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2018年 07月 20日

讃岐うどんに関する、ある疑念

最後の高松旅行ネタだ。大体書き終えてたんだが、墓参りネタをはさんで後回しに
なっちまったので、粛々と二日連続更新するのである。

高松旅行の最後を飾る食い物ネタといえば、当然うどんについて書くことになる。
約30年前、初の高松出張で初めて食った本場の讃岐うどんの美味しさは忘れ難い。
今回の旅行でも讃岐うどんガンガン食おう・・と思っていた。

しかしダメ。今回の旅行で食ったうどんはたった三杯だけ。
2泊3日で三杯食えば良さそうなもんだけど、高松においては全く食い足りん。

「メシは後回し主義」のトホ妻と一緒だからってのもあるけど、そもそも店が開いてない。
初日、夜行バスを降りたあと、琴平で開いてるうどん屋を捜したけど、全然ない。
朝9時半過ぎてるのに?まぁ確かに琴平の朝は人影もまばらだったが。

こんぴら歌舞伎を観て、金毘羅様参りを済ませたあと、ようやく琴平で初うどん。
すんげー巨大な油揚げ入りの、きつねかけうどん。うどんが全く見えん。
値段は1杯620円・・620円?・・まぁ確かに油揚げは超デカいけど、ちと高くねぇ?
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まぁ琴平のうどん屋はしょせん「観光地価格」なのだとも考えられる。
やっぱ高松市内で食おう。というわけで翌日に期待したわけだが、早朝にホテルを出て
高松港まで行く途中、開いてるうどん屋なんて1軒もない。朝早いとダメみたい。

フェリー乗り場には立ち食いうどん屋があるかと期待したけど、やっぱりない。がっかり。
結局、空きっ腹のまま小豆島のフェリー乗り場で見つけたうどん屋でようやく
朝飯代わりのうどん。そうめんが名物の小豆島でもやっぱりうどんなのだ。
きつねかけうどん。500円。昨日琴平で食ったのより安いとはいえ、500円・・うーん、
きつねで500円・・うーん・・・。
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3杯めの、そして最後の讃岐うどんは岡山に移動する直前、JR高松駅の駅うどんだ。
こんどはかき揚げ入りかけうどん。値段は500円。うううーーん・・・
東京の立ち食いそばで、かき揚げそば食っても500円まではいかないと思うぞ。
そりゃまぁ確かに、えびがいっぱい入ってるけど・・。。
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ちなみに、この時トホ妻が食ったのは梅とろろぶっかけうどん。こっちは400円。
ぶっかけの場合、立ち食いそばで比較対象になるものがないので評価が難しいが・・。
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東京の立ち食いそばとばかり比較するのもナンだから、ここは同じ讃岐うどんチェーンの
「はなまるうどん」をベンチマークにして比較してみよう。この店、会社近くにもあって、
イ課長も時々食いに行くのだ。

はなまるうどんで「きつねうどんの中」を食うと400円。香川より100円 or 220円安い。
はなまるうどんで「かけ中+かき揚げ」を食うと370円。香川より130円安い。

香川県で食ったうどんは軒並み、東京で食うはなまるうどんより高かったってことだ。
それもちょっとの差じゃない。けっこうな価格差だよ。これはドウいうことなのだ?
たまたまイ課長が食ったのが高いトコばっかだったってことなの?

しかしある疑念も湧く。
香川のうどんが有名になって、全体的に「観光地価格化」したのでは?という疑念だ。
約30年前、「讃岐うどんは東京の立ち食いそばと同程度か、もっと安くて美味い」っていう
記憶が強いイ課長にとって、三杯とも立ち食いより高いという今回の結果は看過できぬ。
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もし、讃岐うどん全体の相場が「観光地価格化」してるとしたら、ちょっとガッカリだよ。
繰り返すけど、約30年前の高松出張じゃ「こんなに安くて、こんなに美味い!」ってんで
すっかり讃岐うどんが気に入った課長だけに、そう思うのだ。
 
まぁ評価対象データは三杯だけ。有名観光地、小豆島のフェリー乗り場、JR高松駅という、
ロケーション的にはどれも「フツーのうどん屋」とは言い難い店だ。フツーの店なら
安いうどん屋だってあるんだろうと思うが・・。
 
30年前はテキトウにどこで食っても、安くて美味しかった讃岐うどん。
「これは名物だけあって、ちょっと高いな」と思ったのは、釜揚げうどんだけだったと
記憶している。うどんのことはけっこうよく覚えてるのだ(笑)。

それが30年間で変わってしまったのか、あるいは現在進行形で変わりつつあるのか?
さらなる綿密な検証が必要だとは思うが、果たしてもう一度行く機会あるかなぁ?
トホ妻が一緒だと、またメシは後回しだろうしなー。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-07-20 00:02 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 07月 16日

高松で骨付き鳥を食らう

一通り、高松旅行の観光ネタが終わったところで、食い物ネタに移るぞ。

香川県の、あるいは高松のご当地グルメといえば?・・と聞かれれば、
誰もが「うどん」って言うよね、たぶん。イ課長だってそう答えるし、高松行ったら
うどんを食うつもりでいた。

しかし今回事前調査をしたら、うどんだけじゃなさそうなんだよ、高松グルメは。
「骨付き鳥」というものが高松、ないし香川名物としてグイグイ頭角を表してる。
知ってた?骨付き鳥。イ課長は全然知らんかった。
 
下の「萌え系・骨付き鳥ポスター」は高松で撮ったものだけど、これを見ると骨付き鳥って
丸亀由来の食い物のようでもある。しかし高松にも骨付き鳥の看板を出す居酒屋は
ものすごく多かった。
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うどんはどうせあちこちで食うから(実際はほとんど食わんかったが)、高松での
晩飯は骨付き鳥とやらをかじりながらビールを飲むのがオツかもしれん。これも立派な
「香川ご当地グルメ」だべさ。

というわけで、初日、琴平から高松市内に戻って、さっそく食いに行ってみた。
場所はホテルからも近い、飲み屋が連なるライオン通り。
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手近な店に入り、ビールと骨付き鳥を注文。親鳥とひな鳥があって、
親の方はシッカリした歯ごたえ、ひなの方は柔らかさがウリらしい。とりあえず
親鳥を注文。焼くのに少し時間がかかるらしいので、枝豆と冷や奴でつなぐ。
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で、しばらくしたら来ました。(たぶん)香川名物・骨付き鳥。
その名の通り、骨に付いたまま出てくるから、ハサミで切って食うのである。
この辺の流儀はちょっと韓国焼肉風。
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翌日の夜も別の店で骨付き鳥を食った。
昨夜は親鳥だったから、こんどはひな鳥にしようと思ったら「一種類しかない」と
言われた(笑)。しかも前日食った店は800円だったけど、翌日食った店では
たしか1,560円。何でこんなに値段が違うのだ?骨付き鳥。量も味も最初の店と
そんなに変わんなかったけどなぁ(写真撮り忘れた、すまぬ)。

スパイシーで美味しいし、モモ肉1羽分だから食いでもある。
高松でのビールのお供として推奨できるが、同じ食い物なのに店によって値段が
倍近く違うのは解せぬ。もし次回食う機会があったら、安い方の店に行こうと思う、
貧乏性イ課長なのでありました。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-07-16 23:38 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2018年 04月 07日

バガンの典型的観光地レストラン

ポッパ山、朝日鑑賞、寺院めぐりと、たいへん充実していたバガン観光。
だがしかし、バガン滞在中の食生活はかなりヒドいものだった。

到着した日は朝昼メシ抜き(夜行バスで着いて、そのままポッパ山行ったから)。
翌日も昼メシ抜き(朝日鑑賞で早起き。朝食は途中で食ったモヒンガー)。
両日ともその日最初のまともなメシが早めの夕食だったという変則的な食生活。
こういう不規則生活による疲労のツケが出たんだろうなぁ、バンコクで。

飯ヌキになったもう一つの大きな理由はメシ屋が遠かったことだ。
地図を見るとレストラン街が近そうだったんだけど、実際に歩いてみると、こんな
ナニもない道を10分くらい歩かないといかん。夜なんて真っ暗だよきっと。
これじゃ一日に2度足を運ぶのはちょっとオックウになる。
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しかもそのレストラン街ってのがショボくて・・(笑)。
シェムリアップのパブ・ストリートみたいなのを想像してたんだけど、数段ショボい。
ま、しょうがあんめぇ。バガンは田舎なのだ。

最初の晩に食ったのは「どこの国の料理もあります」的な、観光客向けレストラン。
この一帯、そういう店ばっかなのヨ。メニューの値段もけっこう高め。その中で
比較的安い「豆腐カレー」というのを選択。あと、もちろんビールね。
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ミャンマー風のヒン(油カレー)っていうより、インド風のドロリとしたカレー。
豆腐は生揚げっぽかったね。ビールと併せて5,000チャット。うーん・・量的には全然
大したことないのに値段は安くない。これまた典型的「観光地価格」。さすがにちょっと
物足りなかったけど、疲れてたから何も追加オーダーせず、部屋飲み用缶ビールだけ
買って帰った。350ml缶1本が1,500チャット、これも高くないか?
(ちなみに、その後行ったマンダレーでは500ml缶が1,050チャットだった)
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二日目は別のレストランに入ったけど、メニュー構成は似たようなもの。
さすがに栄養不足が心配になって、魚カレーに加えてオムレツを注文。豪華じゃないか。
この際ガッと卵食ってタンパク質を補給しよう。あと、もちろんビールね。
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魚カレーはまぁ普通に美味しかった。問題はオムレツだ。上の写真を見てくれ。
このオムライスの皮にしか見えないオムレツが3,000チャットもするんだぜ?
朝食ったモヒンガー6杯分。たっけぇ〜〜・・。

さらに魚カレー4,000、ビール2杯で1,600、しめて8,600チャット(約800円弱)。
ミャンマー滞在中一番高いメシ代だったと思うが、質・量ともにショボすぎるぞ。
この日も物足りなかったが追加で何か食うのはあきらめて(高いし)帰ることにした。
もちろん部屋飲み用の缶ビールは確保。また1本1,500チャット。うーん・・・

結局、このレストラン街は「値段は高いが味・量は大したことない」っていう、観光地に
ありがちな店ばっかり並んでるっぽい。しかしホテルから徒歩圏のメシ屋つうたら
ここしかないんだよ。
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ニャウンウーの市場周辺は多少賑やかだったけど、どんな飲食店があるかとなると・・
しかもホテルからあそこまで歩いたら、もっと遠いからなぁ・・結局このけしからぬ
「典型的観光地レストラン街」に来るしかないワケよ。屋台なんて全然ない。

というわけで、バガンでの外食は選択肢が少ない。田舎だからしょうがないんだが。
これならいっそホテルのレストランって手もアリかもよ?値段は高いかもしれないけど、
“オムライスの皮”よりはもう少しふっくらしたオムレツが出るんじゃないか?(笑)

やっぱ、こういう栄養不足のツケが出たんだろうなぁ、バンコクで・・(まだ言ってる)。

  

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by tohoiwanya | 2018-04-07 00:07 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 12月 27日

宇宙怪獣モヒンガーを食らう

今年の更新もあと何回か・・。年末最後ネタと新年最初ネタは決まってるから
大ネタには着手しづらい。ここはおとなしく食い物ネタでいくか。
まだモヒンガーについて書いてなかった。

モヒンガー。
前にも書いたが、この怪獣のような語感は何度聞いてもウットリだ。
とても食い物の名称とは思えぬ(下の写真はモヒンガーの美味しさのモト、
ナマズだしスープが入った寸胴鍋)。
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日本における蕎麦・うどんに相当するくらい代表的なミャンマーの麵料理。
麺食い野郎イ課長として、ミャンマーでこれを食わずに帰ることなどあり得ぬ。

しかしヤンゴンでは食う機会がなかった。いろんな屋台がいっぱいあるけど、どれが
モヒンガー屋なのか、パッと見てもよくわかんないんだよね。「はじめてのおさんぽ」で
食ったのも、ミャンマーのもう一つの代表的麺料理、シャン・カウスエの方。

ミャンマー人にとってのモヒンガーって、特に朝飯がわりにパッと食うことが多いらしい。
そういうところも日本の立ち食いそばと似てる。しかしホテルが朝食付きだったから
結局ヤンゴンではモヒンガーに遭遇できないままバガンに移動。

バガン二日目。朝日鑑賞〜半日タクシーチャーターの時、今日こそ食おうと思った。
ドライバーは「一度ホテルに戻って朝食を食うか?」と聞いてきたけど、イ課長はそれを断り、
「我モヒンガーを食わんと欲す。汝、未だ朝食を食わざるなら我と共にモヒンガーを食うべし。
 汝、この辺でモヒンガー屋を知るや?」と聞いた。

で、ある仏教遺跡の前のテント屋台で食ったのが最初のモヒンガーだった。
おおこれか。ナマズだしのスープ、米粉の麵、ミャンマーの国民食と言えるモヒンガー。
さっそく食ってみようじゃねぇか。こん時は腹減ってたんだよねー。
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・・・あれ?・・あの・・箸は?
実はミャンマーの人はこのモヒンガーをレンゲだけで巧みに食うらしいのだ。ドンブリのヘリに
麵を押し付けて、切って、スルッと食うらしい。

その方式を実践しようかとも思ったけど、一応「箸はありますか?」と聞いたらあった。
まぁレンゲだけでも食えるだろうけど、ここはやっぱ箸ですくってズルズルッと威勢良く
たぐり込みたいじゃねぇか。こちとら江戸っ子だぜぃ、べらんめい。
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薬味の葉っぱをブチ込み、ひたすらワシワシと食いました。美味い。全然生臭くない。
いやごちそうさまでした。ドライバーと二人分でも1,000チャット(約90円)。ド安い。
「もう一杯食べるか?」とドライバーに聞かれて、この時は遠慮したけど、量的には
二杯でも十分イケそう。

ミャンマー二度目のモヒンガー体験はマンダレー二日目。日帰りミングォン観光に行って
帰りの船まで時間があるから、どこかで腹ごしらえしようと思って入った店だった。
何かのヌードル屋らしかったんだよね。

出て来たのがこれ。きしめんよりすっと幅の広い麵。こ、これは何?
そこで、おばさんに「シャンヌードル?」と聞いてみた。すると首を横に振る。違うのか。
次に「モヒンガー?」と聞いたらうなづく。何と、きしめん型モヒンガーでござんすか。
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よし。ここはひとつドサッとトンガラシをのせて食ってやろうじゃねぇか。
ゆで卵の具なんかもあって、最初にバガンで食ったヤツよりも食いでがある。
これがまた美味しくてさぁ〜。
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写真を見るとお気づきのように、この店でも箸は出てこなかった。
レンゲと、大きいスプーン(フォークだったかな?)だけ。この二つだけでガツガツと
食わせて頂きました。なにせ腹減ってたもんで(笑)。

いやおいしかった。これで値段は1,000チャット。最初のヤツの倍の値段だが、
こっちの方がボリュームは多かった。こういうきしめん状モヒンガーもあるんだなぁ。
ちなみに、ミャンマーの飲食店やカフェにはこんな感じでお茶がつく場合がけっこうある。
お茶はもちろん無料なのである。なんて嬉しい。
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以上、ミャンマーで食った宇宙怪獣モヒンガー二杯。
ミャンマーは「麵天国」と言われるくらいで、モヒンガーやシャンヌードルだけでも
いろんなバリエーションがあるらしい。だがイ課長が食ったのはこのモヒンガー二杯と、
前に書いたシャン・カウスエ一杯だけ。

そういう意味では「麵的欲求不満」がいささか残ったのは否定できない。
もし今度ミャンマー行くことがあったら、毎日モヒンガーを食い倒したいぜ。

 

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by tohoiwanya | 2017-12-27 00:16 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 12月 12日

わびしき国内出張の食生活

ひとくちに出張と言っても、たぶんいろんな形態がある。
駅に迎えの人が待ち構えてて、荷物を持ってくれるなんて出張もある。
夜になると「一席設けてございますので」なんて言われて接待をうける出張もある。
イ課長だってそういう出張経験が過去にゼロとは言わぬ。

しかし実際のところ、国内外問わず出張の大半はね、孤独で、わびしくて、ショボくれた
ものなワケよ。どのくらいわびしくてショボくれているか、本日は出張中の食生活という切り口で
その実情をご紹介してみよう。
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今回最もショボくれてたメシは自宅から持参した20%割引のパンだろうな(笑)。
例の「一休さんのいる駅」の駅前で缶コーヒーと共に食った。駅前がどの程度賑やかなのか
わかんないから、この時は非常食としてパンを持参したのである。
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仕事が終わって天王寺まで移動した頃には夕方。腹減ったし、温かいものが食いたい。
というわけで天王寺駅で立ち食いきつねうどん。大阪来たらこれでっしゃろ。
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駅の立ち食いには名古屋出張でも散々お世話になったよなぁ。
これはJR名古屋駅、在来線ホームで夕方食ったきつねきしめん。
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磐田市に行く途中、浜松で乗り換えの時に、やはり駅構内の立ち食い天ぷらそば。
乗り換えで駅の外に出られないから構内で何とかするしかないのだ。
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帰京の日も新幹線ホームできつねきしめん。ちなみに、在来線だろうが新幹線だろうが、
名古屋駅の立ち食いきしめんの値段は同じみたいで、きつねは420円なのである。
(いま気付いたが、ドンブリも同じ柄だ。同じ系列店だったのか?)
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「イ課長、結局立ち食いそば系ばっかじゃん」と言われても、反論はできんな(笑)。
今回は鉄道移動が多かったからねぇ。でも晩飯はもう少しマトモなものも食ってるぜ。
たとえばホラ、大阪ではちゃんとワテ、お好み焼き食うたんでっせ。
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名古屋では手羽先も食ったさ。でらうみゃー(ムリな方言やめろ)。
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手羽先といえばイ課長は「世界の山ちゃん」一辺倒だったのだが、今回出張では
有名な「風来坊」の手羽先も初めて食った。ここは手羽先の曲がったトコがないんだね。
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この時は20年近いつきあいになる名古屋のネット友達と3人で飲めや食えや。
孤独でわびしい出張食生活の中で唯一、ご婦人の笑い声に満ちた楽しい会食に
なったのでありました。急なお知らせにもかかわらずご参集いただいたお二方、
ありがとうございました。

 

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by tohoiwanya | 2017-12-12 00:18 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2017年 11月 27日

ヤンゴン飲み食い2題

あーあ・・・また明日から一泊出張のイ課長でございます。
移動スケジュール的に考えて、昼メシ抜きになる可能性が高い。つうか、行く予定の駅の周りに
なーーーんもなさそうなんだよねぇ。ま、国内スッチョーなんてそんなもんなんだが。

出張先で何を食うかはさておき、ミャンマーで食ったものの話だ。
ミャンマーで食ったものは基本的に「ヌードルもしくはヒン」だった。回数としてはヒンが多かったな。
しかしヤンゴンで最初に食ったものはヒンでも、宇宙怪獣モヒンガーでもなく、これだった。

シャンカウスエ
これは「シャンヌードル」と呼ばれることの方が多い。モヒンガーじゃないけど、やっぱりヌードル。
麺は米から作るんだけど、地方によってジャポニカ米から作ったり、インディカ米から作ったり、
いろいろ違いがあるらしい。ミャンマーヌードルは奥が深そう。

例の「はじめてのおさんぽ」の途中、さすがに腹が減って、ある食堂に入った。写真付きメニューを
見ると、割とシンプルなヌードルがあったから「シャンカウスエ?」と聞いたらウンというから頼んだ。
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出てきたのがこれ。ほほ~美味そうじゃん。
何せ早朝に飛行機メシ食って以来ずっと何も食ってなかったから腹減ってたし、暑くて汗かいて
塩分も欲しかった。こういうヌードルはうれしい。水と合わせて値段は2,650チャット。たぶん
ヌードルだけなら2,500チャット=約220円くいらいではなかろうかと思う。
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チキンと、あとはチンゲン菜みたいなのが入ってるだけのシンプルなヌードルだけど美味しかったー。
シャンカウスエはモヒンガーと並んで「ミャンマーで食いたい麵」だったんだけど、結局この
最初の一杯以来食う機会がなかったのはまことに残念だ。
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一方飲む方ではどうか?ビールのシェアが圧倒的なのはどうしようもないのだが(笑)、
ヤンゴンではこんなものも飲んできたのだ。

ミャンマーコーヒー
これはヤンゴン二日目。バスターミナルに向かうためにホテルに荷物を取りに行く前に、ちょっと
時間調整のために入ったカフェで飲んだ。ミャンマーでカフェに入るのも初めての経験だったけど
構うこっちゃない。店内に入って、とりあえず無難そうなコーヒーを注文した。

出てきたのがこれ。
うーーーむ・・・なんか黒いコナがいっぱい浮いててカップにもくっついてる。
一方コーヒー自体はミルクコーヒーみたいに茶色だ。黒くない。ぬぬぬ・・まぁ構うこっちゃない。
一口飲んでみた。
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あっまーーーい。うわーこれは甘い。
コーヒーの中にミルク、それもコンデンスミルクがたぁっぷり入っているに違いない。
へぇーー、ミャンマーではこういうコーヒーが一般的なんだ。

ヤンゴンを散々歩き回って疲れ果てた夕方の時間だったから、糖分たっぷりのコーヒーが美味しい。
イ課長はビール好きだけど、一方甘いモノに対してもかなり門戸が広いオッサンなのである(笑)。

しかし店内をみると見事に客は男ばっかり。ミャンマー人は男しかカフェを利用しないみたい。
そういやスペインでも亭主どもはバルでウダウダしてたなぁ・・。
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中近東のカフェもわりと男だらけって話を聞いた記憶があるけど、ミャンマーもそうだったんだ。
でも店内の雰囲気は非常に良くて、孤独な外国人旅行者であるイ課長と目が合うと、みんな
ニコニコして軽く挨拶してくれる。最後にお勘定する時も、少年ウェイターがミャンマー語で
値段を言うからオタオタしてたら、近くにいた客が笑いながら英語で値段を教えてくれた。

その値段が400チャット。36〜37円か。チョー安い。
ヤンゴンではこういうカフェあんまり見かけなかったから、オッサンたちの溜まり場として
ニーズがあるのかも。お勘定を終えて店を出る頃には路上テープルまでこの混みよう。
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たまたまイ課長が泊ったホテルのすぐ近くにあったから時間調整で入ったカフェだったんだけど、
ここはすごく感じよかった。ヤンゴンで歩き疲れて糖分が欲しくなったら、ぜひここに寄って
甘〜〜いミャンマー・コーヒーをご賞味あれ。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-27 00:14 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(6)
2017年 11月 13日

ヤンゴン・BBQストリート

ヤンゴンにバーベキューストリートという路地があるのを知ったのはわりと出発間際だった。
ある通りにぎっしりBBQ屋台がひしめき、自分の好きな串焼きを焼いてもらい、ビールを飲む。
そういう所らしい。いわば露天串焼きビアガーデン。イ課長好みの場所っぽいではないか。
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ヤンゴンで過ごす唯一の夜。夕方降ってた雨はあがった。さて夜はどうしようか。
飛行機で飲んで以来まだビール飲んでないから(売ってる店がみつからないんだよぅ)、
まず夕方のBBQストリート行って串焼き食いつつ軽くビールをひっかけ、暗くなったところで
シュエダゴン・パゴダの夜間見学ってのはどうだ?ヤンゴン唯一の夜を効率的に使う、
完全無欠なプランではないか。

BBQストリートって場所的にいうと19th Street。ホテルから15ブロックくらい歩かなきゃいかん。 
暑い。疲れた。しかしビールにありつくには歩くしかない。完全無欠なプランとか何とか言って、
要するにビールが飲みたいだけのイ課長。

で、着きましたBBQストリート。
時刻はまだ6時頃だったはずで、ここが外人観光客で混みあうのはたぶんもっと後なんだろう。
もっともシーズンオフで外国人少なかったから、いつまでたってもすいてるのかもしれんが。
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イ課長が注文した串焼きは4本。最初に運ばれたのはうずらの卵。
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さらにスパイシーポーク、イカ、エノキ肉巻きみたいなもの。どれも美味しい。
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そしてもちろん最も重要なのはコレですよ。冷えたミャンマービア。
ミャンマー到着以来初めて口にするビール。この瞬間を待っていたのだ。はぁはぁ、ごくごく。
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イ課長はミャンマーのビールっつうたらミャンマービアしか知らないから何も考えずにソレを
注文したんだけど、このBBQストリートはちょっと変わったシステムみたいで、ビールの配膳は
串焼き屋の店員ではなく客が注文した銘柄ごとに専属のお姉ちゃんが持ってきてくれるっぽい。
要するに各ビール会社専属の配膳ガールがいるみたいなんだよ。

だからもしイ課長がタイガー・ビアを注文してれば、揃いのキャップ+揃いのTシャツ姿の
こんな「タイガービア・ガール」がビールを運んできてくれたはず。
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別のナントカ銘柄を注文すれば、緑のユニフォームのナントカビア・ガールが・・というわけ。
もしアナタが「あのお姉ちゃん、かわいいな」と思ったら、彼女が所属するビールを注文すれば、
持ってきてくれる可能性がある。そうしない限り彼女は永久にアナタを無視し続ける(んだと思う)。
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こういうのも「キャンペーンガール」というのだろうか?販促+配膳が彼女たちの役目だから
両方の役割を合体させて「キャンペーン・ウェイトレス」と呼ぶべきかもしれぬ。
BBQストリートにおけるビールシェア獲得競争は彼女たちの魅力度に大きく左右されるはずだから
当然、各ビール会社は年齢やルックス、接客態度の良さなんかを重視して採用してるに違いない。
若くてかわいくて気立ての良さそうなミャンマー美人がいっぱい。眼福である。
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え?肝心のミャンマービア・ガールの写真はないのかって?
ご安心あれ。ミャンマー・ビアを注文した顧客の特権を濫用し、ショートカットのかわいい
ミャンマービア・ガール写真は抜かりなくゲットしておる。
来年の美女図鑑を楽しみに待たれるがよい。
 
串焼き4本+ビールで腹はだいぶ落ち着いた。勘定はぜんぶで8,200チャット(750円くらい)。
日本に比べれば激安だがミャンマーの屋台メシとしては高めなんだろうな。
ビールお代わりしたっけかなぁ?

さてビール補給も済んだ。それでは今夜の完全無欠プラン遂行に向け、タクシーつかまえて
ミャンマー最高の聖地・シュエダゴン・パゴダに移動するとしますか。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-13 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 10月 04日

マンダレーの暗い夜

ヒンの話をしたら続けてヒンの話をしたくなった。ただし舞台は突然マンダレーに飛ぶ。

ミャンマーに限らず開発途上国は基本的に早寝早起きで、夜は早い。
ヤンゴンじゃ9時前なのにもう多くの商店が店じまい。おかげでイ課長はヤンゴンでは缶ビールや
食い物が買えず、とても悲しかった(笑)。「夜すぐ暗くなる」のはミャンマー第二の都市である
マンダレーでも似たようなものなんだけど、そのマンダレー最初の夜のこと。

マンダレー最初の夜は寝過ごしから始まった。
昼間バガンから長距離バスで移動し、その後ウーベイン橋を見に行き、ホテルに戻って
ちょっと昼寝して、起きたら夜の8時半。バンコクなら「夜はこれから」って時間だ。

だがここはバンコクじゃないの、マンダレーなの。
時計を見たイ課長はガバッと跳ね起きたよ。8時半じゃどこも店開いてないんじゃねぇか?
晩メシ食いはぐれたか?と思ってあわてて外に出たら・・うーん・・やっぱ町は暗い。
どっかに開いてるメシ屋ねぇかー?
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8時半なのにもう照明のついた店はあんまりない。メシ屋めし屋・・・・。
うろうろ徘徊したら、インドカレーの店がポツンと開いてた。カレーか・・ヒンはもうけっこう
何度も食ったから別のもの・・なんて言ってられん。この際メシを食うことが重要なのだ。
テーブルについてチキンカレーを注文。やれやれ、メシ食い損ねなくて済んだ・・。

ほどなくカレー・・というかヒンが運ばれてきた。うわーー品数多いねー。
ヒンを頼むとメシとカレー以外に漬け物やら何やらいろいろ出て来るのはわかってたけど、
この店は屋台じゃないせいか、品数が特に多い。
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まずこのトリがすごい。モモ肉ひとつ使ったくらいの量ある。これまで食ってきた
どのチキン・ヒンより圧倒的にボリュームある。周りが真っ赤なラー油っぽい状態なのは
インドめし屋といっても油たっぷり、地元「ヒン風」の味付けってことだろうな。
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こっちはカレースープ状のものと、野菜の和え物状のもの、カップには酸っぱいスープ。
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これもまた別の野菜和え物・・・っていうか葉っぱの和え物?
この葉っぱも食うのかい?
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メシはこの金属製の器にたっぷり入ってるからいくらでもお代わり可能。
さらに薄焼きナンみたいな煎餅状のものもある。豪華だなー。こうしてたくさんの品数の
食い物写真も撮り終わり、さぁ腹一杯食おうと思った次の瞬間・・
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                ばんッ!!と音がして・・



     ・・・停電になった(笑)。
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・・あの・・すいません・・まっくらで皿も見えないんスけど・・。
まさか写真撮ったところで晩飯はオアズケ?それはあまりに・・・

・・と思ってたら店の照明がついた。あーよかった。
しかし道の向こうはけっこう暗いな。もしかして、これは店の自家発電?
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とりあえず明かりがあるうちにと思って急いでメシを食った。美味しかった。
値段は4,000チャット(約360円)で、屋台の簡素なヒンより豪華な分、値段も少し高め。
ま、それでも360円だが。

ホテルまで暗い道を戻る。停電がまだ回復してないのか、それともマンダレーの夜が
もともと暗いのか・・・一番上の、停電前に撮った写真とあんまり差がない(笑)。
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念のために申し添えておくけど、ミャンマーの治安はいいから闇夜の一人歩きも全然
怖くありません。特に男ならね。しかし停電だとするとホテルも真っ暗なのかな?
冷房も止まってたら困るなぁ・・。

・・と思いつつ、ホテルのところまで来たら何やら巨大なハコが目についた。
ピンときた。これ、きっと自家発電機だよ。開発途上国の例に漏れずミャンマーも停電は珍しく
ないはずで、たぶんさっきのカレー屋もこのホテルも自家発電で停電対策してるんだな。
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思った通りホテルの中は普通に照明がついてて、エアコンも使えた。
あるいはこの時はもう停電が回復してたのかもしれんが特に確認はしなかった。
停電してようがしてまいが、マンダレーの夜が暗いことに変わりなさそうだし(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2017-10-04 00:03 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 10月 02日

ミャンマーカレー、その名はヒン

ヤンゴンが面白かったという話は尽きないが、本日はちょっと気分転換に食い物の話。
ミャンマーの食い物についてまだあんまり書いてなかったからね。

ミャンマー旅行中、一番たくさん食ったのがミャンマーカレー「ヒン」だ。
麵食いヤロウのイ課長には珍しくごはんメシの方が多かった。

このヒン、ミャンマーカレーと説明されることが多い。でも日本のカレーとは全然違う。
ココナツミルクをベースにしたお隣のタイカレーとも全然違う。強いて言えばインドの
カレーに・・いややっぱ全然違うな。近隣国でこれに近いカレーってないんじゃないか?
辛い液状のオカズだから便宜上「カレー」とはいうものの。
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とにかくミャンマーじゃものすごくありふれた液状オカズ。
ミャンマー語では「おかず」という意味でも「ヒン」って言葉が使われるくらいだから、
「ヒンとごはん」っていうのはミャンマーにおけるメシの典型と言ってもいいんだろう。

ヒンの最大の特徴はその油の多さにある。っつうか、実質的に「具と油」だけのカレーと
言っていい。タマネギやニンニクを炒め、具を入れ、大量の油を入れ、野菜から出た
水と油だけで煮込み、さらに水分が飛ぶまで煮込むから結果として油しか残らない。
こういうの「油戻し煮」というらしい。

ミャンマー行ったらこのヒンと、宇宙怪獣モヒンガーはぜひ食ってみたかった。
「あの油っこいミャンマーカレーはどうも口に合わなくて・・」っていう人もいるし、
「ミャンマーのカレー食べると男の人は大体お腹こわしますよね」という話も聞いた。
しかしイ課長には「油だけのカレー上等、オレは大丈夫」という秘めたる自信があったのだ。

最初にヒンを食ったのはヤンゴンの二日目。こんな風にいろんな具が入った赤い液体を
並べた屋台を発見したから、念のため「ヒン?」と聞いたらうなづく。よし食おう。
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店のおばさんが具の内容を教えてくれる。「チキン」「ポーク」「スパイシーポーク」・・
うーむ・・どれも同じに見えるが(笑)、ここはひとつ「スパイシーポーク」でいってみるか。

テーブルにつくと、すぐにたっぷりのインディカ米とカレーが供される。
おおうまそうではないか。この時は腹減ってたから写真を撮るとむさぼるように食い始めた。
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ガツガツ食ってるとスープもついてきた。ふむふむ。黙っててもスープ付きなわけね。
ヒンの味は「スパイシー」っていうくらいだから確かに辛いけど、激辛というほどじゃない。
ミャンマーカレーは元々辛さに関しては比較的マイルドとされるけど、確かにそういう感じ。
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確かにカレーは油っこい。というか汁は事実上ぜんぶ油。好みは分かれるかもしれない。
でもイ課長はさっきも言ったように「秘めたる自信」があった。なぜなら、これって要するに
「ラー油」に極めて近いからなんだよね。イ課長は日本でもラーメン類にラー油をドバドバ入れる
ラー油野郎だから「実質ラー油カレー」と言ってもいいヒンならウェルカムっすよ。
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フと横を見るとこのヒン屋台の食材が並んでる。
この巨大なペットボトルの油を注ぎ、じっくり煮込むとこういうラー油カレーになるわけやな。
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いやーごちそうさまでした、美味しゅうございました。豚肉は明らかに高級部位を使ってなくて、
小さな骨も多かったが(笑)、1,200チャット(100円ちょい)なら文句ないよ。

人によっては苦手な人もいるかもしれないけど、イ課長にとっちゃ「これならミャンマー滞在中
何杯食ってもいいな」と思えたヒン。実際、バガンやマンダレーでも何度も食うことになるわけだが
ラー油好きの方なら絶対口に合うと思う。ラー油マニアは今すぐミャンマー行き航空券を予約だ。

 

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by tohoiwanya | 2017-10-02 00:09 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 07月 22日

東京ステーションホテル・最上階レストラン

本日あった夏の宴会の話を書きまっす。
グリニッジ天文台の続きは次回書きます。相変わらずの不実な書き手ですんまそん。

イ課長が勤務する会社は人数も少ないから宴会は全社規模でやる。しかも夏と冬に。
冬は忘年会みたいなもん。夏は・・何なんだろうねぇ?(笑)・・全社納涼会とでもいうか。
ちなみに、積立会費制ですよ。自分たちが払った会費で飲み食いするわけだから参加者は
遠慮する必要はない。飲んでやる食ってやる。

今年の夏の全社宴会が今夜あったのだ。
これ、幹事にとってはけっこう夏と冬の面倒な負担でねぇ・・。

そこらの居酒屋の座敷を借り切ってやる程度だと「工夫がない」「つまらん」と言われる。
イ課長が幹事やった時は夏は千葉のビール工場併設ビアガーデンでバーベキュー食い放題、
冬は東京湾クルーズ船貸切で船上パーティなんてやりましたよ。
(あの頃はまだオフィスが浦安だった)。
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本日は「本来宿泊客しか入れない東京ステーションホテルの豪華レストランでの豪華ディナー」
という趣向だった。ほぉ~・今年の幹事さんもいろいろ大変やのう。

このレストラン、東京駅赤レンガ駅舎の中央部の最上部、ちょうどココんところにある。
なかなか豪華な空間らしい。カメラ持参OKだったので、愛用のカシオを持参して参加。
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ほおお~~~~・・・・確かになかなか豪華。
こういう機会でもなければ、自分だけで来ることは生涯ないだろう。本来ステーションホテルの
宿泊客しか入れない場所っつうんだから尚更だ(朝食ブッフェの場所になるらしい)。
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「駅の建物にある豪華レストラン」というと、イ課長はすぐにパリ・リヨン駅のル・トラン・ブルーを
思い出す。あそこでディナーをごちそうになったのも、間違いなく今後二度とない経験。
ここはトラン・ブルーほどバロック的豪華デコラティブ空間じゃなくて、シックで落ち着いてる。
天井が寄棟になってるから、あの屋根の内側にいるんだってことがわかる。
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もちろん貸切ではない。店内には他のお客さんもいる。
だから騒々しいビンゴだの、クイズだのっていう余興はなし。ま、バタバタせず落ち着いて
会食できるのは好ましいことだ。料理はもちろんとても美味しかった。

メニューの紙をもらったから正確に料理名を記載できる。
これは「信州サーモンの自家製スモーク ライム風味」。海のない信州でサーモン?
聞いた話では信州サーモンって鱒のことなんだとか。
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これは「フッコのグリエ ピストゥーソース」。ところでフッコってどんな魚(笑)?
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メインは「黒毛和牛“二種の味わい”ローストとブレゼ」。美味しゅうございました。
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会食が済んだら後は帰るだけ。だがイ課長はいったん駅の外に出て夜の丸の内の景色を眺めた。
この辺、丸ビルその他昔ながらのビルは全部姿を消して高層ビルになっちゃったけど、その分
夜景は一段と美しくなったなぁと以前、やはり夜来た時に思った。
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東京ステーションホテル最上階レストランで過ごした、真夏の週末の夜のお話でございました。

 

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by tohoiwanya | 2017-07-22 00:05 | 日本での私生活 | Comments(2)