから話し始めるべきか・・・。
とりあえず昨年のカンボジアの話から始めるか。

シェムリアップ到着日。国境越えバス予約を終え、メシも食い、明日は遺跡観光が待ってる。
とりあえず今日はマッサージでもしてもらって長時間バスの疲れをほぐすか、というわけで
ごく普通っぽいマッサージ屋に入った。

この時イ課長は汗ダク。マッサージの時は例のダボダボしたパジャマみたいなものに着替える
はずだけど、たぶんそれもすぐ汗で濡れるだろう。みっともないから出来れば施術前に
シャワーを浴びられると嬉しい。

そう言うと「じゃ、あそこにシャワー室があるから浴びて来て」と言われた。
なるほど。暑い国のマッサージ屋にはシャワー室くらいあるよな。ここでシャワーを浴び、
さっぱりして何の問題もなくマッサージを受けたのである(下の写真がシャワー室)。
f0189467_10231922.jpg
 
そのシェムリアップから国境越えバスで着いたバンコク。
バンコクで入ったマッサージ屋さんも最初のうちは問題なかった。スーさんのいる店ほか、
誰が見ても健全っぽい店で健全なマッサージをしてもらった。

そして迎えたバンコク最終日。夜の飛行機に乗る前にもう一回マッサージしてもらおうと思って
スクンビット通りソイ22を歩いていた。あそこはマッサージ屋がゴロゴロ並んでるのだ。
同じような店が何軒もある中で、ある店の前でプロゴルファーの宮里藍風の、いかにも
南方系のお姉さんが「マッサージ」って声かけてきたからココでいいやと思って入った。

健全店の場合、足マッサは1階の長椅子、全身マッサは上の階の布団でやることがほとんど。
宮里藍さん(仮名)は2階を通り越してイ課長を3階に案内し、ある部屋に通したんだけど、
ここで初めてイ課長は自分が置かれた窮地に気付いた。

普通、全身マッサージ用のフロアって大体どの店でもカーテンで区切った各スペースごとに布団が
敷いてあるという構造。ところが通された部屋は完全個室。だがそれだけならまだいい。
見るとシャワー室は個室の中についている。つまりシャワー付き個室。ええええ?
しかも布団じゃなくベッドときた。シャワーがある個室にベッド?!

 ビーッ!ビーッ!ビーッ!

いかに愚かなるイ課長でも、ここまで道具立てがそろえば脳内の「不健全センサー」が
警報を発する。こりゃヤバいかも。いや「かも」というよりかなり確実にヤバい。
うわぁ変な店に入っちまった。店構えはフツーだったのに参ったなぁ・・。

一応シャワーは使った。汗かいてるからこれは助かる。
しかしシャワー浴びながらもイ課長はこの後どうやって切り抜けるかをいろいろ考えた。

まぁ不健全なオサソイを切り抜けたければ、シャレた方法なんてないよな。
正直に言うしかない。それなら先手を打つに限る。シャワーを出たイ課長は施術が始まる前に
宮里藍さん(仮名)に「トラディショナル、ノーマルマッサージだけプリーズ。OK?」と言った。

幸い、宮里藍さん(仮名)は寛容な女性で、さしたる追加営業も勧誘もなく申し出は承諾された。
イ課長がやけに真剣な顔してたから「営業してもダメそうだ」と思って諦めたのかもしれない。
(下の写真と本文は何の関係もありません)
f0189467_10504819.jpg
 
このあとマッサージを受けながら宮里藍さん(仮名)からいろいろ話を聞いた。
客の半分くらいは日本人、その他にファラン(タイでは欧米系白人をこう言う)、さらに
韓国人とか中国人の客もちらほらいるそうで、もちろんほとんどは男性客である。ま、男性客が
多いというのは健全店でもそうだと思うが。

この部屋に案内された客はシャワーを浴び、マッサージを受け、その途中でオプションの
勧誘を受けることになるようだ。当然その分は追加料金で、彼女たちの身入りも増える。
従ってイ課長みたいなのは儲からない客ってことになる。

宮里藍さん(仮名)の実家はバンコクに近いみたいだけど、実家への仕送りをしてるらしい。
まだ独身だそうだけど「稼がないといけないし、結婚は難しいわー」なんて言う。
気取りのないざっくばらんなお姉さんで、人柄的にはすごくイイ人だった。
(以前書いた、蝶々サンって聞こえたって言われたのがこのお姉さん)

イ課長は昨年バンコクでこういう経験をした。
この時に「マッサージ屋の店構えだけじゃ間違えることもあるんだなぁ」と思ったけど、
その翌年、つまり今年9月の旅行でイ課長は不健全センサーが作動する経験をさらに
重ねることになる。しかし長くなったから続きは次回だ。

  
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by tohoiwanya | 2015-10-28 00:11 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(4)
2015年 07月 13日

ソイカウボーイの朝・昼・晩

この際だからもう一つゴーゴーバーがらみのネタでいってやろうじゃねぇか。
ヘンな写真があったから、ヘンな企画を思いついたのだ。

バンコクを代表するゴーゴーバー集積地の一つ、ソイカウボーイに行った話は
初回、および続編と書いたわけだけど、両方とも行ったのは夜だ。当たり前だが。

ソイカウボーイって地下鉄スクンビット駅入り口のすぐワキといっていい位置にあるから
地下鉄に乗り降りするときにちょっと寄り道できる近さにある。
「朝とか昼に行くとどんな様子なんだろう?」という興味もあって、夜でもないのに
歩いてみたことが何度かあるんだけど、そういう時に撮った写真があるのだ。
f0189467_00144032.jpg
 
年末避寒旅行到着翌日、チャイナタウンの方に行くために朝、地下鉄のスクンビット駅に行った時に
ちょっと遠回りしてソイカウボーイの朝っていうのを検証してみた。

あっははは。十分予想されたことだけど、昼をあざむく不夜城・ソイカウボーイも
朝のお日サマに照らされると見る影もありませんねー(笑)。ビール運搬トラックが
停まってるあたり、いかにも舞台裏作業中っていう感じだ。
f0189467_00044983.jpg
 
どこかのお店の入口。
夜になりゃネオンに照らされてセクシーなお姉さまたちが闊歩するこのあたりも
朝見ると文化祭の模擬店風というか・・無残なもんやのー。ゴミ袋も出てるし・・
f0189467_00044910.jpg
 
こっちじゃゾウキン干しときたぜ(笑)。ったくもう~朝は色気もヘチマもあったもんじゃない。
行ったことないから知らないけど、昔の吉原とかの遊郭の朝もこんな感じだったのかな。
f0189467_00044962.jpg
 
これが朝。
この日は最終的にワット・ポーとか見てきて、船に乗って帰ってきたわけだけど、
スカイトレインの駅からホテルに戻るついでに、やはり夕方のソイカウボーイを見てみた。

朝とはまたガラリ様子が変わって、屋台がいっぱい出てるよ。
おそらくここで働くお姉さまがたがちょっと早めに何か食っておこうってことなんだと思う。
開店しちゃったら、なかなか食事とる時間もないだろうからね。
f0189467_00044986.jpg
 
上の写真撮ったのが何時頃かなぁ?
まだけっこう明るいけど、そろそろネオンも灯ってるから5時前後ってとこかな。
ちなみに、こういうお店が何時に開店するのかよく知らないけど、おそらく7時になりゃ
すっかり「夜の顔」ってことになるんだろう。

で、上の写真から2時間もたつとこうなるわけだ。
f0189467_14571843.jpg
 
夜になると蛾のようにソイカウボーイに集まって来るのは圧倒的にヤロウばかりで、しかも
圧倒的に外国人ばかりなんだけど、それでも通りを歩くだけなら女性客だって少しは混じってる。
しかし女性が実際にゴーゴーバー店内に入るには「男性のエスコート」が条件になるらしい。

前回記事のコメントにもあったけど、女性が「同性が踊るゴーゴーバー」を見たいと思うかどうかは
個人差があるだろう。以前書いたボーイズゴーゴーバー地帯に行けば、イ課長だって同性が踊る
ゴーゴーバーを見ることは可能だけど、個人的には鉄よりも固く遠慮したい。

でも「(ボーイズじゃない方の)ゴーゴーバーってどういうものか一度見てみたい」と思う女性が
いても不思議はないわけで、イ課長も男性に連れられてゴーゴーバーに入って来た女性客を
2度見たことがある(一人はたぶん日本人だった)。ある体験記ブログによると、女性客がいると
ステージのダンサーたちはかえって面白がるらしいけど、まぁその辺は店によるだろうな。

仮にイ課長がトホ妻と一緒にバンコク行って、ヤツが「ゴーゴーバー見たい」と言えば、
もちろん連れてってあげるけど、言うかなぁ?まぁ言わんだろうなぁ。もっとも、ヤツの場合
暑い国に行きたがること自体、ほとんどあり得ないわけだが・・。
 
 
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by tohoiwanya | 2015-07-13 00:09 | 2013.12 バンコク旅行 | Comments(2)
2015年 07月 10日

続・ゴーゴーバーというところ その4

高見恭子さん(仮名)から「プリーーズ!」と“持ち出し”を懇願されたイ課長。
金がないんだから迷う余地はない。断らなきゃならない。しかし・・だがしかし・・・

最初に目があったとき、彼女の方から「隣に座っていい?」ってイ課長を逆ナンしてきたってことは、
恭子さん、とにかく稼ぎなきゃという思いがあったに違いない。そうやって頑張って稼ぎながら
息子さんの学資や養育費を仕送りしてる彼女の立場を考えると、彼女の切実な懇願を拒否するのは
冷血鬼のごとき所業に思える。しかしお金はないのだ。ダメと言うしかないのだ。

イーサーンの実家だってたぶん裕福な暮らしではあるまい。実家の両親に息子の世話を頼み、自分は
バンコク風俗業界で懸命にかせいで仕送り。そんな高見恭子さんが逆ナンしてきた時、いい気になって
「何か飲むぅ?」なんて誘って期待させといて、イザとなったら「金がない」なんてほざくゲス野郎。
それはお前だイ課長!わかってんのか!

「お金ありましぇん」なんて言って断るのはみっともない。しかし自分がみっともないだけなら
まだいい。この時イ課長がことさら苦しんだ理由がもう一つある。

いい女だと思って呼んでみたけど実は30歳のオバサンで、しかも子持ちぃ? やーめた

そういう理由でイ課長が断ってると思われるのがイヤだったのだ。その誤解だけは避けたい。
そうじゃないの。ああどうしたらそれをわかってもらえるんだ。イ課長は「ソレ」目的のない老人で、
お金のない貧乏客っていうだけで、アナタのことがキライだとか、そばで見たらガッカリしたとか、
11歳の子供がいるんでヒイたとか、そういうことではないんですぅー!!

この時もしイ課長に十分なお金があれば、そう誤解されるのイヤさに、まだしも安いショートの方で
高見恭子さんと外で一杯飲んだかもしれない。ただの飲みデート代と考えたら、タイじゃおっそろしく
高い金額だけど、それが息子さんの学資の足しになるなら、まぁそれはそれで良かったじゃねぇか・・
・・そう思って、わずかながらも自己満足くらいには浸れただろう。
しかしそのお金もないのだ。ダメと言うしかないのだ。

ダンサー交代タイムがきた。彼女にすればイ課長に持ち出してもらうか(=今日の稼ぎ決定)、
ステージに戻らなきゃならないか(=他の客のご指名を待つところから再スタート)の瀬戸際。
「プリーーズ!」腕をつかんでもう一度言われた。ぐああ・・ご、ごめん、許して、ソーリー・・

イ課長に断られた高見恭子さんはものすごく落胆した様子でステージに戻っていく。
そんな彼女を見ながら平然とビール飲み続けられるほどにはイ課長は図太くない。
みっともなくて申し訳なくて身の置き所がないよ。早々にウェイトレスを呼んで会計を済ませ、
店を出ることにした。これを逃避という。

出口で振り返って舞台を見ると、高見恭子さんが眉を八の字にしてガッカリした顔でイ課長を見てる。
あああごめんなさい。アナタがイヤだから断ったんじゃないんだってことを伝えたくて
拝むポーズでごめん!って謝ってバイバイしたけど、彼女に気持が伝わったとは思えない。
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このことで、イ課長は海より深く反省した。

ゴーゴーバーで働く女性は容姿やスタイル、身長等に恵まれた風俗業界の“勝者”だって前に書いた
彼女たちがそのアドバンテージを最大限に生かして、最大限に稼ごうとするのはある意味当然で、
客にご指名されれば、その客に自分を「持ち出し」てもらってガバッと稼ごうとするのもまた当然だ。
「あのコを持ち出そうかな?」と思ったからこそ客は自分を呼んだ、よし頑張ろう・・となるよね。
だから、そもそもソノ気がない、もしくは財布が軽い、もしくはその両方の条件に合致する客、
要するにイ課長みたいな客はそんなことすべきではなかったのだ。

そんな客、女性のガワにすりゃ「期待だけさせて最後にガッカリさせる客」でしかない。
発注する気がないのに営業マンを呼び出すようなもんだ。そう考えると、前回あのノッポギャルにも
同じことしたんだよなぁ・・ああイ課長、おまえは最低だ、クズ、鬼畜、外道。
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それにしても、だよ。
「もしあの時たっぷりお金持ってたら高見恭子さんと外でデートしたかも」と上の方で書いた。
だがもし本当に「ソレ目的」でそうしてたらと想像すると、それはそれで気絶しそうなほど恐ろしい。
なぜなら例の「ワット・サイ 時そばの呪い」でプチ食中毒になったのがこの日の深夜だからだ。

十分な金と十分なスケベ心を持ったイ課長が「ソレ」目的で高見恭子さんを持ち出す。
首尾よく彼女とどこかにシケ込み、ムードも高まり、いよいよ「ぐへへへ・・」という局面を迎える・・
すると急にイ課長は前かがみになってトイレに駆け込み、上と下から・・・アイウー
これ以上の大醜態、大恥辱があろうか。

そうならずに済んだのは神のご加護というべきなのかもしれない。
しかしプチ食中毒にはなったわけだから、やっぱ天罰というべきか・・。

(今回、一連の記事で使った高見恭子さんの写真はもちろん全てネットからの拾いものです)
 
 
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by tohoiwanya | 2015-07-10 00:05 | 2013.12 バンコク旅行 | Comments(6)