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2018年 11月 30日

福井出張に行ってきた

また国内ネタ。
水曜日は日帰りで福井まで出張してきたのである。ふう。

福井は以前にも何度か出張した。当時は東海道新幹線ひかり、米原で乗り換えて、
特急しらさぎで行くというのが定番ルートだった。
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しかし北陸新幹線ができた今は迷う。金沢経由で行った方が早いの?
比べてみると時間的にはほとんど差がない。で、結局、従来通り米原経由で
行くことにしたのである(その方がほんの少しだけ安い)。

先方で約2時間の面談のために、往復約8時間かけて東京~福井往復。
とりあえず最初の腹ごしらえは新幹線ホームの立ち食いそばでちくわ天ぷらそばだ。
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福井着は12時59分。
そのまま先方に行って面談に入ったから昼飯はヌキ。よくあるパターン。

面談が終わって福井駅に戻ってきたのが15時半。
とりあえず腹減ったよ。というわけでこんどは福井駅の立ち食いそば。
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イ課長は国内出張じゃ立ち食いそばしか食わんのか?・・と思ってはいけない。
その傾向が顕著なのは認めるが、北陸に行ったら帰りの列車ン中では少しだけ
贅沢するのが常なのである。北陸といやぁ、やっぱ魚が美味いことで有名。

そこで、北陸出張では押し寿司を買うことが多い。
ふだん駅弁なんてまず食わないイ課長だが、北陸では押し寿司弁当を買って
電車ン中で食うのだ。今回は「焼き鯖寿司」。税込み1,188円。まぁぜいたく。
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17時36分発「しらさぎ14号」の車中でこれを食うわけだが、食うまでけっこう大変。
びっちりとラップに覆われてるから、一度持ち上げて慎重にはがし、再び箱の中に
戻さないといかん。ここで手がすべって床に落としたら目もあてられんぞ。
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ようやく食える。ガツガツ。うまいっすね焼きサバ。ほのかなコゲ味が美味しいんだワ。
車中で押し寿司と缶ビールなんて、絵に描いたようなオヤジサラリーマン出張帰りの光景だが
イ課長がオヤジサラリーマンでいるのも、もうそんなに長くはない。この際だから
うんとオヤジサラリーマンしてやろうじゃねぇか。グビグビ。
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米原で18時57分発の「ひかり」に乗り換え、東京駅に着いたのが21時10分。
そんな日帰り福井出張における、イ課長の食生活のご紹介でした。

でも15時半に福井駅に戻ってきて、17時36分発の「しらさぎ」に乗るまで2時間も
間があくのは不自然では?・・と思った方は敏腕刑事なみに観察力が鋭い。
確かに福井でほんのちょっとだけ寄り道したんだけど、そのお話は次回にでも。

 

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by tohoiwanya | 2018-11-30 00:08 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 11月 28日

ホイクワンという町【シーフード編】

ホイクワンの中華メシには2晩で懲りたイ課長。3日目は町の西側に行ってみた。
西側にもレストランがあって賑わってるけど、中華料理店っぽくはない。

とりあえずそのうちの一軒に入ってみた。ステンレスか何かの、金属製テーブルが
並んだ店だ。店員のTシャツの背中にはSEAFOODの文字。シーフードレストランか。
(下の写真だと左右逆だから読みにくいが)
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オバさんにメニューをもらう。ここでちょっと困ったことになった。
ガイジンでもわかりやすい写真付きメニューではあるんだが、料理名も値段も書いてない。
「プライスは?」と聞いたら、値段の入ったメニューも渡してくれたが、そちらの方は
タイ語オンリーときた。つまり読めない(笑)。
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こうなると方法は二つしかない。
①名前も値段もわからない写真版メニューの、写真だけ見てエイヤで選ぶ
②どんな料理だかわからないタイ語版メニューの、値段だけ見てエイヤで選ぶ

無理にどっちか選べとなりゃ①だろうが、でも写真版メニューは料理名はもちろん
どんな食材なのかすら一切情報がない。いくらエイヤで選ぶったって・・

ここでハッと気がついた。上の写真のタイ語版メニューの右下に描いてある絵。
ボウルみたいなものに具が入った、「ミニ鍋物」みたいな絵。これ、ひょっとして・・・

絵を指差し、オバさんに「トムヤム・・?」と聞いてみた。
たちまち彼女は「トムヤムクンがこれ、トムヤムナントカはこれ」とタイ語版の
メニューを指さして教えてくれる。エビ(クン)の入ったトムヤムは少し高くて、
そうじゃないトムヤムは少し安い。安い方にしよう。それと、ライスとビールもね。
やったーオーダー成功。ビールには氷入りコップがついてくる。初めてシンガポールで
見た時はこの氷に驚いたけど、今や慣れたもんだぜ。
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トムヤムクンって、日本で一番有名なタイ料理かもしれない。語感が面白いからね。
だがイ課長はこれまでエビ(クン)の有無に関わらず、タイでは食ったことがなかった。
麵ものか、チャーハンみたいなゴハンものばっかりで、こういう汁物は初めてだ。
これはナイスなオーダーだったな。それもこれもメニューに描かれた、あの絵のおかげ。

おお来た来た。正式名称は知らんが、要するにシーフードトムヤム。さっそく食う。
うー辛い。すっぱい。おいしい。汗が出る。ゴハンとビールがどんどん進む。
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トムヤムクンではないけど、小さなクン(エビ)は入ってる。
たぶんトムヤムクンを注文してたらもっとずっと巨大なエビが投入されてたんだろう。
しかしエビが小さくたって、そこはトムヤムスープ。世界三大スープの一つだぞ。
嬉しくて餓鬼のようにガツガツと食ってしまったぜ。
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ちなみに、お値段はシーフードトムヤムとライスと瓶ビール1本で280バーツ。
950円くらいかな。いやー満足満足。

ホイクワン西側には、シーフードレストランと思しき店が数軒ある。
イ課長はすっかり気に入っちまったので、翌日の晩もまた同じ店に来て、さらに
野心的なチャレンジを試みるのだが、その話はまた後日。

 

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by tohoiwanya | 2018-11-28 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 11月 24日

テーブル上廃棄物問題を考える

また妙な標題を・・・テーブル上廃棄物って、外食で何か食った後に発生するゴミを
表す造語で(イ課長作)、代表的なものはこの三種ではないかと思う。

 ①客が食べ残したり、飲み残したもの、早い話が残飯
 ②何かの骨、カラや甲羅、果物の皮等々、必然的に残る食物残渣
 ③紙ナプキン、爪楊枝等、食中食後の清掃?に伴って発生する廃棄物

世界どこでも、飲食店の客なら①は食器の上に残したままにするはずだ。では②は?
日本の居酒屋なんかでは事前に「捨て場」が用意されることが多いよね。枝豆を注文すれば
大抵カラ入れも一緒にくる。「世界の山ちゃん」では手羽先のホネ入れ容器がくる。
焼き鳥屋なら「使用後の串入れ」がある店がほとんどのはず。では③は?

ファーストフードみたいに「自分で捨てる」という店ならともかく、そうでなきゃ
「食器(ないしトレー)の上に残す」のが普通じゃないかと思うんだよ、日本では。
ただ、この「日本方式」には問題を感じることが時々あるのだ、イ課長は。
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たとえばラーメン食って、少しスープを残したとする。若い頃はスープも残さず飲んだが
食も細くなり、塩分とりすぎ⇒高血圧リスクが気になるお年頃になると、残すようになる。
そこで楊枝を使ったら、それをどこに置く?
さらに紙ナプキンで口をぬぐったらどこに置く?

「食器の上に残す」方式の場合、必然的に丼に残ったスープの中に投入せざるを得ない。
イ課長としては、楊枝までなら「スープ投入」するかもしれんが、紙ナプキンは強い抵抗がある。
液体(ましてやスープ)でふやけた紙ゴミというのはあまり見たくないし、その原因を
作りたくもない。だから丼には入れずテーブルの上に置く。

たとえば女性がけっこうな量を食べ残し、その(まだ食える)食物のワキに
赤い口紅のついた紙ナプキンを置く、なんてのも美しい光景ではない。なんかイヤ。
揚げ物にレモンがついてたら、それを絞るという行為は食事の最初に行われるわけだが、
絞りカスは皿の隅っこに最後まで置かれっぱなしになる。これも何か気になる。

そういう時、テーブルの近くにゴミ箱があればいいのに、と思う。
しかし日本ではそういう店は少ないはずだ。食卓近くにゴミ箱を置くこと自体に抵抗感を
持つ人もいるだろうし、商売でやってる飲食店の場合、あまりゴミ箱は置かない。

しかし東南アジアじゃ「飲食店のテーブルごとにゴミ箱」って、けっこうよく経験する。
ミャンマーでもそういう店は多かったし、タイでも多い。これ、重宝するんだよ。
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たとえばトムヤムクンのエビを手づかみで食えば、カラも出るし手を拭いた紙ナプキンも出る。
ゴミ箱がテーブルのすぐ下にあるとすごく便利。高級店は知らないが(行かないし)、
イ課長が一人で行く安食堂レベルはこの方式をよく見かける。
 
日本でもこの「東南アジア方式」を取り入れてる店は時々ある。やっぱ大衆店に多くて、
ラーメン屋なんかで見る。先日行った「ゆで太郎」はテーブルの下じゃなく、上に
割バシなんかと並べてゴミ箱を置いてたんでホウと思った。フタ付きのゴミ箱だから
ゴミが見えないようになってるのは心遣いというやつか。
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モノ食ってる時、そばにゴミ箱があるのは・・という気持ちは確かにごもっとも。
だがイ課長はそういう抵抗感より「ゴミをすぐ捨てられる=テーブル上からなくせる」という
利便性を求める気持ちの方が強いみたいなんだよね。これはもはや理屈ではない。
イ課長固有の気質に起因した、固有の思念というしかない。

もっとも、東南アジアのテーブル上廃棄物処理にも問題はある。たとえばタイあたりで
健啖家のグループ客が帰ったあとのテーブルにはすごい数の食器と、残飯や廃棄物が残る。

これを片づけるのに、厨房からバケツを持ってきてテーブル上にドンと置き、残飯や飲み残しを
片っ端から投入することがママある。隣のテーブルで客がメシ食っててもおかまいなし。確かに
イチイチ厨房に運んでから片付けるより、テーブルでやっちゃう方が効率的だろうけど・・

イ課長でも、これはさすがに抵抗あるね(笑)。
「オレがメシ食ってるワキで残飯整理すんな!」と思う。しかしまぁ東南アジアじゃ
珍しくない風景みたいで(大衆店では、だが)、誰も気にする様子はない。お国変われば、
テーブル上廃棄物処理方法も変わり、処理方法に対する抵抗感も変わるということか。

しかし、少なくとも「テーブル近くにゴミ箱」という方法については、東南アジア方式が
日本でもうちょっと普及してもいいのになぁと思うことがあるんだよね、個人的に。

 

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by tohoiwanya | 2018-11-24 00:18 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 11月 16日

ホイクワンという町【市場編】

例のタイ商工会議所大学に行って、ホイクワンの駅まで歩いて戻ってきた時のこと。

フと見ると八百屋が。ん?あれ、もしかして市場?
食い物市場っぽいものを見ると無条件でフラフラ吸い寄せられるイ課長。
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何の気なしに行ってみたんだけど、ここはちょいとコーフンする市場だった。
雑貨系の店はほとんどなく、食材ばっかり。それだけでも嬉しくなるが、売ってる
食材がやたら大量で、ワイルドだっていうんだからエキサイティングだ。

色鮮やかな赤唐辛子。一袋25バーツっつうから、85円弱か。安い。
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うっひょー。こっちの魚屋の商品は全部まだ元気に生きてるよ。
生きたまま売って家でサバくのか?それとも店でサバいてもらうのか?
この写真を撮る直前、魚が一匹青い箱から飛び出して地面に落ちるのを見た(笑)。
脱走する商品。イキがよすぎます。
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こっちのウナギ?もやたらイキがよくて、バケツの垂直壁を必死によじ登って
逃げようとしてる。お前たちはもうすぐ焼かれ、食われる。燃え尽きる前の命の炎を
精一杯燃やせ。
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市場はずーっと奥まで続いてる。けっこう規模が大きいんでびっくりしたよ。
トゥクトゥクが目立つってことは、近所の主婦が買い物に来るっていうだけじゃなく、
食堂なんかが仕入れに来てるのではないかと推測される。
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とにかく売られてる商品の量がテンコ盛りで迫力満点。
手羽先だけでもすげえ量。足まである。ニワトリの足ってどうやって調理すんのかね?
「世界の山ちゃん」はバンコクにも店があるけど、ここに仕入れに来てるのかも(笑)。
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こっちも鶏肉屋、すげぇ量。つい先日、この市場の近くで「生きたニワトリ屋」見たけど、
ここは肉にした状態で売ってる。奥で鶏の足が突き出してるのが構図的に大変よろしい。
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で、出たー!昆虫屋です。ムシです。閲覧注意です。気の弱い人はスクロールしましょう。
「昆虫屋」っていうのは初めて見たかも。しかも下段右のザルは皮ヒンむいたカエルと思われる。
繰り返します。閲覧注意です。
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日本でもイナゴとかハチの子食うけど、タイでも昆虫食は根強いらしい。主に炒めて食う。
バンコクの都会っ子には「田舎じゃムシなんか食うんだぜ」なんて思う人もいるみたいだけど
そのバンコクでもこうして売られてるのだ。下段中央のザルに盛られた黒いムシはたぶん
タガメじゃないかな?読んだ本によるとタガメはタイで特に人気の珍味昆虫なんだとか。

こういうトコにいると市場好きのイ課長はウヒャヒャ状態だ。コーフンして人混みの中を
歩き回ったから汗ダラダラ。市場を出てちょっと歩いたらオバさんがパイナップルを
「剥き売り」してたから買った。
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一袋30バーツ。ほぼ100円。それでパイナップル1個分食えるんだから安い。
というより、一人ではちょっと量的に手に余る(笑)。真ん中の固い芯のところも
ついてたけど、構わずむさぼり食ってどうにか完食。ビタミン補給終了。
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いやー、ホイクワンの市場、楽しいワ。スクンビットくらいの大繁華街になっちゃうと、
こういう大きな市場って見かけないけど、ホイクワンには残ってるんやのう。東京でいえば
新宿に市場はなくなったけど、中野・高円寺あたりには残ってる、って感じかな。

ローカル色濃厚なタイの市場を見たいけど、ホテルの周囲にないとお困りのアナタ。
地下鉄に乗ってホイクワンに行きましょう。山盛りのタガメがアナタを待ってます(笑)。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-11-16 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(4)
2018年 11月 12日

タリンチャン水上マーケットというところ

さぁ水上マーケットに行ってみよう。
土産物屋アーケードを抜けると、そこに“船だまり”があって、いろんな食い物を
売ってる。船の商店&船の屋台の集合。それが水上マーケットなのである。
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あ、ボートツアーのチケット売ってる。この水上マーケットではボートツアーが
呼び物の一つだってことは知ってた。1時間以上かかるツアーらしい。
どうしようかなぁと思ってたんだけど、気づいた時にはチケットを買っていた(笑)。
ツアー代は69バーツ。230円くらいか。13時45分に乗船ってわけやな。
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それまでは水上マーケットを見て回る。けっこう賑わってるよ。
しかし船ツアー開始までの時間が中途半端で、ゆっくり食うほどの時間もない。
ビールも置いてなさそうだしなぁ・・。
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マーケットの上には線路がある。これ、トンブリー駅から伸びてる線路で、通過列車の数は
非常に少ない。当初鉄道で来ようかなと研究したこともあったんだけど、フワランポーン駅から
乗ると、途中で乗り換えてバックしたり、面倒だからバスにしたのだ。

どれ、線路を見てみよう。うーむ・・相変わらずオンボロな線路だ。
線路を歩くのが好きなのはイ課長だけじゃないようで、どっかの国の観光客が
グループではしゃいでるよ。何となく台湾の十分に行った時のことを思い出すなぁ・・。
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この張り紙を見て知ったんだけど、ここって川観光ツアーの停泊所にもなってんだな。
運河ツアーの人たちがここで昼食休憩みたいな感じで続々と降りてくる。ツアーの始発は
アジアティーク・・とすると、チャオプラヤ川をずっと北上してこの運河に入ってきてるんだ。
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この水上マーケット、土産物屋や食い物屋だけじゃない。屋外マッサージ屋もある。
これはちょっと珍しい。船上市場としての規模はさほど大きくはないけど、いろんな
店があって、なかなか楽しいじゃないか、タリンチャン。
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そろそろボートツアーの出発時間だから、早めに船着き場に行ったんだけど、そこでまた驚いた。
1分・・いや、ヘタしたらもっと短い間隔で次々と次々とボートが停まっては観光客を乗せたり
降ろしたりしてる。ラッシュ時の山手線より高い発着頻度。ボートツアー参加者たちは
次々来る船のドレに乗ればいいのか、オロオロするばかり。
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ようやく係員のオッサンが「乗れ」という合図。停船時間が短いのを見てたから、
みんな争うように乗り込む。客は20人弱くらいいたかな。
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時計を見ると13時48分。定刻より3分遅れでツアー出発。
バンコク郊外に複雑に張り巡らされた運河ツアーが始まるわけで、結局水上マーケットは
ゆっくり見てない気がするけど、まぁいいや(笑)。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-11-12 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 11月 05日

ホイクワンという町【中華街編】

大阪からバンコクの話に戻る。中国風な地名を持つ町・ホイクワンの話ね。

たぶん実際に中国系が多くいる町なんだと思われる。町を歩いてると漢字の看板がやけに
目につくからね。プロンポン周辺エリアに日本語看板が多いのと同じことなんだろう。
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中国語看板だけじゃなく、中華料理の店も多い。昔行ったヤワラートほどじゃないけど、
ホイクワンもちょっとした中華街と言っていい。ふむ、それなら、ここに泊まってる4日間は
毎晩中華三昧でいくか。というわけで初日の晩、ホテルから近い中華メシ屋に入ってみた。

オーダーしたのはチャーハンと焼餃子とビール。定番中の定番。中華の王道やな。
しかし店内の雰囲気はややドンヨリしており、お客も少ない。・・・んん?これは
ひょっとすると店のチョイスを誤ったか?

料理はこんな感じ。どれも普通に美味しい。でも「うわあ美味しい!」ってほどではない。
実は最初チキンチャーハンを頼んだら、後で「チキンがない」って言われてビーフにした。
どうもダメ店っぽい感じだなぁ・・。ちなみに、値段は牛肉チャーハン120B、餃子120B、
ビール100Bで計340バーツ。1,100円強ってところか。餃子なんて日本とさほど値段が違わん。
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横浜中華街のことはよく知らないけど、以前、神戸元町の中華街で昼飯を食った時は
全然ドウってことない、ありふれたメシなんで、少しがっかりしたことを思い出した。
このチャーハン&餃子もそういう感じだったんだよ。ごくフツーのレベル。
ここより旨いチャーハンを食わせる店だって、バンコクにはたくさんあるだろう。
「さすが中華街だけのことはある」なんて思える要素は全然ない。ふーん・・・。

そういえば、昔ワシントンDCの小さなチャイナタウンでワンタンメン食った時も、
温かいヌードル食えた喜びばかりが強くて(外は激寒だったのだ)、味という点では
日本で食うワンタンメンの方が美味しいな・・と思った。中華街だチャイナタウンだと
言ってみても、中華料理屋のレベルが他より高いことの保証にはならないってことか。

その翌日は別の中華屋に行ってみた。オーダーは麻婆豆腐とライスとビール。これまた
中華料理の王道路線だ。イ課長は王道で勝負するのだ。値段も安いし。

ところがこの店が前夜の店に輪をかけて良くなかった。つうか、ヒドかった。
何がヒドいって、とにかくオペレーションが全然なってない。ものすごく待たせる。
麻婆豆腐ひとつ作るのがそんなに大事業か?
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やっと来た。しかし今度は延々とライスが来ない。麻婆豆腐が冷めていく・・。
ライスを待たせるって、一体どういう店なんだ。ちなみにこの店、台湾の食堂みたいに、
客が紙に数字を書いて注文する方式。紙に書かれた客のオーダー忘れるのかよ・・。
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しょうがないから店員のニイちゃんを呼んで「ライスを注文したんだけど・・」と聞く。
そのニイちゃん、奥に引っ込み、しばらくして戻ってくるとこう言いやがった。
「ライスは時間がかかります・・」

ヲイ、中華メシ屋でゴハンがないのか?いま炊いてんのか?それとも脱穀中か?稲刈り中か?
ホトホト呆れて「もういい。ライスはいい、キャンセル」と断り、冷めた麻婆豆腐だけ
食い始めたら・・・
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事情を知らなさそうな別のネエちゃんが、のこのこライス持ってくるではないか!
つい1分前に「ライスは時間がかかる」って言って、キャンセルした途端にライスかよ。
ゴハンがあるのか、ないのかもわかんない店って、ドウいう店なんだ。

「今、ライスは時間がかかると彼は言った。だから私はキャンセルした」って言うと
再びアホ兄ちゃん登場。「もしあなたがまだ必要ならこのライスを・・」なんてボソボソ
言いやがる。うんざり。ひでぇ店ったらありゃしねぇ。うんざりしながら食ったせいで
全然美味しいと思えなかったのは当然なのだ。ちなみに、麻婆豆腐+ライス+ビールで
トータル250バーツ。800円ちょっとか。
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今回の経験、さらに神戸元町、ワシントンDC等の経験から言わせていただくとだね、
やや極端に言うなら「世界の中華街に旨いものなし
もう少し穏便に言うなら「世界の中華街、メシが特に旨いってことはない
ということじゃないかと思うのだ。中華街だから他より美味しい中華料理が食えると
期待するのはね、これはもう一種の幻想なんだよ、きっと。

というわけで、ホイクワンの「ミニ中華街」で中華晩メシ食うのは二日で懲りた。
残りの二晩はまた後日書くけど、後半二晩の方がずっと良かったということだけは
先に強調しておきたいのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-11-05 00:20 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 09月 28日

旅の栄養学

なんて大げさな題名だ(笑)。前に書いたこの記事の、単なる第2弾。

ミャンマーでは、イ課長は空腹状態でいることが多かった。
ミャンマーに限らず、海外一人旅ではおおむねその傾向が強くなるんだが。
(トホ妻と一緒の場合、さらにさらにその傾向が強くなる)

観光活動優先で昼メシ抜くこともあるし、一人で気軽に入れるメシ屋が少ないこともある。
普段より活動量は多くて疲れてるのに、普段より摂取栄養量が少なきゃ、身体には良くない。
昨年、バンコクで風邪ひいた原因の一つは栄養不足だったのかも。

検証してみよう。
マンダレーではひと晩めは「停電インドめし屋」、二晩めも別のインドめし屋でビリヤニ
晩メシだけはとりあえずそこそこマトモなものを食ってる。炭水化物系が多いが。

マンダレー三晩めは中華メシ屋で焼きそばを食った。
注文するとトマトらしきモノの入ったスープとザウワークラウト風?キャベツ漬け物。
ちなみに、この店もビールなし。超ガッカリ(笑)。
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焼きそばはこんな感じ。少しソウメン状に平べったいけど、味はまぁ普通。
水と焼きそば合計で値段は2,400チャット。約220円くらいだが、栄養バランス的には
やっぱ炭水化物が多いかな。野菜も多少あるけど、タンパク質不足かも・・。
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昼飯抜きでウーベイン橋往復したあと、さすがに空腹に耐えきれず屋台のヒンも食った。
この時はポークにしたんだったかな?
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最初に配膳されたものはこんな感じ。
メインおかずのヒンはちっちゃい器にチョボっと、安物そうな肉がふた切れほど。
ま、屋台じゃこんなモンか。とりあえずメシはたっぷりある。少ないオカズでメシを
食うことには大学生時代から慣れている。ここでもやや炭水化物偏重気味。
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しかし追加が来た。漬け物とスープ。多少はビタミン類も摂取できただろう。
これら全部ひっくるめて1,000チャット。つまり約90円。やっすぅーー。
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マンダレーで一番ヒドかった食事はやっぱカップ麵か(笑)。
ミングォン観光のあと、ホテルでシャワー浴びたあと、また暑い外に出るのがオックウ
だったもんだから、部屋の中でこんなもの食って、とりあえず空腹をなだめた。
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具らしきものはほとんど皆無のカップ麺。
炭水化物と塩分と水分だけ、と言ってもいいよな。こうして見るとミャンマーじゃ
イ課長は全体的にタンパク質が不足してたかもなぁ?もっと肉とか魚とか卵とか、
バリバリ食うべきだったんだよ。
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てな感じで、栄養学的には疑問符だらけの、イ課長のマンダレー食生活。
ミャンマーじゃ日本にいる時みたいに間食しないから、栄養バランス云々以前に、
摂取カロリー量自体が少なかったのも確か。計ってないけど、体重も少し減ってたはず。
炭水化物偏重・タンパク質不足に加えて全体的な栄養不足、ミャンマー疲れ、気の緩み・・
これらの要因が複合してバンコクでの風邪に結びついたという気がしてくる。

だからってわけじゃないけど、今年タイに行った時はとりあえずメシは犠牲にせず、
特に卵焼きとかのタンパク質系オカズを摂るようにした。そのせいか、風邪をひかずに
体調はまぁまぁだった。ニンゲン、やっぱね、卵っすよ、タマゴ(←卵信仰)。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-28 16:57 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 09月 09日

マンダレーで食ったアレ その1

マンダレーヒル階段勝負のはずでしたが、ここで予定を変更して
めしネタをお送りいたします。

ひと晩めは「停電インドめし屋」でチキンカレーを食った話は以前に書いた。
ふた晩めはどうだったのか?

ふた晩めの晩飯を食った店も基本はインドめし屋と思われる。
表ではまだ中学生くらいとおぼしき少年少女たちが黙々と何か焼いてる。ナンっぽい。
日本のインド料理屋だと、ナンって大きな釜?の内壁にぺたっと貼って焼くよね。
ミャンマーじゃ鉄板焼きなのかも。後ろで作ってるのは焼く前の“生皮”かなぁ?
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とりあえず空いてる席に座る。イスラム帽かぶったグループもいるから、この店は
「ハラル認証店」なのかもしれない。
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さて何にしようか。カレーは昨日食ったから、今日はビリヤニにしてみようか。
インド出張の時に初めて食った「インド焼き飯」ビリヤニをミャンマーでも食ってみよう。
ついでにもちろんビー・・・
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があん!ビールなし・・し、仕方がない。
ただの水ってのもつまんないから、食後のコーヒーを頼んだ。

おっ、来た。ビリヤニ+箸休め(箸じゃないけど)の漬物類3皿。
ビリヤニって基本はチャーハンと同じだけど、インドで食った時と同様、ミャンマーでも
長~いインディカ米が使われてる。
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写真を撮って、食い始めようとしたら、さらに追加が。カレースープと、食後のコーヒーが
早くも到着。食卓はどんどん豪華っぽくなっていく(笑)。でも漬物類やスープなんかは
「ビリヤニ代」に含まれているのだ(ポットのお茶もタダ)。値段はビリヤニ+コーヒーで
1,400チャット。130円ってところか・・やっすぅーー。
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さっき見た「ナン焼き」も、焼いてるのは中学生くらいに見えたけど、店内で配膳している
揃いのピンクのTシャツ着たウェイターたちに至っては小学生くらいに見える。
非人道的な児童労働?いや、昼間学校行って、夜アルバイトしてるんじゃないかなぁ?
ミャンマーではコドモの労働に関する規制なんてない(あってもユルい)のかも。

ほら、洗い場でもコドモが働いてる。流水じゃなく、溜め水で洗ってるぞ。
もはや東南アジアで「溜め水食器洗い」を見ても、衛生面であまり動揺しなくなった。
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ウェイターボーイズたちの中に一人、図抜けて優秀な子がいた。
大きな声で部下?に指示を出したりしながら、すごくテキパキ働いてる。
すでにいっぱしの「ホール主任」の風格だ。思わず感心しちゃったぜ。
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この店、実はイ課長宿泊ホテルの、道を隔てた正面にあるんだよね。
夜は歩道までお客でにぎわってるから「ナニ食わせる店なんだろう?」と思ってたが、
なかなか美味しいインドめし屋だったのでございます。
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ここでメシ食ったあと、缶ビールを買い、またこの店の前を通ってホテルに戻った。
さっきの「超優秀ホール主任」少年がイ課長の顔を覚えてて、にっこり挨拶を交わす。
店舗オペレーションが優秀なだけじゃなく、社交性もある。大したもんだ。
おめー、将来は絶対有能な食堂経営者になるぜ。

マンダレーの晩飯を二晩分、まとめて書こうと思ったが、インドめし屋だけで
長くなってしまった。急遽「その1」ってことにして(ひでー)、続きは近々。
果たして次回は階段勝負の続きに戻るのか?書いてる本人もわからない(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-09 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 07月 20日

讃岐うどんに関する、ある疑念

最後の高松旅行ネタだ。大体書き終えてたんだが、墓参りネタをはさんで後回しに
なっちまったので、粛々と二日連続更新するのである。

高松旅行の最後を飾る食い物ネタといえば、当然うどんについて書くことになる。
約30年前、初の高松出張で初めて食った本場の讃岐うどんの美味しさは忘れ難い。
今回の旅行でも讃岐うどんガンガン食おう・・と思っていた。

しかしダメ。今回の旅行で食ったうどんはたった三杯だけ。
2泊3日で三杯食えば良さそうなもんだけど、高松においては全く食い足りん。

「メシは後回し主義」のトホ妻と一緒だからってのもあるけど、そもそも店が開いてない。
初日、夜行バスを降りたあと、琴平で開いてるうどん屋を捜したけど、全然ない。
朝9時半過ぎてるのに?まぁ確かに琴平の朝は人影もまばらだったが。

こんぴら歌舞伎を観て、金毘羅様参りを済ませたあと、ようやく琴平で初うどん。
すんげー巨大な油揚げ入りの、きつねかけうどん。うどんが全く見えん。
値段は1杯620円・・620円?・・まぁ確かに油揚げは超デカいけど、ちと高くねぇ?
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まぁ琴平のうどん屋はしょせん「観光地価格」なのだとも考えられる。
やっぱ高松市内で食おう。というわけで翌日に期待したわけだが、早朝にホテルを出て
高松港まで行く途中、開いてるうどん屋なんて1軒もない。朝早いとダメみたい。

フェリー乗り場には立ち食いうどん屋があるかと期待したけど、やっぱりない。がっかり。
結局、空きっ腹のまま小豆島のフェリー乗り場で見つけたうどん屋でようやく
朝飯代わりのうどん。そうめんが名物の小豆島でもやっぱりうどんなのだ。
きつねかけうどん。500円。昨日琴平で食ったのより安いとはいえ、500円・・うーん、
きつねで500円・・うーん・・・。
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3杯めの、そして最後の讃岐うどんは岡山に移動する直前、JR高松駅の駅うどんだ。
こんどはかき揚げ入りかけうどん。値段は500円。うううーーん・・・
東京の立ち食いそばで、かき揚げそば食っても500円まではいかないと思うぞ。
そりゃまぁ確かに、えびがいっぱい入ってるけど・・。。
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ちなみに、この時トホ妻が食ったのは梅とろろぶっかけうどん。こっちは400円。
ぶっかけの場合、立ち食いそばで比較対象になるものがないので評価が難しいが・・。
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東京の立ち食いそばとばかり比較するのもナンだから、ここは同じ讃岐うどんチェーンの
「はなまるうどん」をベンチマークにして比較してみよう。この店、会社近くにもあって、
イ課長も時々食いに行くのだ。

はなまるうどんで「きつねうどんの中」を食うと400円。香川より100円 or 220円安い。
はなまるうどんで「かけ中+かき揚げ」を食うと370円。香川より130円安い。

香川県で食ったうどんは軒並み、東京で食うはなまるうどんより高かったってことだ。
それもちょっとの差じゃない。けっこうな価格差だよ。これはドウいうことなのだ?
たまたまイ課長が食ったのが高いトコばっかだったってことなの?

しかしある疑念も湧く。
香川のうどんが有名になって、全体的に「観光地価格化」したのでは?という疑念だ。
約30年前、「讃岐うどんは東京の立ち食いそばと同程度か、もっと安くて美味い」っていう
記憶が強いイ課長にとって、三杯とも立ち食いより高いという今回の結果は看過できぬ。
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もし、讃岐うどん全体の相場が「観光地価格化」してるとしたら、ちょっとガッカリだよ。
繰り返すけど、約30年前の高松出張じゃ「こんなに安くて、こんなに美味い!」ってんで
すっかり讃岐うどんが気に入った課長だけに、そう思うのだ。
 
まぁ評価対象データは三杯だけ。有名観光地、小豆島のフェリー乗り場、JR高松駅という、
ロケーション的にはどれも「フツーのうどん屋」とは言い難い店だ。フツーの店なら
安いうどん屋だってあるんだろうと思うが・・。
 
30年前はテキトウにどこで食っても、安くて美味しかった讃岐うどん。
「これは名物だけあって、ちょっと高いな」と思ったのは、釜揚げうどんだけだったと
記憶している。うどんのことはけっこうよく覚えてるのだ(笑)。

それが30年間で変わってしまったのか、あるいは現在進行形で変わりつつあるのか?
さらなる綿密な検証が必要だとは思うが、果たしてもう一度行く機会あるかなぁ?
トホ妻が一緒だと、またメシは後回しだろうしなー。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-07-20 00:02 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 07月 16日

高松で骨付き鳥を食らう

一通り、高松旅行の観光ネタが終わったところで、食い物ネタに移るぞ。

香川県の、あるいは高松のご当地グルメといえば?・・と聞かれれば、
誰もが「うどん」って言うよね、たぶん。イ課長だってそう答えるし、高松行ったら
うどんを食うつもりでいた。

しかし今回事前調査をしたら、うどんだけじゃなさそうなんだよ、高松グルメは。
「骨付き鳥」というものが高松、ないし香川名物としてグイグイ頭角を表してる。
知ってた?骨付き鳥。イ課長は全然知らんかった。
 
下の「萌え系・骨付き鳥ポスター」は高松で撮ったものだけど、これを見ると骨付き鳥って
丸亀由来の食い物のようでもある。しかし高松にも骨付き鳥の看板を出す居酒屋は
ものすごく多かった。
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うどんはどうせあちこちで食うから(実際はほとんど食わんかったが)、高松での
晩飯は骨付き鳥とやらをかじりながらビールを飲むのがオツかもしれん。これも立派な
「香川ご当地グルメ」だべさ。

というわけで、初日、琴平から高松市内に戻って、さっそく食いに行ってみた。
場所はホテルからも近い、飲み屋が連なるライオン通り。
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手近な店に入り、ビールと骨付き鳥を注文。親鳥とひな鳥があって、
親の方はシッカリした歯ごたえ、ひなの方は柔らかさがウリらしい。とりあえず
親鳥を注文。焼くのに少し時間がかかるらしいので、枝豆と冷や奴でつなぐ。
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で、しばらくしたら来ました。(たぶん)香川名物・骨付き鳥。
その名の通り、骨に付いたまま出てくるから、ハサミで切って食うのである。
この辺の流儀はちょっと韓国焼肉風。
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翌日の夜も別の店で骨付き鳥を食った。
昨夜は親鳥だったから、こんどはひな鳥にしようと思ったら「一種類しかない」と
言われた(笑)。しかも前日食った店は800円だったけど、翌日食った店では
たしか1,560円。何でこんなに値段が違うのだ?骨付き鳥。量も味も最初の店と
そんなに変わんなかったけどなぁ(写真撮り忘れた、すまぬ)。

スパイシーで美味しいし、モモ肉1羽分だから食いでもある。
高松でのビールのお供として推奨できるが、同じ食い物なのに店によって値段が
倍近く違うのは解せぬ。もし次回食う機会があったら、安い方の店に行こうと思う、
貧乏性イ課長なのでありました。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-07-16 23:38 | 国内出張・旅行 | Comments(0)