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2019年 02月 11日

尾道食い物紀行 その1

いやーーー・・初日の尾道寺めぐり、ロケ地めぐりは足にキタよ。
これで次の日はしまなみ海道サイクリングするんだから、まさに狂気の沙汰(笑)。
しかし本日は中休みで、お気楽な食い物ネタとまいりましょう。尾道にはいろいろ
「ご当地食い物」がある。
 
【尾道ラーメン】
まずは尾道ラーメンからまいりましょう。尾道ラーメンって、有名みたいなんだけど、
詳しく調べると系統が二種類あるようで、尾道の朱華園って中華料理屋が始めたものと、
福山の珍味メーカーが元祖のもの。この二つの系統、味や特徴が違うみたい。

まぁせっかくなら有名店で食ってみっかという話になり(こういうことって実は珍しい)、
元祖である朱華園という店に行ってみた。ロープウェイ山麓駅や喫茶・こもんから近い。
ところが、行ってみたらすでに行列だぜ。さすが有名店。
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「中華そば」というのがこの店の尾道ラーメンのことなんだと。
さっそく中華そば二つ(600円×2)と、餃子4個(230円。8個なら460円)を注文。
行列ができてるだけあって、店内はミッチリ客が詰まってる。

ほう、これか。尾道ラーメンを代表する朱華園の中華そば。
ここの特徴はスープに浮いてる豚の背脂のミンチで、これが独特。
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なにせ空腹だったからね。アッという間に食ってしまいました(笑)。
もちろん美味しかったけど、イ課長個人の印象としては、背脂ミンチ以外には
それほど大きな特徴というか、個性は感じなかったなぁ。

【尾道風お好み焼き】
ホテルの近くに尾道風お好み焼きの店があったから、晩飯はそこに行ってみた。
頼んだのは焼きそばと、ミックス焼きみたいなやつ(だったと思う、よく覚えてない)。

焼きそばはこんな感じ。いかフライがトッピングされてるんだよね。これは珍しい。
腹減ってたから、ここでもガツガツ食いました。もちろんビールもね。
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お好み焼きはこちら。ほほー・・。焼いてるところが見えなかったから自信ないが、
尾道風と広島風とは、そばの炒め方とか、途中での生地の足し方とかがちょいとばかり
違うらしい。しかし詳しいことは不明(笑)。
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ふむ。美味しい。お好み焼きとビールの組み合わせはやっぱ最高ですね。
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てな感じで、旅行初日の食生活は「尾道名物」をそれなりに追求して(何度も言うが
こういうことはトホ妻&イ課長にはわりと珍しいのである)、なかなか充実してた。

高松に行きながら、ロクに讃岐うどんも食えなかった前回のトホ妻還暦記念と違い、
今回は食い物に執着するイ課長還暦記念だから、ちゃんとメシは食うのである。
当然、尾道食い物紀行「その2」もあるのである。

 


by tohoiwanya | 2019-02-11 00:22 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2019年 01月 10日

ホイクワンという町【シーフード編②】

前に書いた記事からだいぶ間があいてしまったけど、まだ続きがある。これが最後(笑)。

ホイクワン滞在最後の夜も、昨夜と同じシーフード料理店に入った。
帰国後に知ったんだけど、このNoi Seafoodって、ネットや本で取り上げられるほどの、
バンコクじゃ、ちょっと知られたシーフード店らしい。入ると、昨日トムヤムスープを
教えてくれたオバさんがイ課長のこと覚えてて、ニタリと笑う。
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昨日のシーフードトムヤムに味をしめたイ課長、この夜は腹案があった。
タイカレーを食おう。この店ならシーフードのタイカレーがあるに違いない。実はイ課長
タイでタイカレー食ったことも、これまでなかったのだ。

この時、タイカレーを食いたいイ課長は例のオバさんに「カリー?」と聞いた。
あとから考えるとこれは大変愚かな問いかけだったんだが、その時は知る由もない。
オバさん、ちょっと戸惑った顔をして、タイ語版メニューのある箇所を指差す。
もちろん読めない。値段は昨日のトムヤムより高いが、それイッてみよう。もちろん
ライスとビールもね。
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実は「タイカレー」のことは、タイではカリーとは言わず、「ケーン」っていうらしい。
あれにはカレー粉を使わないからね。しかし、そんなことは帰国後に知った愚かなるイ課長、
てっきりタイカレーが出て来ると思って待ってると、やがて運ばれてきたのは・・

え?これナニ?
ご存知の方は下の写真を見ただけでピンとくるだろうけど、イ課長にはサッパリわからなかった。
知らなきゃ、ドロリとした卵炒めにしか見えないよね。
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最近日本でも人気のプーパッポンカリーというのがある。あれの起源はタイで、しかも
ホイクワンにも支店がある「ソンブーン」っていう店が発明?したカレーなのである。
小泉首相も行った有名店らしい。イ課長もホイクワンのソンブーンの前は何度も通った。

プーパッポンカリーって、カニや野菜の具を卵でとじた?カレーなのだ。この料理は
カレー粉を使っているから「カリー」。イ課長に「カリー?」って聞かれたあのオバさん、
このガイジンはこういうものを食いたと判断したんだろう。

しかしこれは全て後知恵。この時はこの卵炒めが何だかよくわからないまま食った。
確かにカレーのスパイス風味が効いてて美味しい。カニは入ってなかったはずで
イカとかが入ってた。シーフードパッポンカリーみたいなものと言えばいいんだろう。
(「パッ」がタイ語の「炒める」。おなじみタイ焼きそばパッタイと同じ「パッ」)。
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だが何度も言うがこれは後知恵。ひたすら「変わったカレーだなぁ?」と思いながら
食い続ける。いつも40〜50バーツくらいの屋台タイラーメンばっかり食ってるイ課長には
大変新鮮な料理だ。卵たっぷりボリュームがあって、食いでもある。
 
そのうち、この「食いで」が問題になってきた。量が多いんだよコレ。
大学生の頃なら掃除機のように食ったかもしれないけど、還暦間近の老人イ課長には
いささか手に余る。しかし残すのはもったいない。

最後の方はもう必死で食った(笑)。
美味しいし、いかにもタイならではのシーフード料理といえる。またホイクワンに泊ったら、
また食いたい。ただ、できれば「小盛り」があると有り難いんだけどなぁ・・。

いやー、しかしこのホイクワンのシーフードレストラン街はホント、気に入ったよ。
大通り東側のけしからん中華街なんかより段違いに美味しいし、店もしっかりしてる。
高級店「ソンブーン」の他に、イ課長が入ったような庶民的なシーフードレストランが
何軒かあるんだよ、この辺には。

値段のついたメニューが読めないのが難点だが(笑)、まぁ何とかなるって。
昔、バンコクのチャイナタウンで食ったオースワンとかも、ここに行けば食えるはずだ。
次回バンコク行ったら、このシーフード目当てでホイクワンにホテルをとってもいいな、
という気ちょっとなったイ課長なのである。

 


by tohoiwanya | 2019-01-10 00:39 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 12月 28日

シーナカリン・ウィロート大学というところ

帰国後に調べたところではシーナカリン・ウィロート大学の前身は師範学校、つまり
教員養成学校だったらしい。でも今は社会科学学部なんてのがあるくらいだから
たぶん総合大学なんだろう。都心でありながらキャンパスは広大。
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大学は休みっぽいけど、付属高校(中学?)は“営業日”だから、にぎやかだ。
この半ズボン姿から考えられることは、タイでは「男子は小学校~高校(か中学)までは
半ズボン制服、大学になったら長ズボン+ネクタイが基本」ということではないかと思われる。
その横に軍服?着たボーイズもいるけど、彼らは一体ナンなのか?さっぱりわからん。
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とにかくまぁ、これまでに行った大学の中じゃ一番活気があるよな・・と思いながら
歩いてたら突然、キャンパス内に屋台マーケットが出現した。うっそ。

ちょうど時刻は昼過ぎだったし、学生のランチ需要を狙った店なのかと思ったけど、
買ってる客は学生っつうより“ご近所の人”っぽい。学生向けランチ屋台というには
規模もデカ過ぎる。ってことは常設マーケットなのか?大学内に?ンなバカな。
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しかしどう見てもそうとしか思えない。ランチだけじゃなく普通の果物屋みたいな店も
いっぱいあるし、物販店もあったからね。うーむ・・大学内にあるナゾの大規模市場。

まぁいい。タイの大学ン中で屋台メシ食うってのも珍なる体験だ。イ課長も何か食おう。
何がいいかなーー。この緑と黄色の麵に肉が乗ったヤツにしてみるか。50バーツ。
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買ったものはこういうセットになってた。麵の入った箱、ツユの入ったビニール袋、
さらに唐辛子と(たぶん)砂糖の調味料セット。それと箸ね。タイではヌードルみたいな
汁モノでもこうやってビニール袋に入れて、テイクアウト用として売ることが多い。
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ツユをかけ、唐辛子をかけた状態。砂糖はやめといた(笑)。
強いて言えば「肉乗せ冷やし中華」とでも言えばいいか・・。肉は豚肉だろう。
2色の麵に味の違いは感じられない。冷やし中華ならチキンの方が好みだが、
とにかくハラ減ってたからパクリッと完食してしまいました。
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食ったのはどこかっていうと、こういう所だ。講堂というか・・集会所というべきか。
これも大学施設の一つのはずだが、今は屋台で買ったものを食う人たちのための、
臨時学食と化している。
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タイの大学のキャンパスで、付属高校や地元に人に混じってメシを食う巨大ロボット。
ここには観光客はいないし、ガイジンも見かけない。イ課長は「浮いてる存在」だった
はずだけど、注目する人も誰もいない。たぶんダッカだったら大注目の的で、落ち着いて
メシ食えなかったかも(笑)。
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このシーナカリン・ウィロート大学。調べてみたら、日本の明治大学なんかと留学提携
してるらしい。授業が始まれば外人留学生の姿も多いんだろうな、きっと。

「欧米じゃなく、アジアの大学で現地語を学びながら留学したい」という志の高い
学生の方には、留学先としてお勧めかもしれない。とりあえずバンコク都心で通学は便利だし、
昼飯はマーケットで安く調達することが可能。いい大学じゃん?

 


by tohoiwanya | 2018-12-28 13:32 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 11月 30日

福井出張に行ってきた

また国内ネタ。
水曜日は日帰りで福井まで出張してきたのである。ふう。

福井は以前にも何度か出張した。当時は東海道新幹線ひかり、米原で乗り換えて、
特急しらさぎで行くというのが定番ルートだった。
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しかし北陸新幹線ができた今は迷う。金沢経由で行った方が早いの?
比べてみると時間的にはほとんど差がない。で、結局、従来通り米原経由で
行くことにしたのである(その方がほんの少しだけ安い)。

先方で約2時間の面談のために、往復約8時間かけて東京~福井往復。
とりあえず最初の腹ごしらえは新幹線ホームの立ち食いそばでちくわ天ぷらそばだ。
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福井着は12時59分。
そのまま先方に行って面談に入ったから昼飯はヌキ。よくあるパターン。

面談が終わって福井駅に戻ってきたのが15時半。
とりあえず腹減ったよ。というわけでこんどは福井駅の立ち食いそば。
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イ課長は国内出張じゃ立ち食いそばしか食わんのか?・・と思ってはいけない。
その傾向が顕著なのは認めるが、北陸に行ったら帰りの列車ン中では少しだけ
贅沢するのが常なのである。北陸といやぁ、やっぱ魚が美味いことで有名。

そこで、北陸出張では押し寿司を買うことが多い。
ふだん駅弁なんてまず食わないイ課長だが、北陸では押し寿司弁当を買って
電車ン中で食うのだ。今回は「焼き鯖寿司」。税込み1,188円。まぁぜいたく。
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17時36分発「しらさぎ14号」の車中でこれを食うわけだが、食うまでけっこう大変。
びっちりとラップに覆われてるから、一度持ち上げて慎重にはがし、再び箱の中に
戻さないといかん。ここで手がすべって床に落としたら目もあてられんぞ。
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ようやく食える。ガツガツ。うまいっすね焼きサバ。ほのかなコゲ味が美味しいんだワ。
車中で押し寿司と缶ビールなんて、絵に描いたようなオヤジサラリーマン出張帰りの光景だが
イ課長がオヤジサラリーマンでいるのも、もうそんなに長くはない。この際だから
うんとオヤジサラリーマンしてやろうじゃねぇか。グビグビ。
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米原で18時57分発の「ひかり」に乗り換え、東京駅に着いたのが21時10分。
そんな日帰り福井出張における、イ課長の食生活のご紹介でした。

でも15時半に福井駅に戻ってきて、17時36分発の「しらさぎ」に乗るまで2時間も
間があくのは不自然では?・・と思った方は敏腕刑事なみに観察力が鋭い。
確かに福井でほんのちょっとだけ寄り道したんだけど、そのお話は次回にでも。

 


by tohoiwanya | 2018-11-30 00:08 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 11月 28日

ホイクワンという町【シーフード編】

ホイクワンの中華メシには2晩で懲りたイ課長。3日目は町の西側に行ってみた。
西側にもレストランがあって賑わってるけど、中華料理店っぽくはない。

とりあえずそのうちの一軒に入ってみた。ステンレスか何かの、金属製テーブルが
並んだ店だ。店員のTシャツの背中にはSEAFOODの文字。シーフードレストランか。
(下の写真だと左右逆だから読みにくいが)
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オバさんにメニューをもらう。ここでちょっと困ったことになった。
ガイジンでもわかりやすい写真付きメニューではあるんだが、料理名も値段も書いてない。
「プライスは?」と聞いたら、値段の入ったメニューも渡してくれたが、そちらの方は
タイ語オンリーときた。つまり読めない(笑)。
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こうなると方法は二つしかない。
①名前も値段もわからない写真版メニューの、写真だけ見てエイヤで選ぶ
②どんな料理だかわからないタイ語版メニューの、値段だけ見てエイヤで選ぶ

無理にどっちか選べとなりゃ①だろうが、でも写真版メニューは料理名はもちろん
どんな食材なのかすら一切情報がない。いくらエイヤで選ぶったって・・

ここでハッと気がついた。上の写真のタイ語版メニューの右下に描いてある絵。
ボウルみたいなものに具が入った、「ミニ鍋物」みたいな絵。これ、ひょっとして・・・

絵を指差し、オバさんに「トムヤム・・?」と聞いてみた。
たちまち彼女は「トムヤムクンがこれ、トムヤムナントカはこれ」とタイ語版の
メニューを指さして教えてくれる。エビ(クン)の入ったトムヤムは少し高くて、
そうじゃないトムヤムは少し安い。安い方にしよう。それと、ライスとビールもね。
やったーオーダー成功。ビールには氷入りコップがついてくる。初めてシンガポールで
見た時はこの氷に驚いたけど、今や慣れたもんだぜ。
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トムヤムクンって、日本で一番有名なタイ料理かもしれない。語感が面白いからね。
だがイ課長はこれまでエビ(クン)の有無に関わらず、タイでは食ったことがなかった。
麵ものか、チャーハンみたいなゴハンものばっかりで、こういう汁物は初めてだ。
これはナイスなオーダーだったな。それもこれもメニューに描かれた、あの絵のおかげ。

おお来た来た。正式名称は知らんが、要するにシーフードトムヤム。さっそく食う。
うー辛い。すっぱい。おいしい。汗が出る。ゴハンとビールがどんどん進む。
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トムヤムクンではないけど、小さなクン(エビ)は入ってる。
たぶんトムヤムクンを注文してたらもっとずっと巨大なエビが投入されてたんだろう。
しかしエビが小さくたって、そこはトムヤムスープ。世界三大スープの一つだぞ。
嬉しくて餓鬼のようにガツガツと食ってしまったぜ。
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ちなみに、お値段はシーフードトムヤムとライスと瓶ビール1本で280バーツ。
950円くらいかな。いやー満足満足。

ホイクワン西側には、シーフードレストランと思しき店が数軒ある。
イ課長はすっかり気に入っちまったので、翌日の晩もまた同じ店に来て、さらに
野心的なチャレンジを試みるのだが、その話はまた後日。

 


by tohoiwanya | 2018-11-28 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 11月 24日

テーブル上廃棄物問題を考える

また妙な標題を・・・テーブル上廃棄物って、外食で何か食った後に発生するゴミを
表す造語で(イ課長作)、代表的なものはこの三種ではないかと思う。

 ①客が食べ残したり、飲み残したもの、早い話が残飯
 ②何かの骨、カラや甲羅、果物の皮等々、必然的に残る食物残渣
 ③紙ナプキン、爪楊枝等、食中食後の清掃?に伴って発生する廃棄物

世界どこでも、飲食店の客なら①は食器の上に残したままにするはずだ。では②は?
日本の居酒屋なんかでは事前に「捨て場」が用意されることが多いよね。枝豆を注文すれば
大抵カラ入れも一緒にくる。「世界の山ちゃん」では手羽先のホネ入れ容器がくる。
焼き鳥屋なら「使用後の串入れ」がある店がほとんどのはず。では③は?

ファーストフードみたいに「自分で捨てる」という店ならともかく、そうでなきゃ
「食器(ないしトレー)の上に残す」のが普通じゃないかと思うんだよ、日本では。
ただ、この「日本方式」には問題を感じることが時々あるのだ、イ課長は。
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たとえばラーメン食って、少しスープを残したとする。若い頃はスープも残さず飲んだが
食も細くなり、塩分とりすぎ⇒高血圧リスクが気になるお年頃になると、残すようになる。
そこで楊枝を使ったら、それをどこに置く?
さらに紙ナプキンで口をぬぐったらどこに置く?

「食器の上に残す」方式の場合、必然的に丼に残ったスープの中に投入せざるを得ない。
イ課長としては、楊枝までなら「スープ投入」するかもしれんが、紙ナプキンは強い抵抗がある。
液体(ましてやスープ)でふやけた紙ゴミというのはあまり見たくないし、その原因を
作りたくもない。だから丼には入れずテーブルの上に置く。

たとえば女性がけっこうな量を食べ残し、その(まだ食える)食物のワキに
赤い口紅のついた紙ナプキンを置く、なんてのも美しい光景ではない。なんかイヤ。
揚げ物にレモンがついてたら、それを絞るという行為は食事の最初に行われるわけだが、
絞りカスは皿の隅っこに最後まで置かれっぱなしになる。これも何か気になる。

そういう時、テーブルの近くにゴミ箱があればいいのに、と思う。
しかし日本ではそういう店は少ないはずだ。食卓近くにゴミ箱を置くこと自体に抵抗感を
持つ人もいるだろうし、商売でやってる飲食店の場合、あまりゴミ箱は置かない。

しかし東南アジアじゃ「飲食店のテーブルごとにゴミ箱」って、けっこうよく経験する。
ミャンマーでもそういう店は多かったし、タイでも多い。これ、重宝するんだよ。
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たとえばトムヤムクンのエビを手づかみで食えば、カラも出るし手を拭いた紙ナプキンも出る。
ゴミ箱がテーブルのすぐ下にあるとすごく便利。高級店は知らないが(行かないし)、
イ課長が一人で行く安食堂レベルはこの方式をよく見かける。
 
日本でもこの「東南アジア方式」を取り入れてる店は時々ある。やっぱ大衆店に多くて、
ラーメン屋なんかで見る。先日行った「ゆで太郎」はテーブルの下じゃなく、上に
割バシなんかと並べてゴミ箱を置いてたんでホウと思った。フタ付きのゴミ箱だから
ゴミが見えないようになってるのは心遣いというやつか。
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モノ食ってる時、そばにゴミ箱があるのは・・という気持ちは確かにごもっとも。
だがイ課長はそういう抵抗感より「ゴミをすぐ捨てられる=テーブル上からなくせる」という
利便性を求める気持ちの方が強いみたいなんだよね。これはもはや理屈ではない。
イ課長固有の気質に起因した、固有の思念というしかない。

もっとも、東南アジアのテーブル上廃棄物処理にも問題はある。たとえばタイあたりで
健啖家のグループ客が帰ったあとのテーブルにはすごい数の食器と、残飯や廃棄物が残る。

これを片づけるのに、厨房からバケツを持ってきてテーブル上にドンと置き、残飯や飲み残しを
片っ端から投入することがママある。隣のテーブルで客がメシ食っててもおかまいなし。確かに
イチイチ厨房に運んでから片付けるより、テーブルでやっちゃう方が効率的だろうけど・・

イ課長でも、これはさすがに抵抗あるね(笑)。
「オレがメシ食ってるワキで残飯整理すんな!」と思う。しかしまぁ東南アジアじゃ
珍しくない風景みたいで(大衆店では、だが)、誰も気にする様子はない。お国変われば、
テーブル上廃棄物処理方法も変わり、処理方法に対する抵抗感も変わるということか。

しかし、少なくとも「テーブル近くにゴミ箱」という方法については、東南アジア方式が
日本でもうちょっと普及してもいいのになぁと思うことがあるんだよね、個人的に。

 


by tohoiwanya | 2018-11-24 00:18 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 11月 16日

ホイクワンという町【市場編】

例のタイ商工会議所大学に行って、ホイクワンの駅まで歩いて戻ってきた時のこと。

フと見ると八百屋が。ん?あれ、もしかして市場?
食い物市場っぽいものを見ると無条件でフラフラ吸い寄せられるイ課長。
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何の気なしに行ってみたんだけど、ここはちょいとコーフンする市場だった。
雑貨系の店はほとんどなく、食材ばっかり。それだけでも嬉しくなるが、売ってる
食材がやたら大量で、ワイルドだっていうんだからエキサイティングだ。

色鮮やかな赤唐辛子。一袋25バーツっつうから、85円弱か。安い。
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うっひょー。こっちの魚屋の商品は全部まだ元気に生きてるよ。
生きたまま売って家でサバくのか?それとも店でサバいてもらうのか?
この写真を撮る直前、魚が一匹青い箱から飛び出して地面に落ちるのを見た(笑)。
脱走する商品。イキがよすぎます。
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こっちのウナギ?もやたらイキがよくて、バケツの垂直壁を必死によじ登って
逃げようとしてる。お前たちはもうすぐ焼かれ、食われる。燃え尽きる前の命の炎を
精一杯燃やせ。
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市場はずーっと奥まで続いてる。けっこう規模が大きいんでびっくりしたよ。
トゥクトゥクが目立つってことは、近所の主婦が買い物に来るっていうだけじゃなく、
食堂なんかが仕入れに来てるのではないかと推測される。
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とにかく売られてる商品の量がテンコ盛りで迫力満点。
手羽先だけでもすげえ量。足まである。ニワトリの足ってどうやって調理すんのかね?
「世界の山ちゃん」はバンコクにも店があるけど、ここに仕入れに来てるのかも(笑)。
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こっちも鶏肉屋、すげぇ量。つい先日、この市場の近くで「生きたニワトリ屋」見たけど、
ここは肉にした状態で売ってる。奥で鶏の足が突き出してるのが構図的に大変よろしい。
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で、出たー!昆虫屋です。ムシです。閲覧注意です。気の弱い人はスクロールしましょう。
「昆虫屋」っていうのは初めて見たかも。しかも下段右のザルは皮ヒンむいたカエルと思われる。
繰り返します。閲覧注意です。
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日本でもイナゴとかハチの子食うけど、タイでも昆虫食は根強いらしい。主に炒めて食う。
バンコクの都会っ子には「田舎じゃムシなんか食うんだぜ」なんて思う人もいるみたいだけど
そのバンコクでもこうして売られてるのだ。下段中央のザルに盛られた黒いムシはたぶん
タガメじゃないかな?読んだ本によるとタガメはタイで特に人気の珍味昆虫なんだとか。

こういうトコにいると市場好きのイ課長はウヒャヒャ状態だ。コーフンして人混みの中を
歩き回ったから汗ダラダラ。市場を出てちょっと歩いたらオバさんがパイナップルを
「剥き売り」してたから買った。
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一袋30バーツ。ほぼ100円。それでパイナップル1個分食えるんだから安い。
というより、一人ではちょっと量的に手に余る(笑)。真ん中の固い芯のところも
ついてたけど、構わずむさぼり食ってどうにか完食。ビタミン補給終了。
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いやー、ホイクワンの市場、楽しいワ。スクンビットくらいの大繁華街になっちゃうと、
こういう大きな市場って見かけないけど、ホイクワンには残ってるんやのう。東京でいえば
新宿に市場はなくなったけど、中野・高円寺あたりには残ってる、って感じかな。

ローカル色濃厚なタイの市場を見たいけど、ホテルの周囲にないとお困りのアナタ。
地下鉄に乗ってホイクワンに行きましょう。山盛りのタガメがアナタを待ってます(笑)。
 
 


by tohoiwanya | 2018-11-16 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(4)
2018年 11月 12日

タリンチャン水上マーケットというところ

さぁ水上マーケットに行ってみよう。
土産物屋アーケードを抜けると、そこに“船だまり”があって、いろんな食い物を
売ってる。船の商店&船の屋台の集合。それが水上マーケットなのである。
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あ、ボートツアーのチケット売ってる。この水上マーケットではボートツアーが
呼び物の一つだってことは知ってた。1時間以上かかるツアーらしい。
どうしようかなぁと思ってたんだけど、気づいた時にはチケットを買っていた(笑)。
ツアー代は69バーツ。230円くらいか。13時45分に乗船ってわけやな。
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それまでは水上マーケットを見て回る。けっこう賑わってるよ。
しかし船ツアー開始までの時間が中途半端で、ゆっくり食うほどの時間もない。
ビールも置いてなさそうだしなぁ・・。
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マーケットの上には線路がある。これ、トンブリー駅から伸びてる線路で、通過列車の数は
非常に少ない。当初鉄道で来ようかなと研究したこともあったんだけど、フワランポーン駅から
乗ると、途中で乗り換えてバックしたり、面倒だからバスにしたのだ。

どれ、線路を見てみよう。うーむ・・相変わらずオンボロな線路だ。
線路を歩くのが好きなのはイ課長だけじゃないようで、どっかの国の観光客が
グループではしゃいでるよ。何となく台湾の十分に行った時のことを思い出すなぁ・・。
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この張り紙を見て知ったんだけど、ここって川観光ツアーの停泊所にもなってんだな。
運河ツアーの人たちがここで昼食休憩みたいな感じで続々と降りてくる。ツアーの始発は
アジアティーク・・とすると、チャオプラヤ川をずっと北上してこの運河に入ってきてるんだ。
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この水上マーケット、土産物屋や食い物屋だけじゃない。屋外マッサージ屋もある。
これはちょっと珍しい。船上市場としての規模はさほど大きくはないけど、いろんな
店があって、なかなか楽しいじゃないか、タリンチャン。
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そろそろボートツアーの出発時間だから、早めに船着き場に行ったんだけど、そこでまた驚いた。
1分・・いや、ヘタしたらもっと短い間隔で次々と次々とボートが停まっては観光客を乗せたり
降ろしたりしてる。ラッシュ時の山手線より高い発着頻度。ボートツアー参加者たちは
次々来る船のドレに乗ればいいのか、オロオロするばかり。
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ようやく係員のオッサンが「乗れ」という合図。停船時間が短いのを見てたから、
みんな争うように乗り込む。客は20人弱くらいいたかな。
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時計を見ると13時48分。定刻より3分遅れでツアー出発。
バンコク郊外に複雑に張り巡らされた運河ツアーが始まるわけで、結局水上マーケットは
ゆっくり見てない気がするけど、まぁいいや(笑)。
 
 


by tohoiwanya | 2018-11-12 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 11月 05日

ホイクワンという町【中華街編】

大阪からバンコクの話に戻る。中国風な地名を持つ町・ホイクワンの話ね。

たぶん実際に中国系が多くいる町なんだと思われる。町を歩いてると漢字の看板がやけに
目につくからね。プロンポン周辺エリアに日本語看板が多いのと同じことなんだろう。
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中国語看板だけじゃなく、中華料理の店も多い。昔行ったヤワラートほどじゃないけど、
ホイクワンもちょっとした中華街と言っていい。ふむ、それなら、ここに泊まってる4日間は
毎晩中華三昧でいくか。というわけで初日の晩、ホテルから近い中華メシ屋に入ってみた。

オーダーしたのはチャーハンと焼餃子とビール。定番中の定番。中華の王道やな。
しかし店内の雰囲気はややドンヨリしており、お客も少ない。・・・んん?これは
ひょっとすると店のチョイスを誤ったか?

料理はこんな感じ。どれも普通に美味しい。でも「うわあ美味しい!」ってほどではない。
実は最初チキンチャーハンを頼んだら、後で「チキンがない」って言われてビーフにした。
どうもダメ店っぽい感じだなぁ・・。ちなみに、値段は牛肉チャーハン120B、餃子120B、
ビール100Bで計340バーツ。1,100円強ってところか。餃子なんて日本とさほど値段が違わん。
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横浜中華街のことはよく知らないけど、以前、神戸元町の中華街で昼飯を食った時は
全然ドウってことない、ありふれたメシなんで、少しがっかりしたことを思い出した。
このチャーハン&餃子もそういう感じだったんだよ。ごくフツーのレベル。
ここより旨いチャーハンを食わせる店だって、バンコクにはたくさんあるだろう。
「さすが中華街だけのことはある」なんて思える要素は全然ない。ふーん・・・。

そういえば、昔ワシントンDCの小さなチャイナタウンでワンタンメン食った時も、
温かいヌードル食えた喜びばかりが強くて(外は激寒だったのだ)、味という点では
日本で食うワンタンメンの方が美味しいな・・と思った。中華街だチャイナタウンだと
言ってみても、中華料理屋のレベルが他より高いことの保証にはならないってことか。

その翌日は別の中華屋に行ってみた。オーダーは麻婆豆腐とライスとビール。これまた
中華料理の王道路線だ。イ課長は王道で勝負するのだ。値段も安いし。

ところがこの店が前夜の店に輪をかけて良くなかった。つうか、ヒドかった。
何がヒドいって、とにかくオペレーションが全然なってない。ものすごく待たせる。
麻婆豆腐ひとつ作るのがそんなに大事業か?
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やっと来た。しかし今度は延々とライスが来ない。麻婆豆腐が冷めていく・・。
ライスを待たせるって、一体どういう店なんだ。ちなみにこの店、台湾の食堂みたいに、
客が紙に数字を書いて注文する方式。紙に書かれた客のオーダー忘れるのかよ・・。
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しょうがないから店員のニイちゃんを呼んで「ライスを注文したんだけど・・」と聞く。
そのニイちゃん、奥に引っ込み、しばらくして戻ってくるとこう言いやがった。
「ライスは時間がかかります・・」

ヲイ、中華メシ屋でゴハンがないのか?いま炊いてんのか?それとも脱穀中か?稲刈り中か?
ホトホト呆れて「もういい。ライスはいい、キャンセル」と断り、冷めた麻婆豆腐だけ
食い始めたら・・・
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事情を知らなさそうな別のネエちゃんが、のこのこライス持ってくるではないか!
つい1分前に「ライスは時間がかかる」って言って、キャンセルした途端にライスかよ。
ゴハンがあるのか、ないのかもわかんない店って、ドウいう店なんだ。

「今、ライスは時間がかかると彼は言った。だから私はキャンセルした」って言うと
再びアホ兄ちゃん登場。「もしあなたがまだ必要ならこのライスを・・」なんてボソボソ
言いやがる。うんざり。ひでぇ店ったらありゃしねぇ。うんざりしながら食ったせいで
全然美味しいと思えなかったのは当然なのだ。ちなみに、麻婆豆腐+ライス+ビールで
トータル250バーツ。800円ちょっとか。
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今回の経験、さらに神戸元町、ワシントンDC等の経験から言わせていただくとだね、
やや極端に言うなら「世界の中華街に旨いものなし
もう少し穏便に言うなら「世界の中華街、メシが特に旨いってことはない
ということじゃないかと思うのだ。中華街だから他より美味しい中華料理が食えると
期待するのはね、これはもう一種の幻想なんだよ、きっと。

というわけで、ホイクワンの「ミニ中華街」で中華晩メシ食うのは二日で懲りた。
残りの二晩はまた後日書くけど、後半二晩の方がずっと良かったということだけは
先に強調しておきたいのである。

 


by tohoiwanya | 2018-11-05 00:20 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 09月 28日

旅の栄養学

なんて大げさな題名だ(笑)。前に書いたこの記事の、単なる第2弾。

ミャンマーでは、イ課長は空腹状態でいることが多かった。
ミャンマーに限らず、海外一人旅ではおおむねその傾向が強くなるんだが。
(トホ妻と一緒の場合、さらにさらにその傾向が強くなる)

観光活動優先で昼メシ抜くこともあるし、一人で気軽に入れるメシ屋が少ないこともある。
普段より活動量は多くて疲れてるのに、普段より摂取栄養量が少なきゃ、身体には良くない。
昨年、バンコクで風邪ひいた原因の一つは栄養不足だったのかも。

検証してみよう。
マンダレーではひと晩めは「停電インドめし屋」、二晩めも別のインドめし屋でビリヤニ
晩メシだけはとりあえずそこそこマトモなものを食ってる。炭水化物系が多いが。

マンダレー三晩めは中華メシ屋で焼きそばを食った。
注文するとトマトらしきモノの入ったスープとザウワークラウト風?キャベツ漬け物。
ちなみに、この店もビールなし。超ガッカリ(笑)。
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焼きそばはこんな感じ。少しソウメン状に平べったいけど、味はまぁ普通。
水と焼きそば合計で値段は2,400チャット。約220円くらいだが、栄養バランス的には
やっぱ炭水化物が多いかな。野菜も多少あるけど、タンパク質不足かも・・。
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昼飯抜きでウーベイン橋往復したあと、さすがに空腹に耐えきれず屋台のヒンも食った。
この時はポークにしたんだったかな?
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最初に配膳されたものはこんな感じ。
メインおかずのヒンはちっちゃい器にチョボっと、安物そうな肉がふた切れほど。
ま、屋台じゃこんなモンか。とりあえずメシはたっぷりある。少ないオカズでメシを
食うことには大学生時代から慣れている。ここでもやや炭水化物偏重気味。
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しかし追加が来た。漬け物とスープ。多少はビタミン類も摂取できただろう。
これら全部ひっくるめて1,000チャット。つまり約90円。やっすぅーー。
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マンダレーで一番ヒドかった食事はやっぱカップ麵か(笑)。
ミングォン観光のあと、ホテルでシャワー浴びたあと、また暑い外に出るのがオックウ
だったもんだから、部屋の中でこんなもの食って、とりあえず空腹をなだめた。
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具らしきものはほとんど皆無のカップ麺。
炭水化物と塩分と水分だけ、と言ってもいいよな。こうして見るとミャンマーじゃ
イ課長は全体的にタンパク質が不足してたかもなぁ?もっと肉とか魚とか卵とか、
バリバリ食うべきだったんだよ。
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てな感じで、栄養学的には疑問符だらけの、イ課長のマンダレー食生活。
ミャンマーじゃ日本にいる時みたいに間食しないから、栄養バランス云々以前に、
摂取カロリー量自体が少なかったのも確か。計ってないけど、体重も少し減ってたはず。
炭水化物偏重・タンパク質不足に加えて全体的な栄養不足、ミャンマー疲れ、気の緩み・・
これらの要因が複合してバンコクでの風邪に結びついたという気がしてくる。

だからってわけじゃないけど、今年タイに行った時はとりあえずメシは犠牲にせず、
特に卵焼きとかのタンパク質系オカズを摂るようにした。そのせいか、風邪をひかずに
体調はまぁまぁだった。ニンゲン、やっぱね、卵っすよ、タマゴ(←卵信仰)。

 


by tohoiwanya | 2018-09-28 16:57 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)